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2006年3月の11件の記事

2006年3月27日

KRUSELL Shoulder SwivelKit

 筆者の愛用する携帯電話や、PDA用のKRUSELL社製本革ケース用、「Multidapt」専用アダプタは、前回のレポートで「ヴォルテックスクリップ」のレポートを行い、その前には「ネックストラップ シーベル キット」と、ベルトへの装着用である「レザー シーベル キット」をレポートした。今回は、パソコン用バッグや、ビジネス用鞄等のショルダー鞄のベルトへ取り付け可能な、「ショルダーシーベル キット」を紹介しよう。

KRUSELL_Shoulder_0

 ショルダーシーベル キットは、以前に紹介したベルト装着用の、レザー シーベル キットによく似ている。ただし、ショルダーシーベル キットは袋とじの構造ではなく、開閉が可能な厚手の本革による二枚構造となっており、この二枚の厚い本革の間に、ショルダー用のベルトを挟み込み、片側に二個装備されているホックで固定する構造だ。
 二枚の厚い本革の内側には、合成ゴム製の滑り止めシールが、両側の革に貼り付けられており、これによってショルダーシーベル キット自体が、装着した携帯電話やPDAの重みで、ショルダーベルトに固定されたところから、ずり落ちて来ないような対策が施されている。

KRUSELL_Shoulder_3

 実際に、筆者が愛用しているノートPC用のスリーウェイバッグ(手提げ、ショルダー、リュックに使える)の、ショルダーストラップへショルダーシーベル キットを装着してみたが、ショルダーストラップの素材自体が、比較的滑りにくい素材だったのに加えて、最初から脱着可能な携帯電話ケースが付属しており、この部分にベロクロステープが貼ってあったためか、ショルダーシーベル キットは、全くずれ落ちて来る事は無かった。
 しかし、滑りやすく厚みも小さいショルダーベルトの場合には、携帯電話やPDAの重みによって、下へずれてきてしまうかもしれないので、ストッパーをなにか別途、用意した方が良いかもしれない。

KRUSELL_Shoulder_4

 ショルダーシーベル キットを装着可能なショルダーベルトの幅は、約40mm程度だ。実際にデジタルノギスで計測してみると、43.5mmまでは通せるようだが、ショルダーベルトの厚みを考慮すると、やはり約40mmまでと考えた方がよいだろう。
 筆者の常用するスリーウェイバッグでは、ショルダーベルトもリュック時に使用する、ショルダーベルトも同じ幅だったので、問題なくショルダーシーベル キットを使用する事が出来たが、最近のリュック型の鞄では、肩に負担がかからないように、幅広でクッションの入ったベルトも多く使われており、この場合にはショルダーシーベル キットを通す事が出来ない。

KRUSELL_Shoulder_6

 実際に筆者が愛用している、カメラ用のリュック(デジタル一眼レフカメラや、交換レンズが3本、外付けフラッシュなどが、余裕で収納できる中型のリュックだ)では、完全にショルダーシーベル キットの幅よりも幅広のベルトが使われており、加えてベルトの厚みもクッションが使われたベルトであったため、残念ながらショルダーシーベル キットを使用することは出来なかった。

KRUSELL_Shoulder_7

 この筆者愛用のカメラ用リュックの場合、こちらもデジタルノギスで計測してみると、ベルトの幅は58.7mmあり、厚みは約7.7mmだったので、ショルダーシーベル キットでは、どうにもならない寸法である。同じ様な構造である、レザー シーベル キットでは、2種類の幅のモデルがあり、以前紹介したスタンダードサイズのレザー シーベル キットに加えて、より幅広の「レザーシーベル キット 65mm」があるのだが、可能であれば是非ショルダーシーベル キットにも、65mm幅のモデルを用意していただきたいと思う。
 とは言え、ショルダーシーベル キットを愛用のビジネス用バッグ兼、ノートPC用鞄のショルダーベルトへ装着してからは、ベルトへ装着しているレザー シーベル キットと、首にぶら下げているネックストラップ シーベル キットへ、携帯電話とPDAを状況に合わせて付け替えられるので、非常に便利になった。
 特に、携帯電話の場合には、ショルダーシーベル キットを使って、肩へ装着できるので、呼び出し音を小さくしていても、耳元なので直ぐに着信が判る上、ハンドフリーボタンをショルダーシーベル キットへ携帯電話を装着したままオンにすると、携帯電話を手で持たずに会話できるので、周囲に人が居ない場合には、横着をして通話も可能だ。
 また、このショルダーシーベル キットの位置であれば、ハンディGPS受信機を装着するのも、非常に測位し易いポジションなので、d-Media System社GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911用の、KRUSELL社製の汎用PDA用ケースである、「KRUSELL Universal Holsters」(日本での製品名:ユニバーサル PDA M)であれば、測位をしたまま装着する事が可能だ。
 現在、手持ちのGARMIN製ハンディGPS受信機を収納可能な、KRUSELL社製の汎用携帯電話ケースを物色しているところなので、ぴったりのサイズが見つかれば、またレポートをしたいと思っているところだ。

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2006年3月24日

POLSTAR PGM-238 (イオ111w)

 2週間ほど前に、パソコンGPSショップSPA」へ予約をしておいた、「イオ111w」こと台湾POLSTARの「PGM-238」が、手元に届いた。初回のイオ111w入荷量は、非常に少数だったようで、予約順での発送ということなのだが、筆者の場合は予約が早かったので、イオ111w初回入荷品を発送してもらえたようだ。

PGM-238_1

 製品構成としては、PGM-238と、専用となるシリアル変換USBケーブル、およびシリアル変換USBケーブル用のWindows PC用デバイスドライバを収録した、CD-ROMという内容だ。シリアル変換USBケーブルは、以前に紹介した物と全く同一である。従って詳しくは、以前に紹介したレビューを参照して欲しい。

PGM-238_PGM-111

 筆者が以前に紹介した、「イオ111」(IO 111)こと台湾POLSTARの「PGM-111GPS受信機と、今回発売となった、イオ111wIO 111w)ことPGM-238を比べてみると、外観上は全く同一であり、少なくとも表側だけを見ただけでは、どちらがどちらであるかの区別は、全くつかない。
 無論、ケーブルのコネクタ・ピン配列も同一であるため、専用となるシリアル変換USBケーブルも同じであり、同様にRS-232Cケーブルも同一である。

