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2006年1月24日

RT-200KI FirmWare Ver.01.01

 NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが新しくなった。筆者のところでは、出荷時のファームウェア・バージョンが「Ver.01.00.0004」であったが、これが今回のリリースで「Ver.0.1.01.0000」となる。
 今回、ファームウェアのバージョンアップによって追加された機能は、「PPPoEセッションを自動的に接続・切断する機能を追加し、マルチセッション利用時の操作性の向上を図りました。」となっており、常時接続を行っているユーザにとっては、あまり関係の無い機能追加だろう。

RT-200KI_FW101_1

 RT-200KIのファームウェアをバージョンアップする場合、従来のひかり電話用のアダプタ兼ルータ「WBC V110M」と同様、メニューから「装置状態表示」を選び、「更新確認」ボタンをクリックすれば、最新版のファームウェアが有る場合、それが表示される。ここで、「ダウンロード実行」のボタンをクリックすれば、RT-200KIへ最新ファームウェアがダウンロードされ、ファームウェアのバージョンアップが行われる。
 筆者の場合、今回はあえてファームウェアの更新を、この「装置状態表示」からではなく、「保守」のメニューから「ファームウェア更新」より行った。この場合、パソコンからファームウェアのバイナリファイルを、予めダウンロードしておき、それをRT-200KIへアップロードするという形になる。

RT-200KI_FW101_2

 ファームウェアをパソコンへダウンロードするには、NTTのページより行えばよい。ダウンロードファイルは、パソコンへ保存しておきRT-200KIのファームウェア・バージョンアップが済んでも、ダウンロードファイルの消去はしない方が良いだろう。なぜならば、今後のバージョンアップが行われた場合、少なくともこの「Ver.0.1.01.0000」までは、RT-200KIのファームウェアを戻せるからだ。
 すなわち、RT-200KI用の純正無線LANカード「SC-32KI」以外の互換無線LANカードが使用できない様な、プロテクトされたファームウェアが提供された場合、このバージョン(Ver.0.1.01.0000)であれば、問題なく互換無線LANカードが動作するからだ。

RT-200KI_FW101_3

 既に、筆者宅のRT-200KIは、今回の「Ver.0.1.01.0000」ファームウェアへバージョンアップを行ってみたが、問題なく互換無線LANカードが使用できてる。実のところ、現在のファームウェアを、バックアップすることが出来ないので、今回のRT-200KI用ファームウェアをバージョンアップする行為は、躊躇してしまったのだが、人柱で誰かが行ってレポートしなければならないならと思い、バージョンアップを行ってみた。
 結果的には、全くSC-32KI互換無線LANカードの使用には、影響が無いことを確認したので、SC-32KI互換カードを使用しているユーザの方々も、安心してファームウェアのバージョンアップを行っていただきたい。
 今後、RT-200KIの新たなファームウェアがリリースされ、その段階で互換無線LANカードの使用が出来なくなった場合、少なくとも今回の「Ver.0.1.01.0000」へ戻すことにより、SC-32KI互換無線LANカードを使い続けることが可能となるので、そう言う意味では有りがたいファームウェアのバージョンアップだと言えるだろう。

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コメント

レポート、ご苦労様です。
ここを確認しないで、ファームアップしてしまいました。
互換無線LANカードのことを忘れていました。
でも無事使えています。( ^ ^ ;; ヒヤアセ

NTT側は、このSC-32KIでいろいろ苦労していたようですから、あまり下手なことは、やらないと思います。(必ずやらないとは言えませんが・・・。)
ひかり電話導入時にNTTの人から内緒ですよと無線の事を教えてくれました。

投稿: ながし | 2006年1月27日 00:00

ながし さん、こんばんは、

今回のファームウェアはセーフだったので、私もほっとしています(笑)。まぁ、次回のファームアップや、その後のファームアップで、プロテクトが掛かっても、戻せるファームが入手できたのは、安心です。

みかかの関係者や、沖の関係者の方々からは、このBlog嫌われているだろうなぁ~と思ってます(苦笑)。実際、Google Analyticsで本Blogのアクセスを解析してみると、それなりに関係者のドメインからのアクセスもあるので・・・(苦笑)

RT-200NEでは、互換無線LANカードが、どうやら使えないらしいので、再起動の遅いRT-200KIのメリットは、互換無線LANカードが使える点なので、RT-200KIユーザ間のレポートなどを集計できると良いですね。

ながしさんのお使いの互換無線LANカードはなんでしょう?

