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2006年1月の13件の記事

2006年1月31日

P1K用 新X-TenMate

 昨年、筆者がレポートした、NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである「RT-200KI」と、フリーウェアのSIPソフトフォンである、「CounterPath」(旧Xten Networks)の「X-Lite」で、筆者が購入したUSB接続のハンドセット、「USB  VoIP Phone P1-K」(P1-K)を使用する場合、P1Kハードウェア編でレポートしたとおり、ナンバー・ディスプレイを契約していても、P1Kの液晶ディスプレイには着信番号が表示されなかった。
 しかし、本日このBlogの読者の方より頂いたコメントで、新しいP1K用のX-Lite用コントロールソフト「X-TenMate」であれば、ナンバー・ディスプレイの表示が、P1Kの液晶ディスプレイでも行えるという情報を頂いたので、筆者も教えて頂いた新しいX-TenMateを試してみた。

P1K_XtenMate_1

 筆者が使用していたX-TenMateのバージョンは、「Version 1.0.0.24」であったが、本日ダウンロードしたバージョンは、「Version 1.0.0.25」となっている。新しいX-TenMateを起動して、筆者の携帯電話から自宅の電話番号を呼び出してみると、呼び出し音と共にX-Liteの画面に、筆者の携帯電話番号(実際には、"番号@192.168.1.1"と表示される)が表示されると共に、P1Kの液晶ディスプレイにも筆者の携帯電話番号が表示された。

P1K_XtenMate_2

 前のバージョンのX-TenMateでは、「2006」と西暦年号が表示されたままだったが、新しいX-TenMateではナンバー・ディスプレイ表示が可能になっていた。しかし、筆者の使用環境では、旧バージョンのX-TenMateの場合、P1Kのオフフック・ボタン(赤)を押すことによって、X-Liteの画面を消してタスクトレイへ格納できた(着信時は、自動的に拡大表示される)のだが、新バージョンのX-TenMateの場合は、このオフ・フックボタンが機能しなくなっていた。
 X-Lite側の設定を再設定してみたのだが、全くオフ・フックボタンでの縮小表示は、機能しなかった。とは言え、着信番号がP1Kの液晶ディスプレイに表示されるのは、非常に快適であり、オフ・フックのボタンが機能しなくなった事よりも使い勝手は向上した。
 しかも、この着信番号表示は、不在着信時の場合もP1Kの液晶画面に、表示されたままとなっているので、席を外していた時の着信履歴表示としても使用できる。無論、クリア・ボタンによって消去することも可能だ。恐らく、オフ・フック・ボタンの不具合も、いずれは修正されたバージョンがリリースされるだろう。
 加えて、これも本Blogの読者(筆者の住まいのご近所さんでもある)から、P1Kの据え置き電話型モデルである「P4K」でも、X-Lite、およびX-TenMateによって、RT-200KISIPフォン登録で使用できているとレポートのコメントを頂いている。携帯電話型のP1Kでは、使い勝手が悪いという方は、P4Kを選ぶとよいだろう。

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2006年1月29日

Nintendo DS Lite

 先週、ニンテンドーDSの新型モデルとなる「Nitendo DS Lite」が発表された。3月2日に発売開始とのことだが、現行モデルとなる「Nitendo DS」ですら入手難なのだから、ニンテンドーDS Liteの発売日には、争奪戦となるのは間違いないだろう。
 既に、現行モデルのニンテンドーDSは600万台に迫る出荷数とのことだし、対応ソフトも4本が100万本を超えるミリオンセラーだという(日本国内のみのカウント)。ライバルとなるソニーのPSPには、ダブルスコア以上での大差となり、ポータブルゲーム機としての勝敗は、完全にニンテンドーDSに軍配があがったようだ。
 筆者が購入したニンテンドーDS用ソフトは、ニンテンドーDSと同時購入したミリオンセラーとなるNintendogs」と、同じくミリオンセラーの追加で購入した脳を鍛える大人のDSトレーニング」の二本だけだったが、先日新たなニンテンドーDS用のソフトを購入した。一本は、前作の続編となる「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」、それと発売後僅か三ヶ月で100万本突破のミリオンセラーとなった「おいでよ どうぶつの森」、そして新発売の「えいご漬け」の三本だ。

mottonouwo_DS

 以前に購入した脳を鍛える大人のDSトレーニングの続編となるのが、今回購入したもっと脳を鍛える大人のDSトレーニング。内容的には、前作と同様である脳の老化を、活性化してくれるパズル形式の、頭脳トレーニングソフトだ。
 暇な時間を、TVを見て過ごしてしまいがちであるが、このもっと脳を鍛える大人のDSトレーニングで、脳を活性化してスッキリとした頭脳へ戻すことが出来る(のだろうか?)。前作同様、普段はゲームをしない筆者であるが、このもっと脳を鍛える大人のDSトレーニングは、脳を鍛える大人のDSトレーニングと共に、筆者の使用率ナンバーワンのDS用ソフトだ。

dobutunomori_DS

 昨年の11月23日発売後、僅か1ヶ月強の短期間で、100万本を超えるミリオンセラーを記録したという、驚くべきNDS用のソフトが今回購入した、おいでよ どうぶつの森である。ソフトのジャンルとしては、Nintendogsと同じコミュニケーションというジャンルであるが、NDS用の「ニンテンドーWi-Fiコネクション」に対応しているソフトの一本だ。
 一応、無線LANのアクセスポイントの検証用という名目で(笑)、購入してみたのだが、もっぱら筆者の家内が評価中(笑)である。おいでよ どうぶつの森は、Nintendogsと同じ「すれちがい通信」にも対応しているが、NDSに内蔵されているIEEE802.11bのW-Fi無線LANを、非常に上手く活用したソフトだと思う。

eigozuke_DS

 この英語学習ソフトである、えいご漬けは、筆者の家内の要望で購入した。ちょっとだけ、筆者も使用してみたのだが、NDSのタッチパネルや、音声出力機能、音声入力機能を、上手く活用しているのには感心させられる。
 特に、NDSのタッチパネルを使用した、手書きに英文字入力(アルファベット)では、活字体はもちろんのこと、筆記体も誤認識が殆ど無いのには、驚かされた。Pocket PCやTablet PCの文字入力機能と比べると、はるかにNDSソフトである、えいご漬けの英文字入力認識率の方が高いと思う。
 特に、アルファベットの書き順が、正式な書き順ではない乱筆の入力であったり、活字体と筆記体を混在しての入力であっても、殆ど誤認識無しで認識してくれるのだから、驚きである。また、英語発音のチェックも、NDSに内蔵されているマイクロフォンで、かなりの精度で認識し、間違い部分などをチェックしてくれるのだから、恐れ入ってしまう。
 新型となる、Nitendo DS Liteの発売に合わせて、実用ソフトの発売も予定されているようなので、PDAとして活用可能なソフトが登場するのかもしれない。子供用のゲームマシンと侮る無かれ、大人(特に女性)のユーザ比率では、Pocket PCやPalmよりも、そのユーザ数は桁違いに多いのだから。

