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2005年6月 2日

UNIVERSAL PDA THUMB BOARD

 今回のCOMPUTEX TAIPEI 2005には、筆者の友人たちも取材で台北を訪れている。宿泊ホテルも、同じホテルであったので、情報交換を朝食時に行ったりしているのだが、そんな朝食時のミーティングで、友人のLandman氏が、面白いグッズを入手したので、早々に筆者も取材に行ってみた。
 名称は「UNIVERSAL PDA THUMB BOARD」と言い、要するにPDA用の親指キーボードだ。PDA用の親指キーボードとの接続は、IrDAで行うのでPDAとの接続ケーブルは無い。本体自体は、折りたたみ式であり、上蓋部分を開くと、キーボード部分がダンパーで持ち上がり、その隙間にPDAを挟み込んで使用する。

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 キーボード自体は、キートップがゴムで出来ているのだが、隣とのキートップ間隔も適度にあるので、親指での打鍵であっても、間違って隣のキーを押してしまうことは少ない。また、対応しているPDAは、Pocket PCとPalmの双方に対応しているのもありがたい。
 PDAに装備されているIrDAポートは、機種によって装備されている場所が異なるので、使用するPDAによって、IrDA受光部分を移動することも可能となっているなど、よく考えられている。

050602_2

 実際に、サンプル品をLandman氏が購入し、持参してきたPalm機で試したところ、一部のファンクションキーが対応していないなど、日本語環境のためなのか不具合があったようだが、日本語入力も含めて実用範囲だったとのこと。ちなみに、価格は米ドルで$20だったと言う。無論、今回の価格はサンプル価格であり、実際に市場での販売価格は、$40程度を想定していると、ブースのお姉さんは言っていた。
 筆者も、サンプル品を購入してみたが、米ドルを持っていなかったので台湾ドルで購入してみた(NT$700)。筆者の場合は、Pocket PCのinView N911で試してみたのだが、やはり一部のファンクションキーや、キーボード配列の割り当てが違ったりしたが、これらの部分を除けば、快適に日本語の入力も可能となるだろう。

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 電源は、CR2032リチウム電池を使用しており、スタンバイ時間は6000時間、使用可能な時間は500時間という仕様だ。PDAによっては、メーカ純正の親指キーボードユニットが、オプション設定されているが、このUNIVERSAL PDA THUMB BOARDならば、機種を変更してもそのまま使えるし、複数のPDAで流用することも可能だ。
 ちなみに、サンプルを購入した後、d-Media Systemのブースで、このUNIVERSAL PDA THUMB BOARDを見せたら、「そのキーボードはinView N911のオプションになっている」と、営業担当が言いながら、カタログのリストを見せてくれた。
 ひょっとすると、このUNIVERSAL PDA THUMB BOARDも、SPA経由で購入可能になるかもしれない。

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コメント

THUMB BOARDの中でPDAがグラつきませんか?

投稿: (か) | 2005年6月 7日 18:04

(か)さん、こんばんは、

PDAの機種によっては、上手く挟めないですね。例えば、Mio 168だとGPSアンテナを開いた状態では、無理ですが畳んだ状態なら問題ありません。

N911の場合、ジオへリックスGPSアンテナが、キーボードのカバー部分に若干干渉しますが、問題なく挟み込めます。

どちらの機種も、ポートレート表示モードだけで、ランドスケープ表示モードだと、挟むスペースから、はみ出てしまって挟めません。

キーボードの浮き上がる部分の下側と、ベース部分にはラバーが貼ってあって、PDAを挟むので傷などが付くことは少ないと思われます。

後で、また詳しくレポートする予です。

投稿: 清水 隆夫 | 2005年6月 7日 22:47

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