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2004年6月10日

200円でMini ITXケースを作る

 拙著「SERVER MANIAXX」執筆用に制作したMini ITX(VIA社製EPIA)を用いたサーバには、Windows 2003 ENTERPRISE Editionがインストールされ、既に1年近くノントラブル、ノンストップで稼動している。EPIAに搭載されているプロセッサは、C3(Eden)/600MHzと非力ではあるが、家庭用のファイルサーバとして、また身内用メールサーバ及びWebサーバとしては、十分過ぎるほどの能力を備えている。
 EPIAには、1GHzのプロセッサを搭載したモデルもあるが、こちらはプロセッサの冷却用ファンが使用されているので、家庭内で常時稼動させるにはファンレスである、600MHzのプロセッサを搭載したモデルの方が有利だ。機械的な稼動部分はHDDのみであり、騒音の元となるモータは、HDDの回転モータとシーク用モータだけであるため、動作音は極めて低い。加えて、HDDのアクセスを極力減らすように、メモリは1GBを搭載し、Windows 2003 Serverをチューニングして、HDDアクセスを可能な限り抑えている。200円のファンレスケース
 電源は、外付けのアダプタタイプを採用しているので、ファンはもちろん無い。また、ケースは完全な自作で、自然空冷が可能なように、ケースの周囲は全面に穴が開いている。実は、このケース、100円ショップで売られているプラスチック製の小物いれで、これを2個組み合わせて使用している。大きさは、10cm x 20cm x 20cmと小型に仕上がっており、もちろんファンレス構造だ。
 200円で制作できるMini ITX(EPIA)のファンレス専用ケースの作り方は、本来はSERVER MANIAXXへ掲載する予定だったが、ページ数の関係で掲載を見送った。筆者のWebページの「未公開原稿」で公開しているで、興味のある方は参考にして欲しい。
 筆者のWebページより、「未公開原稿」を開き、そこから「3. SERVER MANIAXX 未掲載原稿」を選択。
 筆者としては、「Good Job !」だと思うのだが・・・

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