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2006年1月27日

I-O DATA WN-G54/CBL

 筆者の友人宅(都内)に、先週NTTのBフレッツと「ひかり電話」が開通した。友人は、筆者の本Blogを参考にして、無線LANカードを購入するため、最寄りの量販店へ出かけたのだが、彼もIT関係の仕事をしており素人では無い。彼の購入条件としては、「Atheros Communications社の無線LANチップセットが使われている事」、「Super AGと通信距離を伸ばすXRに対応している事」、そして「IEEE802.11a非対応であっても安価な事」を条件にし、彼が購入したのはI・Oデータ機器製の「WN-G54/CBL」であった。
 このWN-G54/CBLは、IEEE802.11b/gに対応しており、IEEE802.11aはサポートされていない。しかし、Atheros Communications社の無線LANチップセットが使用されており、Super GXRに対応している。価格も実売では3,000円以下で購入でき、安価な無線LANカードである。しかし、彼のところでは残念ながら、WN-G54/CBLを動作させる事は出来なかった。それは、彼のところへNTTから送られてきたルータが、なんと「RT-200NE」だったためである。

WN-G54CBL_1

 そんな彼から連絡があり、筆者宅のRT-200KIで使用する事が出来た、SC-32KI互換の無線LANカードを貸して欲しいというので、彼のRT-200NEで使えなかったWN-G54/CBLを送ってもらい、それを筆者宅のRT-200KIで動作検証すると共に、筆者宅のRT-200KIで動作した、全てのSC-32KI互換の無線LANカードを、彼の元へと送った。
 ちなみに、彼へ送った無線LANカードは、PLANEX Communications社製の「GW-NS54SAG」、I・Oデータ機器製の「WN-WAG/CBH」、それと筆者宅のRT-200KIでは動かなかったSC-32KI非互換と思われるNETGEAR社の「JWAG511」と、合計3枚の無線LANカードを送った。

WN-G54CBL_2

 友人から送られてきた、I・Oデータ機器製のWN-G54/CBLは、見た目の形状は非常に、筆者の購入した同じI・Oデータ機器製の、WN-WAG/CBHとよく似ている。アンテナ部分のプラスチックが、WN-WAG/CBHの場合は白だったが、WN-G54/CBLは黒である。アンテナ部分が小型なので、ノートPCのPCカードスロットへ装着する場合は、邪魔にならなくて良いのだが、ルータへ装着して使用する場合には、アンテナの効率が低くなる可能性があるので、あまり好ましい形状では無い。

WN-G54CBL_3

 WN-G54/CBLのアンテナ部分は、黒に見えるのだが、よく見ると透過素材のプラスチックとなっており、中の基板部分も確認できる。電源表示のLEDとリンク状態のLED部分は黒では無く、より透過率の高い窓のような形で、脱色してあるのも確認できる。この辺りの作りは、白と黒の色違いではあるが、同じI・Oデータ機器製の、WN-WAG/CBHと同じ構造だ。

WN-G54CBL_4

 WN-G54/CBLは安価とは言え、TELECの認定もしっかり取得されているのは言うまでもなく、安心して国内であれば使用することが出来る。無論、WN-G54/CBLを海外で使うことは、その国の電波法違反となってしまう。TELEC認定番号が一つしか記載されていないのは、WN-G54/CBLが、IEEE802.11b/g2.4GHzワンバンドの無線LANカードだからだろう。
 このTELECマークと認定番号の印刷されたラベルが貼られていない無線LAN機器、Bluetooth機器、およびそれらを内蔵している携帯電話、PDA、PCなどを国内で使用することは、日本の電波法で禁じられているので、使用することは出来ない。いや厳密に言えば、動作はするが、動作させた段階で違法となる。また、WN-G54/CBLWi-Fiアライアンスの認定を取得していないので、Wi-Fiの互換性と言う意味では非認定なのだが、現在の無線LAN機器では相性問題が発生するケースは、非常に希なので特に問題になる事は無いと思われる。

WN-G54CBL_5

 筆者の購入した、同じI・Oデータ機器製の、WN-WAG/CBHと、WN-G54/CBLが最も異なる構造は、WN-G54/CBLの場合WN-WAG/CBHではサポートされていた、外部アンテナ取り付けアダプタを装着するための、外部アンテナ・コネクタが装備されていない点だ。価格が安価なので、コストダウンのため仕方が無いのだろうが、出来れば外部アンテナ接続用のコネクタが、WN-G54/CBLにも装備されていればと思うのは、筆者だけでは無いだろう。
 さて、I・Oデータ機器製のWN-G54/CBLが、RT-200KIへ装着してSC-32KI互換として、使用可能かどうかであるが、何事も無かったかのように、問題なくRT-200KIで使用できてしまった。もちろん、WN-G54/CBLでは、IEEE802.11b/gしか使用できないのだが、物は試しとRT-200KIの無線LAN設定を、IEEE802.11aへ設定してみた。

WN-G54CBL_RT-200KI

 RT-200KIがハングアップをするかエラーで動作しないかなと、筆者は予想したのだが、なんと筆者の予想を(良い意味で)裏切って、IEEE802.11aへ設定したにも関わらず、WN-G54/CBLIEEE802.11b/gで動作をし続けた。動作チャンネルなどはIEEE802.11b/gで設定したチャンネルでの動作だったので、どうやらRT-200KIでは無線LANカードのチェックが非常に甘いのかもしれない。
 とは言え、WN-G54/CBLRT-200KIへ装着して、誤ってIEEE802.11aへ設定してしまった場合でも、設定が反映されないだけで、ルータとしての動作に影響が出ないというのは、逆に良いことだろう。
 また、RT-200KIでNTT のひかりパーソナルフォン WI-100HCを使う場合、RT-200KIの無線LAN設定は、IEEE802.11b+gへ設定しなければならないので、敢えて高価なIEEE802.11aをサポートしている、SC-32KI互換の無線LANカードを使用するよりは、安価なIEEE802.11b/gだけのWN-G54/CBLRT-200KIへ装着して使用する方が、コストパフォーマンスの点でも優れている。
 なにしろ、純正のSC-32KIをNTTからレンタルする場合、月額300円(税込315円)のレンタル費用がかかるが、WN-G54/CBLの実売価格からすれば、10ヶ月間以下の使用でペイできてしまう計算になるのだから。もちろん、WI-100HCを使用せず、電波の混信が極めて少ないため、スループットの向上も見込めるIEEE802.11aを使いたい場合は、この限りではない。
 最後に、筆者の友人からのメールを転載しておこう。『送って頂いた無線LANカード三枚は、残念ながらRT-200NEでは認識されませんでした。RT-200NEの場合、純正のSC-32NEをレンタルするしかないようです。お借りした無線カードは返送します。お送りしたI/Oデータの無線LANカードは、無用なので差し上げます。お手数かけました。

