« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »

2005年4月の7件の記事

2005年4月29日

京セラFinecam M410R

 京セラが自社ブランドのデジタルカメラのみならず、コンタックス・ブランドのデジタルカメラからも撤退というニュースは、既に多くのメディアで報じられているので、ご存じの方も多いだろう。秋葉原や、カメラ量販店では、この京セラのデジタルカメラ撤退で、同社製のデジカメを捨て値で特売していたりもする。
 筆者は、コンパクト型のデジカメを使用することが、比較的少なく、主にデジタル一眼レフカメラをメインに使用し、常時携帯可能な超小型デジカメや、最近では携帯電話に内蔵のデジカメを使ったりしている。
 しかし、先日入手したリコーのCaplio Pro G3によって、久々にコンパクト・デジカメを使っている。しかも、GPSによる緯度経度情報付で、スナップを撮影しているので、デジタル一眼レフカメラの出番が、低くなってしまった。

M410R_1

 リコーCaplio Pro G3によって、筆者のコンパクト・デジカメ使用率が上がった訳だが、筆者がコンパクト・デジカメを使用しているのを見た家内が、自分も高倍率のデジタルカメラが欲しいと言う。何度か、筆者のデジタル一眼レフカメラを使用した経験はあるのだが、やはり大きく重いため、使い難いとのことだ。
 そこで、安価な高倍率ズームを内蔵した、コンパクト・デジカメを探してみると、冒頭で紹介した、京セラのデジタルカメラ撤退によって放出された、同社の最初で最後となる、10倍の高倍率ズームを装備した、400万画素のデジカメ「Finecam M410R」を見つけた。
 販売価格は、なんと税込、送料込みで19,800円。しかも、テスト用ではあるが、Finecam M410Rには同梱されていない、16MBの東芝製SDメモリカードが、オマケで付いてくる。より大容量の、SDメモリカードとのセット販売品もあるので、手持ちのSDメモリカードが無い場合は、それらを購入すればよいだろう。

クリックで拡大:M410R_2

 Finecam M410Rには、姉妹機となるM400Rがあるが、両者の違いはレンズ部分が、起動時に短くなり、ボディへ収納されるのがM400Rで、レンズが収納されないのがM410Rだ。レンズの収納動作が無い分、M410Rは起動時間が短く、また同梱されているリングアダプタによって、市販されている52mm径のフィルターや、アダプタレンズの使用も可能になっている。
 アダプタリングは、レンズ部分へねじ込みで装着するのだが、通常は装着しっぱなしで問題は無い。レンズフードの代用としても使用可能だが、内蔵フラッシュによって、マクロ撮影時にはケラレが生じてしまうので、必要に応じて外せばよいだろう。
 幸い、筆者の手元には52mmのプロテクトフィルターが遊んでいたので、これを装着してみると、超小型のデジタル一眼レフカメラの様な外観となり、なかなか見栄えも良い。また、58mm径のクローズアップレンズを、一眼レフカメラ用に所有しているので、これを52mm/58mmコンバージョン・アダプタリングで使ってみようと考えている。

クリックで拡大:M410R_3

 Finecam M410Rは、単三電池4本で動作するので、これも手持ちの2500mAニッケル水素充電池が使えるので経済的だし、ファインダーのEVFもなかなかクリアだ。言うまでもなく、この手の高倍率ズームを装備したコンパクト・デジカメで、マニュアル・フォーカスを使うことは皆無だし、AF任せで使うことになるため、EVFよりもメイン液晶モニターでの使用頻度が高いだろうが、他社製のEVFよりも良好な感じだ。
 M410Rに装備されているズームのレスポンスや、シャッターのレスポンスも問題ないが、筆者にとっては、やはりズームは電動ではなく、マニュアルでのズームが使いやすかった。レンズ部分には、ズームリング(フォーカスリング)のような、ラバー製リングがあるのだが、これは固定されており完全なダミーだ。
 Finecam M410Rの京セラ製レンズの明るさは、ワイド側でF2.8であり、テレ側がF3.1となっているので、比較的明るいレンズである。しかし、テレ側の高倍率ズーム位置では、やはり手ぶれの心配があるのだが、残念ながら手ぶれ防止機能は持っていない。とは言え、税込19,800円(送料込み)の価格なので、無い物ねだりをしても仕方無いだろう。

