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2005年3月の13件の記事

2005年3月26日

まるごと702NK

 技術評論社から「まるごと702NK」が、昨日出版された。題名のとおり、Nokia 6630こと、ボーダフォン702NKに関する、解説本である。ボーダフォン702NKは、日本で発売された初めての本格的スマートフォンであると共に、国際標準とも言える、NokiaのSeries 60と呼ばれるOSを搭載している。
まるごと702NK 詳しくは、「まるごと702NK」の解説に譲るが、国内の携帯電話に慣れ親しんでいた方が、このV702NK/Nokia 6630を使用すると、全く国内の携帯電話と、ユーザインターフェースが異なるのに面食らうはずだ。逆に、海外でNokiaの携帯電話を使用した経験があれば、これほど使いやすい携帯電話は、他に日本では無いだろう。
 筆者も、一昨年よりタイ王国で仕事をする機会があり、バンコクで購入したのが、Nokia 6820という超小型フルキーボード付の携帯電話だったのだが、その使い勝手の良さや、搭載機能の豊富さ、パソコンとの連携機能の柔軟さ等々、すっかりNokia携帯のファンになってしまった。
 しかし、高機能なNokia 6630/V702NKな故に、その使いこなしは難しいのも、また事実であり、搭載されている機能を100%利用するのはもちろんだが、自分でインストール可能なSeries 60用アプリケーションを用いることで、自分好みに拡張を行い、200%ボーダフォン702NKを活用することも可能である。
 そんなボーダフォン702NKのユーザ活用を助けてくれるのが、「まるごと702NK」である。執筆は、惜しまれつつも昨年末休刊となった、技術評論社のMobile PRESS執筆陣であり、編集担当もMoble PRESSで筆者が、お世話になったT氏と、エッセンスは100%、Mobile PRESS誌そのものだと言えよう。
 昨日、筆者もbk1の通販で、ポチッと購入したので、「まるごと702NK」が手元に届くのが楽しみなのだが、また読んだ後にでも簡単な書評をレポートしたいと思っている。

まるごと702NK 【送料無料
山根康宏共著・あきらん共著・Ling‐mu共著
出版社:技術評論社 発売日:2005年4月
価格:1,659円(税込) ISBN:4774123188

V702NK (関東甲信地区のみ)新規契約(家族割ではありません)ハッピーボーナス加入価格【価格:960円 (税込:1,008円)送料別】

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2005年3月25日

Ricoh Caplio Pro G3

 筆者が、技術評論社のMobile PRESS 2004年冬号で紹介した、GPS対応のコンパクトデジタルカメラ、リコーの「Caplio Pro G3」用のBluetooth機能アップ版のファームウェアが公開された。これは、筆者が記事中でも要望していた、Bluetooth経由によるGPS対応や、ファイル転送機能であるが、要望後一年以上を経過しているが、やっとBluetooth GPS対応のデジタルカメラが登場したことになる。

Caplio_Pro_G3

 筆者が、Caplio Pro G3のベータ版Bluetoothファームウェアを評価した際は、ダイヤルアップ機能による通信機能だけが、サポートされており、当時はBluetoot対応の携帯電話といえば、つい先頃まで筆者も愛用していた、PHSのドコモ633S程度しか無かったのだが、今であれば各社の3G端末でもBluetooth対応端末が、必ずラインナップされているようになった。無論、現在筆者が愛用する、ボーダフォンの702NK(Nokia 6630)もBluetooth対応している。
 さて、今回のCaplio Pro G3新ファームウェアは、従来までハギワラシスコムのCF型Bluetoothにしか対応していなかったのだが、Socket CommunicationsのCF型Bluetoothに、新たに対応した。これにより、Bluetoothのペアリングの相手が、これまでよりも大幅に増加し、HP社製Pocket PCはもちろんのこと、GPSはBluetooth GPSにも対応した。
 無論、Socket Communicationsが販売する、Bluetooth GPS(EMTAC社BTGSPのOEM)にも対応している訳だ。しかし、リコーの新ファームウェアでは、Bluetooth GPSの製品名として、「MYTAC製Bluetooth GPS Receiver D1598」と紹介されているのだが、この「D1598」とはEMTAC社のBTGPSの型番であり、どうもメーカ名を「MiTAC」と「EMTAC」を、ごっちゃにして間違っているのではないかと、筆者は思うのだが。
 いずれにしても、Bluetooth GPS対応のGPSデジタルカメラが、このCaplio Pro G3専用新ファームウェアで実現するのは、喜ばしい限りではある。出来れば、業務用のデジタルカメラではなく、一般コンシューマ向けの同社のデジタルカメラに、Bluetoothを内蔵してもらいたいところだ。新発売当時からすれば、若干安価になったとは言え、安価になったデジタル一眼レフカメラが買える程の値付けでは、残念ながら貧乏ライターの筆者には、手が出せない。


