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2006年7月の15件の記事

2006年7月27日

GlobalSat BU-353 (コメットUSB/3) 後編

 前編に引き続きパソコンGPSショップSPA」から新発売となった、GlobalSat社製のSiRF Star IIIエンジンを搭載しているUSB接続型のGPS受信機「コメットUSB/3」こと、台湾GlobalSat社製「BU-353」の使用レポートをお届けする。
 元々、コメットUSB/3ことBU-353は、パソコンへのUSB接続インターフェースが標準なので、付属のCD-ROMに収録されているデバイスドライバには、Pocket PC用は収録されていないため、そのままではPcoket PCコメットUSB/3ことBU-353を使用することは出来ない。

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 しかし、台湾d-Media System社GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911には、USBホスト機能が内蔵されているので、Pocket PC用のUSBシリアルドライバをインストールすれば、コメットUSB/3ことBU-353を使用することも可能だ。
 既に、筆者愛用のinView N-911には、Vodafonブランドの702NKこと、Nokia 6630を接続するために、USBシリアルドライバが組み込んであるので、簡単にコメットUSB/3ことBU-353を使用することが出来た。

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 inView N-911に専用オプションのUSBホスト・ケーブルを接続し、そこへコメットUSB/3ことBU-353を接続すると、BU-353のケーブルが出力されている、左脇の赤色LEDが連続点灯をし、BU-353が稼働を開始する。

Bu353_n911_a_1 と同時に、inView N-911の画面には、「USB デバイスを認識できません」というメッセージが表示され、コメットUSB/3ことBU-353を動作させるデバイス・ドライバ名を要求してくる。
 ここで、「232usb.dll」を入力してやれば、他には何の設定を行うことなく、inView N-911(あるいは、他のUSBホスト機能を持ったPocket PCでも同じだ。)でコメットUSB/3ことBU-353を以後は使用することが可能になる。
 USBシリアルのドライバについては、以前に紹介済みなのだが、一応USBシリアル用のデバイスドライバの組み込み方を、おさらいということで紹介しておく。
 このUSBシリアルドライバは、Zoroyoshi(ぞろよし)氏の開発によって、ソースコードと共に公開されている、「232usb.dll」と、設定用のツール「232cusb.exe」である。この「232usb - RS232 USB Serial Driver」は、Zoroyoshi(ぞろよし)氏のホームページからダウンロードが可能で、inView N-911用(あるいは、他のUSBホスト機能を持ったPocket PC)としては、ARMプロセッサ用のドライバを用いる。

Bu353_n911_b

 より詳しいインストール方法や、設定方法は、232usbに同梱されている説明ファイルを参照して欲しいが、通常使用の場合であれば、232usb.dll232usb.exeを、ActiveSync経由でinView N911Windowsフォルダへコピーするだけで良い。設定用ツールの232usb.exeは、特に動作させる必要は、通常の場合生じないだろう。
 inView N-911(あるいは、他のUSBホスト機能を持ったPocket PC)のUSBホストで接続された、コメットUSB/3ことBU-353が動作しているかをチェックするには、Pocket PC用のツールであるGlobalSat社製の「GPSinfo」を用いると便利だが、残念ながらコメットUSB/3ことBU-353に付属するCD-ROMには、Windowsパソコン用の「GPSinfo」しか収録されていない。
 筆者の場合は、先に評価したコメットSD/3*512ことSD-502のデバイスドライバと共に、Pocket PC用の「GPSinfo」がインストールされていたので問題はなかったが、必要であればGlobalSat社のWebサイトからダウンロードすれば良いだろう。

Bu353_n911_3

 「GPSinfo」には、GPSNMEAデータを出力されるCOMポートを、自動サーチする機能があるので、「Scan」ボタンをタップすれば接続している、 コメットUSB/3ことBU-353USBシリアルで使われている、COMポートを探し出してくれる。(筆者のinView N-911の場合は、COM4へアサインされ「RS232_USB」という表示も行われていたので、これを手動で探しても良いだろう。)

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 実際に、コメットUSB/3ことBU-353を使ってみると、既に紹介しているCFGPS受信機「コメットCF/3*GS」(GlobalSat社製BC-337)、SDIOに対応した超小型GPS受信機「コメットSD/3*512」(GlobalSat社製SD-502)に、勝るとも劣らない性能を持っている。
 定量的に比べてはいないので、はっきりとは断言できないが、GlobalSat社製のSiRF Star IIIを搭載しているGPS受信機の三姉妹では、最も高感度な感じだ。

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 事実、筆者宅のルーフバルコニーでテストし、そのまま電源を落とさずに室内へ持ち込んでも、まだ測位を続けていた。それも多くのGPS衛星を捕捉したままでだ。さすがに信号レベルは低くなっており、マルチパスを受信しているので、かなり精度的には悪いのだが、南側の窓へ向けて、コメットUSB/3ことBU-353を傾けてみると、窓から直接見える衛星を捕捉し、精度もアップした。

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 ついでに、意味が有るか無いかは別にして(恐らく、意味はないだろうが)、inView N-911の内蔵GPS受信機(SiRF Star II e/LP)と、先日レポートしたSDIOスロット対応のコメットSD/3*512ことSD-502SiRF Star III)、そして今回評価したコメットUSB/3ことBU-353を使って、トリプルGPS環境を試してみた。
 inView N-911は、128MBRAMを持っているので、それぞれのGPS用アプリを起動しても、問題なく動作をしてくれるのだが、さすがに内蔵電池の消耗も3倍以上となってしまい、あまり実用的ではない。特に、SiRF Star IIIは、SiRF Star II e/LPよりも消費電力が多く(その分、高感度だが)、inView N-911の内蔵バッテリーだけでは、稼働時間も2時間を切ってしまう。
 今回のレポートでは、コメットUSB/3ことBU-353をパソコンへ接続する部分を省いてしまったが、これは以前にレポートしている、「イオ111w」こと台湾POLSTARの、「PGM-238」と同じなので、そちらのレポートを参照していただきたい
 逆に、今回のレポートでは、コメットUSB/3ことBU-353Pocket PCへ接続しているが、同様にイオ111wことPGM-238も、問題なく使用可能だ。更に、筆者の所有している、東芝製のPocket PCGENIO e550GPocket PC 2002)も、USBホスト機能を持っており、こちらも問題なくコメットUSB/3ことBU-353を稼働させることが出来た。
 本日発売が開始された、ウィルコムのPHSを内蔵しているPocket PCW-ZERO3[es]」も、USBホスト機能をサポートしているので、恐らくはコメットUSB/3ことBU-353を使用出来るのではないかと思う。W-ZERO3[es]を購入された方の、追試レポートを期待したいところだ。

追記:ぞろよし氏よりコメントを頂いたが、「W-ZERO3[es]」用に「232usb - RS232 USB Serial Driver」の、バージョンアップを行って頂いたとの事。W-ZERO3[es]で使用する場合は、最新版の「232usb.dll」を使用し「232cusb.exe」を用いて、設定を行うことになる。
 

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2006年7月26日

GlobalSat BU-353 (コメットUSB/3) 前編

 先々週に注文してあった、パソコンGPSショップSPA」からCFGPS受信機「コメットCF/3*GS」(GlobalSat社製BC-337)、SDIOに対応した超小型GPS受信機「コメットSD/3*512」(GlobalSat社製SD-502)に引き続いて発売となった、GlobalSat社製のSiRF Star IIIエンジンを搭載しているUSB接続型のGPS受信機、「コメットUSB/3」こと、台湾GlobalSat社製の「BU-353」が筆者の元に届いた。
 今月は、これのコメットUSB/3ことBU-353で、三台目となるGlobalSat社製の、SiRF Star IIIエンジンを搭載したGPS受信機を購入してしまい、すっかり金欠病となった筆者だが、今日は久々の快晴となった横浜であり、夏の日差しを思わせる青空の下、早速にコメットUSB/3ことBU-353を評価してみた。

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 コメットUSB/3ことBU-353のパッケージは、既にレポートしているCFGPS受信機コメットCF/3*GSことBC-337や、同じくレポートをしたSDIOに対応した超小型GPS受信機コメットSD/3*512ことSD-502と、同じような雰囲気の化粧箱に入っており、パッケージの表には、BU-353の写真が印刷されている。

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 パッケージの中は、植毛タイプの表面を持ったプラスチック製パッキンというのも、BC-337SD-502と同じでパッキンの下には、コメットUSB/3ことBU-353のPC用デバイスドライバや、PDFによるマニュアルを収録した、CD-ROMが納められている。
 PDFのマニュアルは英文であるが、今回も筆者は不要ということで、添付されていなかったが、通常の発注であればパソコンGPSショップSPA」製の日本語マニュアルが、別途付属されることになるのだろう。

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 その他の、コメットUSB/3ことBU-353の付属品としては、透明ビニール製の吸盤が1個付属してくる。これは、車載時にBU-353のケーブルを、窓ガラスに固定するための吸盤と、マニュアルには記載されている。BU-353のケーブルは、BU-353の本体から直接結線されており、そのケーブルの一方はUSBコネクタとなっている。
 BU-353のケーブル長は、約1.5m程なので車載時に不足する場合は、USBの延長ケーブルなどを用いて、延長することも可能だ。以前にレポートした、「イオ111w」こと台湾POLSTARの「PGM-238」の場合、シリアル/USB変換アダプタのケーブルが必要だったが、コメットUSB/3ことBU-353では直接USB出力なので、アダプタのケーブルは不要だ。

