COMPUTEXで購入したモノ(1)
今回、筆者がCOMPUTEX TAIPEI 2006で購入してきたモノを、紹介しておこう。まずは、台北へ到着して、蒋介石国際空港(中正機場)で必ず購入しなければいけないモノに、プリペイドSIMカードがある。
中正機場の税関ゲートを通り、到着ロビーへ出ると、昔からのターミナル1であれば、出口の右側に携帯ショップが一軒あり、新しいターミナル2であれば、出口の左側に数件の携帯電話ショップがあるので、ここでプリペイドのSIMカードを購入しておく。
価格は、350元(NT$350)程度であるが、300元~1000元程度まで種類もあり、場合によってはディスカウント価格で購入できる。使用できる期間は、半年間であるが、別途リチャージを行えば、延長することも可能だ。無論、使用頻度が多ければ滞在中にリチャージすることになる。

プリペイドSIMカードは、台北の市内のショップでも購入が可能なのだが、外国人旅行者が購入する場合、パスポートの提示に加えて、もう一つ写真入りに身分証明書(運転免許など)の提示が必要となる。これらの証明書をショップでコピーを取り、加えてショップによっては、アクティベーションを自分で行わねばならないこともある。
それに対して、空港の携帯ショップで購入した場合は、パスポートの提示だけで済むし、ショップでパスポートのコピーを取り、購入したSIMカードのキャリアへFAXで送り、自分でアクティベーションを行う必要も無いので、便利である。

後は、プリペイドSIMカードを、持参したGSM携帯へ装着すれば、台湾での携帯電話が国内料金で使用可能となる。無論、この場合に日本のボーダフォンなどの3G携帯は、SIMロックが施されているので、購入したSIMカードを装着しても使用することは出来ない。
購入したプリペイドSIMカードを装着すると、SIMカードのキャリアから、SMSが送られてくるが、内容は中国語に加えて、英語でも送られてくるので、中国語が読めなくても問題は無いし、送られてくるSMSの内容は、24時間以内にアクティベーションに必要な書類(パスポートのコピーなど)をFAXで送れというメッセージなので、空港でプリペイドSIMカードを購入した場合は、無視して良い。
余談であるが、筆者の愛用するタイ語バージョン(英語表示に切り替えて使用)のNokia 6820でも、問題なく中国語によるSMSが、文字化けすることなく表示される。Nokiaのアジア向け携帯電話は、漢字表示機能が標準装備らしいが、何故か日本語のSMSは文字化けしてしまう。
COMPUTEX TAIPEI 2006で偶然発見した、Nokia E70日本語版であるが、筆者が台北で使用していた、Nokia 6820との比較写真を撮影しておいたので、合わせて紹介しておく。キーボードを開いた状態で比べてみると、やはり一回りE70の方が大きい。
しかし、画面サイズも倍以上になっており、見やすさでは圧倒的にNokia E70の方が上だし、キーボードのキートップも大きくなっているので、キーインプットもし易かった。ちなみに、この某ブースは、日立の展示ブースでNokia E70の展示は、同社の安価なSOHO向けのWi-Fi(無線LAN)用VoIP装置で使用可能な、Wi-Fi VoIP端末としてNokai E70とE61を展示していた。
ということは、Nokia E70やE61であれば、ひかり電話用のRT-200KI(あるいはRT-200NE)の無線LAN子機、「ひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)の代替えとしても使用可能かもしれない。いずれにしても、日本語版のNokia E70やE61の販売開始が待ち遠しい。
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コメント
清水さん、こんばんは。
TPEに行く際の参考になります。 (^_^)v
ちなみにMNLでは、面倒なので嫁さんに
買ってもらいます。
→SM・HARRISON等に行くと怪しげな店が
多数あり、はっきり言って何でも可状態です。
(嫁に言わせると、イス○○系とか)
○は、誹謗中傷に当たりかねないので
伏せ字にしました。
投稿: pepsiman_koza | 2006年6月21日 19:21
pepsiman_kozaさん、こんばんは、
SIMカード購入のご参考になって、幸いです。以前は、台北市内の携帯ショップで購入しても、パスポートだけで良かったのですが・・・
そう言えば、タイ王国もプリペイドSIMの購入に、外国人はパスポートが必要になりましたし・・・もっとも、日本以外の国では、IDカードを皆所有してますから、当たりまえなんですけどね。(SIMカードの購入に身分証明書が必要という点では、どこでも同じ。)
ちなみに、現地の友人に事前にSIMカードの購入を頼んでみたら、パスポートの他に、日本のIDカードやら、台湾での保証人やらと、旅行者が購入するよりも面倒ということですから、自分で空港で購入するのが、ベストです。
投稿: 清水 隆夫 | 2006年6月21日 21:03
最近は市内のキャリアショップでも「在庫切れ」なんてことがあったり、店員が販売になれておらず1時間くらい待たされる、なんてこともありました。
台北のプリペイドSIMは中正機場で買う、これが鉄則になりそうです。
投稿: 香港@山根 | 2006年6月24日 11:22
山根さん、シンガポール出張取材、お疲れさんでした。
プリペイドSIMカードは、やはり空港で購入ってのが、どこの国でも楽みたいですね。
台北でもリチャージのカードは、どこのコンビニでも入手可能なんですけど、SIMカードとなると、台北に住んでいる日本人でも、かなり購入が面倒と、友人(日本人)がぼやいてました。
投稿: 清水 隆夫 | 2006年6月24日 15:10