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2006年1月26日

PLEXTOR PX-750A

 先週、昨年3月に購入したばかりの、日立LG製スーパーマルチDVDドライブ「GSA-4163B」が、突然壊れてしまった。DVD-Rメディアに、ファイルのバックアップを行おうとしたのだが、書き込みが出来ないという症状だ。DVD-Rメディアの不良かと思い、他のメディアやDVD+R、DVD-RWなども試してみたが、症状は同じ。テンポラリで使用することが多い、DVD-RAMへの書き込みも出来なくなっている。
 読み出しは、支障がなかったので、書き込み回路の故障なのだろう。とは言え、もう一基搭載しているCD-Rドライブでは、容量不足となってしまうので、とりあえずは予備のHDDを接続して、ファイルのバックアップを行う。しかし、DVDメディアへの書き込みが出来ないとなると、不自由な事も多いので、近所のヨドバシカメラ京急上大岡へ代替えのDVDスーパーマルチドライブを買いに出かけた。

PX-750A_1

 購入したのは、プレクスター製の「PX-750A」で、機能的にはGSA-4163Bと殆ど同じだ。PLEXTORの新型となる「PX-755A」もあったのだが、こちらはDVD+R DLへの書き込みが、10倍速となっている反面、DVD-RAMへの書き込みが出来ない。
 また、価格も、PX-750Aが8,980円だったのに対して、PX-755Aは11,980円だったので、懐具合にも優しいPX-750Aを購入してきた。ちなみに、どちらもヨドバシのポイントは10%となっている。

PX-750A_2

 筆者の場合、CD-Rドライブは、プレクスターを愛用してきていたのだが、各種のDVDメディアをテストしたり、DVD-RAMの使用を前提とすると、どうしても全てのCDとDVDメディアが読み書き可能な、スーパーマルチドライブが便利であるため、日立LG製のGSA-4163Bを購入したのだが、プレクスターでもスーパーマルチドライブを販売するようになったので、嬉しい限りだ。
 しかし、よく調べてみると、PX-750Aはプレクスターのオリジナルな製品ではなく、TEAC製の「DV-W516E」をOEMして、プレクスターのブランドで販売しているドライブらしい。OEM元である、TEACDV-W516Eならば、もっと安価にバルクのドライブが購入できるのだが、今回は秋葉原へ行ったりする時間や、通販での購入も時間が無く、また上大岡のヨドバシでは扱っていなかったので諦めた。

PX-750A_3

 プレクスターのPX-750Aには、フロントベゼルとして、標準で装着されているホワイト(アイボリー)に加えて、ブラックのベゼルが付属してくる。使用しているパソコンのカラーに合わせてということなのだろうが、筆者の使用しているパソコンのボディーカラーは、残念ながらシルバーなので、そのままアイボリーを使用することにした。ちなみに、PX-755Aにはシルバーのフロントベゼルも標準で同梱されている。
 付属してくるCD-ROMに収録されているツール類は、殆どがCyberLink社製のツールで、プレクスターのオリジナルとなるのは、静音化ユーティリティだけのようだ。筆者の場合は、すでにDVD-RAM用デバイスドライバなども含めて、GSA-4163B用にインストールしてあったので、ドライブの交換のみで問題なくPX-750Aを使用することが出来た。

PX-750A_4

 プレクスターのCDドライブやDVDドライブには、書き込み時のレーザー光線が、不用意に乱反射しないようにと、メディアのトレイが黒いつや消しになっているのだが、PX-755AもOEMモデルではあるが、黒のトレイとなっている。これは、恐らくベースモデルのTEACDV-W516Eをブラックとして、フロントベゼルだけをホワイトへ変更可能にしているものと思われる。
 とは言え、黒のつや消しトレイは、プレクスターの伝統アイテムであり、OEM品にもしっかりと、そのアイテムを反映させている点は、評価してもよいだろう。しかし、突然の日立LG製GSA-4163Bの故障には、参ったものだ。性能的には満足していたのだが、まさかソニータイマーならぬ、LGタイマーが仕込まれていようとは。

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2006年1月24日

RT-200KI FirmWare Ver.01.01

 NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが新しくなった。筆者のところでは、出荷時のファームウェア・バージョンが「Ver.01.00.0004」であったが、これが今回のリリースで「Ver.0.1.01.0000」となる。
 今回、ファームウェアのバージョンアップによって追加された機能は、「PPPoEセッションを自動的に接続・切断する機能を追加し、マルチセッション利用時の操作性の向上を図りました。」となっており、常時接続を行っているユーザにとっては、あまり関係の無い機能追加だろう。

RT-200KI_FW101_1

 RT-200KIのファームウェアをバージョンアップする場合、従来のひかり電話用のアダプタ兼ルータ「WBC V110M」と同様、メニューから「装置状態表示」を選び、「更新確認」ボタンをクリックすれば、最新版のファームウェアが有る場合、それが表示される。ここで、「ダウンロード実行」のボタンをクリックすれば、RT-200KIへ最新ファームウェアがダウンロードされ、ファームウェアのバージョンアップが行われる。
 筆者の場合、今回はあえてファームウェアの更新を、この「装置状態表示」からではなく、「保守」のメニューから「ファームウェア更新」より行った。この場合、パソコンからファームウェアのバイナリファイルを、予めダウンロードしておき、それをRT-200KIへアップロードするという形になる。