Caplio Pro G3 税込み価格:74,100円、送料込み

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2005年3月24日

128MB RS-MMC(DV仕様)メモリ

 昨日レポートした、eXpansysで購入の、NOKIAのBluetooth対応ポータブル・キーボード「Nokia Wireless Keyboard SU-8W」であるが、輸送費用が3,100円とバカにならなかったので、併せてボーダフォン702NK(Nokia 6630)用のRSMMC DV(Dual Voltage)メモリ128MBを購入した。
 Nokia端末用のRS-MMCメモリは、DV(Dual Voltage)仕様でなければ使用出来ないため、国内では滅多に店頭などで見かけることが無い。国内のNOKIAショップで売られているのは、64MBのRS-MMC(DV仕様)で価格は、4,980円(税込:5,229円)となっており、昨今のSDメモリカードや、CFメモリカードと比べると、かなりの高額メモリカードである。eXpansysでは、256MBのRS-MMC DVで13,300円(同一容量でDV仕様でなければ、4,295円だ!)、128MBのRS-MMC DVが、6,905円だったので、予算の関係もあり128MBのRS-MMC DVを購入した。

DV_RS-MMC128_1

 届いたパッケージは、お馴染みのブリスターパッケージであり、右上には「SAMSUNG」のロゴ印刷があるのだが、これはフラッシュメモリチップがSamsung製ということで、メーカは下部に印刷されている、Standardmemory.com社ということらしい。このサイトを覗いてみると、ドイツの会社らしく、フラッシュメモリの提携先としては、台湾のKingmax社があるので、どうもKingmax製らしいが、「Samsung Original」の印刷を信用することにしよう。

DV_RS-MMC128_2

 ボーダフォン702NKに付属してきた32MBのRSMMC DVや、一緒に購入したNokia Wireless Keyboard SU-8Wに付属していた、やはり32MBのRSMMC DVと比べてみると、MMC用のアダプタは構造が異なるのでが、裏面に印字されている製造番号などは、容量以外殆ど同一なので、ひょっとするとNokia純正のRSMMC DVも、Samsung製(Kingmax製?)なのだろうか。

DV_RS-MMC128_3
■ NOKIA純正32MB RSMMC DV

DV_RS-MMC128_4
■ SAMSUNG製128MB RSMMC DV

 早速に、ボーダフォン702NKへ付属してきた、標準の32MB RSMMC DVとNokia Wireless Keyboard SU-8Wに付属してきた、32MB RSMMC DVから、ファイルをマージした後に、128MB RS-MMC DVへコピーを行い、702NKへ挿入してみた。無論、問題なく702NKで128MBのメモリとして認識され、Nokia Wireless Keyboard SU-8W用ドライバも、難なくインストールされた。
 海外通販の場合、輸送費用が国内通販に比べて割高になるのは、仕方が無いことなので、同じ輸送費用内で複数の商品を購入すれば、個々に通販で購入するよりも効率が良い。個人の場合はもちろんであるが、友人と相談して、共同購入を行う等すれば、輸送費用が割安となるので、同じ趣味の仲間と相談して購入すると良いだろう。
 ちなみに、今回の通販では、消費税がNokia Wireless Keyboard SU-8W128MB RS-MMC DVで、1,100円で、代引き手数料が500円の合計、1,600円が輸送費用の3,100円の他に要した。


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2005年3月23日

Nokia Wireless Keyboard SU-8W

 先日、eXpansysへ注文してあった、NOKIAのBluetooth対応ポータブル・キーボード「Nokia  Wireless Keyboard SU-8W」が今朝届いた。無論、国内バージョンではなく英語版仕様であるため、筆者のボーダフォン仕様となるV702NK(Nokia 6630)での動作は、全く保証されていない。
 しかも、既に別のBluetooth対応キーボードである、ThinkOutside社の「Stowaway Universal Bluetooth Keyboard」を、V702NKで試してみて、「日本語は使いにくいよ」と技術評論社の、Mobile PRESS編集担当T氏より情報をもらっていた。ThinkOutside社のStowaway Universal Bluetooth Keyboardの場合、NOKIA用ドライバをインストールすると、ASCII文字の入力は問題なく行え、ファンクションキーで数字を入力しようとすると、日本語の入力が可能ということだった。
 逆に、数字を入力する場合は、V702NK側の入力モードを変更することになるのだろうか。筆者は、ThinkOutside社のStowaway Universal Bluetooth Keyboardを所有していないので不明だが、筆者の場合は英文の入力に最悪支障が出なければと思って、今回は人柱を承知で、Nokia  SU-8Wを購入してみた。
 ちなみに、購入価格は13,590円で、DHLによる配送費が3,100円。加えて輸入の際に消費税がプラスされ、その消費税の支払い代行手数料が、代引きとなるため、500円が加わる。配送は、DHLが直接配送を行うのではなく、国内は提携している佐川急便によって、配送されてきた。

SU-8W_1

 Nokia SU-8Wのパッケージは、ブリスターパッケージで、中身が見える。SU-8W本体の他に、32MBのDV(Dual Voltage)仕様RS-MMCと、単四電池2本、それと多国語のマニュアルだ。マニュアルには、日本語の記載はもちろん無く、ドライバは、DV-RS-MMCへ収録されており、そのままV702NKへ挿入すれば、ドライバをインストールできる。もちろん、Nokiaが正規に提供しているドライバなので、V702NKでも裏技を用いること無く、そのままインストールが可能だった。

SU-8W_2

 SU-8Wのボディは、アルミ製で表面は梨地加工されている。プラスチックの色は、白ではなくグレーに近い色だ。電池ボックスには、単四が2本入るのだが、用途不明のジャンパー用スルーホールが、基板に見えるが、マニュアルも説明は無く、謎である。メンテナンス用のテストポイントなのかもしれないが、ここをジャンパーすることで、キー配列を特定言語向けに、変更することが可能なのかもしれない。

SU-8W_7

 大きさは、比較のロングサイズのたばこ箱と比較してもらえば判るとおり、決して超小型ではない。また、電池を入れた重さも、それなりの重量となり、V702NKよりも重い。サイドのロックを外し、キーボードを開くと、ASCII配列の標準的な配列のキートップが現れる。キーを開いても、開いた状態でロックされないため、机などに置いて操作をするのが前提だ。

SU-8W_6

 標準的なキー配列とは言っても、数字キー部分は、最上段の英文字キーと共用になっており、数字や記号を打ち込む場合は、ファンクションキーを併用する必要があるのは、ThinkOutside社のStowaway Universal Bluetooth Keyboardと同じだ。Nokiaの携帯電話専用のコントロールキーは、右側に配置されており、メールとメニュー、そしてV702NK本体のディスプレー下に配置されたボタンと、同等の働きを行う機能キーが配置されている。

クリックで拡大:SU-8W

 SU-8Wの左側部分からは、引き出し式のスタンドが収納されており、これを引き出すことで携帯電話を見やすい角度で、置くことが可能だ。このギミックは角度調整も可能となっており、場所に応じて見やすい角度で、携帯電話を置ける。また、携帯電話を置く背もたれ部分は、伸縮構造となっているなど、非常に凝った作りに関心する。細かい点では、背もたれ部分は、シリコンラバーが貼られ、携帯電話が滑らないようになっているし、SU-8W本体にも、滑り止め用ラバーが貼られている等、キーボードとしての壺をしっかりと押さえた作りは、とても嬉しいところだ。

SU-8W_4

 電源スイッチは、キーボード右側の電池スペース脇に、小さなスイッチがあり、これでオン・オフを行う。そのすぐ脇には、LEDによるパイロットランプになっており、左からBluetooth、Fn(ファンクション・モード)、電源となっている。ただし、電源LEDは、電源ONでも常時点灯する訳ではなく、スイッチをオンにした時、或いはオフにした時のみ点灯する。BluetoothのLEDは、検索中は点滅しているが、明るさは余り輝度はなく、目障りではないし、リンクが完了すると消灯する。FnモードのLEDは、[Fn]キーがトグル動作なので、ファンクション・モード時に点灯。
 [Caps Lock]キーもトグル動作であるが、状態を示すLEDは存在しないし、ディスプレィ上の入力モード表示は、キーボードの状態とは連動せず、漢字や、カナ、数字モードなどであっても、無関係にキーボードからの入力が可能だ。[Alt Gr]キーは、グラフィック記号入力モードで、携帯本体キーパッドの[記号]キーに相当するキーで、動作も同一である。

SU-8W_8

 キーボードのタッチは悪くなく、薄型の割にはキーストロークも深く、下手な安物ノートパソコンよりは、良好なキータッチだ。数字キーや記号キーを入力する場合、ファンクションキーを併用しなければならない点は、キーボード本体の小型化とのトレードオフになる部分ではあるが、決して入力に不満がないとは言い難い。やはり4列配置ではなく、数字・記号キーを独立した列にした、5列配置が望ましい。

SU-8W_5

 さて、実際にSU-8Wを筆者のV702NKとペアリングして、使用してみたが、結果としては英文や数字、記号などは、キー配列と全く同一の入力が行えた。逆に言うと、ThinkOutside社のStowaway Universal Bluetooth Keyboardと異なり、数字キーでの日本語入力は出来なかった。
 まだ、コンビネーションキー操作などを、全て試してみてはいないのだが、V702NKのディスプレー上で、「漢字」入力となっているにも関わらず、入力された文字は全てASCII(半角英数)文字となる。しかし専用キーによるメールや、メニューキーは、正常に機能し、不具合は全く無い。
 とは言え、SU-8Wを用いてローマ字変換による日本語入力を行うことは、現状のドライバでは出来ないようである。また、カナ入力も全く出来ないので、日本語入力を目的としてSU-8Wを購入するのは、止めた方が良いだろう(少なくとも現状では)。筆者の場合は、英文字入力が可能になるだけでも、V702NKのE-Mail(POP3)で、海外とのメールでは随分ありがたいのであるが、やはりローマ字入力で漢字が入力できれば、より便利であるのも確かだ。
 V702NKに搭載されているATOKと連携するような、日本語SU-8W専用ドライバの提供を、ノキア ジャパンには、是非とも提供をお願いしたいところだが、それも叶わぬ望みだろうか。

※SU-8Wは、TELECの認定を受けていない為、日本国内での使用は電波法上、違法となる。Bluetooth機器、Wi-Fi(無線LAN)機器は、国内での使用の場合必ずTELEC認定機器である事が不可欠だ。

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2005年3月19日

ATOK2005電子辞典セット

 先日、購入したままになっていた、ジャストシステム(JUSTSYSTEM)の「ATOK2005」を、作業用のデスクトップパソコンへインストールした。今回インストールしたATOK2005は、「ATOK2005電子辞典セット」で、通常版のATOK2005に、明鏡国語辞典と、ジーニアス英和/和英辞典の二つの電子辞典が、セットになっており、日本語変換を行うと同時に、辞書機能も使用可能なATOK2005だ。
 ATOK2005は、従来のATOK17の後継バージョンであり、ATOK Tech Ver.18という別名を持っている。Windows XPやMS Office 2003に付属してくる、MS IMEに比べると、日本語の入力は雲泥の差がある程、賢い日本語入力支援ソフトであるのは、今更言うまでもない。

ATOK2005_0

 筆者も執筆業を営んでいる関係から、ATOKシリーズは、DOS/V以前のからお世話になっているが、その進化には目を見張るものがある。特に、最新版となるATOK2005に実装されている、連想変換機能や、推測変換機能は、日本語表現の幅を広げてくれるだろう。

ATOK2005_1

 また、校正支援機能は、敬語の誤りを指摘してくれるため、電子メールなどの文章記述には、大変便利な機能だといえる。加えて、ATOK2005電子辞典セットでは、付属する国語と英語の辞典を、日本語変換する際に参照することが可能であり、英語の場合にはスペルのチェックも行え、日本語だけではなく英文の文章作成にも効果は絶大だ。

クリックで拡大:ATOK2005

 日本語ワープロとしての「一太郎」の日本語エンジンであるATOK2005であるが、MS Wordとの組み合わせはもちろんのこと、電子メールやエディタと組み合わせたり、Blogの文書記述にも、正しく日本語入力できるとともに、多彩な表現力ある日本語を、誰でもが記述できるようになる、強力なアシストツールとなるだろう。
 ATOK2005はパッケージ販売の他にも、ダウンロード販売も開始されており、パソコンショップへ出向くことなく、すぐにでも導入できるようになっている。残念ながら、今回筆者が入手したATOK2005電子辞典セットダウンロード販売は、行われておらず、パッケージ販売のみだ。


ATOK2005 for Windows ダウンロード版【本体価格:6,300円(税込:6,615円)】

Justsystem ATOK2005 for Windows CD-ROM 1268199【価格:5,915円(税込:6,210円)送料別】
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Justsystem ATOK2005 for Windows 電子辞典セット CD-ROM 1268198【価格:8,024円(税込:8,425円)送料別】
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2005年3月18日

これdo台専用シリアルATA接続アダプタ

 以前に紹介した、HDDコピーマシン兼、USB 2.0/IEEE1394(FireWire)HDDアダプタの「これdo台HIRO(ヒーロー)」(KD25/35FUL)であるが、新モデルの「これdo台ヒーロープラス(HIRO PLUS)」(KD25/35SP)が登場した。変更点は、従来モデルにシリアルATAインターフェースHDD用の接続アダプタが、一個添付されるようになった点だ。
 筆者の場合、Serial ATAインターフェースのHDDを個人的には、使用していなかったので、特に不自由は感じなかったのだが、新たにHDDを購入するならば、今後のことも考えてSerial ATA HDDを購入しようと思っていた。そんな中、新モデルの「これdo台HIRO PLUS(ヒーロープラス)」に同梱されている、「これdo台専用シリアルATA接続アダプタ」(KDSATA)が、単独販売されたので、早々に入手してみた。

KDSATA_1

 「これdo台専用シリアルATA接続アダプタ」は、従来の「これdo台」シリーズ「KD-2/U2」、「KD-2/FUL」、「KD25/35FUL」に対応した、専用のシリアルATAインターフェースアダプタだ。また、「これdo台HIRO PLUS(ヒーロープラス)」(KD25/35SP)に同梱されている、シリアルATAアダプタ(KDSATA)は、一個であるためSerial ATA HDD間のコピーが出来ない。
 このため、「これdo台HIRO PLUS(ヒーロープラス)」(KD25/35SP)用の追加オプションとしても使用可能であり、筆者の所有している「これdo台HIRO(ヒーロー)」(KD25/35FUL)の場合であれば、このシリアルATAアダプタ(KDSATA)を二個追加すれば、Serial ATA HDD間コピーを、自由に行うことも可能になるわけだ。
 今回は、とりあえず現在使用中のATAインターフェースHDDを、新たに購入したSerial ATA HDDへ、データコピーを行うだけだったので、シリアルATAアダプタ(KDSATA)も一個だけ購入した。むろん、今後Serial ATA HDD間で、コピーが必要となった場合は、もう一個追加でシリアルATAアダプタ(KDSATA)購入すれば良いことになる。

KDSATA_2

 シリアルATAアダプタ(KDSATA)は、「これdo台HIRO(ヒーロー)」(KD25/35FUL)の2.5インチHDDコネクタに、直接接続される。アルミ製のボディは、「これdo台HIRO(ヒーロー)」(KD25/35FUL)のボディと一体化されるように見えるが、ちゃんと電源コネクタや、コピーのオリジナル側コネクタへ接続した場合には、USBコネクタを塞がないように考慮されれている。

KDSATA_3

 2.5インチHDDコネクタの反対側は、Serial ATA HDD専用電源コネクタと、Serial ATAインターフェースのコネクタが装備されており、付属のSerial ATAインターフェース・ケーブルと、Serial ATA専用電源ケーブルで、Serial ATA HDDと接続すれば良い。

KDSATA_4

 Serial ATA HDDを繋いだ場合、唯一の制限事項として、「これdo台」シリーズのコンペアモードの使用が出来ないことだ。この点には、注意しなければならず、コピー後のコンペアが出来ないのは、一抹の不安を感じるのだが、結果的には全く問題なく、旧HDD間のコピーから新しいSerial ATA HDDへの、データコピーを完了することができた。
 今後、HDDのインターフェースもATAから、より高速なSerial ATAへ移行してゆくと思われるが、今回入手した「これdo台専用シリアルATAアダプタ」によって、筆者のところではATAインターフェースの2.5/3.5インチHDDと、Serial ATAインターフェースHDD間で、自由にデータコピーが可能になったので、安心してSerial ATAインターフェースHDDを、増やしてゆくことが可能になったことになる。


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2005年3月16日

CFスロット付のWi-Fiカード

 I・Oデータ機器のCFスロット付無線LANカード「AirPort WN-G54/CBMB」が、特売されていたので購入してみた。このWN-G54/CBMBは、無線LANカードとしては、CardBus対応のIEEE802.11gに対応している、54MbpsのWi-Fiカードだ。しかし、一般の無線LANカードは、PCカードスロットを確実に1スロット占有してしまい、他のPCカードを使用することはできない。

WN-G54_1

 WN-G54/CBMBも、PCカードスロットを1スロット占有し、他のPCカードを使うことはできないのだが、WN-G54/CBMBにはカード自体に装備されているCFスロットを用いることによって、種々のCFカードを利用することが可能になっている、文字通りの「無線LAN&CFスロット コンビネーションカード」なのだ。

WN-G54_2

 使用可能なCFカードには、一般的なCF型のフラッシュカードはもちろんのこと、TYPE IIのCFスロットなので、マイクロドライブの使用も可能だ。また、PHS用通信カードも使用することができる上、I・Oデータが販売しているCF型GPS受信機のCFGPS2も使用可能となっている。

WN-G54_3

 他社製のCF型GPS受信機は、サポート範囲外の様であるが、筆者の愛用しているコメットCFでは、問題なくWN-CG/CBMBで使用することができた。おそらく、一般的なシリアル通信を行う、CF型シリアルカードであれば、コメットCFのようなGPS受信機も含めて問題なく使用可能だろうと思われる。

WN-G54_4

 Pocket PC用にそろえたCFスロット機器を、ノートPCでも使用する機会は、案外多いものだ。通常であれば、CFスロットをPCカードへ変換するPCカード・アダプタを用いることになるが、無線LANカード自体が、このアダプタを兼ねていると考えれば解り易いだろう。
 無線LNAカードとしても、IEEE802.11g対応であるから、モバイル時には下位互換である、IEEE802.11bのアクセスポイントへも接続できる。また、暗号化は、一般的なWEP128/64bitに加えて、WPA TKIP/802.1xにも対応しているから、セキュリティ上も問題ないだろう。

WN-G54_5

 CardBusに対応しているWN-CG/CBMBであるが、CFスロットへCFメモリメディアを挿入した場合の転送速度は、残念ながらCradBus仕様の32ビットモードではなく、一般的なPCカードアダプタを用いた16ビットモードであるため、転送速度はPCカードアダプタと変わりはない。
 コメットCFと併用することで、ノートPCでNetStumblerを用いる場合も、従来はBluetoothを用いて、BTGPSを使用していたが、このWN-G54/CBMBコメットCFで対応できそうであり、また実験してみようと思っている。
 元々の価格は、8,800円前後していたのだが、その後、徐々に価格が下がってきて、昨年末では5,000円以下にまで落ちてきていた。そして、ついに約2,000円となったので、ついついポチッと購入してしまったのだが、この価格でこの便利さには、大満足である。WN-G54/CBMBは、久々の「Good Job!」だ。

WN-G54/CBMB、価格:2,019円(税込:2,119円)送料別
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2005年3月13日

MioMap日本語版のProtect

 MiTAC Japanからリリースされた「MioMap日本語版」は、Mio 168RSもしくは、Mio 168をWindows Mobile 2003 SE(Second Edition) for Pocket PCへアップグレードしたプラットフォームでないと、動作出来ないとされている。そこで、手持ちのMio 168を含む、数機種のPocket PCへインストールと起動が可能かどうかを試してみた。
 まず、Windows Mobile 2003SEへアップグレードしていない、旧タイプのWindows Mobile 2003版Mio 168であるが、インストール時点で、「環境が違う・・・」という警告メッセージが、表示される。しかし、このメッセージを無視してインストールすることが可能だった。
MioMap_0 MioMap日本語版のインストールは、最後までエラーも表示されずに、Windows Mobile 2003版Mio 168へ完了するのだが、MioMap日本語版の起動を行おうとすると、正常に起動はされずに「環境が違う・・・」の警告メッセージだけが表示され、起動は中断されてしまった。
 次に、Windows Mobile 2003SEが標準である、inView N911へインストールを試みた。inView N911は、Mio 168RSと同じ、GPSポートはCOM2となっているので、アプリケーションのMioMap日本語版から見れば、Mio 168RSとは同等に見えるハズだ。
 MioMap日本語版のインストールは、Windows Mobile 2003版Mio 168と異なり、警告メッセージも表示されずに、何の問題もなくインストールが完了する。しかし、MioMap日本語版を起動してみると、Windows 2003版Mio 168と同じ「環境が違う・・・」の警告メッセージが表示され、起動が中断されてしまった。
 筆者の手元にあるinView N911は、OSであるWindows Mobile 2003SE日本語版が、βバージョンであるため、この影響がMioMap日本語版の起動に出ている可能性も捨てきれない。そこで、もう一台のWindows Mobile 2003SEのPocket PCである、東芝 GENIO e830WMioMap日本語版をインストールしてみることにした。
 GENIO e830WへのMioMap日本語版のインストールは、警告メッセージも出されず、問題なく完了。MioMap日本語版の起動時に、GPSポートのチェックがなされている可能性もあるので、GENIO e830WのCFスロットへは、CF型GPS受信機コメットCFを挿入しておいた。GENIO e830WでのコメットCFのGPSポートはCOM2であり、Mio 168RSの内蔵GPSポートと同一であるから、inView N911と同様にMioMap日本語版から見れば、Mio 168RSとは同等に見えるハズだ。
 結果は、inView N911と同じで、MioMap日本語版を起動しようとすると、「環境が違う・・・」というメッセージが出力され、MioMap日本語版の起動は中断されてしまった。結果的には(残念ながら)、筆者の場合MioMap日本語版は、Mio 168RS(或いは、Mio 168をWindows Mobile 2003SEへアップグレードしたハードウェア)以外では、起動できないという結果だった。

Mio 168(2003版):インストール=△、起動=×
inView N911:インストール=○、起動=×
GENIO e830W:インストール=○、起動=×
Mio 168RS(同等):インストール=○、起動=○

 結果としては、MioMap日本語版のインストール時点でプロテクト・チェックされているのは、OSがWindows Mobile 2003SEかどうかという点だけであり、ハードウェアベンダーのプロテクト・チェックはされていない。
 しかし、起動時のプロテクト・チェックには、OSがWindows Mobile 2003SEであるという点と、ハードウェアベンダーがMiTACであるという点のプロテクト・チェックもされ、どちらかが異なる場合には、MioMap日本語版の起動は中断されてしまうという結果だった。

【消費税分無料、弊社負担】Mio168SEグレードアップMioMap【日本語版】優待販売(標準)価格:20,952円
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【消費税分無料、弊社負担】パーソナルナビ機能付きPocketPCMio168RS【ご予約特典付き】【送料無料、代引き手数料無料】特別販売価格:69,800円
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2005年3月12日

GENIO e830WでダブルGPS

 東芝の「GENIO e830W」での、VGA化したグランマップ・ナビβ4のレポートをしたが、この時、CF型GPS受信機「コメットCF」のほかに、Bluetooth型GPS受信機「BTGPS」でも試してみた。結果は、良好でコメットCFと全く変わりない状況で、測位が行えた。
 ただ、コメットCFの場合には、COM2へGPSポートがアサインされたが、BTGPSの場合ではCOM5へGPSポートがアサインされた。もちろん、Bluetoothを使用する場合、その仮想COMポートは、使用するプラットフォームにより、変化してしまうので、仕方無いだろう。

e830W_GPS_1

 グランマップ・ナビでは、非公開ではあるが、GPSポートの変更が可能であることは、既にレポート済みである。また、正式版ではGUIによってGPSポートが設定可能になるとも聞いているので、GENIO e830WコメットCFを組み合わせた場合以外の、他のPocket PCにCF型GPS受信機を用いた場合でも、対応は簡単に可能となるだろう。
 また、Bluetooth型GPS受信機のBTGPSを用いた場合であっても、COMポートが変更可能なことによって、問題なくグランマップ・ナビを用いることができるハズだ。しかし、注意しなければならないのは、測地系である。グランマップ・ナビでは、GPS受信機の測地系を、WGS-84でなければならないので、TOKYO測地系では位置情報にズレが生じてしまう。すなわち、ソニーのBluetooth型GPS受信機「GU-BT1」は、グランマップ・ナビには使用できないということだ。

e830W_GPS_2

 さて、東芝GENIO e830Wでは、CFスロットとSDIOスロット、そしてBluetoothと無線LANが標準装備されている上、USBホスト機能も装備されている。Pocket PCの場合、拡張性が犠牲になってしまう場合が多いのだが、GEINO e830Wでは、拡張性では全く問題が無い。
 加えて、VGA液晶のサイズは4インチと、Pocket PCでは最大クラスの大きさであり、小さなサイズの画面でVGAを搭載している他機種と違い、見易い画面となっている。加えて、搭載メモリも多くのPocketPCでは、64MBなのに対して、128MBを標準搭載している。
 特に、搭載メモリが128MBあるのは、グランマップ・ナビの様に、自動ルーティングにメモリを多く使用するアプリケーションにとっては、非常に効果的である。そこで、Pocket PCでは標準電子地図ソフトとなった感のある、昭文社のPocket Mapple Digital V5.0を、VGA化して使ってみた。
 ランドスケープ表示では、問題が出るものの、ポートレート表示でのVGA表示は、表示情報量が多くなり、非常に快適だ。GENIO e830Wでは、折角CFスロットとSDスロット、そしてBluetoothが標準であり、メモリも余裕の128MBなので、グランマップ・ナビとPocket Mapple Digitalを、ダブルで動作させてみた。
 1GBのSDメモリカードへ、グランマップ・ナビをコピーし、残りのメモリエリアへSuper Mapple Digital V5.0の地図データを切り出し、SDスロットへ挿入。CFスロットへは、CF型GPS受信機のコメットCFを挿入。Bluetoothでは、BTGPSとリンクさせた。
 グランマップ・ナビはCFスロットのコメットCF(COM2)をオープンさせ、Pocket Maaple Digitalでは、Bluetoothの仮想COMポートを介して、BTGPSを接続した。それぞれのアプリケーションを、ボタンで切り替えられるように設定してみると、見事に二つのアプリケーションは、2台のGPS受信機で動作した。
 シェアウェアで、一つのGPS受信機を、仮想COMポートへ振り分けるアプリケーションも存在するが、二つの異なるGPS受信機を、別々のアプリケーションで使用し比較できるのは、拡張性と搭載メモリの多い、GENIO e830Wならではと言ったところだろう。

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2005年3月 6日

GrandMap NaviをVGA化

 グランマップ・ナビをVGAディスプレイを持つ、東芝のGENIO e830WSPAのCF型GPS受信機コメットCFを使い動作させているのだが、折角のGENIO e830WのVGAディスプレイも、グランマップ・ナビはQVGAモードでしか動作しない。そこで、VGAディスプレイを装備したPocket PCでは、定番となっているパッチを当て、グランマップ・ナビをハイレゾ化して動作させてみた。

クリックで拡大:e840W_GMN_1

 結果的には、地図表示やナビモードでは、不安定ながら表示はVGA表示で動作をしてくれた。ただし、検索画面では、ボタンがリスト表示で全て隠れてしまい、動作はしているが、操作できなかった。また、地図表示や、ナビモードでは、表示された縮尺からの拡大は可能だが、縮小ボタンをタップするとハングアップするとか、ランドスケープ表示では起動できない事が多い、などの不具合が多発するので、あまり実用的ではない。
 もちろん、標準のQVGAモードであれば、問題なくQVGA装備のPocket PCと同等に動作するし、元々VGAモードを想定して作られているのではないので、当然と言えば当然である。

クリックで拡大:e830W_GMN_2

 しかし、VGA表示による地図表示は、やはり圧倒的な情報量(QVGA表示の4倍)であり、その威力には驚かされる。動作速度も、QVGAモードと変わるところは無く、擬似3D表示も不安定ながら可能だった。予め、QVGA表示で、出発点と目的地を選んでおき、その後一旦グランマップ・ナビを終了した後、ハイレゾモードで再び起動するという、操作的には非常に面倒なので、非実用的ではあるが、動作が問題がありながらも出来る事を確認した。
 マップネット社では、グランマップ・ナビの次回バージョンアップで、ランドスケープ表示やVGAモードなどの機能追加を行うというが、今から期待したいと思う。