【旅行も運動会も初心者まで安心(^^)/】京セラ(KYOCERA) Finecam M410R【特別価格:19,800円(税込、送料込)送料・代引手数料無料】
【旅行も運動会も初心者まで安心(^^)/】京セラ(KYOCERA) Finecam M410R【特別価格:19,800円(税込、送料込)送料・代引手数料無料】

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2005年4月28日

PC用DDRメモリ購入

 デスクトップPC用のDDRメモリを購入した。このところ、デスクトップPC用DDRメモリの価格低下は、急激だったので購入時期を見計らっていたのだが、今が底値かどうなのかは別にして、特売されている内に購入をしておくことにした。

DDR_RAM_1

 購入したのは、バルクのDDRメモリ512MB/PC3200/CL3を2枚と、同じくバルクDDRメモリ1GB/PC3200/CL3を2枚の、合計3GBだ。本当は、1GBのDDRメモリを4枚購入したかったのだが、一人同時購入は2枚までと制限されていたので、仕方なく1GBを2枚と512MBを2枚購入した。
 価格は、DDRメモリ512MB/PC3200/CL3が、一枚当たり3,980円(税別)と、4千円を切っているし、DDRメモリ1GB/PC3200/CL3も、1枚辺り9,480円(税別)と、1万円を切っている。

DDR_RAM_2

 筆者のデスクトップPCは、既に2GBのメモリを搭載しているので、増設を予定している訳ではなく、そろそろ新造マシンを計画中だったので、そのマシン用にメモリの安い内に、先行購入しておくことにしたのだ。
 来月も、まだメモリの価格が安価であれば、追加で1GBのDDRメモリを、もう2枚購入しておくことにする予定だが、価格が上昇していれば、当面は3GBで問題ないので、今回購入したメモリで間に合わせるつもりだ。
 メモリの価格が、乱高下するので、買い時が難しいが、少なくともCPUやHDDの価格上昇は、滅多に起こらないので、メモリの底値情報だけは、注目する必要があると思う。

【特価】DDR512M/PC3200/CL3バルク【価格:3,980円(税込4,179円)送料別】
【特価】DDR512M/PC3200/CL3バルク【価格:3,980円(税込4,179円)送料別】 期間限定4/29、18時まで


【特価】DDR1GB/PC3200/CL3バルク【価格:9,480円(税込9,954円)送料別】

【特価】DDR1GB/PC3200/CL3バルク【価格:9,480円(税込9,954円)送料別】 期間限定4/29、18時まで

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月15日

Caplio Pro G3とBTGPS(2)

 先日、入手したリコーのデジタルカメラ「Caplio Pro G3」用、Socket社製CF型Bluetooth インターフェース「CF Connection Kit」が届いた。以前に入手した、同じSocket社のSDIO型Bluetoothインターフェースのパッケージと異なり、今回のパッケージは、段ボール箱からブリスタパックになっている。
Socket_CF_BT_1 CF型Bluetoothアダプタの上部部分のブリスタパックが、大きく空間が空いているので、他のCF型アダプタとの共用パッケージなのだろう。
 背面部分にも、大きな空間があり、そこにはPCカードアダプタと、CF用のプラスチックケースが梱包されている。また、ドライバ用のCD-ROMも、パッケージの裏面に収納されている。
 対応しているOSは、Windows 9x/Me/2000/XPと、Pocket PC(Windows Mobile)であり、Palm系には非対応である。無論、今回の使用プラットフォームとなるCaplio Pro G3に対応しているとは書かれていない。
 しかし、Caplio Pro G3のファームウェアでは、このSocket製CF型Bluetoothアダプタを、問題なく使用可能なように、ファームウェアをバージョンアップしているので、問題はない(ハズだ)。

Socket_CF_BT_2

 CFのタイプは、TYPE Iであり、大きさは一般のCFメモリと同一である。CFメモリと実際に並べ、比べてみると寸部疑わず、同じ大きさだ。裏面には、BTQの認定番号や、FCCの承認番号に加えて、日本の規格であるTELECの認定マークもあるので、安心して使用できる。