RT-200KI_FW101_2

 ファームウェアをパソコンへダウンロードするには、NTTのページより行えばよい。ダウンロードファイルは、パソコンへ保存しておきRT-200KIのファームウェア・バージョンアップが済んでも、ダウンロードファイルの消去はしない方が良いだろう。なぜならば、今後のバージョンアップが行われた場合、少なくともこの「Ver.0.1.01.0000」までは、RT-200KIのファームウェアを戻せるからだ。
 すなわち、RT-200KI用の純正無線LANカード「SC-32KI」以外の互換無線LANカードが使用できない様な、プロテクトされたファームウェアが提供された場合、このバージョン(Ver.0.1.01.0000)であれば、問題なく互換無線LANカードが動作するからだ。

RT-200KI_FW101_3

 既に、筆者宅のRT-200KIは、今回の「Ver.0.1.01.0000」ファームウェアへバージョンアップを行ってみたが、問題なく互換無線LANカードが使用できてる。実のところ、現在のファームウェアを、バックアップすることが出来ないので、今回のRT-200KI用ファームウェアをバージョンアップする行為は、躊躇してしまったのだが、人柱で誰かが行ってレポートしなければならないならと思い、バージョンアップを行ってみた。
 結果的には、全くSC-32KI互換無線LANカードの使用には、影響が無いことを確認したので、SC-32KI互換カードを使用しているユーザの方々も、安心してファームウェアのバージョンアップを行っていただきたい。
 今後、RT-200KIの新たなファームウェアがリリースされ、その段階で互換無線LANカードの使用が出来なくなった場合、少なくとも今回の「Ver.0.1.01.0000」へ戻すことにより、SC-32KI互換無線LANカードを使い続けることが可能となるので、そう言う意味では有りがたいファームウェアのバージョンアップだと言えるだろう。

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2006年1月18日

I-O DATA WN-WAG/CBH

 NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」用無線LANカード「SC-32KI」互換の無線LANカード、PLANEX Communications社製「GW-NS54SAG」は、問題なく筆者宅では、SC-32KIの代わりに動作しているのだが、筆者が2006年の初荷で購入したひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)の親機として、RT-200KIを使用する設定に変更して感じた事は、無線LAN(IEEE802.11b/g)の電波が弱いという点だ。
 これは、RT-200KI用のNTT純正のSC-32KIであっても、PCカードのアンテナ部分が、全く同一の形状なので、仮にNTT純正のSC-32KIを使用したとしても、同じ状況だろうと筆者は推測している。

WN-WAG_CBH_1

 これは、別のIEEE802.11b用のアクセスポイント(バッファローのAir Station)には、外部アンテナが接続してあり、RT-200KIAir StationIEEE802.11bの同一チャンネルに設定して、WI-100HCに搭載されているネットワーク検索機能によって、電界強度の数値(デシベル)を比べてみても、明らかにRT-200KISC-32KI互換であるGW-NS54SAGの組合せの方が、電界強度が弱いのだ。
 そこで、外部アンテナの使用可能で、尚かつGW-NS54SAG同様にSC-32KI互換の無線LANカードを新たに購入してみた。今回、懲りずに購入した無線LANカードは、I・Oデータ機器製の「WN-WAG/CBH」である。

WN-WAG_CBH_2

 WN-WAG/CBHの仕様には、Atheros Communications社の、無線LANチップセットを搭載しており、加えてSuper AGにもXRにも対応している。Atheros Communications社の、無線LANチップセットを搭載していても、NETGEAR社のJWAG511の様に、Super AGXRに非対応の場合は、RT-200KISC-32KI互換カードとして認識してくれない可能性があるので、この条件を試す意味でも、可能な限りNETGEAR社のJWAG511と同じ方が好ましい。
 その点、I・Oデータ機器製のWN-WAG/CBHは、IEEE802.11aの仕様が、新規格のW52W53に加えて、旧規格のJ52にも対応している。無論、IEEE802.11b/gに対応しているのは当然だ。

クリックで拡大ポップアップWN-WAG_CBH_3

 WN-WAG/CBHのPCカードに装備されている、内蔵の無線LANアンテナ部分は、GW-NS54SAGJWAG511に比べると、半分以下のサイズとなっており、非常に小型化されている。無線LANに限らず、無線用アンテナは波長によってサイズは決まってしまう。IEEE802.11b/gの使用する2.4GHzの波長から考えると、WN-WAG/CBHのアンテナは短縮率が大きく、決して好ましいとは言えない。
 しかし、その弱点をカバーする機能として、外部アンテナの接続が可能なように、外部アンテナ接続用コネクタが、WN-WAG/CBHには装備されている。また、外部アンテナ接続用としては、コネクタ変換用のアダプタも標準で添付されており、手持ちの無線LAN用アンテナが流用できるのは、嬉しい仕様だ。

WN-WAG_CBH_4

 WN-WAG/CBHは、IEEE802.11aの場合、旧J52に加えて新国際チャンネルであるW52W54に対応しているので、国外でも共通のIEEE802.11aで使用可能な仕様なのだが、残念ながらTELECの認定しか取得されておらず、FCCCEの認定が無いため、IEEE802.11b/gも含めて、日本国内でのみ使用可能で、海外での使用を行うと、その使用した国の電波法によっては、電波法違反となってしまう。
 無論、逆に海外の無線LANカードが、W52W54はもちろんのこと、IEEE802.11b/g対応していたとしても、TELECの認定を取得していない場合、所有するのは違反では無いが、使用した時点で、電波法違反となるのは、言うまでもない。これは、Bluetooth機器(GPS受信機やヘッドセット、マウス、キーボード等)や、無線LAN、Bluetoothを内蔵したPDAや携帯電話なども同様である。

WN-WAG_CBH_5

 さて、肝心のWN-WAG/CBHが、SC-32KI互換の無線LANカードとして、RT-200KIで問題なくSC-32KIとして認識され、動作を行ってくれるかどうかであるが、全く問題なくIEEE802.11aと、IEEE802.11bIEEE802.11b/gで動作した。
 ただし、WN-WAG/CBHIEEE802.11aの旧J52に加えて、新国際チャンネルであるW52W54に対応しているのであるが、RT-200KIに接続した場合は、W52だけしか使用出来ない。つまり、GW-NS54SAGやと全く同じという訳であるが、無論ノートPCへ装着して使用する場合には、この限りでは無い。
 RT-200KIに装着した場合、SC-32KI/GW-NS54SAGに比べ内蔵アンテナ部分が小さい分、RT-200KIの本体と殆ど同じ高さとなるため、アンテナ効率が落ちるのではないかと思われたが、実際に電界強度の数値を確認してみると、SC-32KIとアンテナ形状が全く同じの互換カード、GW-NS54SAGと同等だった。外部アンテナの接続は未だ行っていないのだが、後日テストしてみてレポートを行う予定だ。
 また、WN-WAG/CBH以外にも、バッファロー製の「WLI-CB-AMG54」も、RT-200KISC-32KI互換無線LANカードとして動作をするというコメントを、本Blogの読者の方から頂いた。このWLI-CB-AMG54は、仕様的には外部アンテナが接続出来ない点を除けば、WN-WAG/CBHと同じである。形状としては、SC-32KIGW-NS54SAGと全く同一であり、価格的にも現在最も安価なのに加えて、入手性も高い。
 これらWN-WAG/CBHWLI-CB-AMG54GW-NS54SAG以外にも、RT-200KISC-32KI互換無線LANカードとして、現在流通している使用可能な無線LANカードがあれば、是非とも本Blogへコメントいただければ幸いである。 これらのSC-32KI互換カードを、一覧表としてまとめてみたいと思う。