クリックで拡大ポップアップ PGM-238_PGM-111_2

 イオ111PGM-111)と、イオ111wPGM-238)の裏面を比べてみると、イオ111PGM-111)には、型番の「PGM-111」が印刷されているのだが、イオ111wPGM-238)の裏面には、型番が印刷されていない。外観上の違いとしては、この裏面に貼られているラベルの違いしかないので、区別をするには出力されるデータなどで確認するしかない。
 中古市場やオークションなどで、イオ111wPGM-238)を入手する場合、旧機種となってしまった、イオ111PGM-111)を誤って入手してしまう場合もありそうなので、裏面のラベルには十分注意をした方が良いだろう。

PGM-238_2

 外観上の違いは全く無い、新旧の両機種であるが、内部に搭載されているGPSエンジンは、旧機種のイオ111PGM-111)では、ソニー製の「CXD2951」を搭載しているが、新機種となるイオ111wPGM-238)は、改良型の「CXD2951GA-4」が搭載されている。スペック上の大きな違として、改良型のCXD2951GA-4では、WAASに対応している点と、測位速度の向上だ。
 実際に、イオ111wPGM-238)を起動してみると、確かにイオ111PGM-111)よりも体感的にもかなり早い測位速度を感じられた。感度としては、同じ位であるが測位速度の向上は、モバイル機器として野外で使う場合には、大きなポイントだろう。
 残念ながら、WAASMSAS)の評価もしてみたかったのだが、予定されていたMSASの試験が、中止されてしまっていたので、機会を改めて評価してみたいと思う。
 また、旧型でも同じだが、イオ111wPGM-238)には、強力なマグネットが内蔵されているので、鉄製の車の屋根等に簡単に装着可能なので、これは非常に便利である。内部には、赤色のLEDが装備されており、通電すると点滅を行い、測位開始と同時に点滅から常時点灯へと変わる。

PGM-238_IO111w_1

 イオ111wPGM-238)に必要なデバイスドライバは、付属してくるシリアル変換USBケーブル用のドライバを、予めWindows PCへインストールしておく必要がある。このドライバをインストールしない状態で、イオ111wPGM-238)をPCUSBソケットへ接続しても、GPS受信機として動作しないので、必ずイオ111wPGM-238)を接続前に、付属のCD-ROMからデバイスドライバをインストールしておく必要があることを忘れてはならない。
 既に、別のUSBシリアルコンバータのデバイスドライバがインストールしてある場合、そのドライバとコンフリクトを起こす場合もあるので、出来れば既にインストールしてあるドライバを、アンインストールしておいた方が良いだろう。
 デバイスドライバをインストールした後、イオ111wPGM-238)をPCUSBソケットへ接続する。この状態で、イオ111wPGM-238)に内蔵されている赤色LEDが点滅を始めるので、イオ111wPGM-238)が動作を始めたことを確認できるが、データの出力されているシリアルポートの番号を知らないと、地図ソフトなどのアプリケーションから、イオ111wPGM-238)を使用することが出来ない。
 USB変換シリアルコンバータの仮想シリアルポートの番号知るには、Windows PCの「デバイス マネージャ」を開き、「ポート (COM と LPT)」を調べる。ここに、「Prolific USB-to-Serial Comm Port (COM○○)」と表示されているハズなので、この「COM○○」が、仮想シリアルポートの番号なので、このCOMポートの番号を、アプリケーションで設定すれば良い。
 ちなみに、上の画面では筆者のノートPCのデバイスマネージャの例だが、Bluetoothの仮想シリアルポートで、一桁台のシリアルポートを使い切ってしまい、イオ111wPGM-238)のシリアルポートは、COM16にアサインされている。電子地図ソフトなどによっては、二桁台のシリアルポートに対応していない場合もあるので、その場合にはBluetoothのデバイスドライバをアンインストールしたり、使用禁止にする必要が発生する。

PGM-238_IO111w_2

 イオ111wPGM-238)のテストには、POLSTARのサイトにWindows用とPocket PC用の専用テストツールがあるので、これをダウンロードして使用すれば良い。また、シリアル変換USBケーブル用のドライバも、ここからダウンロードが可能なので、付属のCD-ROMを紛失した場合や、デバイスドライバがアップデートされた場合なども、ダウンロードして使用する事ができる。
 イオ111wPGM-238)だけではなく、イオ111PGM-111)に対しても使用することができる上、国内では未発売となる、SiRF Star IIIを搭載している「PGM-638」でも使用可能だ。NMEAセンテンスの出力を選んだり、マニュアルでコマンドを送り込んだりも出来るので、ターミナル・ソフトなどを使用することなく、測地系の変更なども可能だ。
 ただ、筆者のところでは、WAASを解除するコマンドが判らず、色々とコマンドを送ってみて試してみたのだが、現段階ではWAAS関連コマンドを発見するに至っていない。ちなみに、デフォルトではWAASがオンになっているようで、測地系はWGS-84となっている。
 イオ111wPGM-238)用のPocket PC用テストツールもあるし、消費電流も1/3になったので、後日WAASの評価と合わせて、d-Media System社GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911の、USBホスト機能を用いて、こちらも試してレポートしたいと思う。

 

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2006年3月21日

KRUSELLの新Universal PDAケース

 筆者が昨年、台湾d-Media System社GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911用の本革製ケースとして入手したKRUSELL社製の汎用PDA用ケースである、「KRUSELL Universal Holsters」(日本での製品名:ユニバーサル PDA M)が、新型となって国内で販売された。ありがたい事に、クルーセル・ジャパンでは旧型を所有しているオーナ限定で、特価で新型を購入可能となっており、筆者も早々に申し込んで新型を入手してみた。

クリックで拡大ポップアップ KRUSELL_060320_1

 旧型のKRUSELLユニバーサル PDA Mケースと比べてみると、大きく変更された点としては、ケース内へ収納した際に、PDAが外へ抜け出ない用にストッパとなるベルトの止めが、旧型ではベロクロスのテープであったものが、新型ではマグネット式のホックに変更となっている点だ。
 ベロクロスのテープは、不用意に外れてしまう事は殆ど無いのだが、開閉の際にバリバリと言う、独特の音が気になる場合があったが、マグネット式のホックでは開閉に際しての気になる音が発生しない。周囲に人が多い、通勤電車内での使用には、新型の無音の開閉が可能なマグネット式の方が、日本での使用では喜ばれるだろう。
 また、旧型ではケースの下部右側に、KRUSELのロゴが刻まれたエンブレムが取り付けられていたのだが、新型ではこのロゴのエンブレムが無くなってしまった。これは、筆者のようなKRUSELLマニアにとっては、少々残念な点だと言えるが、実用上の問題は無い。

