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2005年9月 2日

Windows SBS 2003 SP1

 2年前に作り、今年の夏で丸二年間24時間365日稼働し続けていた、自作サーバのHDDが、先週クラッシュしてしまった。やはりファンレス動作ということで、昨年、今年と過酷な夏の暑さに、HDDが耐えきれなかったようである。
 しかし、物理的なHDDのクラッシュではなく、BIOSからはちゃんと認識される。一端、サーバから外して、別のPCへ繋いでみても症状は同じで、BIOSからは認識可能だがOSからは認識されない。データ復旧は、諦めて、物理フォーマットを掛けてみると、問題なくOSからも認識される様になった。

SBS2003_1

 インストールしてあった、Windows Server 2003 Enterprise Edition SP1と、Exchange Server 2003 SP1を再インストールしても良かったのだが、同じOSも芸が無いので、今度は同じマイクロソフトのサーバOSの中から、SOHO向けのWindows SBS(Small Business Server) 2003を入れてみた。
 このWindows SBS 2003は、Windows Server 2003のサブセットがベースとなるOSで、それにExchange Server 2003が組み合わさっている。加えて、Windows Server 2003用のSharePoin Serviceが組み合わされており、WebベースでOutlookが使えるように構成されている。

SBS2003_2

 特に、メール・システムでは、本来Exchange Server 2003だけでは出来ない、POP3コネクタ機能によって、外部ISPのメールサーバから、Windows SBS 2003Exchange Server 2003へ、自動的に取り込む機能が装備されており、この部分はWindows SBS 2003独自の機能となっており、SOHOや個人事業主には、便利な機能であろう。
 また、Pocket PCとの同期を、インターネット経由のサーバベースで行う場合には、Exchange Server 2003が不可欠であり、ビジネスベースのモバイル運用を行う利便性を考えると、Pocket PCExchange Server 2003の組合せがベストだ。
 とりあえず、復旧したHDDで、Windows SBS 2003と、新たにリリースされた、Windows SBS 2003専用のSP1を当て、現在試験運用中だ。しかし、HDDの夏の暑さによるクラッシュ、実は昨年も、もう一つのサーバ(OpenBlocks266によるLinux Serverが、内蔵している2.5インチのHDDがやられていた。
 こちらは、冷却用のヒートシンクは装着していたのだが、ファンを稼働させておらず、出張中にHDDがクラッシュしてしまった。この時は、物理フォーマットではなく、論理フォーマットで復旧出来たのだが、やはりファンレスのシステムの場合、夏場だけでもファンを稼働させないと、機械部分のHDDは、日本の高温多湿の夏場を乗り切れないと言うことなのだろうか。
 来年の夏に向けてファンレスを改良し、セミ・ファンレスによる、静音空冷システムを作る必要がありそうである。

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