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2006年1月16日

Nokia携帯、百花繚乱

 本日、ライター仲間(技術評論社刊のMobilePRESSMobilePREES EXで、共に連載)で、香港在住の山根康宏氏と横浜で、昼食を一緒に取りながら、モバイル談義に花を咲かせた。山根氏は、ご存じの方も多いと思うが、GSM携帯電話、特にNokia携帯のコレクターとしても著名で、今回も同氏のコレクションを、一部拝見させてもらった。

クリックで拡大ポップアップ060116_1

 正に、Nokia携帯電話が百花繚乱という状態で、記念撮影させていただいたのが、上の写真だ。筆者の所有するNokia(ボーダフォン702NK/Nokia 6630Nokia 6820タイ語バージョン)や、筆者のGPS受信機や、inView N-911なども華に加えさせていただいた。Nokia以外では、T-MobileSideKick山根氏の所有品だ。

060116_2
■ 筆者のNokia 6820(左)と山根氏のNokia Communicator(右)
  奥に見えるのは1台10万円のNokiaや、60万円もする超高級機だ

 この他、記念写真には入っていないが、筆者も一時は購入寸前までいった、NokiaCommunicatorも、山根氏が愛用するモバイル・ガジェットである。同氏曰く、「恐らくは、このCommunicatorが最後のNokia Communicatorだろう。」との事だ。とは言え、その後継機種と目されている、Nokia E70の話題になると、筆者も購入したいと言うと、山根氏も今度のEシリーズ中では、やはりNokia E70が最も注目に値すると言う。

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 同氏のセンスと筆者のセンスは、どこか共通する部分があるようで、特に携帯電話は、やはり通話している際には、携帯電話に見えるデザインが良いという点で、お互いに一致した。そして、必要に応じてキーボードが現れるギミックを持つ、Nokia E70がベストだろうと言う点で一致した。
 Nokia E70の原型となる、Nokia 6820を海外で愛用する筆者としては、なんとも嬉しい限りである。昼食開始後、喫茶店でのモバイル談義は、4時間にもおよんだのだが、あっと言う間の一時だった。今度は、山根氏の住む香港での再開を約束したのは、言うまでもない。
 また、山根氏の最新刊となる、「まるごと 702NKII」も、技術評論社刊で間もなく発刊されるとの事。既にamazon.co.jpでは予約が開始されている。筆者も本書が発刊された時点で、書評をお届けする事を約束した。

   

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2006年1月15日

Alexa.com

 筆者が良くチェックするサイトに、米Amazon.comが運営している、サイトのトラフィックランキングを表示してくれる、「Alexa.com」がある。Alexa.comは、全世界規模のサイトへのアクセストラフィック量を、ランキング表示してくれると共に、そのサイトの速度なども含めて評価している。
 もちろん、Alexa.comでは日本語の日本国内向けサイトだけを、ランキングする表示も可能であり、トラフィック量の多い人気サイトのランキングを見ることができる。日本国内での、ベスト3は殆ど不動の順位であり、トップの「Yahoo! Japan」、2位の「Google 日本」、3位は「楽天市場」と、ここ2年は順位に変動は無いようだ。

Alexa_com

 4位には、「Livedoor」がつけており、ライバルとなる楽天市場を追いかけているが、トップのYahoo! Japanには、相当引き離されている。Livedoorは、それまで複数のドメインでサイトを運営していたのだが、昨年からドメインの統合を行ったのだが、それでも4位止まりである。
 注目すべきは、5位の「mixi」だろう。昨年末に、会員数が200万人を超えたとアナウンスされた時点で、6位から5位へランキングをアップしたのだが、昨年の1年間で10位へのランクインから、一気に5位までへの大躍進だ。既に、会員数は300万人に迫る勢いであり、mixiのIDを持たない、インターネット・ユーザの方が少数ではないかと思うほどだ。

mixi_jp

 10位以内のランキングでは、「MSN Japan」がランキングを落としている。昨年、mixiに5位の座を奪われた後、順位を落とし続けているのだが、やはりサービスに問題があるのだろうか。10位圏外では、一時はランクを落とし続けていた「@nifty」だが、ランキングを上げ始めている。
 これは、無料のBolgサービスである、「ココログ フリー」の人気によるもので、このサービスを開始した後、ランキングが下降から上昇へと転じた。11位にランクインしている「FC2」も、無料のBlogサービスである「FC2 BLOG」が好評だからだろう。
 とは言え、誰でもが使うことがでる無料のBlogサービスで、誰でも閲覧可能なBlogサイトに比べて、無料とは言え会員のみしか読み書きの出来ない、SNSのmixiがベスト5にランクインしてるというのは、mixiの人気の高さをトラフィック量という、数値が証明しているわけだ。


 ちなみに、日本の「amazon.co.jp」は、常に10位をキープしており安定した順位を保っている。出来れば、Alexa.jpのサービスでも提供して欲しいところである。

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2006年1月14日

PDA-GPS SPA福袋'06

 年末年始に、パソコンGPSショップの「SPA」で行われていた、福袋セールであるが、組み合わされるアイテムによって、数量が限定されていたので、売り切れとなった福袋セットも多かったようだ。特に、GPS受信機を内蔵したPocket PCであるPDA-GPSは、単なる液晶ディスプレイを装備しただけの、ハンディGPSレシーバに比べて、用途によってユーザが自由にカスタマイズできるので、大人気だったようだ。
 これは、GPS受信機だけのハンディGPSレシーバが、携帯電話で言えば通常の携帯電話に相当するのに対して、GPS受信機内蔵のPocket PCは、スマートフォンに相当する言わば、「スマートGPSレシーバ」と言えるだろう。
 そんな、大人気のスマートGPSレシーバ福袋セットが、パソコンGPSショップ「SPA」に登場した。福袋セットは、inView N-911の各種新福袋セットと、Mio 168RS BASIC+の各種新福袋セットがあり、用途に応じて選ぶことが出来るので、これを機会にお目当てのスマートGPSレシーバを、このチャンスに福袋を購入してはいかがだろうか。