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 コメットUSB/3ことBU-353の本体は、黒のプラスチック製で中が透けてみえることはない。円形の形状をしたボディは、アクセントにシルバーの帯が施されており、この帯に「GPS」とだけメタリックの文字で印刷されているシンプルな形状だ。
 また、中心部から円周へは、なだらかな曲面をもっており、ちょっと見ると碁石の黒石を大きくしたようにも見える。この写真を、mixiの筆者の日記で紹介したら、マイミクの女性陣から「『おたまじゃくし』みたぃ~」との事で、確かに黒いおたまじゃくしにも見える(笑)。

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 コメットUSB/3ことBU-353の裏側は、マグネットが内蔵されているので、車載時には車の屋根に装着することも可能だし、鉄系の金属であれば、何処でも貼り付けることが可能で、しかもグランド効果を発揮するので、GPS受信の感度も向上する。
 また、滑り止めのラバー加工が、リング状に施されているので、車のダッシュボード上へ置いただけでも、滑りにくい構造だ。

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 側面から見た、コメットUSB/3ことBU-353は、碁石のような形状をしているのがよく判る(注:下側に透明吸盤が写っているのは、BU-353が転倒しない様に添えているだけで、意味は無い)。また、よりおたまじゃくしぽく見えるのも事実だ(笑)。
 海外では、コメットUSB/3ことBU-353や、イオ111wことPGM-238の様な形状のGPS受信機を、「GPS Mouse」(略してG-Mouse)と呼ぶのだが、これは初期の形状が、パソコン用のマウスに形状が似ていたことから、そのように呼ばれている。
 しかし、コメットUSB/3ことBU-353や、イオ111wことPGM-238の様に、超小型化されていると、もはやマウスという形状には、あまり似ていなくなってきており、外部接続のGPSアンテナと、区別するのが難しい大きさにまでなっており、むしろTadpole GPSおたまじゃくしGPS)と呼んだ方がしっくりくるかもしれない。
 実際のコメットUSB/3ことBU-353のレポートは後編でレポートするが、以前にレポートしたイオ111wことPGM-238の評価記事で、d-Media System社GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911USBホスト機能を用いて、レポートを行うと予告していたのだが、それをコメットUSB/3ことBU-353で行ってみた。
 ウィルコムのPHS内蔵Pocket PCW-ZERO3[es]」も、USBホスト機能をサポートしているので、コメットUSB/3ことBU-353をつなぐことが出来る可能性も含めて、参考になるかもしれない。

<<以下、後編に続く>>

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2006年7月25日

ニンテンドーDSブラウザー

 アマゾンへ予約してあった、「NINTENDO DS BROWSER (DS Lite用)」(ニンテンドーDSブラウザーNintendo DS Lite用))が、昨日の発売日に、筆者宅へ届いた。予約購入していた方は、殆ど発売日の昨日にニンテンドーDSブラウザーが届けられているようで、これはアマゾンからでも、任天堂の直販でも同じだったようだ。

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 ニンテンドーDSブラウザーNintendo DS Lite用)のパッケージは、他のDS用ソフトのパッケージと同一で、CDサイズのジャケットだ。筆者の購入したのは、前のレポートでも書いたが、Nintendo DS Lite用のニンテンドーDSブラウザーだが、Nintendo DS Lite用ではなく、DS用のニンテンドーDSブラウザーであればDS Liteでも使用できるが、逆は装着出来ないので、使用することができない。

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 ニンテンドーDSブラウザーNintendo DS Lite用)のパッケージを開けると、通常のソフトカートリッジに加えて、GBAスロットへ装着する「メモリー拡張カートリッジ」が、一緒に同梱されている。このメモリー拡張カートリッジの違いが、DS用のニンテンドーDSブラウザーと、DS Lite用の違いでもある。
 メモリー拡張カートリッジには、メモリチップと思われるチップが、1個だけ実装されており、他にチップや部品などは実装されていない。ちなみに、Nintendo DS Liteは中国製だったが、このメモリー拡張カートリッジは日本製だった。

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 メモリー拡張カートリッジは、Nintendo DS Lite用のスロットへ装着されている、ダミーのカートリッジと、全く同じ大きさだが、カートリッジは透明なプラスチックで出来ている。恐らく、Nintendo DS Liteのカラーバリエーションが多いので、全てのカラーに違和感無く対応させるために、無色透明のカートリッジを採用したと思われる。

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 Nintendo DS LiteGBSスロット(SLOT2)へ、メモリー拡張カートリッジを装着しても、出っ張ることは全く無く、また色も透明なので、あまり目立つこともないのだが、出来れば本体の色を同一の方が、更に目立たないだろう。ダミーのカートリッジに使われている基板と、そのまま基板を交換できれば良いのだが、ビスの穴の位置が異なるので、それは出来そうもないのが残念だ。

Ds_browser_5

 Nintendo DS LiteGBSスロット(SLOT2)へ、メモリー拡張カートリッジを装着し、ソフトのカートリッジをNintendo DS LiteSLOT1へ装着後、Nintendo DS Liteの電源を入れると、起動メニューにはニンテンドーDSブラウザーが認識されているので、これを選択するのだが、Opera SoftwareNintendoの名前も確認できる。
 しかし、GBSスロット(SLOT2)へ、付属のメモリー拡張カートリッジを装着してあるのだが、「何も差さっていません」の表示がされ、嫌な予感がする。

Ds_browser_6

 ニンテンドーDSブラウザーが起動されると、最初にブラウザの開発元であるOpera Softwareのロゴが表示される。基本的に、ニンテンドーDSブラウザーはブラウザのソフトなので、その殆どをOpera Softwareが開発したのだろう。もっとも、既にOpera Softwareでは、Pocket PCや携帯電話用のブラウザを開発済みだったので、開発というよりは移植と言うべきか。(Nintendo DS LiteCPUは、ARM7ARM9の2個のCPUが搭載されている。)

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 次に、Opera Softwareのロゴが消えて、ATOKのロゴ表示に変わる。ニンテンドーDSブラウザーに搭載されている日本語入力ソフトは、ATOKが採用されている。通常のスクリーン・キーボードに加えて、手書き認識機能も備えているし、予測変換機能までもあるので、殆どPalmPocket PC、あるいは携帯電話用のATOKと同等と考えてよいのだろうから、こちらもNintendo DS Liteへの移植版と言ってよいだろう。

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 と、ここで(嫌な予感が的中して)トラブルが発生した。Nintendo DS LiteGBSスロット(SLOT2)へ、メモリー拡張カートリッジを装着してあるにも関わらず、DS Liteの下側の画面に「メモリー拡張カートリッジを挿入してください。」のメッセージが表示されてしまった。
 最初は、メモリー拡張カートリッジの接触不良かと思い、何度か脱着を繰り返してみたり、コネクタ部分を清掃したりしてみたのだが、何度やってもDS Liteメモリー拡張カートリッジを認識しない。
 Nintendo DS LiteGBSスロット(SLOT2)の不良も考えられたので、GBA用のカートリッジを装着してみたが、これはちゃんと認識して起動も可能だったので、DS Liteの問題ではないだろう。となると、メモリー拡張カートリッジの初期不良ということになる。
 早々にアマゾンで不良交換をしてもらうことにするが、既にアマゾンの在庫は無く、任天堂の直販でも在庫は無い。任天堂のアナウンスでは、8月初旬に次回の出荷らしいので、恐らくアマゾンでも同じ状態だろう。
 ということで、ニンテンドーDSブラウザーの評価レポートは、不良交換後ということになる訳だ。久々に当たり籤を引いてしまったが、日本製だからという安心感が無くなったのも、残念なことだと思う。

追記:友人のtt-bareにも、ニンテンドーDSブラウザーが届き、そのレポートがtt-bare氏のblogに掲載されている。もちろん、tt-bareニンテンドーDSブラウザーは不具合なく動作している。

 

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2006年7月24日

KRUSELLの新製品アダプタ

 購入してから、だいぶ時間が経過してしまったのだが、KRUSELL社製本革ケース用、「Multidapt」専用アダプタを二点と、KRUSELL社製の新型ネックストラップを一点、購入したので、レポートしておく。既に、これら三点のKRUSELL社の新製品は、mixiKRUSELL mixiコミュニティでは、かなり前に概要をレポートしていたのだが、本blogでは紹介が遅れてしまった。

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 今回、筆者の購入した一点目のKRUSELL社製品は、「Multidapt レトラクタブルストラップ」だ。レトラクタブルと日本の製品名では紹介しているが、英語の表記では「Retractable Strap」なので、一般的な日本での呼び方は「リトラクタブル ストラップ」と呼んだ方が判りやすいだろう。

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 Multidapt レトラクタブルストラップのキットには、リトラクタブル ストラップ本体部分と、マルチダプトに対応している「Multidapt スライドシーベル・キット」が1個付属してくるので、特に通常の使用であれば、別にマルチダプトのアダプタを購入する必要は無い。
 もちろん、筆者が過去にレポートしている、「レザー シーベル キット」や、「ネックストラップ シーベル キット」と組み合わせることで、更に便利に使用できるのは、言うまでもない。