Socket_CF_BT_3

 実際に、Caplio Pro G3のCFスロットへ挿入してみると、僅かにスロットからはみ出て、完全に底部に対してフラットにはならない。とは言え、以前にこのスロットへ挿入した、ハギワラシスコム製のCF型Bluetoothアダプタに比べると、格段に見栄えが良い。
 また、I・Oデータから販売されているCFGPS2と比べると、巨大なアンテナが無いので、恐らく一般の人が見た場合、GPSデジタルカメラのCaplio Pro G3ではなく、一般的なデジカメのCaplio G3と、見間違えるだろう。無論、GPS受信機は、Socket社のBTGPS/EMTAC社のBTGPSをペアリングしておけば、まさかGPSデジカメとは、誰も気がつきはしまい。
 実際の撮影評価は、筆者の時間の関係から後日になってしまうのだが、Bluetooth GPS Receiverとの組み合わせによる、Exif情報へGPS情報が収録されている、実写画像をお見せしたいと思う。


アンテナ内蔵Bluetooth CFカード
アンテナ内蔵Bluetooth CFカード【価格:25,940円(税込)送料込】


Bluetooth SDIOカード
Bluetooth SDIOカード【価格:20,790円(税込21,830円)送料別】

【消費税分無料、弊社負担】PDA用CFカード型GPSCFGPS2【送料無料】代引き無料
【消費税分無料、弊社負担】PDA用CFカード型GPSCFGPS2【送料無料】特別販売価格:18,800円(税込)代引き無料

Caplio Pro G3 税込み価格:104,790円、送料込み
Caplio Pro G3 税込み価格:104,790円、送料無料 

 

【消費税分無料(内税)】Bluetooth対応GPSレシーバBTGPS【10周年記念特価】【送料...

【消費税分無料(内税)】Bluetooth対応GPSレシーバBTGPS【10周年記念特価:28,800円 (税込)】【送料無料】代引き無料

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2005年4月13日

Caplio Pro G3とBTGPS(1)

 リコーから発売されている、業務向けデジタルカメラ「Caplio Pro G3」を入手した。このCaplio Pro G3は、既に発売されてから結構な期間が経過しており、最新型のデジタルカメラに比べると、デジタルカメラ部分の性能は、決して最先端では無い。
 しかし、他社の最新デジタルカメラでは追従出来ない、Caplio Pro G3独自の特徴があり、この部分が業務用と称される最大の理由である。既に、Caplio Pro G3の筆者によるレポートは、技術評論社の「Mobile PRESS」誌へ掲載されているので、詳しくは述べないが、GPS受信機をサポートしている、数少ないデジタルカメラなのだ。

CaplioProG3_1

 今回は、本体と共に、Caplio Pro G3用のリチャージブル・バッテリーと充電器のセットも、併せて入手した。これは、リコーのCaplio G3と共通のオプションであるが、Caplio Pro G3は、単三電池2本でも動作するので、一般的な使用であれば、アルカリ電池を使用すればよいだろう。
 メモリ・カード・ストレージは、SDメモリカードなので、手持ちのSDカードを使用することが可能だ。筆者がデジタルカメラを選ぶ場合、このメモリ・カードが重要なポイントになるということを、やはりMobile PRESS誌で述べたことがある。具体的には、SDメモリカードか、CFメモリカード(MicroDriveを含む)以外の、メモリカードを使用しているデジカメは、最初に選択肢から外す。

CaplioProG3_2

 
Caplio Pro G3
の外観は、姉妹機であるCaplio G3と殆ど見分けがつかない程、よく似ている双生児関係にある。操作ボタンや、モード選択の画面なども、殆ど変わらないと言っても良いだろう。しかし、モードダイヤルの、セッティング・モードに表示されるメニューは、大きく異なっている。
 また、液晶ディスプレー部分が、通常のCaplio G3よりも、ボディから盛り上がっている点が、外観上最大の相違点である。この液晶部分の盛り上がりの下に、Caplio Pro G3の「Pro」の部分が、実は秘められているのだ。