 

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2006年1月13日

"Speedy" for N-911

 以前に筆者が本Blogで紹介した、台湾d-Media System社製のGPS受信機内蔵型PDA(Pocket PC)、「inView N-911」用の専用クロックアップツール「Speedy」の配布が、d-Media System社より許可になったので、お知らせすると共にinView N-911ユーザに限り、フリーダウンロード出来るようにした。

クリックで拡大ポップアップ表示N-911_Speedy_2 

 mixiinView N-911コミュニティでは、Speedyの評価試用レポートでも特に問題はレポートされ無かったが、使用に際して何か問題があれば、コメントなどを寄せていただきたい。ただし、Speedyの使用は、自己責任ということで、トラブルなどが発生した場合、絶対に製造元のd-Media System社や、日本での総販売代理店である、パソコンGPSショップ「SPA」には、問い合わせなどを行わないで欲しいのは、言うまでもない。
 また、inView N-911のユーザの方で、Speedyの評価レポートへご協力いただける方がいらっしゃれば、是非ともmixiのinView N-911コミュニティへ参加頂ければ幸いである。

 

inView N-911 専用「Speedy」のダウンロード

 

inView N-911 mixiコミュニティmixiID


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2006年1月 7日

NTT WI-100HC (後編)

 先日、筆者が2006年の初荷で購入したひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)であるが、内蔵リチウムイオン充電池による連続稼働時間などをチェックしていたので、一日の間を挟んでしまったが、NTT ひかりパーソナルフォン WI-100HCのレポート後編を、お届けする。
 前編では、開封したWI-100HCのチェックを行うため、WI-100HCの電源スイッチを入れたところまでを紹介したが、WI-100HCの液晶ディスプレイには、「Loading...」の文字が表示され、その後に表示が「Running...」へと変わった後、直ぐにGUIによる画面へと切り替わった。

WI-100HC_10

 そして、WI-100HCの液晶ディスプレイには、内蔵カレンダの初期値と思われる「2005年1月1日 土、09:00」という表示が現れ、その直ぐ後にサブウィンドウが表示され「情報表示」となり、機器の設定が完了したというメッセージが表示された。
 なんと、特にRT-200KIへSIP登録を行う事無く、完全に自動で筆者宅のRT-200KIに対して、WI-100HCは自身をRT-200KISIP端末登録してしまったのだ。無論、WI-100HCの説明書には、このような動作を行う事は、全く記述がないのは、言うまでもない。
 また、RT-200KIとの間で、WI-100HCのSIP登録が完了すると同時に、WI-100HCのカレンダ表示は、RT-200KIのカレンダと完全に同期されて、時計表示も合わせて正しい日時の表示に切り替わった。
 筆者宅のRT-200KIには、PLANEX Communications社製の、「GW-NS54SAG」が純正のSC-32KIの代わりに装着されており、無線LANとしてはIEEE802.11aが設定してある。もちろん、セキュリティのために暗号化も施してあるので、IEEE802.11bしか搭載していないWI-100HCは、直接RT-200KIと通信を行う事は出来ない環境だ。

WI-100HC_11

 しかし、筆者宅では年末年始の来客用のために、IEEE802.11b用のアクセスポイント(バッファローのAir Station)をANY接続を許可して、暗号化も行っていないフリースポットとして稼働させていたため、このAir Station(IEEE802.11bアクセスポイント)を経由して、WI-100HCRT-200KIへ自身をSIP端末として自動登録したのだった。
 このことから、WI-100HCANY接続が可能なフリースポットなどであれば、無線LAN対応のSIPフォンとしても使える機能を、非公式ながらサポートしていると考えられる。もちろん、接続したフリースポットのLAN環境に、RT-200KIのようなSIPプロキシサーバが設置してあればという条件付である。

WI-100HC_12

 この他にも、WI-100HCには面白い機能が搭載されており、これはWI-100HCに同梱されている、CD-ROMに収録されている「詳細取扱説明書」にも記載されている機能だ。それは「ネットワーク探査」機能で、いわゆるNetStumblerに代表される、アクセスポイント探査ツールが内蔵されているのだ。
 WI-100HCの「ネットワーク検索」機能を使うには、WI-100HCの待ち受け画面から、「L」キーを押して「メニュー」画面を起動し、そこから一番下の「4. 保守」までナビゲーションボタンで、カーソルを下げてから「決定」ボタンを押す。

WI-100HC_13

 すると、WI-100HCの画面には、「保守」のメニューが表示されて、最上段に「1. ネットワーク検索」が表示されるので、ここで「決定」ボタンを押す。すると、サブウィンドウが「保守」メニューにオーバラップで表示され、「情報表示」と共に「検索中・・・」の表示となる。
 WI-100HCのネットワーク検索機能は、アクセスポイントの数によっても異なるようだが、しばらくすれば、近隣のIEEE802.11b対応のアクセスポイントが表示される。筆者宅(マンション)の場合であれば、室内では4カ所ほど探査でき、ベランダへ出てWI-100HCに再度、検索させると、全部で10カ所程度を受信できた。
 これは、筆者宅が集合住宅なので、アクセスポイントも多いからなのだが、Pocket PCへインストールしたMiniStumblerや、WiFiFoFumよりも、探査できるアクセスポイントの数は少ない。これは、WI-100HCに装備されているネットワーク検索機能は、ANY接続が許可されているアクセスポイントしか表示されないためだ。

WI-100HC_14

 WI-100HCのネットワーク検索機能では、いわゆるアクセスポイントのステルス機能がオンになっていたり、ANY接続を制限しているアクセスポイントは、非表示となってしまう。しかし、これらが制限されておらず、暗号化だけが設定されているアクセスポイントであれば表示される。暗号化されたアクセスポイントは、WI-100HCに装備されているネットワーク検索機能で表示された場合、SSID表示が網掛けで表示される。
 また、WI-100HCのネットワーク検索機能では、一覧表示ではSSIDに加えて、チャンネルとアイコンによる電波強度が表示されるが、この表示されたSSIDをカーソルで選び「決定」ボタンを押すと、dB表示による信号強度や暗号の形式、MACアドレスなど、より詳細な情報も表示されるので、十分に無線LANアクセスポイント・ファインダとしても活用可能だ。
 筆者も小型の液晶表示機能をもち、USB接続で無線LANアダプタとしても使える、Wi-Fi ディテクターを購入しようか考えていたのだが、価格を考えると決して安価な買い物でもなく、むしろフリースポット探査の場合は、IEEE802.11bだけ探査できれば良いので、WI-100HCのネットワーク検索機能を使えば、Wi-Fiファインダーとしても活用できるわけだ。