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 Multidapt レトラクタブルストラップの本体は、円形をしたプラスチックの筐体で、上部には、ネックストラップなどを装着できる小穴がり、下部にはロック可能なプラスチック製のロックナットと、その先に脱着可能な構造を持った、一般的な携帯電話ストラップ用の取り付けアダプタが装着されている。このロックナットの機構部分に関しては、xujiahui氏の「上海生活のゴミ箱Blog」で、詳しく説明入りの写真が紹介されているので、参照して欲しい。
 Multidapt レトラクタブルストラップの裏側には、KRUSELL社製品のアイデンティティとも言える、マルチダプトのアダプタが装着されている。

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 このMultidapt レトラクタブルストラップの下部に装備されている、ロックナット部分からストラップのアダプタ部分は、引っ張ることによって樹脂コーティングされた金属ワイヤが、約1mほど伸びる。そのまま手を離すと、ワイヤは本体に内蔵されているスプリングによって、自動的に巻き取られるのだが、必要に応じてロックナットを回転させれば、好きな長さで、ワイヤを固定しておくことも可能だ。
 携帯電話をストラップの先に装着しておけば、、必要に応じてワイヤーを伸ばして通話することも可能なのだが、ワイヤの戻る(スプリングの)力が、かなり強力なので、長電話防止にも役立つ程だ。
 欧米では、このMultidapt レトラクタブルストラップと同じ構造を持ったアダプタの先に、良くセキュリティ用のIDカードやキーを付けている人を目にする。鍵穴やセキュリティカードのカードリーダなどでは、ネックストラップへ装着の場合、長さが不足する事が多いのだが、このMultidapt レトラクタブルストラップの場合なら、容易に引き延ばすことが可能なので重宝するだろう。
 筆者も非接触ICカードやキーホルダーを付けて活用しているのだが、Multidapt レトラクタブルストラップは、なかなか便利である。

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 二点目のKRUSELL社製品は、「ネックストラップ SafetyLock RED」だ。過去に筆者は、革製のKRUSELL社製を紹介したり、布製や金属製のKRUSELL社製ストラップを紹介しているが、今回のネックストラップ SaftyLock REDは、最初の筆者が紹介した布製の「ネックストラップ SafetyLock ORIGINAL」(黒)の色違い製品だ。

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 以前の筆者のレポートでは、ネックストラップ SafetyLock ORIGINALの「SafetyLock」部分を紹介していなかったので、今回はこの部分を紹介しておく。このセーフティロック機構は、ストラップ部分の首の裏側に位置する部分に、プラスチック製の脱着機構があるのだが、通常の力では中々脱着しない位、強く結合している。

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 また、結合部分のロックを解除するようなリリースボタンも装備されていないので、首に装着する場合に脱着機構を用いて、首にかけるというような使い方にも適していない。つまり、通常の場合には、ネックストラップ SafetyLock ORIGINALや、ネックストラップ SafetyLock REDを、頭からすっぽりとくぐらせて装着する訳だ。

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 ところが、このネックストラップ SafetyLock ORIGINALや、ネックストラップ SafetyLock REDに装備されている脱着部分は、ある程度の力が加わるとリリースする構造なので、予期せぬ事態でストラップが何かに挟まってしまったり、引っかかって引っ張られた場合には、首から外れるという安全装置になっているのだ。
 何かの拍子で、電車のドアにストラップが挟まったり、あるいはラッシュ時に他人の鞄などに絡まったりした場合でも、首を損傷したり引っ張られて倒れたりする転倒事故も、ネックストラップ SafetyLock ORIGINALや、ネックストラップ SafetyLock REDであれば、未然にそれらの事故を防げるという安全装置が、「SafetyLock」なのだ。

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 三つ目に紹介するKRUSELL社製品は、「Multidapt アームストラップ」である。これは、文字通りの腕に巻き付けて装着することが出来る、マルチダプト用のアダプタで、材質は伸縮性のあるラバー系の素材で出来ており、マルチダプト・アダプタの部分はプラスチック製だ。

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 Multidapt アームストラップのサイズはフリーサイズとなっており、腕の太さによって、ベロクロステープで固定できるのだが、腕が太い分にはある程度お太さまで対応できるのだが、逆に腕が細い場合には、最小サイズをが固定されてしまう(最小にした場合、周囲は約25cm)ので、ぶかぶかで腕から抜け落ちてしまう。

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 実際に、筆者の場合には、腕が細くて二の腕部分でもかなり緩く、手首~腕の部分では、全くMultidapt アームストラップを固定することが出来なかった。恐らく、ある程度の太さの腕を持つ男性であれば、問題はないのだろうが、少なくとも女性の場合には、大きすぎるだろう。
 KRUSELL社のスェーデン本社のサイトでは、このMultidapt アームストラップを装着している男性の写真が掲載しているのだが、筆者の目からみると殆どボディビルダーに見えてしまう程の腕を持っており、正直なところ女性用のMultidapt アームストラップSサイズを、是非とも販売して欲しいところだ。
 とは言え、冬場にダウンジャケットや革ジャンなどを着込んでいる場合であれば、現状のMultidapt アームストラップでも問題なく装着できるので、筆者の場合は冬用のMultidapt アームストラップとして、今回購入した製品は使うつもりだ。


■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

 

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2006年7月22日

GlobalSat SD-502 (コメットSD/3*512) 後編

 パソコンGPSショップSPA」から発売となった、SDIOに対応し512MBのフラッシュメモリを内蔵した、超小型SDGPS受信機「コメットSD/3*512」こと、台湾GlobalSat製の「SD-502」を、実際にPocket PCへ装着して評価してみたので、SD-502レポートの前編に引き続きレポートの後編を、お届けする。
 筆者の手元には、既にGPS受信機を内蔵している、台湾d-Media System社製のPocket PCinView N-911」と、同じくGPS受信機を内蔵している、MiTAC製の「Mio168RS」、それと東芝製の「GENIO e550G」があるので、各機種にコメットSD/3*512ことSD-502用の、デバイスドライバとツールをインストールして、チェックを行ってみた。

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 まずは、同じジオヘリックス型GPSアンテナを装備している、inView N-911コメットSD/3*512ことSD-502用の、デバイスドライバとツールをインストールしてみた。inView N-911の場合は、全く問題なくドライバをインストールすると、SD-502に内蔵されているフラッシュメモリ(512MB)を、「GPSDisk Card」として認識できる。

Sd502_n911_2

 また、コメットSD/3*512ことSD-502に装備されている、動作表示用のLEDがinView N-911へ装着すると同時に、緑色に連続点灯をする。このLEDの状態表示は、SD-502GPS受信機が稼働してGPS受信機が稼働衛星をサーチ中である事を示している。
 ちなみに、GlobalSat社では、SD-502に装備されているジオヘリックス型GPSアンテナのことを、「GPS Omni Directional Antenna」(オムニ・ディレクショナルGPSアンテナ)と表現しているが、このアンテナの製造元の表記では、ジオヘリックスGPSアンテナとなっている。

Sd502_n911_3

 コメットSD/3*512ことSD-502を装着したinView N-911を持って、そのまま筆者宅のルーフバルコニーへ出ると、さすがに測位速度の速いSiRF Star IIIによるGPSエンジンを搭載しているSD-502は、初期測位の早さには目を見張るモノがある。特に、以前に評価したことのある、SDIO型のSDGPSと比べてみると、初期測位速度は、雲泥の差だ。
 コメットSD/3*512ことSD-502の専用GPSツールを起動させると(CFGPS受信機「コメットCF/3*GS」こと「GlobalSat BC-337」のGPSツールと同一)、アサインされたGPS通信ポートを自動的に検索することが出来るので、COMポートを探し回らなくても良いのは、ありがたい機能だろう。

Sd502_n911_4

 さて、inView N-911には、コメットSD/3*512ことSD-502と同じ、ジオヘリックスGPSアンテナが装備されており、コメットSD/3*512ことSD-502と異なるのは、GPSエンジンが、SiRF Star II e/LP X-Tracである点だ。そこで、inView N-911に内蔵されているGPS受信機を動作させて、コメットSD/3*512ことSD-502と比較してみた。
 短時間の比較であるが初期測位速度は、やはりSiRF Star IIIが早く、測位を開始してみまうと、感度の差はあまり無く、むしろ測位精度という面ではマルチパスを受信しにくいSiRF Star II e/LP X-Tracの方が、若干良い感じだ。この両者の比較も、SD-502の専用GPSツールから、、inView N-911の内蔵GPS受信機(COM2)と、SD-502へアサインされたCOMポートを切り替えるだけで行える。
 もちろん、同時に二つのGPS受信機を、inView N-911で実行可能なので、それぞれのGPS通信ポートを、別々のアプリケーションで使用することも可能なため、簡単にダブルGPS受信機環境を実現できるのも、コメットSD/3*512ことSD-502inView N-911ならではの環境と言える。

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 同様に、コメットSD/3*512ことSD-502Mio168RSへドライバをインストールして、テストをしてみた。Mio168RSでも、問題なくSD-502を認識でき、SD-502に内蔵されているフラッシュメモリ(512MB)を、「GPSDisk Card」として認識した。もちろん、SD-502GPS受信機も、問題なく使用可能だ。