#友人から、新しい無線LANカードを預かったので、またレポートしますね(笑)

投稿: 清水 隆夫 | 2006年1月27日 01:08

清水さん こんにちは

うちの無線NICも GW-NS54SAG です。

そうですか
関係者の方もアクセスしているんですねぇ
情報収集ですかね?

投稿: ながし | 2006年1月27日 12:11

ながし さん、こんばんは、

>うちの無線NICも GW-NS54SAG です。

情報、ありがとうございます。カード単体としては、SC-32KI完全互換なので、安心度は高いですよね。上位互換のバッファローGW-NS54SAGは、先日量販店で実物を見てきましたが、姿形はGW-NS54SAGと全く同じでした。つまり、SC-32KIやGW-NS54SAG、GW-NS54SAGは、同じOEM元(台湾の某社)なのは、間違い無いようです。

今日の記事でもレポートしましたが、I-OデータのWN-G54/CBLのように、IEEE802.11b/g仕様の、バッファローのWLI3-CB-G54Lも、SC-32KIやGW-NS54SAG、GW-NS54SAGと同じ形状なのですが、Super GやXR対応と明記されていないので、RT-200KIで使えるかどうか不明です。

友人がI-OデータのWN-G54/CBLを購入する際に、電話で聞いてきたのですけど、Super G対応を選んだ方が確立が良いと答えたのですが、結果的にはRT-200NEでは、全滅というオチでした(苦笑)。

Web Caster V110や、V110MでもRT-200KIの姉妹機なので、これらのカードは少なくともIEEE802.11b/gでは使えるハズですが、新IEEE802.11aのW52やW54対応のカードを挿すと、どうなるのか興味の湧くところなのですが、残念ながら手元にWBC V110MはNTTへ返却してしまったので、試せません。

#まぁ、みかかの方もSC-32KIのレンタルが減るので、営業妨害のBlogなのかもしれませんが・・・(笑)

投稿: 清水 隆夫 | 2006年1月27日 22:53

はじめまして!
情報提供ありがとうございます。
1月13日にBフレッツを導入しましたが、SC-32KIでは、2階のRT-200KIから1階までで約2M~夜間は20Kと使い物になりません。
Bフレッツ導入前は、メルコの平面アンテナを使って比較的快適だっただけにBフレッツの導入後はISDNに戻ったようで後悔していました。
幸いNTTから送られて来たのはRT-200KIなので互換カードが使えそうです。
BUFFLOの平面アンテナ(WLE-DA)を持っているので同社の製品をと考えていましたが、動作確認済みのWLI-CB-AMG54は外部アンテナ未対応なので、I/OのWN-WAG/CGHを購入しようと考えています。

投稿: monaco | 2006年1月30日 00:58

monacoさん、こんばんは、

RT-200KIは、無線LANカードがXRやSuper AGに対応しているにも関わらず、それらが機能しないファームウェアなので、市販の無線LAN対応ルータに比べると、やはり非力ですね。

まだ、バッファローの無線LANルータをお持ちならば、それを無線LANのAP(アクセスポイント)として使われてはいかがでしょうか?