WI-100HC_Web_1

 この他、WI-100HCの面白い機能として、WI-100HC自身がWebサーバ機能を内蔵していることだろうか。これは、ルータなどでは当たり前の機能だが、電話機であるWI-100HCが内蔵しているのは、なかなか興味深い。やはり無線LAN対応のSIPフォンである、WI-100HCの特徴といえるだろう。
 WI-100HCのWebサーバ機能は、デフォルトではオフになっているが、CD-ROMに収録されている「詳細取扱説明書」に従って、この機能をオンにしてやれば、同じLAN内にあるパソコンから、ブラウザによってアクセスが可能となる。
 この時、WI-100HCのIPアドレス+「:8080」がWI-100HCのアドレスとなり、DHCPによって「192.168.1.3」がWI-100HCに割り当てられた場合であれば、「http://192.168.1.3:8080」がWI-100HCのWebに対するURLとなる。ちなみに、セキュリティが設定されているので、デフォルトのユーザ名は「user」、パスワードが「0000」でWI-100HCのWebへアクセス可能だ。

WI-100HC_Web_2

 WI-100HCのWebで設定出来る項目は、想像以上に少なくて、「電話帳」と「パスワード」の項目メニューしか無い。電話帳の管理は、WI-100HCをUSBでパソコンに接続しても、WI-100HCの専用ツールで可能なので、特にWebアクセスによって、WI-100HCの電話帳を編集する必要があるのかどうか、疑問ではある。
 この他、WI-100HCのWebアクセスで設定できるのは、「パスワード」であるが、これはWI-100HCのWebアクセス専用のパスワードであり、WI-100HCの本体に設定されるパスワードでは無い。できれば、WI-100HCの詳細なネットワーク設定などが、このWebアクセス機能で可能となっていればと思うのは、筆者だけではないだろう。
 正直なところ筆者の場合、このWI-100HCのWeb機能は、オフのままにしておき、使うことはないと思われる。一般的なWI-100HCの使い方であれば、RT-200KIとのペアリングになると思われるので、付属のCD-ROMに収録されている設定ツールによって、USBケーブルで接続したパソコンから、WI-100HCの設定を行うべきだと思う。

WI-100HC_Web_3

 さて、筆者宅にやってきたWI-100HCであるが、充電を100%行ったところで、クレードルから外して、どのくらいで電池が切れるかを計測してみた。結果、約27時間でWI-100HCの液晶が消えてしまった。定格の55時間と比べると、約半分といったところで、一般の携帯電話から比べると、悲惨な電池の持ち時間と言っても過言ではないだろう。
 この稼働時間の間、通話は行っておらず、何度かボタン操作を行っただけである。また、電池を完全に使い切ると、カレンダと時計はリセットされて初期状態に戻ってしまう。電話帳は登録していなかったが、WI-100HC本体にバックアップ電池を持っていないようなので、これも消えてしまう可能性が大だ。
 従ってWI-100HCの電話帳は、パソコン側へバックアップを取っておいた方がよいだろう。通常は、WI-100HCを充電用クレードルへ置いておき、常に充電をしているという使い方で、一般的なワイヤレス電話の子機と同様の使い方をすべきで、携帯電話と同じ様な感覚で使うべきでは無いのかもしれない。
 最後に、WI-100HCの音質面であるが、決して良い音質とは言えないが、悪くもない。通話音量も、デフォルトよりも一段あげた程度で、十分な音量を持っていると思う。また、通話中に無線LANのリンクが切れた場合でも、ちょっと移動してWI-100HCが自動的に再接続を行うと、そのまま通話も続行できる。ただ、音質的には、「USB  VoIP Phone P1-K」の方が良いと筆者は思う。
 また、通話中にWI-100HCが熱くなるということも、特に感じなかったが、ほんのりと暖かくなるのは事実である。真夏だと熱いと感じるかもしれないが、WI-100HCで長時間通話をしていないのだが、一般的な4~5分程度の通話であれば、特に意識する必要は無いと思われる。この辺りは、個人差もあるのでなんとも言えない部分であるが、筆者的には長電話をあまりしないので、特に問題とすべき点ではないと思える。

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2006年1月 5日

NTT WI-100HC (前編)

 筆者が昨年購入した、ブラザー工業の薄型デジタル複合機(プリンタ、スキャナ、コピー、ファクス、留守番機能付き電話、無線子機)「MyMio MFC-610CLN」に、専用ワイヤレス電話子機「BCL-600Kを増設しようと考え、年末に楽天で価格の安いBCL-600Kを調べてみたところ、税込送料込みで12,700円だった
 本体のMFC-610CLNが、実質的には19,800円だったのを考えると、ちょっと躊躇してしまう値段だ。そこで、当初は購入する予定から外れていた、NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」(RT-200NEにも対応)の無線LAN子機、「ひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)を楽天で検索してみると、以前は取り扱いが無かったのだが、今回は2店でヒットした
 共に、NTT系の販売ショップであり、NTT直営のインターネット通販ショップ(税込、送料込み、17,850円)よりも、若干ではあるが安価(税込、送料込みで、17,500円)に購入できる。既に、年末の休日に突入していたのだが、「ぽちっ」と昨年末最後の衝動買いで、ひかりパーソナルフォン WI-100HCを購入していた筆者が、そこには居た。

WI-100HC_1

 その年末に筆者が衝動買いした、ひかりパーソナルフォン WI-100HCが「初荷」として、筆者宅に本日到着した。本年最初のガジェットとしては、無線LAN対応SIPフォンというのも、今年を占う意味では、初モノなので面白いかなと、筆者は思っている。
 初荷で届いた割には、初荷のラベルも貼ってある訳ではなく、通常の宅配便であった。ちょっとした事だが、仕事始めの通販発送だったのだから、初荷のラベルくらいは貼って有った方が、縁起がよいのでは無いかと筆者は思うのだが、中身に違いが有るわけでは無い。