クリックで拡大ポップアップ KRUSELL_060320_2

 KRUSELL社の本革ケースであれば、当然あるべき「Multidapt」アダプタは、もちろん新型の ユニバーサル PDA Mケースでも装備されているのは、言うまでもない。ただし、これまでのケースに装備されていた、Multidaptアダプタの形状と若干であるが、改良が加えられている新型のMultidaptアダプタになっている。
 具体的には、Multidaptアダプタの上部には、ネックストラップを装着可能な、横型の穴が開けられているのだが、この穴の形状を変更して、それまでの長方形から山形の穴になった。この穴の形状変更によって、ネックストラップを装着した際に、装着したストラップが左右に移動することなく、山形の穴の頂上すなわち、中央部分に固定されるようになったのだ。
 細かな改良ではあるが、ネックストラップを装着時にPDAの重みによって、ケースが斜めになってしまう場合もあったのだが、これが新型では無くなる訳で、ネックストラップを愛用する筆者にとっては、ありがたい改良だと言える。もっとも、「ネックストラップ シーベル キット」を使用する場合には、旧型でも新型でもストラップホールを使用しないので、無関係である。

クリックで拡大ポップアップ KRUSELL_060320_3

 今回は、KRUSELL社からユニバーサル PDA Mケースと合わせて新発売となった、Multidaptアダプタの新製品である、「ヴォルテックスクリップ」も入手してみた。見た目は、これまでの「スプリングクリップMultidaptアダプタの様にみえるのだが、クリップ部分が45度づつ、自由に回転して固定可能となっているので、ベルトへクリップを挟み込んだ状態でも、縦だけではなく、横での固定や、斜めでの固定も可能になる、自在型のクリップ型マルチダプト・アダプタだ。

KRUSELL_060320_4

 今回入手したユニバーサル PDA Mケースの場合、ベルトへクリップで装着した場合、ベルトからのリーチが長めになってしまう為、かがんだ場合や椅子へ着席した場合に、ケースの底部が太もも部分に当たってしまう為、長時間同じ姿勢でいる場合には、ヴォルテックスクリップの回転固定機構によって、横や斜めにケースを固定してしまう事も可能となる。

クリックで拡大ポップアップ KRUSELL_060320_5

 無論、前回紹介したように、ベルト固定用の「レザー シーベル キット」を使用していれば、自由に回転できるので問題が無いのだが、逆に自由に回ってしまうよりも、斜め方向や横へ固定出来る構造のヴォルテックスクリップを使えば、ケースからPDAを取り出す方向を、常に一定方向に固定できる為、長時間同じ姿勢で作業を行う場合には、便利な場合もあるので、使用環境に応じてマルチダプトを交換して使用できる、KRUSELLのマルチダプトならではの製品と言える。
 また、ヴォルテックスクリップのクリップには、ベルトへの装着時に簡単に滑り出さないための、戻り止めが施されているので、意識的にクリップを広げない限りは、スプリングで戻り止めでロックされるので、「ミニクリップ」のように意図せずベルトから抜け落ちてしまうことが無いので、安心してベルトへの装着もできるのもありがたい。
 なお、今回入手したユニバーサル PDA Mケースは、inView N-911だけではなく、筆者が試した限りでは、台湾HTCUniversal」にもジャストフィットするし、WILLCOM W-ZERO3Palm Tungsten C/WMiTAC Mio 558等にも使用することが可能だ。特に、W-ZERO3でも使用可能となるKRUSELL社製本革ケースは、ユニバーサル PDA Mケースだけなので、W-ZERO3ユーザはケースの選択肢の一つとして、KRUSELL社製本革ケースのユニバーサル PDA Mを試してみては如何だろうか。

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2006年3月18日

PLANTRONICS Pulsar 590A

 筆者としては、久々にオーディオ機器を購入した。今回、筆者が購入したのは、米PLANTRONICSBluetoothヘッドフォン(ヘッドセット機能付き)「Pulsar 590A」である。PLANTRONICS社は、日本では馴染みが無いかもしれないが、ヘッドセットの専業メーカとして、世界のトップシェアを持つ老舗メーカだ。
 有名な話としては、アポロ宇宙船で月面に降り立った、アームストロング船長からの第一声を、地球に伝えたヘッドセットがPLANTRONICS社製だった。つまりNASAの御用達ヘッドセットである。また、航空機器用のパイロットが使用するヘッドセットの多くは、やはりPLANTRONICS社製のヘッドセットが最も多いと言う。

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 筆者が今回、購入したPLANTRONICS社製のヘッドフォンPulsar 590Aにも、もちろんヘッドセット機能が内蔵されており、オーディオ用のヘッドフォンとしても、またBluetoothに対応した携帯電話や、パソコン用のSIPフォンやSkypeなどのVoIP通話用のヘッドセットとしても使用可能な、マルチ機能のワイヤレス・ヘッドフォン兼ヘッドセットだ。
 特に、オーディオ用Bluetoothヘッドフォンとしては、一般的な3.5mmφのステレオ・ミニジャックへ接続可能な、Bluetoothサウンド・トランスミッタ「ユニバーサルアダプター」が同梱されているので、Bluetooth非対応のオーディオ機器やMP3プレーヤであっても、そのままPulsar 590Aをステレオ・ヘッドフォンとして使用することが出来る。

クリックで拡大ポップアップ Pulsar_590A_2

 筆者の購入したPulsar 590Aのパッケージに同梱されていたのは、Pulsar 590本体、充電用のスタンドベース、キャリング用ケースと、説明書といった具合で、キャリング用ケースの中には。ユニバーサルアダプタや、充電アダプタ、USB充電用ケーブル、3.5mmφのステレオ・ミニジャック用ケーブルなどだ。
 ちなみに、Pulsar 590にユニバーサルアダプタを同梱したモデルが、Pulsar 590Aであり、ユニバーサルアダプタが同梱されていないモデル、すなわちヘッドセット本体の型番がPulsar 590になるのだが、日本国内向けモデルではユニバーサルアダプタ同梱モデルのPulsar 590Aのみが、現在発売されている。

