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2005年4月10日

KRUSELL製Nokia 6820用ケース

 Nokia 6630こと、ボーダフォン702NK用に入手した、「KRUSELL」社製専用ケース2個(一個は妻用)であるが、同時に今回は、筆者の海外出張専用トライバンドGSM/GPRS、超小型フルキーボード内蔵の携帯電話である、Nokia 6820専用のKRUSELL社製ケースも入手した。
krusell6820_1 筆者のNokia 6820は、過去に落下させて液晶画面を割ってしまうという、苦い経験があるので、早期にケースを入手しなければならないと思っていたのだが、やっと入手できた。
 バンコクの携帯電話ショップには、汎用の横型や縦型のケースが多数販売されていたが、Nokia 6820専用ケースは、目にしたことが無かったのだが、KRUSELL社で専用ケースが有るのを知り、今回やっと入手したのだ。
 筆者のNokia 6820は、既にマイナーチェンジされた、Nokia 6822という新型に切り替わっているが、液晶画面の表示色が増えただけで、外観や他の性能は同一なので、今回入手したKRUSELL社製ケースは、Nokia 6820/6822共用と言える。
 例によって、パッケージはブリスタパックだが、何故か日本では販売されていないどころか、使用することも出来ないNokia 6820/6822にも関わらず、日本語による品名がラベルに印刷されているは、謎だ。製品名は、「ダイナミック Nokia 6820」となっており、先に紹介した「クラシック Nokia 6630(702NK)」とは、異なるシリーズ名が与えられている。

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 パッケージに梱包されているのは、革ケース本体に加えて、NOKIAのロゴ入りハンドストラップと、「Multidapt」用ベルトクリップで、Nokia 6630/V702NK用ケースと、全く同一である。ケース本体は、革製なのだが、以前紹介したMio 168専用ケースや、Nokia 6630/V702NK専用ケースと、若干異なった作りである。
 最も異なっている点は、側面の革が前二機種用ケースで使用されている革と異なり、かなり硬質な革が使用されている点だ。また、前二機種用ケースが、かなりのボディコンで、ぴったりと本体にまとわりつく様に、本体を収納していたのに対し、このNokia 6820/6822専用ケースでは、ぴったりはしているが、前面はかなり余裕のある作りとなっている。

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 ケースの装着は、ファスナーによって、ぴっちりとフィットさせる、Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースと異なり、Mio 168専用ケースに近い構造で、Nokia 6820のベース部分を、ケースへ滑り込ませるタイプだ。しかし、前面部分は、透明ビニール製で作られており、Nokia 6820を装着する場合は、前面フリップを開き、フルキーボードの片側部分を、このビニール部分で覆う形となる。
 ビニールの材質は、Nokia 6630/V702NK専用ケースと同じなのだが、キー数が多いフルキーボードなので、若干操作性では、問題が有るような気がしたが、実際に操作してみると、誤操作は無く問題は無かった。しかし、左半分のフルキーボード部分は、露出されたままなので、指先の感触が左右で異なり、この違和感には、慣れが必要となるかもしれない。

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 内蔵フルキーボードを使用しない場合は、透明ビニールを挟み込む形で、フリップを畳む。この為、透明ビニールの厚み分、フリップが浮いてしまうのだが、元々遊びの少ないNokia 6820のフリップだが、適度に透明ビニールがクッションの役目も果たしてくれる。
 このフリップを折りたたんだ状態で、ケースの全面透明ビニールのカバーを畳み、部のあるホックで固定をすれば、通常の通話を行うスタイルで、携帯電話として機能を損なう事無く、運用することが可能だ。無論、Nokia 6820の全面ナビゲーション・スティック部分は、透明ビニールにも丸い穴が開けられており、操作には全く支障はない。
 ダイヤルボタン部分は、透明ビニールに覆われるが、この部分もNokia 6230/702NK用でも説明したが、ダイヤルボタンの操作に支障は出ないだろう。Nokia 6820本体の側面や、上部の両端は、ボディが露出する形で、この部分をケースがガードしていないのは、不安が残る部分である。

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 ケースの背面は、Multidaptのベースアダプタが装備されているのは、他のKRUSELL社製ケースと同じであり、バイクマウントキットや、車載キットは共有できうるのは言うまでもない。また、この部分は、Nokia 6820/6822に装備されている、デジタルカメラのレンズ部分があるので、Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースと同様、ホックとベロクロステープによって固定されているので、必要に応じて開閉可能だ。
 Nokia 6820/6822は、かなり小型の携帯電話なので、Multidaptのベースアダプタが、大きく見える。実際、ベルトクリップを装着してみると、厚みも増してしまうので、ポケットに入れる場合には、かさばってしまう。もう少し小型のMultidaptベースアダプタがあれば、小型機器専用に良いのでは無いだろうか。krusell6820_6
 Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースにも付属してきた、NOKIAロゴ入りのハンディストラップは、脱着機構を装備しており、必要に応じてストラップ部分を切り離すことが可能となっている。
 ネックストラップをMultidaptへ装着した場合などでは、ハンドストラップをこの部分からハズしておくことで、見苦しくなくなるので、便利な機構だと言える。
 また、言うまでもなくKRUSELL社製のNokia 6820専用ケースなので、底部にある充電コネクタや拡張コネクタ、右側面に装備されているIrDA受光窓部分は、革ケース部分が寸分違わぬ精度で、切り抜かれているので、ケースを脱着することなく、これらの機能を使用する事が可能だ。
 KRUSELL社では、今回紹介したNokia 6820/6822専用ケースの用に、海外で販売されているNokiaの携帯電話向け専用ケースが、殆どの機種向けに用意されているので、海外でNokia製GSM/GPRS携帯電話を使用されているならば、自分のNokia製品向けのケースを入手することが可能だ。
 無論、Nokiaに限らず他のメーカの携帯電話用も、多くの種類がラインナップされている。残念ながら、日本国内専用機種の電話用KRUSELL製ケースは皆無であるが、PDA等では国内機種でも、海外向けは同じ筐体なので、そのまま使用することが可能だ。
 また、アップル社製のiPodシリーズ向けの各シリーズ専用ケースもラインナップされている他、多くのMP3プレーヤ向け専用ケースもある。特に、iPod向けケースでは、白い革ケースなども選択可能なシリーズがあり、iPodのイメージを崩すことなく、本体を保護できるだろう。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル社:http://krusell.jp/

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» KRUSELL製の携帯電話ケース [musinajirushi]
戦うテクニカルライター清水さんが,KRUSELL製の携帯電話ケースを紹介されている。 いいなぁ。欲しいなぁ。 でも僕が使ってるのはドコモの国産端末だからなぁ。 その前の端末はポケットに入れた状態で会議机にぶつけて,液晶が割れてしまった。そこで,買い換えてから当初は国産のケースを使っていたものの,そのうち金具に緑青が浮いてきて,子供が触るといやなので,ケースを使わなくなってしまった。 一方... [続きを読む]

受信: 2005年4月13日 21:17

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