WI-100HC_2

 ひかりパーソナルフォン WI-100HCの梱包は、RT-200KIの茶色の段ボール箱ではなく、白い段ボール箱だ。また、WI-100HCのモノクロ写真が印刷されている点も、RT-200KIの愛想の無いパッケージと比べると、多少はコンシューマ向け商品という感じがする。
 しかし、このままの素っ気ないパッケージでは、量販店の店舗にパッケージ陳列した場合、他メーカのカラフルなパッケージに対して、見劣りするのでは無いかと、どうでも良いことだが、心配になってしまう。とは言え、WI-100HCの中身に違いが有るわけでは無い。

WI-100HC_3

 内容物としては、説明書やインストール用(WI-100HCの設定用)のCD-ROMと、WI-100HCの本体、WI-100HC用のリチウムイオンバッテリ、充電用クレードル、充電アダプタ、WI-100HCとPCを接続するための、USBケーブルとなっている。

クリックで拡大ポップアップWI-100HC_4

 ひかりパーソナルフォン WI-100HCの本体は、思った以上に軽量で小型だった。ボディの前面は、純白の梨地プラスチック製で、ボタンは銀色のプラスチック製だ。液晶ディスプレイは、モノクロの反射型液晶となっている。専用のリチウムイオン充電池は、3.7V/1300mAと、携帯電話と殆ど同じ程度の容量である。
 操作ボタンは、シンプルなテンキーと、ナビゲーションキー(4方向と中央に決定ボタン)、上段にはメニューの操作用として「L」と「R」のボタンがあり、下段にはオンフックとオフフックのボタンに加え、「CLR」ボタンを備える。ボタン操作関係は、ソフトSIPフォン用のUSBハンドセットである、「USB  VoIP Phone P1-K」や、「K-200W」と殆ど同じである。
 しかし、ボタンの操作性や質感は、はるかにWI-100HCの方が良い。加えて、USB  VoIP Phone P1-K」の液晶ディスプレイと比べると、WI-100HCの液晶ディスプレイは、はるかに解像度が高く見やすい。もちろん、液晶ディスプレイを装備していないK-200Wとは、比べものにならない。

WI-100HC_5

 WI-100HCの裏面は、濃いグレーの梨地プラスチック製で、半分以上がバッテリーボックスとなっている。上部(写真では右側)は、光沢のある黒いプラスチック製で、境界部分にはラバーのカバーがある。このラバー製のカバーには、穴が一つあるのだが、リセット用の穴だろうか。説明書には、特に記載が無く、WI-100HCの謎その一である。
 また、黒いプラスチックの部分にも、意味不明な半円形の溝があり、その中心にはピンホールが空いている。これも謎であるが、まだ購入したばかりなので、分解するのは、もうしばらく先のことになるだろう。それまでは、WI-100HCの謎その二ということで、色々と想像してみるのも、良いだろう。
 ちなみに、WI-100HCの写真上部の右側にあるのは、ストラップ装着用の穴であり、特に謎では無い。また、写真では見えないが、ストラップホールの横には、ラバーで覆われた、ミニUSBコネクタが装備されており、PCとWI-100HCを接続する場合、このミニUSBコネクタを使用する。

WI-100HC_6

 WI-100HCの電池ボックスカバーを外すと、WI-100HCの製品ラベルが貼られている。もちろん、正式に国内で使用可能な、無線LAN機器であるWI-100HCは、TELECの認定を受けているので、TELECの認定番号(二つ番号が記載されているので、JATEの認定も受けているのか)やロゴが記載されている。また、MACアドレスも、このラベルに印刷されている。
 このTELECマークと認定番号の無い、無線LAN機器(Wi-Fi機器)や、Bluetooth機器を、国内で使用した場合、電波法違反となるのは、言うまでもない。これは、無線LANやBluetoothを内蔵している、PDAや海外の携帯電話であっても、国内で使用した場合は違反となるので、注意すべきである。
 ちなみに、WI-100HCの製造は、「MADE IN KOREAN」であり、筆者としては、台湾製かと思っていたので、ちょっと意外だった。

WI-100HC_7

 WI-100HCの専用リチウムイオン充電バッテリは、既に述べているが3.7V/1300mAの容量を持つ。仕様では、連続通話時間として約3時間、連続待ち受け時間としては、約55時間となっており、一般的な携帯電話と比べると、かなり消費電力が多い。充電時間は約3時間となっている。
 ちなみに、WI-100HCに装備されている、ミニUSBコネクタからの充電はサポートされておらず、WI-100HC専用のクレードルによる充電だけに対応だ。

WI-100HC_8

 WI-100HCに付属してくるクレードルにも、ミニUSBコネクタが装備されているが、これは充電専用のコネクタであり、PCとの接続はサポートされていない。WI-100HC用充電クレードルの、専用電源アダプタは、5V/1Aの容量で比較的小型軽量である。AC電源としては、100V~23Vまで対応している、ワールドワイド仕様であるが、WI-100HC用としては、意味が無いのは言うまでもない。
 この電源アダプタには、製造会社として日立電線株式会社の銘が印刷されており、WI-100HCの型番から想像した、日立製というのは、あながち誤りでも無かった訳だ。ちなみに、WI-100HCの製造は、WI-100HC本体同様に韓国製だが、この電源アダプタだけが中国製である。

WI-100HC_9

 とりあえず、WI-100HCの動作チェックを行うために、専用リチウムイオン充電池パックを、WI-100HC本体へ装着して、電源スイッチ(オンフックボタンの長押し:3秒間以上)を入れてみる。WI-100HCの上部左側にある、LEDが赤色に点灯すると同時に、液晶ディスプレイには、「Loading...」の文字が表示された。
 この辺りは、WI-100HCが普通の携帯電話よりも、むしろPDAに近い印象を受ける起動シーケンスだ。恐らく、WI-100HCのOSはエンベデッド型のLinuxではないかと、筆者は想像するが、確証は無い。WI-100HCの液晶ディスプレイ表示が、「Running...」へと変わると同時に、液晶ディスプレイの表示は、漢字表示を行うGUI画面へと変わり、液晶のフロントライトが点灯して、液晶ディスプレイが青みがかった白色表示に変化した。
 そして、その後に筆者も全く想像しなかった動作を、このひかりパーソナルフォン WI-100HCは行ったのだが、この顛末は設定も含めて、後編で詳しく述べることにしよう。

以下、後編へ続く

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2006年1月 1日

謹賀新年 (A happy new year !)

2006_Nenga

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