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 早々にPulsar 590とユニバーサルアダプタの充電を行い、手持ちのMP3プレーヤへユニバーサルアダプタを接続して、装着感や音質などをチェックしてみる。充電には約3時間でPulsar 590とユニバーサルアダプタ共、充電が完了する。電源スイッチを入れると、Pulsar 590右側のイヤーパッド側が、赤のリング状LEDが点滅をする。この点滅間隔で、内蔵のリチウムイオン充電池の残容量が判る仕組みだ。
 その後、リング状のLEDは青の点滅に変わる。既に、同梱されてくるユニバーサルアダプタとのBluetoothペアリングは、完了している状態で出荷されているので、そのままユニバーサルアダプタをMP3プレーヤへ接続すれば、Pulsar 590から再生音が聞こえてきた。
 ユニバーサルアダプタ側も、Pulsar 590と同様に電源スイッチを入れると、最初の赤のリング状LEDが点滅し、その後に青の点滅へとリング状LEDの発光が変化する。Pulsar 590の電源スイッチは、スライド型のスイッチだが、ユニバーサルアダプタ側は、回転スライド型のスイッチだ。
 Pulsar 590の音質であるが、常用するステレオ・イヤフォンと比べると、やや音が堅い気もするが、音質は上々である。Bluetoothによる弊害もなく、無線LANの同じ2.4GHzを使用しているが、対応するBluetoothVersion 2.0 EDRとなっており、少なくとも2.4GHzの無線LANが使用しているチャンネルとの混信は、Bluetooth側で防ぐ仕様なので、問題にはならないのだろう。

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 Pulsar 590Aの感心した点は、Bluetoothの認定がTELECはもちろんのこと、欧州のCEや、米国FCCの認定も取得された状態で、日本国内でも販売されている点だ。これら三つの認定を取得したBluetooth機器なので、日本国内はもちろんのこと、殆どの諸外国でもそのまま使用可能である。
 日本国内で販売されているBluetooth機器(Bluetoothを内蔵しているPCPDAGPS受信機などを含む)の多くは、残念ながらTELEC認定しか取得していない機器も多く、これらは日本国内でしか使用できない。無論、筆者が以前に紹介した、Socket社のCFBluetoothアダプタや、Bluetooth GPS受信機では、TELECだけでなく、CEFCCの認定も受けている、数少ないワールドワイドで使用可能なBluetooth機器だ。

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 無論、Pulsar 590Aでは、同梱のユニバーサルアダプタも CEFCCTELECの認定を取得しているBluetoothトランスミッタなので、こちらも日本国内はもとより海外での使用も、安心してコンプライアンスを破る事無く使用する事が可能である。
 TELEC認定を受けておらず、FCCCEの認定だけしか受けていなBluetooth機器や無線LAN機器は、国内で使用することは電波法に違反することになるので、日本国内では使用することは出来ない。しかし、それらTELEC非認定機器を、国内で販売することは違法では無いため、日本で使用出来ないBluetooth機器や無線ALN機器であるにも関わらず、そのことを告知しないで販売している業者も多く、輸入Bluetooth機器(PCPDAGPS受信機なども)や無線LAN機器(PCPDA、携帯電話に内蔵されている場合も同じ)を購入する場合は、TELEC認定機器かどうかを販売業者に予め確認をした方が良いだろう。
 もちろん、TELEC非認定の機器であっても、FCC認定やCE認定の機器であれば、当該する国(CEEC各国、FCC:北米、および相互運用条約を結んでいる国々)での使用は問題ないし、日本国内であっても、使用しないで所有しているだけであれば、違法では無い。

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 Pulsar 590Aに付属してくる充電用アダプタも、ワールドワイド対応の充電アダプタなので、日本国内だけではなく、海外でもACコンセントのアダプタを別途用意すれば、殆どの国で使用可能だ。充電アダプタは、同時にPulsar 590とユニバーサルアダプタの充電が行える用に、先端が二股に別れており、それぞれに充電プラグがある。
 充電プラグは、特殊形状であり、他の機器の充電アダプタとの互換性は無いようだ。しかし、USB接続の充電用ケーブルも標準で同梱されているので、旅行の際にPCを持参する場合、PCUSBコネクタからPulsar 590Aを充電することも可能となっている。ただし、USB充電ケーブルでは、先端が二股になっていないので、Pulsar 590か、ユニバーサルアダプタの何れか一方の充電となり、同時充電を行うことは出来ない。
 充電用のスタンド(クレードル)には、Pulsar 590に対して、どちらのイヤーパッド側であっても、充電を行える様になっているが、実際にはPulsar 590の右側のイヤーパッド側にしか、充電用コネクタが装備されていない。しかし、スタンド側には双方に充電プラグが装備されているため、左右どちらをスタンドに装着しても充電が行えるので、使い勝手が良くなっている。

Pulsar_590A_7

 ヘッドフォンとしてのPulsar 590Aは、ユニバーサルアダプタを使用する限りは、音質も良く非常に快適だ。とにかく軽量である点が、使い心地としては最高である。オーディオ用の有線式ヘッドフォンでも、かなりの重量級ヘッドフォンがあるが、重いと装着しているだけで疲れてしまい、まして長時間の装着は苦痛になる。それら重量級のヘッドフォンに対して、Pulsar 590Aではヘッドセットの老舗メーカらしく、長時間の装着でも疲れが来にくいように軽量化されていて、しかもBluetoothによるワイヤレスなので、ケーブルによる束縛が無いので、自由に動き回れるため、使用感は実に良い。
 加えて、Pulsar 590Aには、PLANTRONICS社のお家芸とも言える、ヘッドセット機能が内蔵されているので、ヘッドフォンで音楽を聴いていても、予めBluetooth内蔵の携帯電話とペアリングしてあれば、着信をしてそのまま通話を行うことも出来る。ヘッドセット用の通話マイクロフォンは、Pulsar 590Aの右側イヤーパッドに内蔵されており、必要ならばボイスチューブを伸ばして通話を行う。
 筆者が試してみたところ、静かな室内での通話であれば、ボイスチューブを伸ばすことなく、クリアな通話が行えるが、野外などでの使用では周囲の音も拾いやすくなるので、ボイスチューブを口元まで伸ばした方が、よりクリアな通話が行えるようだ。Pulsar 590Aのボイスチューブは、透明のパイプで先端だけ金属のカバーが装備されている。予備のボイスチューブも一本同梱されており、誤って折ってしまったりしても安心だ。もちろん、保守パーツとしても別売されている。
 できれば、PCX-LiteSkypeの通話を、筆者も試して見たかったのだが、手持ちのUSB Bluetoothアダプタが古く、残念ながらHSPHFPに対応しておらず、試すことが出来なかった。現在、これらのBluetoothスタックも使え、ミュージックプレーヤの選局などにも対応した、AVRCPA2DPに対応している、Bluetooth Version 2.0 EDRアダプタを発注したので、これが手元に届いた段階で、またPulsar 590Aのレポートをしたいと思う。
 