バッファローの無線LAN対応ルータは、殆どの機種でルータモードと、APモードの切替設定が可能です。(機種にもよりますが)

APモードに設定して、DHCPもオフにしてしまい、ルータ側(RT-200KI)のDHCPを使うように設定し、RT-200KIのLAN側のハブへ接続すれば、それでOKです。

2台のルータを並べて設置するのが好ましくないということなら、RT-200KIを使うしかないですが・・・

それから、WN-WAG/CGHのカード側の外部アンテナコネクタは、ルーセント・タイプですので、バッファローの外部アンテナは、そのまま装着可能です。同梱されてくるコネクタ・アダプタは不要ですね。

RT-200KIのカバーは、アンテナケーブルを通せるような構造ではないので、カバーを外しっぱなしで使うことになりますけど・・・レンタル品なので、カバーに穴を開ける訳にもいきませんしね。(苦笑)

ちなみに、WN-WAG/CGHや、WN-G54/CBLであれば、RT-200KIに装着した場合カバー部分よりも背が低くなるので、平らなカバーでも十分です。自作するという手も有るかも・・・挑戦してみるのも、よろしいかと。

投稿: 清水 隆夫 | 2006年1月30日 01:54

こんばんは!
レスありがとうございます。
手持ちのバッファロー無線LANルーターはISDN時代からファームウェアを入れ替えて使用しているものなので、LANカード(5~6枚あります)も全てWLI-PCM-L11(11Mbps)という状況です(^^;
アンテナが再利用できるということなので、I/OのWN-WAG/CGHに決めました。
先日まで、無用になった電話回線を利用したXDSLも検討していただけに1万円程度の出費で済むのであれば安いものです(^^;
とりあえずRT-200KIはカバーを外して使うことになりますが、時間があったら平面カバーを自作してみたいと思います。何時になるかわかりませんが完成の暁にはアップさせていただきます。
先程、ここのアソシエイトからオーダーさせていただきました。本当にお世話になりありがとうございました。

投稿: monaco | 2006年1月31日 00:15

monacoさん、こんばんは、

そうですか、802.11bでの接続だと、近所のAPの影響などもあるので、チャンネルを選ぶと、だいぶ改善される場合もあります。

IOデータの無線LANカードのユーティリティには、簡易のチャンネル・スペクトル表示機能もあるので、これを利用して、影響の少ないチャンネルへRT-200KIの無線LAN設定で、チャンネルを決めると良いと思います。

我が家でも、メルコ時代のWLI-PCM-L11GやL11GPが現役ですよ(笑)このカードは、ORiNOCOのチップセットなので、NetStumblerを使うには、最高のカードです。他のカードでは表示できないS/Nなどもちゃんと表示されますし。

外部アンテナを使う場合、設置位置や、方向などで、大きく通信に影響しますので、ベストポジションを探す場合などに、NetStumblerを活用されると良いと思います。

アンテナを水平にした場合と垂直にした場合でも、大きく電界強度が異なってきますので、それらを記録するのにも、一人で実験する場合、ログを取るのにも便利です。

>時間があったら平面カバーを自作してみたいと思います。何時になるかわかりませんが完成の暁にはアップさせていただきます。

はい、是非お願いいたします。私も作ってみたいなぁとは思ったのですが、この手の工作は苦手です。(苦笑)
プラスチックの板などを加工したり、或いはレジンを使うのかなぁと思いますが、プラモデルの改造などが得意な方なら可能だと思います。

>先程、ここのアソシエイトからオーダーさせていただきました。本当にお世話になりありがとうございました。

ご配慮、ありがとうございました。 m(_ _)m

今後とも、よろしくお願いいたします。

投稿: 清水 隆夫 | 2006年1月31日 02:06

清水さんからの情報を見てファームウェア更新しました。
その後、「Ver.0.1.01.0000」(ファイル名T200KI_01.01.0000.bin)へ更新しようとしてみたところ・・・
「ファームウェアダウンロードエラー」
となってしまいました。
バージョンダウンは出来ないのかもしれません。

投稿: 山口 | 2006年7月 8日 10:44

山口さん、こんにちは、

RT-200KIのファームウェアアップロードのCGIで、ファイル名のチェックを行っていますね。

とは言え、現状だと互換無線LANカードが使用できなくなっている訳ではないので、特に旧バージョンへ戻す必要性もないので、当方ではファイルチェックを回避するような方法を試してはいませんが・・・

今後のファームウェアのアップデートで、互換カードが使えなくなった場合、その時点で回避策を試してみます。(^_^;

投稿: 清水 隆夫 | 2006年7月 8日 16:08

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