CaplioProG3_3

 写真を見てもらえば、一目瞭然であるが、液晶ディスプレーの下には、CFスロットが装備されている。このCFスロットは、CFメモリを挿入するスロットでは無く(仕様ではCFメモリを使う事は出来ないが、実際はCFメモリも使える)、CF型PHS通信カードや、無線LANカード、そしてGPS受信機カード等、複数のCF周辺機器を挿入し、使用することが可能なのだ。
 加えて、CF型Bluetoothカードにも、ファームウェアのバージョンアップにより対応し、プリントアウトや、Bluetooth経由でのPHSや携帯電話での通信も可能になっている。これら、通信用の機能は、撮影した画像を送信するのが目的である。
 最新のデジタルカメラで、無線LANによる撮影画像の送信が、目新しい機能として話題になっていたが、既にそういった機能を、Caplio Pro G3はサポートしており、先進的な機能を持っていると言えるだろう。
 そして、なんと言っても、CFスロットへCF型GPS受信機(I・OデータのCFGPS2)を挿入することで、撮影した画像のExif情報へ、GPSによる緯度経度、高度、方向などを記録することが可能な、GPSデジカメ機能を実現してくれる。
 更に、今回のファームウェアのバージョンアップによって、Bluetooth経由でのBTGPSもサポートされたのは、先日のレポートでもお伝えしたとおりだ。残念ながら、筆者は新たにサポートされた、Socket社のCF型Bluetoothカードを所有していなかったので、現在のところまだ使用することが出来ないのだが、手元に到着次第に、これをレポートする予定だ。
 ちなみに、前の記事で筆者がレポートした、EMTAC社製BTGPSのメーカ名の誤りは、筆者のこのBlogを見たからでは無いだろうが、リコーのサイトでも修正されていた。

Caplio Pro G3 税込み価格:74,100円、送料込み
Caplio Pro G3 税込み価格:74,100円、送料込み 売り切れ

 

【消費税分無料(内税)】Bluetooth対応GPSレシーバBTGPS【10周年記念特価】【送料...

【消費税分無料(内税)】Bluetooth対応GPSレシーバBTGPS【10周年記念特価:28,552円 (税込)】【送料無料】代引き無料

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年4月10日

KRUSELL製Nokia 6820用ケース

 Nokia 6630こと、ボーダフォン702NK用に入手した、「KRUSELL」社製専用ケース2個(一個は妻用)であるが、同時に今回は、筆者の海外出張専用トライバンドGSM/GPRS、超小型フルキーボード内蔵の携帯電話である、Nokia 6820専用のKRUSELL社製ケースも入手した。
krusell6820_1 筆者のNokia 6820は、過去に落下させて液晶画面を割ってしまうという、苦い経験があるので、早期にケースを入手しなければならないと思っていたのだが、やっと入手できた。
 バンコクの携帯電話ショップには、汎用の横型や縦型のケースが多数販売されていたが、Nokia 6820専用ケースは、目にしたことが無かったのだが、KRUSELL社で専用ケースが有るのを知り、今回やっと入手したのだ。
 筆者のNokia 6820は、既にマイナーチェンジされた、Nokia 6822という新型に切り替わっているが、液晶画面の表示色が増えただけで、外観や他の性能は同一なので、今回入手したKRUSELL社製ケースは、Nokia 6820/6822共用と言える。
 例によって、パッケージはブリスタパックだが、何故か日本では販売されていないどころか、使用することも出来ないNokia 6820/6822にも関わらず、日本語による品名がラベルに印刷されているは、謎だ。製品名は、「ダイナミック Nokia 6820」となっており、先に紹介した「クラシック Nokia 6630(702NK)」とは、異なるシリーズ名が与えられている。

krusell6820_2

 パッケージに梱包されているのは、革ケース本体に加えて、NOKIAのロゴ入りハンドストラップと、「Multidapt」用ベルトクリップで、Nokia 6630/V702NK用ケースと、全く同一である。ケース本体は、革製なのだが、以前紹介したMio 168専用ケースや、Nokia 6630/V702NK専用ケースと、若干異なった作りである。
 最も異なっている点は、側面の革が前二機種用ケースで使用されている革と異なり、かなり硬質な革が使用されている点だ。また、前二機種用ケースが、かなりのボディコンで、ぴったりと本体にまとわりつく様に、本体を収納していたのに対し、このNokia 6820/6822専用ケースでは、ぴったりはしているが、前面はかなり余裕のある作りとなっている。