Sd502_mio168_2

 こちらも、Mio168RSに内蔵されているGPS受信機と、コメットSD/3*512ことSD-502GPS受信機を同時に使用することが可能で、ダブルGPSシステムで運用が出来る。Mio168RS専用の「MioMap日本語版」は、GPSデータ用COMポートが、COM2へ固定されているため、Mio168RSに内蔵されているGPS受信機しか使用できないが、他の電子地図ソフトや、GPS用ツールであれば、問題なくコメットSD/3*512ことSD-502COMポートをアサインできるので、MioMapと同時使用が可能となる。
 次に、アウトドアで活躍している東芝のGENIO e550Gへ、コメットSD/3*512ことSD-502のドライバをインストールして、SD-502SDスロットへ装着してみた。SD-502の動作LEDが連続点灯となり、ちょっと間をおきLEDが点滅を開始し、SD-502が測位を開始した。
 しかし、COMポートへSD-502がアサインされておらず、SD-502の内蔵フラッシュメモリも認識されておらず、何度かGENIO e550Gをリセットしてみたのだが、結果は同じだったので、どうやらGENIO e550GではコメットSD/3*512ことSD-502は使用出来ないようだ。GENIO e550Gでも問題なく、コメットCF/3*GSことGlobalSat BC-337は使用できていたので、どうやらSDIOの問題かドライバの問題だと思われる。
 GlobalSatの台湾サイトでは、詳しいSD-502の情報が公開されていないのだが、GlobalSatの米国サイトでは、SD-502の情報が公開されており、動作確認をしたPocket PCの機種名や、動作出来なかったPocket PCの機種名なども公開されているので、手持ちのPocket PC用にコメットSD/3*512ことSD-502を購入する場合は、予めチェックした方が良いだろう。
 以下に、コメットSD/3*512ことSD-502が動作確認されている、機種名リストを引用しておくので参考にされたい。

Confirmed Compatible Devices v.1.32:
• Dell Axim X3 Pocket PC
• Dell Axim X30 Pocket PC
• Dell Axim X50 Pocket PC
• Dell Axim X50V Pocket PC
• Dell Axim X51V WinMobile5 (WM5)
• HP iPAQ rz1710
• HP iPAQ h1930 Pocket PC
• HP iPAQ h1940 Pocket PC
• HP iPAQ 1950
• HP iPAQ 2200
• HP IPAQ h2210
• HP IPAQ hx2410
• HP iPAQ 2750
• HP IPAQ rx3115
• HP iPAQ RX3715
• HP iPAQ h3970
• HP IPAQ h4150
• HP IPAQ hx4700
• HP IPAQ 5555
• HP iPAQ h6315 Pocket PC
• ETEN M500
ETEN M600
• Mio 168
• Fujitsu Siemens LOOX 610
• Fujitsu Siemens LOOX 720
• Asus MyPal 730
SPV M2000
• Palm Treo 700 (AKA Treo 670)

 また、コメットSD/3*512ことSD-502が、動作しない機種名リストを以下に引用しておく。

Non Compatible Devices:
• HP iPAQ hw6515
• Toshiba E800BT
Toshiba e400
• Qtek S100

• Qtek 9090
• Audiovox 6600
• HTC Universal PDA's
( Magician/ MDA Compact/ i-Mate JAM/ T-Mobile MDA Compact/ Qtek S100/ Qtek 9090 )
• O2 XDA II Mini

• O2 XDA Neo / Dopod 818

 加えて、Windows Mobile 5用の最新ドライバ(Version 1.33)もダウンロードできるので、付属のCD-ROMへ収録されているドライバ(Version 1.2)で、コメットSD/3*512ことSD-502が動作しなかった場合には、最新ドライバをダウンロードして試してみるとよいだろ。

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2006年7月20日

Nintendo DS Lite

 先週、やっと任天堂のポータブル・ゲーム機「Nintendo DS Lite」を通販で入手できた。3月の発売以来、慢性的な品薄状態が続いており、通販サイト(楽天市場やアマゾンなど)でも、なかなか定価で入手することすら困難だったが、このところ運が良ければ、定価での入手も可能な状況になってきており、筆者も偶然だったがラッキーにもNintendo DS Lite(ホワイト)を購入することが出来た。

Nds_lite_1

 既に昨年、同じく通販で購入したNintendo DSと同様、今回も購入したNintendo DS Liteは、家内が使うことになり、やっとお古のNintedo DSが筆者へお下がりで、まわってくるという情けない家庭事情であるが、自分の専用機が使える環境ということで、Nintendo DS Liteと合わせて、ソフトも同時に購入した。

Nds_lite_2

 今回、購入したNintendo DS Liteは、旧モデルのNintedo DSと比べてみると、一回り小型化されており、デザインも非常にスッキリしていて大人っぽいデザインだ。ゲーム機というおよりも、むしろPDAライクな感じだし、下手なPDAでは女性が持つにはゴツすぎるが、このNintendo DS Liteであれば、女性が持っていても違和感が無いだろう。

Nds_lite_3

 旧モデルのNintedo DSと比べて、Nintendo DS Liteが大きく改善されているのが、液晶ディスプレイだ。輝度も明るくなり、また視野角も広いため、旧Nintendo DSよりも大幅に見やすくなっている。また、Nintendo DS Liteでは、GBSスロット(SLOT2)へカバーが標準で装着されていることも、大きな改善点だ。旧Nintendo DSでは、この部分にカバーがなく、ぽっかりと大きな口が開いており、決して良いデザインだとは思えなかった。

Nds_lite_4

 旧Nintendo DS同様、今回購入したNintendo DS Liteにも、無線LANIEEE802.11)が内蔵されているので、当然ながらTELECの認定を取得している。しかし、FCCCEの認定を国内モデルのNintendo DS Liteでは取得しておらず、そのまま海外で無線LANを使うと、その国の電波法に違反してしまう。
 同様に、米国モデルのNintendo DS Liteや、欧州モデルのNintendo DS Liteでも、恐らくはTELECの認定を取得していないと思われるので、これらの海外モデルのNintendo DS Liteを、日本国内で使用した場合には、日本の電波法に違反することになるので、海外モデルのNintendo DS Liteの購入には、注意したほうがよいだろう。

   【アマゾンに入荷すると価格が表示されます。】

 今回、Nintendo DS Liteと同時に購入したソフトは、「漢字そのままDS楽引辞典」と、「Newスーパーマリオブラザーズ」の二点だ。筆者も、過去に任天堂のファミリーコンピュータで、初代スーパーマリオブラザーズを遊んだことがあるが、その懐かしさもあって今回は、Newスーパーマリオブラザーズで遊びたくなり衝動買いしてしまった。

クリックで拡大ポップアップ Nds_lite_5

 また、漢字そのままDS楽引辞典は、お下がりで筆者のものとなる、旧Nintedo DSを電子辞書に活用しようということで、購入してみた。正直、あまり期待はしていなかったのだが、この漢字そのままDS楽引辞典は、なかなかの優れもので、ゲーム感覚で漢字のテストが出来たり、筆者の乱筆な手書きでの漢字検索などでも、Pocket PCよりもはるかに認識率が良いため、十分に実用的なソフトだった。
 また、今週末に新発売となる「ニンテンドーDSブラウザ」も、当初は任天堂のオンラインショップだけでしか買えないと発表されていたが、なんとアマゾンでも予約を受け付けていた。無論、任天堂の直販サイトよりも、アマゾンで購入した方が安価なので、迷わず筆者も、アマゾンでニンテンドーDSブラウザNintendo DS Lite用)を予約した。
 これは、家内がTVを視聴していたりする場合、わざわざ自分のパソコンを起動して、サイトへアクセスしたりしていたのだが、ニンテンドーDSブラウザがあれば、Nintendo DS Liteで簡単に、Webサイトのチェックが可能になるわけだ。また、メールの送受信も、Gmailを使うのであれば全く問題はないと思われる。この辺りは、商品が届いた段階で、また詳しくレポートしたいと思っている。


 さて、今回入手したNintendo DS Liteだが、筆者が以前にレポートした、「KRUSELL Universal Holsters」(日本での製品名:ユニバーサル PDA M)に、あつらえたようにピッタリと収納できるのだ。これは、筆者が管理人を務めている、mixiの「KRUSELL mixiコミュニティ」で実施した、『「ユニバーサル PDA M」プレゼント」で、当選したマイミクさんからのレポートで判明した。

クリックで拡大ポップアップ Nds_lite_6

 当初、10名の当選者枠だった『「ユニバーサル PDA M」プレゼント」だったが、応募してくれたKRUSELL mixiコミュニティのメンバーは、最終的に17名だった。そこで、なんとか全員にプレゼント出来ないかと、クルーセル ジャパン社へ相談したところ、快く追加で7個のユニバーサル PDA Mケースを提供頂き、結局は申し込み者全員当選となり、全員の方へプレゼント出来た。
 クルーセル ジャパン社の太っ腹に感謝した次第であり、今後もmixiKRUSELL mixiコミュニティでは、クルーセル ジャパン社のご協力を頂き、メンバー向けのプレゼントやモニターなどを行っていきたいと思っている。mixiIDをお持ちであれば、是非KRUSELL mixiコミュニティへ参加していただければ、今後のこういった催しにも参加できる可能性もあるわけだ。