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2006年3月13日

RT-200KIとWI-100HCのトラブル

 先々週の事なのだが、筆者宅で使用中であるNTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータ「RT-200KI」と、その無線LANの電話子機であるNTTひかりパーソナルフォン WI-100HC」の調子が、非常に不安定な状態になった。どんな具合だったかと言うと、外線からの呼び出しに対して、RT-200KIのアナログポートへ接続してある電話機や、有線LAN経由でのX-Liteでは、問題なく着信を行うのだが、何故かWI-100HCへの着信は呼び出しから1分近く後に着信音が鳴るのだ。
 激しい場合には、アナログ電話機やX-Liteで着信をし、会話が終了してからWI-100HCの呼び出し音が鳴る場合もあった。加えて、WI-100HCRT-200KIの無線LANリンクが、非常に切れやすくなり、知らない間にリンクが切れていて、再接続のボタンを押さないと、自動で再接続が行われない。

RT-200KI_WI-100HC_1

 どうも無線LANだけに不具合が発生しており、アナログ電話ポートや、有線LANによる電話機能は正常なので、ひかり電話に不具合が発生してる訳ではない。また、ルータ機能も正常に動作しており、速度の低下なども起こしていないので、RT-200KIが不調な訳でもないのだ。
 RT-200KIに装着してある、「SC-32KI」互換の無線LANカードが不調なのかと思い、RT-200KIの無線LANカード装着部分のカバーを外してみると、装着してあったI・Oデータ機器製の「WN-G54/CBL」が、本来であれば電源LEDとリンクLEDの双方が、点滅発光しているハズなのだが、これがリンクLEDの「NET」しか点滅していなかった。
 先月末に、RT-200KIのファームウェアをアップデートした際に、アップデート後のソフトウェアによる再起動の後、念のために電源のオン・オフによる再起動を行った際、RT-200KIのカバーを外して、WN-G54/CBLの状態確認をした際は、正常に両方のLEDが点滅していたのだが、何故か電源LEDが消灯状態となっていた。

RT-200KI_WI-100HC_2

  新しいRT-200KI用のファームウェアと、WN-G54/CBLの相性が悪いのだろうか、またはSC-32KI互換の無線LANカードは、不安定になったのだろうか。いずれにしても、筆者宅では非常に安定しているRT-200KIと、SC-32KI互換の無線LANカード、そしてWI-100HCを使い始めて、初めての事だった。
 とりあえず、RT-200KIの電源プラグを抜き、しばらく待った後に再度、電源プラグを装着して、RT-200KIをイニシャライズしてみた。この時点では、装着しているWN-G54/CBLの二つのLEDは、正常に点滅を行っており、正常に動作をしている様に見えた。
 そこで、再度WI-100HCからSIP登録を行ってみたが、状況は以前と同じで、しばらくすると、SIP登録が解除されてしまい、外線着信も遅れて鳴る状況も同じだ。また、SIP登録が解除されてしまう場合も、アンテナ表示は圏外になっていたり、電波強度が弱いという事も無い。そこで、今度は、WI-100HCの電源をオフにし、再度電源投入を行ってみた。
 思えば、WI-100HCを購入してから、殆ど電源を入れっぱなしだったから、3ヶ月ぶりの電源オフという事になる。すると、今度は問題なく、外線や内線の着信も、殆どアナログポートや有線LAN経由と同時に鳴る。またSIP登録も解除される事が無くなった。
 この状況は、その後今日まで問題なく動作を行っているので、不具合の原因はWI-100HC側にあったと考えるべきなのだろうか。だとすれば、RT-200KIに装着してあったWN-G54/CBLの電源LEDが消灯した理由は、一体なんだったのだろうか。
 次回に同じ様な状況が発生した場合は、最初にRT-200KI側の電源リセットではなく、WI-100HCを電源リセットしてみることにする。WN-G54/CBLの電源LED消灯は、偶発的な症状であり、機能としては問題なく動作をしていた可能性もあるからだ。いずれにして、同様のトラブルが発生した場合、機器の電源オンオフによるリセットで、回復することだけは判明したので、何かの参考になれば幸いだ。

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2006年3月11日

X-TenMate Version 1.0.0.26

 筆者が不具合をレポートした訳ではないだろうが、「P1K」と「P4K」用の「X-Lite」用コントロールソフト「X-TenMate」の、新しいバージョンが筆者のレポートした記事の直後に、ダウンロードサイトへ掲載された。新しいX-TenMateのバージョンは、「Version 1.0.0.26」となっており、筆者もレポートした不具合が修正されているものと思い、直ちにダウンロードして、X-TenMateの「Version 1.0.0.24」と入れ替えてみた。

X-TenMate_026_1

 X-TenMate Version 1.0.0.26の起動画面は、これまでのVersion 1.0.0.24Version 1.0.0.25と変わりが無く、機能なども全く変更は無い。変更履歴にも、特にX-Liteに対して負荷が増えてしまい、CPU使用率が異常に高くなるという不具合を、Version 1.0.0.26で修正したとも書かれていない。

クリックで拡大ポップアップ X-TenMate_026_2

 早々に、Windows XPのタスク マネージャを起動し、パフォーマンスを見てみると、残念ながら「CPU使用率」は60%と表示され、異常現象はX-TenMate Version 1.0.0.25と同様に発生しており、このバグはX-TenMate Version 1.0.0.26でも、修正されていない事が確認できた。