krusell6820_3

 ケースの装着は、ファスナーによって、ぴっちりとフィットさせる、Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースと異なり、Mio 168専用ケースに近い構造で、Nokia 6820のベース部分を、ケースへ滑り込ませるタイプだ。しかし、前面部分は、透明ビニール製で作られており、Nokia 6820を装着する場合は、前面フリップを開き、フルキーボードの片側部分を、このビニール部分で覆う形となる。
 ビニールの材質は、Nokia 6630/V702NK専用ケースと同じなのだが、キー数が多いフルキーボードなので、若干操作性では、問題が有るような気がしたが、実際に操作してみると、誤操作は無く問題は無かった。しかし、左半分のフルキーボード部分は、露出されたままなので、指先の感触が左右で異なり、この違和感には、慣れが必要となるかもしれない。

krusell6820_4

 内蔵フルキーボードを使用しない場合は、透明ビニールを挟み込む形で、フリップを畳む。この為、透明ビニールの厚み分、フリップが浮いてしまうのだが、元々遊びの少ないNokia 6820のフリップだが、適度に透明ビニールがクッションの役目も果たしてくれる。
 このフリップを折りたたんだ状態で、ケースの全面透明ビニールのカバーを畳み、部のあるホックで固定をすれば、通常の通話を行うスタイルで、携帯電話として機能を損なう事無く、運用することが可能だ。無論、Nokia 6820の全面ナビゲーション・スティック部分は、透明ビニールにも丸い穴が開けられており、操作には全く支障はない。
 ダイヤルボタン部分は、透明ビニールに覆われるが、この部分もNokia 6230/702NK用でも説明したが、ダイヤルボタンの操作に支障は出ないだろう。Nokia 6820本体の側面や、上部の両端は、ボディが露出する形で、この部分をケースがガードしていないのは、不安が残る部分である。

krusell6820_5

 ケースの背面は、Multidaptのベースアダプタが装備されているのは、他のKRUSELL社製ケースと同じであり、バイクマウントキットや、車載キットは共有できうるのは言うまでもない。また、この部分は、Nokia 6820/6822に装備されている、デジタルカメラのレンズ部分があるので、Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースと同様、ホックとベロクロステープによって固定されているので、必要に応じて開閉可能だ。
 Nokia 6820/6822は、かなり小型の携帯電話なので、Multidaptのベースアダプタが、大きく見える。実際、ベルトクリップを装着してみると、厚みも増してしまうので、ポケットに入れる場合には、かさばってしまう。もう少し小型のMultidaptベースアダプタがあれば、小型機器専用に良いのでは無いだろうか。krusell6820_6
 Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースにも付属してきた、NOKIAロゴ入りのハンディストラップは、脱着機構を装備しており、必要に応じてストラップ部分を切り離すことが可能となっている。
 ネックストラップをMultidaptへ装着した場合などでは、ハンドストラップをこの部分からハズしておくことで、見苦しくなくなるので、便利な機構だと言える。
 また、言うまでもなくKRUSELL社製のNokia 6820専用ケースなので、底部にある充電コネクタや拡張コネクタ、右側面に装備されているIrDA受光窓部分は、革ケース部分が寸分違わぬ精度で、切り抜かれているので、ケースを脱着することなく、これらの機能を使用する事が可能だ。
 KRUSELL社では、今回紹介したNokia 6820/6822専用ケースの用に、海外で販売されているNokiaの携帯電話向け専用ケースが、殆どの機種向けに用意されているので、海外でNokia製GSM/GPRS携帯電話を使用されているならば、自分のNokia製品向けのケースを入手することが可能だ。
 無論、Nokiaに限らず他のメーカの携帯電話用も、多くの種類がラインナップされている。残念ながら、日本国内専用機種の電話用KRUSELL製ケースは皆無であるが、PDA等では国内機種でも、海外向けは同じ筐体なので、そのまま使用することが可能だ。
 また、アップル社製のiPodシリーズ向けの各シリーズ専用ケースもラインナップされている他、多くのMP3プレーヤ向け専用ケースもある。特に、iPod向けケースでは、白い革ケースなども選択可能なシリーズがあり、iPodのイメージを崩すことなく、本体を保護できるだろう。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル社:http://krusell.jp/

