Socket Bluetooth SDIO Card
Socket社のBluetooth SDIO Card(正確には、Bluetooth SDIO Connection Kit)を入手できた。筆者は、SDIO仕様の東芝製Bluetooth Cardを既に、所有しているのだが、この東芝製のカードは、東芝製GENIOシリーズ専用であった為、Mio 168での使用が、すこぶる不安定というレポートを、既にしている。
そこで、汎用のSDIO仕様のBluetooth Cardを探してみると、市場に出回っているのは、米Socket社の「Bluetooth SDIO Connection Kit」しか無いという状況だった。幸いにも、Socket社の日本総代理店である、「CFカンパニー」より、Bluetooth SDIO Connection Kitが入手可能ということで、直接Socket社や海外の通販を利用すること無く、国内でも容易に入手が可能となっているのは、ありがたい。
ちなみに、CFカンパニーでは、Socket社ではサポートしていない、Sigmarion IIIにも対応しているドライバーを提供しているので、Sigmarion IIIユーザがBluetoothを使う場合でも、問題なくBluetooth SDIO Connection Kitを用いることが出来るだろう。

Socket社らしく、ダンボール箱にラベルを貼っただけの簡素なパッケージ

同梱されているのはドライバのインストール用CD-ROMとSD BTカード(後はスポンジによるパッキンと、同社のカタログやレジストレーション用のシリアル番号表)

SD BTカードの裏側を見てみると、なんと東芝製!でMade in JAPANだった。初代東芝製SD BTカードと比べると、長さが短くなっており、膨らみ無い
似ているなとは思っていたが、想像どうりの東芝製OEM品だった、Scoket社のSDIO Connection Kitだったが、筆者の既に東芝製最新ドライバ(V4.0)がインストールしてある、GENIO e550GのSDスロットへ装着してみた。すると、BTカードマネージャではSocket社のSD BTカードが認識されない。
東芝のPocket PC用BTドライバは、筆者の持つ初代のSD BTカードと、現在販売されているSocket社OEM版と同じSD BTカードでも共用できるはずなのだが。OEMされている製品では、ベンダーIDが異なっているのかもしれないが、裏側に東芝製と明示されていることから、もしやと思って試してみたのだが、結果的には東芝製ドライバでは動作しないようだ。
もっとも、Socket製ドライバで動作すれば問題はなく、逆にSocket製ドライバによって、初代東芝製SD BTカードが動作してくれれば、汎用性という意味からは、その方が筆者にとってはありがたい。これは、後日、テストしてみて結果をまたレポートしようと思っている。
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