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2005年3月 3日

GrandMap Navi正式発売

 本日、マップネット社より「グランマップ・ナビ」が正式発売となった。販売は、同社の通販サイトのみのようであるが、販売価格は、35,500円(税込)となっている。当初は、38,000円程度と予告されていたが、若干下回った価格である。しかしながら、パソコン向け電子地図ソフトや、過去に販売されていたPC用ナビソフトの代名詞であった、ソニーのNavin'Youと比べても、高価に感じるのは否めないだろう。
 ライバルとなる、MiTAC JapanMioMap日本語版の価格は、単体販売されていないので、直接比較することは出来ないが、Mio 168ユーザ優待販売では、22,000円(税込)なので、これにWindows Mobile 2003 SEへのOSバージョンアップグレード費用(過去の例では、東芝のGENIO用OSアップグレード価格が7,000円だった)を差引くと、大よそ15,000円MioMap日本語版の価格となると思うので、約10,000円の差となる。
 ただ、グランマップ・ナビには、256MBのSDメモリカードでソフトと地図データが提供されるので、実際の差額はもう少し少ないだろう。しかし、Mio 168RSには、1GBのSDメモリカードが標準で同梱されるし、SDメモリカードの価格は、現在安価安定という状況なので、この辺りの換算は難しい。
 このグランマップ・ナビの価格が高いかどうかの判断は、ユーザが決めることなので、筆者としてはなんとも言えないが、Mio 168の既存ユーザとしては、割高に感じてしまうのは、否めないだろう。逆に、Mio 168以外のPocket PCユーザでは、ナビ機能を持ったソフトは、グランマップ・ナビしか選択肢が無いのも、また事実だ。
 マップネット社グランマップ専用サイトでは、HPのPocket PCとセット販売もされており、Bluetooth GPSレシーバとのセット販売なども行われているので、興味のある方は覗いてみるとよいだろう。また、現在開発中の、山岳用や海上用の地図や海図ソフトも、グランマップのシリーズとしてPocket PC向けに販売されるようなので、こちらの情報なども、今後Blogでアナウンスされるようで、期待したいと思う。

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2005年3月 2日

Mio 168のUpgrade

 MioMapのユーザアップグレードを完了した筆者のMio 168が、やっと本日の午前中にMiTAC Japanより宅配便で届いた。内容は、Windows Mobile 2003 SE for Pocket PCへアップグレードされたMio 168(RS同等)と、MioMap 1.0Jのインストール用CD-R、及びそのクイックガイドの印刷物だ。
 早々に、Mio 168RS同等にはなった(はずの)Mio 168の電源を入れてみる。おなじみのイニシャライズ処理の後に、無事にOSが起動した(ように思えた)。一応、動作チェックをしてみるために、設定ツールなどを確認してみる。システム情報では、ちゃんとWindows Mobile 2003 SE(Second Edition) for Pocket PCへアップデートされていることが確認できた。
Mio168UP_0 Windows Mobile 2003 SE for Pocket PCの最大の特徴である、ランドスケープ切り替えも、問題なく出来たので、アップデートは問題なく行われたようだ。続いて、プログラムに何か追加されているのかどうかを確認してみる。なんと、ここで問題発見。標準搭載されているMSN Messengerと、MP3 Playerのアイコンが正しく表示されていないのだ。
 OS起動時に上手く初期化がされていないのかもしれないと思い、再度初期化してみたが、結果は同じ状態だった。試しに起動を行ってみるが、MSN Messengerは、全く反応しない。何度かタップしてみると、アイコンが消えてしまい、ハングアップした。
 もう一度初期化してみても、アイコンは正常表示されない。MP3 Playerの方も起動してみると、こちらは起動しかけたところでハングアップ。リセットしか受け付けてくれない。どうやら、この二つのアプリケーションの、ROMへの書き込みが正常にされていないようだ。

Mio168UP_1

 何のためにMio 168本体を返送してアップデートしてもらっているのか、全く意味がない。アップデート後のROMチェックや、正常に起動しアプリケーションもちゃんと使えるなどの、システムチェックを全くしていないのだろうか。こんなことであれば、バージョンアップ用のファイルを、ダウンロードできるようにしておいてくれた方が、輸送費もかからない。
 或いは、CD-ROMへバージョンアップ用のファイルを収録して、MioMapのCD-ROMと合わせて送ってくれた方が、確実なアップグレードが出来たのではないかと思う。

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2005年3月 1日

ココログ容量が微増(50MB)

 ココログの少ない容量に対して苦言を述べたが、本日から容量制限を少し増加させると発表があった。ベーシックでは、従来の30MBから50MBへの微増となったが、他社の容量制限から比べると、全く不十分であるのは、言うまでもない。しかし、ココログの発表では、今後3ヶ月の内に、更なる増量を考慮し、今回の微増は暫定処置という意味合いの公式発表なので、後3ヶ月間様子を見ることにする。
 いずれにしても、TEXT容量がTypePadの場合、想像以上に容量を食うので、少なくともTEXTは容量無制限というのが、筆者としては魅力的である。また、アップロードするファイルは、写真画像がBlogの場合は殆どであり、デジタル写真の画像をリサイズしてアップロードするのであれば、ファイルの制限として1MBというのは十分なサイズだと思う。
 逆に、ファイルの種別を制限したり、ファイルサイズを制限しないで、容量を増加だけするのは、色々な面で問題が発生することも、十分に想像できる。とりあえずは、3ヶ月間の暫定処置の後、ココログの意欲的な容量拡大に期待したいと思う。

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