V702NK (関東甲信地区のみ)新規契約(家族割ではありません)ハッピーボーナス加入価格【価格:1円 (税込:1円)送料込み】

V702NK (関東甲信地区のみ)新規契約(家族割ではありません)ハッピーボーナス加入価格【価格:1円 (税込:1円)送料込み】
 

Apple iPod Photo(60GBモデル) M9830J/A [M9830JA]価格:49,800円(税込)送料込
Apple iPod Photo(60GBモデル) M9830J/A [M9830JA]【価格:49,800円(税込)送料込


【消費税分無料、弊社負担】GPS搭載PocketPCMio168(基本セット)【数量限定】【送料無料】代引...
【消費税分無料】GPS搭載PocketPCMio168(基本セット)【数量限定】【送料無料】特別販売価格:36,800円(税込)送料込、代引無料


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年4月 6日

Series 60開発ガイド本

 ボーダフォン702NK(Nokia 6630)を使い込んでくると、自分でソフトウェアを久々に書いてみたくなった。V702NK/Nokia 6630に搭載されているOSは、Symbian OSであるが、NokiaのSmartPhonには、いくつかのプラットホームがあり、702NKの場合は、Series 60と呼ばれるSymbian OSが搭載されている。
 Symbian OSの源流は、英国製キーボード付PDAのPSIONに搭載されていた、EPOC OSであるが、筆者も何度か手にする機会が有った。そのEPOCの流れを汲んだSymbian OSであるが、Series 60プラットホーム向けに、ソフトを書こうとすると、API等の資料は不可欠となる。
 APIなど、ソフトウェア開発に必要となる、殆どの情報はNokiaの開発者向けサイトで公開されているが、その情報は膨大だ(特に英語によるグローバルページ)。サンプルプログラムなども、多数公開されているので、非常に参考となるサイトである。また、Symbian OS向けの、開発用SDKも無償で公開されているので、開発者に取っては必須となるサイトだ。

Series60_1

 この、Symbian OS向けの解説書も、英文であれば非常に多数の書籍があるのだが、日本語となると途端に数は少なくなってしまう。更に、Series 60用の解説書となると、事実上は一冊しか選択肢は無い。今回、筆者も参考書で勉強し、久々のプログラマーへ復帰をすべく、翔泳社の「Symbian OS/C++ プログラマのためのNokia Series 60 アプリケーション開発ガイド」を入手した。
Series60_2 届いて驚いたのは、とにかく本書「Symbian OS/C++ プログラマのためのNokia Series 60 アプリケーション開発ガイド」が分厚く、重いことだった。総ページ数は、約800ページあり、重さも1Kgを簡単に超える、まるで辞書の様な書籍だ。
 先に入手した、技術評論社の「まるごと702NK」と比べると、その分厚さや重さは段違いである。もっとも、「まるごと702NK」は、702NKを使用するためのハウツー本であるのに対して、「Symbian OS/C++ プログラマのためのNokia Series 60 アプリケーション開発ガイド」は、開発者向けであるから、比べること自体、無意味なのだが。
 筆者にとっては、久々のC++によるプログラミングであるが、サンプルプログラムを変更してコンパイルし、PCでのSeries 60エミュレータ上で動作させたりして、遊んでいるところだ。面白いアプリケーションでも書けたら、公開したいと思っているが、何時になる事やら。
 とは言え、久々に自分でプログラムを書きたくなる程、エンジニアにとって楽しい玩具となるのが、ボーダフォン702NKこと、Nokia 6630に代表される、Symbian OSを搭載したSmartPhonなのは間違いなく、どこかの社長が言っていた、「PDAは死ぬ」という言葉を、改めて噛みしめた。
 

Symbian OS/C++ プログラマのためのNokia Series 60 アプリケーション開発ガイド【Amazon価格:12,600円(税込)送料無料】
Symbian OS/C++ プログラマのためのNokia Series 60 アプリケーション開発ガイド【Amazon価格:12,600円(税込)送料無料】出版社:翔泳社、ISBN:4798107557
 
 
 
 

まるごと702NK 【送料無料
山根康宏共著・あきらん共著・Ling‐mu共著
出版社:技術評論社 発売日:2005年4月
価格:1,659円(税込) ISBN:4774123188