クリックで拡大ポップアップ X-TenMate_026_3

 念のために、プログラム マネージャの「プロセス」でも確認してみたのだが、X-Liteのプロセスが、異常に高いCPU使用率となっており、X-TenMate Version 1.0.0.25と同様であった。一応は、テストのために通話試験も行ってみたが、途中で通話が切れてしまうという現象も再現した。
 ナンバーディスプレイの機能は、問題なくP1Kに装備されている液晶ディスプレイに表示されるが、オフフックボタンによるX-Liteの画面表示待避は行えなかったので、これらの機能も、X-TenMate Version 1.0.0.25と同じである。
 残念ながら、筆者の環境ではX-TenMate Version 1.0.0.26を使う事無く、P1Kによるナンバーディスプレイは行えないのだが、通話自体に不具合が発生しないX-TenMate Version 1.0.0.24へ戻してしまった。読者の方でP1KP4Kを使用し、X-TenMate Version 1.0.0.25や、X-TenMate Version 1.0.0.26でも、X-Liteで問題が発生していない方が居られれば、是非ご使用PC環境と共にコメントを頂きたいと思う。

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2006年3月10日

SPAから新型GPS受信機

 筆者が以前にレポートした、USB接続型のGPS受信機、台湾POLSTARの「PGM-111GPS受信機(パソコンGPSショップSPA」での販売名は、「イオ111」)と、台湾HOLUXCFGPS受信機「GM-270 ULTRA」(パソコンGPSショップSPA」での販売名は、「コメットCF/LP」)が、それぞれ新型となって「パソコンGPSショップ」の「SPA」より予約販売が開始された。
USB接続WAAS対応イオ111wUSB USB接続型の「イオ111w」は、以前に筆者が紹介したPOLSTARPGM-111に搭載されていた、ソニー製GPS受信機チップである、「CXD2951」から改良型の「CXD2951GA-4」へと変更した、「PGM-238」を、イオ111wとしてSPAから発売されたモデルだ。
 大きな改良点としては、測位速度の高速化と、WAAS対応と言ったファームウェアの変更がメインであるが、シリアルのアダプタを変更することによって、標準ではUSB接続ではあるが、RS-232C接続にも対応可能なので、システム側がUSBホスト機能を持っていない、PDAPocket PCPalm等)でも、シリアルポートが装備してあれば、接続が可能となる。
 無論、RS-232C接続の場合には、電源供給(+5V)を別途行う必要があるので、手軽に使用するのであれば、USB接続での使用が面倒も無く便利である。SPAから発売となるイオ111wでは、本来PGM-238ではオプションとなるUSBシリアル変換アダプタが、標準で添付されるので、USBバスパワーによって外部電源を接続することなく使用可能だ。
CFカード型GPSレシーバコメットCF/3 また、「コメットCF/3」としてSPA」より、予約販売が開始されたCF型のGPS受信機は、HOLUX製の「GR-271」だ。GR-271は、GM-270 ULTRAに搭載されていた、GPS受信機チップSiRF Star II e/LPを、SiRF Star IIIへ変更したモデルである。
 加えて、以前に筆者がレビューをしたGM-270 ULTRAから比べると、セラミックパッチ型GPSアンテナ部分が、大きく小型化されており、SiRF Star IIIの高感度化の恩恵を受け、セラミックパッチ型GPSアンテナをより小型化し、感度の影響を受けにくくなったため、セラミックパッチ型GPSアンテナの傾斜を無くし、平面化した構造となっているようだ。
 SiRF Star IIIは、リビジョンによっても異なるのだが、最新版のファームウェアであれば、WAASにも対応しているため、先頃打上に成功したMTSAT-2(ひまわり7号)や、稼働実験中のMTSAT-1R(ひまわり6号)による、MSAS(:Multi-functional Transport SatelliteWAAS:Wide Area Augmentation System互換のSBAS:Satellite-based Augmentation System)運用が正式稼働すれば、MSASによるD-GPSによって、対応するGPS受信機であれば測位誤差が、現在の半分程度(5m前後と言われている)となる。
 筆者も、今回SPAの予約販売を利用して、これら2機種のGPS受信機を発注したので、手元に製品が届き次第、詳しいレポートを行う予定である。また、SPAによると、今回の販売価格は、あくまでも予約販売特価であり、通常販売に切り替わる段階で、価格改訂を行い従来機種と同じ価格での販売となるそうだ。

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2006年3月 7日

X-TenMate Version 1.0.0.25

 筆者が先日レポートした本Blogの読者の方より頂いたコメントで、新しい「P1K」用の「X-Lite」用コントロールソフト「X-TenMate」であれば、ナンバー・ディスプレイの表示が、P1Kの液晶ディスプレイでも行えるという情報を頂いたので、アップデートを行ったX-TenMateの「Version 1.0.0.25」であるが、その後に不具合のあることがわかった。
 この不具合は、本Blogの読者の方からもコメントを頂いており、筆者のPC環境だけで発生している訳では無いようだ。確認の為に別の本ブログの読者で、やはり新しいVersion 1.0.0.25X-TenMateを使用されている方にも、確認していただいたのだが、こちらも筆者と同様の不具合が発生したとの事だ。

クリックで拡大ポップアップ X-TenMate_025_1

 具体的に、筆者の環境で発生したX-TenMateVersion 1.0.0.25による不具合は、CPUの使用率(負荷)が、異常に高くなってしまい、アイドル時にCPU使用率が50%を超えてしまうという現象だ。このCPU負荷率の上昇によって、X-Liteの着信や発信は特に問題は出ないのだが、通話が正常に行えず(相手の声が聞こえなくなってしまったり、こちらの声が相手に伝わらない等)、事実上はX-Liteの使用が出来なくなってしまう。
 この不具合現象が、筆者の環境だけで発生しているのかどうかを確認する為(筆者のデスクトップPCCPUは、AMDAthlon 64 X2を使用している)、IntelCPUPentium III 1GHz x2)を搭載する、サブ用のデスクトップPC環境で、テストを行ってみたのが、掲載してあるタスク マネージャによる、CPU負荷率のグラフだ。

クリックで拡大ポップアップ X-TenMate_025_2

 この検証の結果から、CPUメーカの違いによる異常ではなく、別の要因が考えられるのか、或いは今までは問題が発生しなかった、X-TenMateの問題であることが考えられる。タスク マネージャから、プロセスごとのCPU使用率を確認してみると、CPU使用率が異常に高くなっているのが、X-TenMateでは無くX-Liteであることが判った。
 X-Liteのバージョンは、X-TenMateと違い、当初から同じバージョン(現時点での最新バージョンである)を使用しており、設定なども一切変更していないので、やはりX-TenMateVersion 1.0.0.25を疑いたくなる。

クリックで拡大ポップアップ X-TenMate_024_1

 そこで、旧バージョンとなるX-TenMateの「Version 1.0.0.24」に、そのまま入れ替えてみた(オーバライトによるX-TenMate Version 1.0.0.24の再インストール)ところ、あっけなくタスク マネージャのパフォーマンス表示によるCPU使用率は、数パーセントとなった。やはり、原因はX-TenMate Version 1.0.0.25にあったようだ。

クリックで拡大ポップアップ X-TenMate_024_2

 タスク マネージャから、プロセスごとのCPU使用率を確認してみても、X-LiteCPU負荷率は、アイドル状態ではゼロから上がっても1~2%程度になっており、X-TenMateのプロセスも、同様にゼロからあがっても2%程度となった。どうやら、X-TenMateVersion 1.0.0.25は、何らかの要求イベントをX-Liteへ異常に送りつける為、X-Liteの処理が異常に高くなってしまう様だ。
 新バージョンのX-TenMateによって、折角P1K(あるいは、「P4K」)の液晶ディスプレイでサポートされた、ナンバーディスプレイ機能だったが、通話自体に不具合が出てしまうのでは、本末転倒だ。筆者のところでも、ナンバーディスプレイ機能は諦め、古いバージョンのX-TenMate Version 1.0.0.24へ戻して使用している状態だ。
 残念ながら、古いバージョンとなる、X-TenMate Version 1.0.0.24は、既にダウンロード先には存在しないので、もし新しいバージョンのX-TenMate Version 1.0.0.25しか入手できない方がいるならば、筆者までメールを頂ければ添付ファイルで、折り返しX-TenMate Version 1.0.0.24を、メール添付でお送りする。
 既にオリジナルのダウンロード先で消去されてしまったプログラムなので、不特定多数のユーザがダウンロードを行えるような再公開は、倫理上問題が発生する場合もあるので、要望のある方だけにメールでお送りする形とさせていただく。ちなみに、メールのサイズは、約820KB程度なので、メールボックスの容量や添付ファイルのサイズ制限には、ご注意いただきたい。
 筆者へのメールは、「プロフィール」から、「メール送信」をクリック。尚、HotmailYahoo Mail等のフリーメールはSPAM扱いになり、筆者まで届かない場合があるかもしれないので、予め
この記事へコメントをポストしてもらった方が、良いかもしれない

追記:X-Lite V3.0の最新ビルド版では、P1K(あるいは、「P4K」)をX-Lite V3.0自身がサポートしており、X-TenMateを必要としなくなったので、旧版のX-TenMateを筆者から送付することは停止したので、ご了承いただきたい。


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2006年3月 5日

SPAでMio 168用KRUSELLケース発売

 筆者も愛用している、KRUSELL社製の「Mio 168RS」と「Mio 168RS BASIC+」(ベーシックプラスを含)専用本革製ケースが、いよいよと言うか、やっと「パソコンGPSショップ」の「SPA」より、発売が開始された。筆者が、Mio 168RS専用のKRUSELL社製本革ケースを紹介したのが、本Blog2004年の12月31日のレポートだったので、実に一年以上前になる。
krusell_1 Mio 168RS専用KRUSELL社製本革ケースの詳しいレビューは、以前の筆者のレポートを参照していただくとして、今回SPAから発売となった製品では、クルーセル・ジャパンで販売している製品と、若干ながらマルチダプトの付属品構成が変わっているので、この点には注意が必要だ。
 これは、クルーセル・ジャパンで販売されている同製品には、現状であれば必ず「マルチダプト・ミニクリップ」が付属しており、3月20日からは「マルチダプト・スライドシーベル・キット」の付属に変更となる。
 これに対して、SPAから発売されたモデルでは、マルチダプトが付属していないモデルマルチダプト・ミニクリップの付属しているモデル(現状のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)、そしてマルチダプト・スライドシーベル・キットの付属モデル(3月20日以降のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)が、自由に選べる様になっているのが特徴だ。
 KRUSELL社製の本革ケースは、その高級な質感や仕上げと共に、やはりマルチダプトによる変幻自在な、使用勝手の良さであり、使用するシーンに合わせてマルチダプトを、自由に交換する楽しみもある。
 以前に筆者がレビューした、マルチダプト・ミニクリップの付属しているモデル(現状のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)は、簡単にベルトへ装着可能なのだが、反面外れ易いため、筆者がちょっと前にレポートした、「レザー シーベル キット」と「ネックストラップ シーベル キット」を愛用している。新たにマルチダプト・スライドシーベル・キットの付属モデル(3月20日以降のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)に付属してくる、マルチダプト・スライドシーベル・キットと、「ショルダー シーベル・キット」も入手したので、これらのレビューも、後日レポートする予定だ。
 また今回、SPAでは、KRUSELL社製のケース販売を記念して、SPAが販売しているMio 168RS BASIC+ お得バリューパック」全種へ、台数限定となるKRUSELL社製Mio 168用ケースがプレゼントとなるので、この機会を利用しない手はないだろう。

Mio 168RS BASIC+ SPAお得バリューパック

 更に、SPAでは、KRUSELL社製のケースと、SENNHEISER製のステレオイヤホーン(2.5mmφと3.5mmφの変換アダプタ付き)を同梱した、「Mio168RS BASIC+ 最高級エグゼクティブパック」の販売も開始した。

Mio168RS BASIC+ 最高級エグゼクティブパック

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■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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2006年3月 3日

X-LiteとSkypeの併用

 丁度一週間前の夜に、タイ王国に住む筆者の友人であるsiam_breezeが、転勤の為にタイ王国を離れる事になり、氏の送別会がバンコク都内にある、焼肉店「焼肉・一休」で行われた。筆者も、何度か同店の焼き肉を食べに訪れた事がある、懐かしいバンコク都内の店だ。残念ながら、筆者も送別会に参加したかったのだが、仕事の関係もあって、バンコクまでは行くことが出来なかった。
 そこで、せめて声だけでもということで、siam_breeze(の愛機であるHTC Universal)へ「Skype」(スカイプ)を通じて電話をしてみた。会場で盛り上がっていたので、呼び出し音が聞こえなかったとのことだが、最初は通じなかった。逆に、筆者がPCから離れていた時に、こちらへの着信があったので、直ぐに折り返しのコールを行い、通話を開始。
 横浜とバンコクの間ではあるが、スカイプの通話品質は良く、たまに音声が短く途切れる事はあるが、非常に安定してクリアな会話を楽しむことが出来た。また、日本からこの送別会に参加していた、tt-bareともスカイプを通して(初めて)会話を楽しむ事もでき、横浜とバンコク間の遠距離無料会話を楽しんだ。

X-Lite_Skype

 さて、筆者のデスクトップPC環境では、NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである「RT-200KI」の、SIPプロキシ機能(もちろんNTTとして非保証であるが)を利用して、フリーウェアのSIPソフトフォンである、「CounterPath」(旧Xten Networks)の「X-Lite」を常時起動し常駐させている。
 送受話器としては、以前に筆者が購入したUSB接続のハンドセット、「USB  VoIP Phone P1-K」(P1-K)を使用し、RT-200KIへ着信があるとX-Liteが、デスクトップ画面へポップアップ表示されると共に、スピーカには着信サウンドが出力される。ここで、P1-Kの受話ボタンを押せば、そのままX-Liteを通して、ひかり電話によって通話が可能だし、発信の場合にも、P1-Kのダイヤリングボタンや、X-Liteへ登録している電話番号リストからも、容易に発信が可能だ。
 この場合、X-LiteSkypeを同時に起動して、Windows XPパソコンに常駐させておくことは、お互いが干渉することなく、可能である。しかし、P1-K専用のコントロールソフトは、X-Lite用の「X-TenMate」と、Skype用の「SkypeMate」に別れており、双方を起動させると、お互いがコンフリクトを起こし、まともな動作が行えない。

クリックで拡大ポップアップ Skype_PK1

 この場合、X-liteSkypeのどちらが、P1-Kに装備されているテンキーや制御ボタンをによって、利便性が高まるかによりX-TenMateと、SkypeMateのどちらかを選ぶ事になる。筆者の場合は、スカイプを主に海外との知人、友人の通話に利用し、SkypeOutを利用することも無いので、X-Lite用のX-TenMateを常駐させ、ひかり電話の発着信を優先している
 しかし、P1-K等によるUSBハンドセットでの通話は、非常に快適であり、これだけでもスカイプで利用したいものだ。この場合、スカイプの着信操作はパソコン画面上のマウス操作か、或いはスカイプの設定によるキーボードのショートカットキーで行い、スカイプの通話だけどP1-Kで行う事が、スカイプの設定によって可能となる。
 この設定は、Skypeの「ツール」から「設定」を選び、設定画面の「オーディオデバイス」の設定で、「Windowsの標準デバイス」ではなく、P1-Kの場合には「USB Audio Device」を、「オーディオ入力」、「オーディオ出力」共に選べば良い。
 液晶表示機能を持っていないが、SkypeX-Liteを、コントロールソフトで選択可能な(これも筆者が以前に購入して評価)、「K-200W」の方が便利かもしれないし、K-200WP1-Kを両方ともPCへ接続し、それぞれをX-Lite用とスカイプ用のハンドセットとして利用することも可能だ。
 市場にも、スカイプ用のUSBハンドセットが豊富に見られるようになったが、今後の標準SIP対応のVoIPの普及や、ひかり電話のヘッドセットとしても利用が可能となるので、スカイプ専用のUSBハンドセットよりも、標準SIPにも対応しているUSBフォンを選んでおいた方が、後々応用が効くと筆者は思う。
 また、殆どのスカイプ用USBハンドセットや、据え置き型のUSB電話機「P4-K」は、スカイプやX-Lite以外にも、MSN MessengerWindows Messenger)や、Yahoo! MessengerGoogl Talkなどでも、通話用のデバイスとして設定を行えば使用が可能となるので、試してみるとよいだろう。

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2006年3月 1日

inView N-911 SPA お得バリューパック

 本日から、台湾d-Media System社製GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911の正規日本総代理店である「パソコンGPSショップ」の「SPA」より「inView N-911 BASIC」モデルが、「新生活応援大特価」として期間限定および台数限定であるが、販売価格が従来の43,980円から、37,980円(税込、送料込)として販売されている。
 ただし、従来はプレゼントされていた、inView N-911用電源変換アダプタ(980円)は無くなったので、充電は付属のUSBアクティブシンク用ケーブルによる充電のみとなる。前にもレポートしているが、電源変換アダプタさえあれば、充電にはPSP用やW-ZERO3用等の市販アダプタが使用可能なので、同時に電源変換アダプタは購入しておくべきだろう。
inView N-911お得バリューパック また、inView N-911標準モデルも、「新生活応援大特価」としてこちらも期間限定および台数限定であるが、従来の49,800円から43,800円(税込、送料込)で販売されている。しかし、このinView N-911標準モデルよりも、もっと安価なのが、お得バリューパック」のメニューにある、高級液晶保護シート付き」の「inView N-911 お得バリューパックで、なんと単体で購入するよりも安価な、39,980円(税込、送料込)なのだ。
 こちらは、標準モデルなので、inView N-911専用のAC電源アダプタ電源変換プラグ車載用キット車載充電アダプタキャリングケースなども全て付属しているので、これらのオプション総額を考えると、inView N-911 BASICモデルとの差額が2,000円しかないので、この「inView N-911 お得バリューパック 高級液晶保護シート付き」を購入した方が、文字通りのお得である。
 残念ながら、先月までの「お得バリューパック」で添付されていた、inView N-911USBホスト・ケーブルは、今回は添付されていないので、折角のUSBホスト機能を使うことが出来ない。携帯電話USBフラッシュ・メモリ、MP3プレーヤキーボードやマウスなどを接続して、より活用するならばinView N-911USBホスト・ケーブルも合わせて購入しておくべきだろう。

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