KRUSELL mixiコミュニティmixiID

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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2006年7月19日

GlobalSat SD-502 (コメットSD/3*512) 前編

 パソコンGPSショップSPA」から発売となった、SDIOに対応した超小型SDGPS受信機「コメットSD/3*512」こと、台湾GlobalSat製の「SD-502」が、筆者の手元に届いたのでファーストインプレッションをお届けする。
 コメットSD/3*512ことSD-502は、SiRF Star IIIGPSエンジンを搭載すると共に、512MBのフラッシュメモリも搭載しており、特に特徴的なのは、GPSアンテナには、d-Media System社製「inView N-911」と同じく、ジオヘリックスGPSアンテナを採用している点だ。

Sd502_1

 コメットSD/3*512ことSD-502のパッケージは、既に筆者が紹介している、CFGPS受信機「コメットCF/3*GS」こと、台湾GlobalSatの「GlobalSat BC-337」と似たパッケージで、製品写真と共にSD-502の特徴を表す、「512」(内蔵メモリ容量、単位はMB)、「SiRF Star III」(搭載GPSエンジン・チップ)、「SDIO」(インターフェース)のアイコン表示が目立っている。

Sd502_2

 コメットSD/3*512ことSD-502のパッケージを開けると、8cmサイズのCD-ROMと、SD-502の本体がプラスチップのパッキンに収納されている。プラスチックのパッキン内には、他になにも収録されていない。説明書は、8cmサイズCD-ROM内に収録されている英文PDFファイルを参照することになるが、パソコンGPSショップSPA」製の日本語マニュアルが、別途付属されることになるだろうが、筆者の場合は不要と伝えたので付属していない。

Sd502_3

 コメットSD/3*512ことSD-502の大きさは、GPS受信機としては超小型の部類であり、筆者が以前に評価したI-Oデータ機器のSDGPS(松下電工製のOEM)と、ジオヘリックスGPSアンテナを除けば、ほぼ同じサイズだ。
 ちなみに、SDGPSSiRF Star II e/LPを搭載し、超小型の誘電体セラミックパッチアンテナが搭載されていたが、感度面での性能が悪かったので、正直なところ実用的では無かったのが、筆者の実感だった。

Sd502_4

 コメットSD/3*512ことSD-502に採用されている、inView N-911と同じジオヘリックスGPSアンテナは、inView N-911に搭載されているジオヘリックスGPSアンテナと比べてみると、非常に良く似ているので、製造元は同じメーカだと推測される。
 ジオヘリックスGPSアンテナの横には、動作表示用のLEDの表示が1個装備されており、通電と測位状態などで、LEDの連続点灯か点滅かで測位状態が判る。

Sd502_5

 コメットSD/3*512ことSD-502の裏側には、ストラップを装着するための穴があり、超小型なのでストラップを付けておけば、無くすこともないだろう。コメットSD/3*512ことSD-502の下部は、SDIOカード部分のカバーであり、この部分にもストラップを装着出来るように、三角形の穴がある。

Sd502_6

 コメットSD/3*512ことSD-502の下部に装着されているカバーを外すと、SDIOカード部分が現れる。SDIOカード部分の大きさは、ほぼSDメモリカードなどと同じだが、GPS受信機部分が、それに比べて大きく感じてしまう。
 SDスロットへコメットSD/3*512ことSD-502を装着した場合、SDIOカード部分の強度が心配になるので、SDスロットへ装着した場合、不用意にGPS受信機部分へ力を加えない方がよいと思われる。

Sd502_7

 コメットSD/3*512ことSD-502SDIOカード裏側は、特に一般的なSDメモリカードと変わりはない。ただし、コメットSD/3*512ことSD-502は、SDメモリカードとしては使用できないため、SDメモリとしてメモリカードリーダや、SDメモリ対応のデジタルカメラへ装着しても、SDメモリカードとしては認識されないので注意が必要だ。
 もちろん、Pocket PCSDスロットへコメットSD/3*512ことSD-502を装着しても、専用デバイスドライバをインストールしていない場合は、SDメモリカードとしても認識されないし、GPS受信機としても認識されない。しかし、ドライバをインストールしなくても、SDスロットへコメットSD/3*512ことSD-502を装着すると、SD-502LEDが緑色に連続点灯となり、通電されてしまう。
 しかも、そのままSD-502を動作状態のままにしておくと、緑色のLEDが点滅状態となり、SD-502が測位を開始するのだが、デバイスドライバをインストールしていないので、GPSデータを出力する通信ポートが、アプリケーションから見つけられないので、必ずデバイスドライバをインストールしなければならない。
 また、デバイスドライバをインストールしても、GPS受信機やSDメモリカードとしては、SD-502を使用出来ないPocket PCの機種もある。この辺りの情報も含めて、実際の運用評価を、後編でお届けする予定だ。

<<後編へ続く>>

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2006年7月18日

GlobalSat BC-337 (コメットCF/3*GS) [2]

 パソコンGPSショップの「SPA」から発売となった、CFGPS受信機「コメットCF/3*GS」こと台湾GlobalSatの「GlobalSat BC-337」を、Pocket PCノートPCで使用してみたので、レポートをお届けする。しかし、先週末の梅雨明けを思わせた夏空から、連休明けは梅雨真っ盛りの空模様。GPS受信機のアウトドア評価は、どうしても天候に左右されてしまうため、評価レポートが遅れてしまった。
 筆者の愛用するCFスロットを持ったPocket PCは、東芝のGENIO e550Gだ。最新型のCFスロットを装備したPocket PCを使用しないのには訳がある。それは、液晶ディスプレイだ。GENIO e550Gは、反射型TFT液晶ディスプレイを装備しているので、アウトドアであれば、半透過形TFT液晶ディスプレイを装備している、最新のPocket PCよりも、はるかに視認性が良いからだ。

Bc337_a

 特に、GPS受信機を装備したPocket PCの場合、必然的にアウトドアで使用することになり、半透過形TFT液晶ディスプレイの場合は、バックライトを最大輝度に設定しても、真夏の晴天時には、表示が非常に見にくい。それに対して、反射型TFT液晶ディスプレイであれば、フロントライトを点灯させることなく、非常に見やすい表示なので、今では旧式となってしまったGENIO e550Gを大事に使用しつづけている訳だ。

クリックで拡大ポップアップ Bc337_b

 さて、本題のコメットCF/3*GSことGlobalSat BC-337であるが、Pocket PCの場合には、特にデバイスドライバは不要というのは、過去にレポートしているCFGPS受信機(初代コメットCF/Leadtek 9534二代目コメットCF/LPことHOLUX GM-270 ULTRA三代目コメットCF/3ことHOLUX GR-271等)と同じだが、BC-337専用のツールをインストールしておくと、設定やテストなどに便利なので、付属CD-ROMを母艦となるパソコンのCD-ROMドライブへ挿入し、専用ウィザードのメニューからActiveSync経由で、Pocket PCへインストールしておこう。
 このBC-337専用ツールのインストールを行うと、パソコン用のデバイスドライバや、パソコン用のツールも同時にインストールされるので、ノートPCを母艦としているならば、ノートPCでインストールを行えば、一石二鳥でPocket PCとノートパソコンで、コメットCF/3*GSことBC-337を使用可能となるので、デスクトップPCよりもノートPCからインストールを行った方が良いだろう。

クリックで拡大ポップアップ Bc337_c

 コメットCF/3*GSことGlobalSat BC-337の性能は、少し前にレポートしたコメットCF/3ことHOLUX GR-271と殆ど同じで、SiRF Star IIIの特性を標準的なチューニングを行っている感じだ。つまり、SiRF Star IIIの初期エンジンに比べて、じゃじゃ馬的な感度を、若干押さえているようだ。
 また、BC-337専用ツールによって、WAASのサポートをオン・オフしたり、パワーセーブ・モードに設定可能となっているので、SiRF Star IIIのコマンドをターミナルから送出することなく、モードを設定可能な点は、コメットCF/3ことHOLUX GR-271よりも格段に使いやすい点だ。
 コメットCF/3*GSことGlobalSat BC-337も、コメットCF/3ことHOLUX GR-271と同様に、Pocket PCCFスロットや、ノートPCPCカードアダプタを介してPCカードスロットへ装着しても、直ぐに電源が供給されて測位を開始しない。GPSアプリケーション(GPS対応の電子地図ソフト)などを起動し、通信ポートをオープンした段階で、はじめて電源が供給され測位を開始し、GPSアプリケーションを終了し、通信ポートを閉じると電源供給も停止する制御機能を持っている。
 従って、Pocket PCで用いる場合、CFスロットへ挿しっぱなしにしていても、GPSアプリケーションを起動していなければ、電池を消費してしまうことは無いので、 BC-337を使わない場合にも、コメットCF/3*GSことGlobalSat BC-337を、CFスロットから外したりする必要はない。 BC-337の動作ステータスは、アンテナ部分の左側に装備されている、赤色LEDで表示される。 BC-337へ電源が供給されると、動作開始を示す連続点灯となり、GPS衛星を捕捉して測位を開始すると、点滅表示へとLEDの表示が変化する。
 コメットCF/3*GSことGlobalSat BC-337は、先代のコメットCF/3ことHOLUX GR-271と同等以上の性能であるにも関わらず、GPSアンテナ部分が3/4程度ほど小型であるため、モバイル時に邪魔にならずに扱いやすく、特にCFスロット付Pocket PCには、最適なCFGPS受信機だ。
 次回は、コメットCF/3*GSことGlobalSat BC-337を、Pocket PCやノートPC以外で使用できたので、そのレポートをお届けする

<<以下、次回へ続く>>

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2006年7月12日

コメットUSB/3

 パソコンGPSショップSPA」からCFGPS受信機「コメットCF/3*GS」(GlobalSat社製BC-337)、SDIOに対応した超小型GPS受信機「コメットSD/3*512」(GlobalSat社製SD-502)に引き続いて、USB接続型のGPS受信機「コメットUSB/3」が新発売となった。
 コメットUSB/3は、コメットCF/3*GSコメットSD/3*512と同じく、台湾GlobalSat社製の「BU-353」であり、搭載しているGPSエンジンも、先の2製品と同じ、SiRF Star IIIを搭載している。言わば、パソコンやPDAとのインターフェースが異なる、姉妹GPS受信機ということになるわけだ。
コメットUSB/3(BU-353) USBインターフェースを持ったGPS受信機では、SPAから「イオ111w」こと台湾POLSTARの「PGM-238」が発売されていたが、こちらは筆者の評価レポートにもあるが、ソニーの最新GPS受信機VGP-BGU1」と同じGPSエンジンである、ソニー製のCXD2951GA-4が搭載されていた。
 イオ111wことPGM-238の場合は、標準ではシリアル信号の出力だけで、必要に応じてUSBインターフェース(シリアルUSB変換チップを用いたアダプタ)や、RS-232Cインターフェースのアダプタを差し替えて使用する形態だったが、コメットUSB/3ことBU-353USBインターフェース専用となっている。
 既に、レガシーインターフェースのRS-232Cを装備しているノートPCは殆どなく、USBインターフェースのみ装備というノートPCも多い。また、Pocket PCであっても、d-Media System社製「inView N-911」のように、USBホスト機能をもった機種であれば、USBインターフェースのコメットUSB/3ことBU-353をつなぐことも可能だ。
 今月発売となる、ウィルコムのPHS内蔵Pocket PCW-ZERO3[es]」も、USBホスト機能をサポートしているので、コメットUSB/3ことBU-353をつなぐことが出来る可能性も高いのではないだろうか。W-ZERO3[es]の購入者による評価を期待したいところである。


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2006年7月11日

GlobalSat BC-337 (コメットCF/3*GS) [1]

 本日、パソコンGPSショップSPA」へ発注してあった、CFGPS受信機「コメットCF/3*GS」こと台湾GlobalSatの「GlobalSat BC-337」が届いたので、ファーストインプレッションをお届けする。ただし、ココログが本日の14時より二日間の長期メンテナンスへ入る上、現在のココログが檄重で更新もままならない状況であるため、とりあえず写真だけを掲載した。
 随時、写真のキャプションをココログのメンテナンス開始までに更新したいと思うが、なにしろ檄重なので、上手く更新できなかった場合には、ココログのメンテナンス後に、実際の使用レポートと合わせて、更新するので、予めご承知おき頂きたい。
 追記(7/13):結局、文章の公開は(編集画面が重いというよりも、エラーが出まくったので、)メンテナンス開始に間に合わなかった。ココログのメンテナンスも終わり、かなり以前よりも軽くなった様だが、夜間の混む時間帯ではどうなのだろうか。状況が改善されていないようなら、このblogも引っ越しを考えないといけないのだが。

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 台湾のGlobalsat社は、パソコンGPS用や、PDA-GPS用のGPS受信機メーカとしては、台湾でも最大級のメーカである。先月開催された「COMPUTEX TAIPEI 2006」でも、同社のブースはGPS受信機器だけの単独ブースでありながら、TWTCHall 1)に大きなブースを構えていた事からも、その規模を知ることができる。
 そんな、Globalsat社のCF型受信機BC-337であるが、パッケージは普通の化粧箱で、デルのPocket PCに装着された写真が印刷されている。ちなみ、米国Dell社から発売されているBluetooth GPS受信機は、Globalsat社からのODM品である。とは言え、コメットCF/3*GSことBC-337は、デルのPocket PC専用ではなく、CFスロットを装備しているデル以外のPocket PCや、PCカードアダプタを介して全てのノートPCで使用可能だ。

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 パッケージを開けると、コメットCF/3*GSことBC-337が、型形成されたパッキンに入っている。ちなみに、右側の形成凹みは欠品ではなく、米国向けの外部GPSアンテナが同梱されているモデルでは、この部分に同軸ケーブルを車の窓ガラスへ止めるための、吸盤付クリップが付属してくろとのことだ。
 これは、筆者のマイミクさんでもあるpepsiman_koza氏のblogで、写真付きで詳しく紹介されているので、参考にして欲しい。

Bc337_2a

 筆者の元へ届いたコメットCF/3*GSことBC-337には、印刷された日本語説明書は付属して来なかったが、これは筆者がパソコンGPSショップSPAへ日本語説明書は不要と伝え、その分早期に出荷してもらったからで、通常はSPA製の日本語マニュアルが付属する。
 もちろん、英語版のマニュアルは、付属のCD-ROMのPDFファイルで収録されているので、問題は無い。このCD-ROMには、マニュアルの他にパソコン用とPocket PC用の「GPS Information」というツールや、PC用のデバイスドライバなども収録されている。

Bc337_3

 コメットCF/3*GSことBC-337のサイズは、CF部分と殆ど同じサイズのGPSアンテナ部分で構成され、非常に小型だ。正面右側には、外部GPSアンテナ接続用のコネクタが、CF部分の少し上に装備されている。
 この外部GPSアンテナ用のコネクタは、従来のコメットCFシリーズ等とは異なり、小型のMMCX型が使用されているので、互換性が無いため、外部GPSアンテナを使用する場合は、最初から専用の外部GPSアンテナ付、コメットCF/3*GS 車載用外部アンテナ付きモデルを購入した方が良いだろう。

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 コメットCF/3*GSことBC-337の正面左側面には、動作確認用のLEDが装備されている。電源が供給されると、赤くLEDが装備が連続点灯し、BC-337の測位が開始されると、赤いLEDが連続店頭から点滅へと変化する。

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 今回、筆者の購入したコメットCF/3*GSことBC-337は、コメットCF/3*GS 車載用外部アンテナ付きモデルだったので、MMCXコネクタ付の専用、外部GPSアンテナが付属してきた。パッケージは、白箱のオプション品という扱いだ。
 外部GPSアンテナ本体には、マグネットが内蔵されているので、車載時には車の屋根に、そのまま装着することが可能だ。

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 外部GPSアンテナのMMCXコネクタは、ストレートタイプのものなので、L型コネクタではあにので、少しの力で簡単に脱着できる。逆に、不用意に抜けてしまう場合もあるのだが、コメットCF/3*GSことBC-337を損傷する事故も防げる。この辺りは一長一短あるので、どちらが良いとは言い切れないが、個人的にはL型コネクタの方が好きだ。

クリックで拡大ポップアップ Bc337_7

 歴代のパソコンGPSショップSPAから発売された、コメットCFシリーズ(左から、初代コメットCF/Leadtek 9534二代目コメットCF/LPことHOLUX GM-270 ULTRA三代目コメットCF/3ことHOLUX GR-271)と比べてみると、大きさは初代のコメットCFと殆ど同じである。
 また、GPSアンテナ部分の厚みも、初代コメットCFと殆ど同じである。外装の色も、これまでの黒一色から、背面は黒であるが、表側はグレーメタリックとなっており、GPSアンテナ部分が目立つということ少なくなったのは、好感が持てる。
 実際に運用評価を行ったみたが、それは次回のレポートで詳しく行うので、ご期待いただきたい。

<<以下、次回へ続く>>

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2006年7月 9日

測量・設計システム展2006

 先週の75日~77日まで、横浜みなとみらいにあるパシフィコ横浜で、「全国測量技術大会2006」に併設される形で、「測量・設計システム展2006」が開催されていたので、取材がてら会場で知人と会う約束をしていた事もあり出かけてみた。
 筆者も横浜在住なのだが、筆者の住む地区から、パシフィコ横浜までは横浜市営地下鉄で一本だ。とは言え、パシフィコ横浜は、地下鉄桜木町駅からは、かなり歩くことになるのだが、梅雨の真っ最中だったが、幸運にも晴れたので、久々にエアコンの効いたランドマークタワーを抜けるのではなく、表の道路を歩いてみたのだが、結果的には汗だくになってしまい、ちょっと後悔(苦笑)。

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 さて、この測量・設計システム展は基本的に、測量関係の展示会なので、コンシューマ向けのGPS受信機などの展示はないのだが、最先端の業務用GPS受信機などが展示されているので、普段は目にすることが出来ない、プロ用のGPS受信機などを簡単に紹介しておく。

060705_a

 上の写真は、測量メーカの老舗ソキアSOKKIA)の測量用GPS受信機(GSR2700IS)で、一見すると街路灯か庭園灯にも見えるが、高精度のGPS受信機である。我々が使うコンシューマ用GPS受信機とは異なり、微弱なGPS衛星からの電波を、よりS/NSignal / Noise)比を良くして受信するためか、フルサイズのGPSアンテナを搭載しているのだろう。クリックで拡大ポップアップ 060705_b
 加えて、GPS衛星からの民間用周波数(1.5GHz帯)だけではなく、他の周波数も受信可能なうえ、正確な測位を妨害するマルチパス電波を除去する装置も内蔵している点など、コンシューマ用GPS受信機とは根本的に異なっており、マルチパス電波を受信することで、精度は二の次とし、どこでも測位が出来ることを売りにしているコンシューマ用GPS受信機とは、別次元のプロ用GPS受信機だ。
 GSR2700ISには、ケーブルによるコントロールの他、Bluetoothによるワイヤレス制御も可能になっており、Bluetoothを用いた制御用のコントローラには、こちらも業務用のPocket PCが用いられている。これは、Panasonic製の業務用Pocket PCPDA)「CF-P1」で、完全防滴構造はもちろんのこと、対ショックにも強い全天候型Pocket PCだ。
 Panasonicでは、TOUGHBOOKシリーズという業務用ノートPCがあるが、さしずめこのPDATOUGHPDAと言ったところだろう。アウトドアニーズやバイクなどでの使用にも最適なので、一般向けにもモディファイ(特に価格を安価に)し、市販をして欲しいモデルである。

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 こちらは、同じくソキアから新発売になった、小型のD-GPS受信機GIR 1600だ。小型と言っても、大きさははがきサイズなので、コンシューマ用の小型GPS受信機と比べると、大型サイズなのだが、この大きさでD-GPS受信機をも内蔵しているのだから、業務用としては、超小型と言って差し支えないだろう。
060705_d 円形部分がGPSアンテナになっており、この部分を切り離してケーブル接続によって、マルチパスを受信しないように、ポールの先へ装着することも出来るし、本体ごとポールの先へ固定する事も可能だ。(冒頭の写真に一台だけGIR 1600が写っている)。
 また、このGIR 1600を用いると、従来の大型D-GPS受信機を背中に背負う、重装備のランドサーベイ・スタイルから、トレッキング風の軽装で、同じ作業が簡単に行えるという、マネキンを使った紹介もされていた。
 写真では判りにくいのだが、頭の上の後部に、切り離されてポールに取りつけられたGPSアンテナ部分が見える。本体はリュックの中や、リュックの肩ベルトのケースへ収納することができるわけだ。
 このサイズのD-GPS受信機ならば、コンシューマ用としても使えるので、機会があれば是非とも評価してみたい、ソキア製のプロ用GPS受信機である。

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 こちらのGIS業務用PDAGPS受信機は、筆者が昨年レポートしたデジタルマップフェア2005」でも紹介した、業務用GPS受信機の老舗であるTrimble社(ニコン・トリンブル)の「Trimble Recon GPS Card Edition」と、業務用GPS受信機である。
 Recon GPS Cardは、Reconタイプ1CFスロットへ、専用のCFGPS受信機を搭載しているのだが、Bluetooth経由によって、より感度と精度の高い大型GPS受信機と組合せることで、測量分野でも活用できる。

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 一見すると、空飛ぶ円盤のようにも見えるが、これもTrimble社の業務用GPS受信機である。かなり大型で、直径は約30cmほどあり、見るからに高感度そうなGPS受信機だ。筆者のようなStar Trekマニア(トレッキー)には、円盤部を切り離して航行する、エンタープライズに見えてしまうのだが、デザインもすばらしいGPS受信機だ。

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 もちろん、この業務用GPS受信機にも、Bluetoothが搭載されており、コントローラ部分とはBluetoothを用いたワイヤレス通信によって行われる。コントローラ部分は、業務用に多い黄色の筐体であるが、黒いラバー部分とのコントラストが鮮やかだ。
 しかし、真横からみたGPS受信機部分は、よりエンタープライズの円盤部分に見える。個人的な趣向からは、今回の展示会で展示されていた、業務用GPS受信機の中では、最も欲しいと思ったGPS受信機だった。無論、GPSマニアという立場ではなく、トレッキーという立場からの願望であるのは、言うまでもない。

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 今回の測量・設計システム展2006へは、76日の午後に取材へ出かけて、その日に筆者のmixiの日記で、概略を紹介していたのだが、そのmixiの日記で圧倒的にマイミクさんから好評だったのが、上の写真だ。一見すると、まるで墓石のように見えるが、これは国土地理院が管理している「三角点」である。山の頂上などに埋められているのを、見たことがある方もいるだろう。

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 そして、このコインのような形状をしているのは、石碑型ではない最新の「インテリジェント基準点」と呼ばれる、非接触型のRF ID ICチップを搭載している三角点の未来型だ。「ucode」と呼ばれるコード体系が採用されており、非接触ICチップに加えて、QRコード(?)と思われる二次元バーコードも印刷されていた。

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 この、コイン型インテリジェント基準点を、更に小型化した直径1cmほどの、超小型非接触ICチップも開発されている。そして、こちらの超小型タイプは、先に紹介した昔からの三角点(石碑)へ埋め込みを行い、インテリジェント基準点としても使えるようになるのだと言う説明だった。

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 実際に、展示されていた墓石三角点にも、この非接触ICチップが埋め込まれており、上部をよく見ると、ICチップを確認することが出来た。現在は、未だ実験段階なので、神戸地区を実験エリアとしているそうなので、神戸在住の方はICチップが埋め込まれた三角点や、新世代のインテリジェント基準点を、既に目にしたことがあるかもしれない。

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 この非接触ICチップのデータを読むには、専用の端末を用いる。実際にデモを行っていただいたのだが、小型のハンディ端末には、非接触ICチップのデータチップのデータを読み取るスキャナが装備されており、チップのIDを読み取ると、その位置を地図上へ表示した。
 専用端末は、見たところWindows CE端末のようだったが、詳細な液晶表示を持っており、恐らく国土地理院の数値地図と思われる地図表示も、見やすく表示されると共に、該当する場所の写真なども表示されていた。
 ちなみに、ICチップには緯度経度や標高などのデータは一切記録されておらず、ID番号だけが記録されており、そのID番号を端末に内蔵しているデータベースで検索し、緯度経度データを取得して地図上へ表示させているとの説明だった。

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 この他、会場には空撮によるランドサーベイ用の小型ヘリコプターの実機や、ランドサーベイ用の特殊車両なども展示されていて、普段は目にする機会が少ない業務用測量機器を、間近に見ることが出来た。
 コンシューマ向けの展示会に比べると、規模は小さいのだが普段目にすることが無い、業務用のPocket PCマシンやGPS受信機に加え、最先端の業務用GPS受信機を見たり(実際に野外展示では、高精度の測位実演も行っていた)できるので、機会があれば覗いてみるのもよいのではないだろうか。ちなみに一般客も無料で入場(名刺を要求されるが)可能だ。

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2006年7月 6日

コメットSD/3*512

 パソコンGPSショップSPA」から「コメットCF/3*GS」(GlobalSat社製BC-337)に引き続いて、SDIOに対応した超小型GPS受信機「コメットSD/3*512」が発売となった。このコメットSD/3*512は、コメットCF/3*GSことBC-337と同じく、GlobalSat社製の「SD-502」であり、SiRF Star IIIGPSエンジンを搭載すると共に、512MBのフラッシュメモリも搭載している。
コメットSD/3*512(SD-502) 加えて、GPSアンテナには、d-Media System社製「inView N-911」と同じく、ジオヘリックスGPSアンテナを採用して、小型で全方向無指向性の特性を生かし、縦でも横でも問題なくGPS衛星を捕捉可能としているのが特徴だ。
 小型のPDAの場合、CFスロットを装備せず、SDIO仕様のSDスロットだけしか装備していない機種も多く、そのような場合には地図データを保存しておくSDメモリで、唯一の拡張スロットが占有されてしまい、Bluetoothを搭載していれば、Bluetooth GPSを使用することで、PDA-GPSとして使用可能だが、Bluetoothを非搭載の場合は、GPS受信機を接続する方法が限られてしまう。
 そんな場合でも、メモリを内蔵しており、地図データを格納可能なコメットSD/3*512こと、SD-502であれば問題なく拡張メモリとGPS受信機を、一つのSDスロット(SDIO)で使用可能になるので、非常に便利という訳だ。

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2006年7月 4日

Solar Cell Charger & Flashlight

 だいぶ時間が経過してしまったのだが、「COMPUTEXで購入したモノ」の最後となる、その4をお届けする。前回紹介した外部電池アダプタの、「Power Backup Kn187」と同じく、今回紹介するのも、筆者の友人が出展していたCOMPUTEXのブースで入手してきた製品だ。
 製品名は「Solar Cell Charger & Flashlight」、すなわち太陽電池による充電アダプタで、LEDによるライト機能も備えているユニットだ。

Solar_btt_1

 Solar Cell Charger & Flashlightのパッケージは、見るからに怪しい感じで、しかもチープな雰囲気満点な中国製で、本体と携帯電話への充電用アダプタが5種類付属しているのが判る。パッケージの説明では、携帯電話とMP3プレーヤ、デジタルカメラなどへ充電可能と書かれている。

Solar_btt_2

 本体の大きさは、名刺サイズより少し大きい程度の面積で、厚みは10mm程度と比較的小型である。天板部分は、全面を太陽電池が占めており、この太陽電池パネルで、内蔵されているリチウムイオン充電池を充電する。
 太陽電池パネルは、白熱電球などでも発電できたのだが、蛍光灯では殆ど発電しなかった。上の写真では、撮影用の補助ライト(白熱電球)で発電しているので、横に装備されている充電LEDが点灯している。

Solar_btt_3

 内蔵されているリチウムイオン充電池は、3.7V/1100mAhの容量を持ち、太陽電池パネルの発電能力は、最大で5.5V/100mAと記載されている。また、内蔵している太陽電池パネルだけではなく、外部AC/DCアダプタによってもリチウムイオン充電池を充電することが出来る。
 この場合、充電に用いるAC/DCアダプタは、5.6V±0.2Vの出力電圧であれば、使用することが可能だ。また、Solar Cell Charger & Flashlightの出力電圧は、切替スイッチによって、5.8V/7.8V/9.8Vの三段階に切り替えることが可能で、容量は400mAが最大と記載されている。

Solar_btt_4

 標準で付属してきた、携帯電話の充電アダプタは、中央のNokia用以外は、筆者もどこのメーカ向けなのか、よく分からないのだが、世界の携帯電話のシェアから推測すると、恐らくはモトローラ、サムスン、ソニーエリクソンと言ったところに対応しているアダプタだと思われる。
 各アダプタのプラグは、ノキアのプラグ形状で統一されており、この辺りは世界中の携帯電話の3割(携帯電話所有者の3人に一人はノキアのユーザ)というシェアを持つ、ノキアがやはりデファクト(日本国内では少数派であるが)である。

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 Solar Cell Charger & Flashlightの側面には、左側から出力ジャック、出力パイロット用LED(緑)、出力電圧切替スイッチ(三段階)、充電パイロットLED(橙)、入力(充電)ジャック、そして内蔵するLEDランプの電源スイッチが装備されている。
 LEDランプは、高輝度の白色LEDが、やはり側面に装備されており、かなり1個の白色LEDでも明るく点灯する。加えて、紫外線LEDも装備されており、スイッチの切替でこちらを点灯させることも可能だ。ちなみに、この紫外線LEDは、可視光領域も発行するので、紫色に点灯する。
 この紫外線LEDは、何のために装備されているのかと言うと、偽札をチェックするための機能だそうだ。最近の紙幣は、ブラックライト(紫外線)に反応する特殊インクで、印刷がされており、この紫外線LEDを当てると、見えない特殊インクで印刷された部分が見えるようになる訳だ。

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 さて、このSolar Cell Charger & Flashlightを用いて、筆者のNokia 6630こと、ボーダフォンの702NKを充電してみると、問題なく充電を行うことが可能だった。ノキアの携帯電話は、5.7Vの充電電圧を必要とし、一般的な5Vの電圧では充電を行えない。USBからの充電も、昇圧回路を装備したアダプタでないと、充電することができないので、モバイル時に不自由することが多かったのだ。

Solar_btt_7

 充電アラームの出た状態で、702NKを満充電させると、Solar Cell Charger & Flashlightの内蔵している、リチウムイオン充電池は空となるのだが、モバイル時には非常にありがたい。ちなみに、満充電に要する時間は、ノキアの純正充電アダプタよりも若干長い時間を要する。

Solar_btt_8

 Solar Cell Charger & Flashlightの内蔵している、リチウムイオン充電池の充電を、実際に太陽電池パネルで行ってみると、晴天の日であれば約10時間ほどで満充電となった。もちろん、日照時間や太陽光の照射角度によっても、この時間は変化すると思われるが、アウトドアや災害時の非常用としては、ほぼ一日で充電できるのは、サバイバルツールとして、十分な性能だと思う。

Solar_btt_9

 試しに、晴天時で満充電されているSolar Cell Charger & Flashlightから、702NKを充電しながら、同時にSolar Cell Charger & Flashlightの充電を行ってみたが、この場合は702NKを満充電させた時点でも、Solar Cell Charger & Flashlightの内蔵リチウムイオン充電池は空にならなかった。
 ただし、702NKの充電時間は早く終わるということはなく、非常事態以外は702NKの液晶パネルの劣化にもつながるので、やはり太陽電池パネルでの充電は、単独でSolar Cell Charger & Flashlightの充電を、行った方がよいだろう。
 筆者は、サバイバル用兼アウトドア用として、「スターリングクラブ マルチパワーステーション 5600R」を所有しているのだが、このマルチパワーステーションに付属してくる、携帯電話用の充電アダプタではノキアの携帯電話が充電出来なかったので、今回入手したSolar Cell Charger & Flashlightは、常時携帯できる程小型軽量なので、非常にありがたい。
 見た目のチープさとは違い、Solar Cell Charger & Flashlightはコストパフォーマンスも良く、性能的にも十分満足できる。また、オプションでPDAPSP、デジタルカメラ用の充電アダプタもあるとのことなので、これらを入手してみる予定なので、その時点で再度レポートを行いたいと思っている。

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2006年7月 3日

コメットCF/3*GS

 パソコンGPSショップSPA」から「コメットCF/3*GS」が発売になった。これは、筆者が以前に紹介した、台湾HOLUX製のCFGPS受信機「GR-271」を、「コメットCF/3」としてSPAが販売しており、名前はコメットCF/3なのだが、全くの別物だ。
コメットCF/3 GS(BC-337) 今回、新発売となった、このコメットCF/3*GSは、台湾GlobalSatの製品であり、GlobalSat社の型番は「BC-337」である。GlobalSat社のBluetooth GPSなどの新製品は、COMPUTEX TAIPE 2006のレポートを、筆者が既にお届けしているので、そちらを参照していたきたい。
 台湾では最大規模のGPS受信機メーカである、GlobalSat社の製品は世界的にも評価が高く、安定した性能を提供してくれるようなので、期待できる新製品だと思われる。
 筆者も、早々にパソコンGPSショップ SPAへ、コメットCF/3*GSことBC-337を発注したので、手元に届き次第に評価レポートをお届けする予定だ。
 

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2006年7月 1日

X-Lite 3.0とRT-200KI

 先週の筆者のレポートで、NTTBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータ「RT-200KI」を用いて、フリーウェアで使用可能な、パソコン用VoIP電話ソフトウェア(ソフトフォン)「CounterPath」(旧Xten Networks)の、新しくリリースされた「X-Lite」バージョン3.0では、発信は出来るが着信が出来なかった。
 しかし、この不具合は、X-Lite 3.0の設定が完全でなかったために発生した不具合で、適切な設定を行えばRT-200KIでも着信が行えることを、本blogの読者の方よりコメントを頂いたので、早々に筆者も設定を行うと問題なく、発信も着信も可能となった。

Xlite3_conf_1

 X-Lite 3.0RT-200KIへレジストする設定を、簡単に紹介しておくので、X-Lite 3.0を使用する方は参考にして欲しい。X-Lite 3.0をインストールする場合、X-Lite 2.Xがインストールされている場合であっても、アップグレードされるわけではなく、新規にX-Lite 3.0がインストールされ、X-Lite 2.Xの設定は引き継がれない。
 従って、X-Lite 3.0をインストールすると、「SIP Accounts」を新規に設定し直すことになり、この設定画面が自動的に表示される。表示されない場合には、X-Lite 3.0の表示画面を、マウスで右クリックし、そこから「SIP Account Settings...」を選べば表示されるので、この「SIP Accounts」画面から「Add...」ボタンをクリックする。

Xlite3_conf_2

 「SIP Accounts」画面から「Add...」ボタンをクリックすると、アカウント設定の画面(「Account」タブ)が表示されるので、ここにはX-Lite 2.Xで設定したRT-200KIの設定と同様に、X-Lite 3.0で使用する内線番号や、RT-200KIへレジストを行うためのユーザ名やパスワード、RT-200KIIPアドレスを設定する。その他のパラメータはデフォルトのままで良い。

Xlite3_conf_3

 次に、同じ設定画面から、上部の「Topology」タブを選択して、中央に表示される「Port used on local computer」の設定を行う。この設定を的確に行わないと、RT-200KIからの呼び出しに対して、着信動作をX-Lite 3.0が行わない。
 デフォルトでは「□ Manualy specify range:」の設定が、[0]-[0]となっており、この設定を[5060]-[5061]に変更し、「」へ「」(チェック)を設定する。これで、X-Lite 3.0でも着信が可能になる。その他のパラメータは、必要に応じて変更することになるが、基本的にはデフォルト設定のままで問題ない。

クリックで拡大ポップアップ Xlite3_2

 この設定で、筆者のところだけではなく、最初にX-Lite 3.0でRT-200KIからの着信が出来ないと、質問を頂いたmixiのマイミクさんへも伝えたところ、問題なく着信が可能になったとのことだ。
 また、これも先週レポートしたP1K」と「P4K」用のX-Lite用コントロールソフトX-TenMateのバージョン「1.0.0.29 βバージョン」で、X-Lite 3.0のコントロールも可能であり、ボタン操作も特に問題なく使用することが出来ている。
 この着信の不具合を解決する、設定箇所の情報を頂いた、工員氏に感謝。

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