V702NK (関東甲信地区のみ)新規契約(家族割ではありません)ハッピーボーナス加入価格【価格:1円 (税込:1円)送料込み】

V702NK (関東甲信地区のみ)新規契約(家族割ではありません)ハッピーボーナス加入価格【価格:1円 (税込:1円)送料込み】

| | コメント (10) | トラックバック (3)

2005年4月 5日

KRUSELL製Nokia6630/702NK用ケース

 先日購入したボーダフォン702NK専用の、KRUSELL社製ケースを入手した。海外では、Nokia 6630専用として、既に販売されていたケースであるが、日本国内向けにもV702NK専用として、クルーセルジャパンより入手が可能になった。既に、V702NK用解説本のKRUSELL社製ケースとして、技術評論社まるごと702NK」に紹介されているので、ご存じの方も多いかもしれない。
 今回は、同じボーダフォン702NK(Nokia 6630)用の、KURUSELL社製専用ケースを二個入手した。無論、一個は筆者用であり、もう一個は家内用である。当初、筆者の妻は黒の革製ケースということで、装着には二の足を踏んでいたのだが、実際に実物のケースを見て、その質感の高さに驚いた様で、えらく気に入ってしまった。
Krusell_6630_1 さて、今回のKURUSELL社V702NK専用ケースも、以前に紹介したMio 168専用ケースと同様の、ブリスターパックによるパッケージで、中身が見えるお馴染みのパッケージだ。パッケージの製品ラベルには、日本国内向けであるため、「クラッシック Nokia 6630(702NK)」向けと、日本語とボーダフォンの型番も明記してあるので、店頭で購入する際も紛らわしくはないだろう。
 ちなみに、「クラッシック」とは、KRUSELL社のケースに複数のシリーズがあり、その一つのシリーズ名が、クラシックであり、このケースがクラシックな訳ではない。他の汎用型携帯電話ケースでは、ホリゾンタルやバーチカルなど、ベルト装着型のケースでは、機能別にシリーズ名が与えられている。

Krusell_6630_2

 パッケージに梱包されているのは、革製ケース本体、ベルト装着用のクリップアダプタ、そして「NOKIA」のロゴが入っている、ハンドストラップだ。考えてみると、702NKには何故かハンドストラップが同梱されていないので、このストラップの同梱は、ありがたいサービスかもしれない。
 無論、お気に入りのストラップを既に使用されているのであれば、それを使えば良いのだが、筆者はノーマルの派手目で無いストラップが好みなので、このNOKIAロゴの入ったストラップは、気に入ったので使わせてもらう事にした。
 ベルトクリップは、Mio 168専用ケースに付属していたクリップと、若干形状は異なるのだが、機能的には全く同一であり、エンジニアリング・プラスチック製だ。当然、装着用のベースは、Mio 168専用ケースのベースと、100%互換性があるので、相互に付け替えて使用したり、バイクマウントアダプタや、車載マウントなども共通で使うことができるのは、言うまでもない。

Krusell_6630_3

 ケース本体は、前面を透明ビニール、側面と背面を革で作ってあり、ケースの左サイドから下部へ、そして右サイドへとファスナーによって開閉できる。前面のビニールは柔ら過すぎず、また堅すぎることも無く、キーパッドを操作するのに、邪魔にはならない。
 しかも、前後左右へ操作を行う、ナビゲーションボタン部分だけは、ボタンの形状と寸分違わぬ穴が開けられおり、ボタン操作を損なう事がない。また、上部の受話スピーカ部分も、同様に穴が開いており、通話の音量を妨げることも無く、細かい点であるがKRUSELL社製らしい、細部の細工が光っている。

クリックで拡大:Krusell_6630_4

 基本的に、KRUSELL社製革ケースの特徴として、ケースを装着したままで、本体の機能を損なわずに使用可能なのは、Mio 168専用ケースと同様だ。つまり、革部分が必要に応じて、穴が開けられているので、ケースの脱着が不要なのである。従ってV702NKの場合は、右側面に装備されている、電源ボタンとRS-MMC用スロットのカバーは、ケースを脱着することなく、アクセスが可能だ。
 また、V702NK下部の拡張コネクタ部分や、充電用電源コネクタ部分も、寸分の違いもなく穴が開けられているので、ケースを装着したまま、ヘッドセットを装着したり、充電を行うことが可能になっている。更に、702NK本体には、ストラップを装着用の穴が、両サイドへ開けられているが、この右側のストラップホールは、ケースのファスナーのエンド部分になっており、702NKへ装着してあるストラップ(右側のみだが)を外すことなく、KRUSELL社製革ケースへ装着可能だ。こういった、この革ケースの巧みな細工に、筆者は惚れ込んでしまった訳だ。

クリックで拡大:Krusell_6630_5

 V702NKの左側面に装備されている、ハンズフリー用ボタンは、穴が開けられていると同時に、透明ビニールで覆われている。透明ビニールの材質は、前面を覆っているビニールと同じ材質なので、ボタンが押しにくいことは無い。逆に、ケースを装着前の702NKは、誤ってハンズフリーボタンを押してしまう事もあったのだが、このクルーセル社製革ケースを装着してからは、誤操作をしなくなった。更にケースの上部には、702NKの内蔵スピーカ部分も、穴が開けられいるのだが、この部分は化学繊維の網で覆われており、スピーカからの音を遮ることもなく、また塵などが入らないようになっている。
 ケースの背面部分は、カメラ用レンズ部分にも、言うまでもなく穴が開けられており、それをカバーする革部分は、上部に2個のホック、下部はベロクロステープで固定されて、必要に応じて開閉可能だ。この部分を、ベルトへ挟み込んで、ホックで革カバーを固定すれば、そのままベルトや鞄の肩ベルトなどにも装着する事ができる。

Krusell_6630_6

 ケース背面部分の、革製レンズカバー部分には、KRUSELL社製ケースのアイデンティティとも言える、「Multidapt」アダプタベースが装着されているので、この部分に付属のベルトクリップを装着する。無論、バイク用取り付けアダプタや、車載アダプタの取り付けも可能だ。また、Multidaptには、同梱されてくるハンドストラップや、別売のネックストラップを取り付けることも可能となっている。
 必要に応じて、このMultidaptに装着するアイテムを変えれば、TPOに応じてボーダフォン702NK(Nokia 6630)を使いやすく、持ち運んだり固定したり出来る訳である。無論、他のKRUSELL社製ケースを所有していれば、Multidapt用オプションアイテムを、共有することが可能であり、システム化されたケースとして活用できる。

Krusell_6630_7

 Mio 168用のケースで、すっかりKRUSELL社製の革ケースファンになってしまった筆者だが、今回のボーダフォン702NK(Nokia 6630)専用ケースでも、筆者の期待を裏切ることは無かった。Mio 168用ケースも、かなりMio 168のボディにフィットした作りだったが、今回入手した702NK専用ケースでは、更にフィットした作りになっている。
 言わば、革のボディコン・ジャンプ・スーツと言ったところだろうか。そう、女性ライダーが着用する、ちょっとセクシーな革製のジャンプ・スーツだ。V702NKは、下半身がグラマラスなデザインであり、普通の市販ケースでは、ボディの上部がぶかぶかになってしまうが、このKRUSELL社製ケースでは、下部も上部もぴっちりとフィットしてるのだ。
 そんな見た目も大変セクシーなKRUSELL社製の革ケースであるが、前面は透明ビニール製なので、V702NKのシルエットを全く損なっていないばかりか、本体ケースの色もそのまま認識できる。また、ケース無しの状態では、702NKは滑り易く、誤って落としてしまう心配もあるが、上質な革製ケース特有の適度なしっとり感で、そういった心配も無くなるだろう。
 言うまでも無く、このKRUSELL社製の革ケースは、「Good Job!」なのだが、筆者の妻の要望として、革の色を黒だけではなく、ワインレッドなども、ラインナップに加えて欲しい、という要望があったことを伝えておこう。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル社:http://krusell.jp/

まるごと702NK 【送料無料
山根康宏共著・あきらん共著・Ling‐mu共著
出版社:技術評論社 発売日:2005年4月
価格:1,659円(税込) ISBN:4774123188

V702NK (関東甲信地区のみ)新規契約(家族割ではありません)ハッピーボーナス加入価格【価格:1円 (税込:1円)送料込み】

V702NK (関東甲信地区のみ)新規契約(家族割ではありません)ハッピーボーナス加入価格【価格:1円 (税込:1円)送料込み】


| | コメント (9) | トラックバック (4)

« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »