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2006年11月の8件の記事

2006年11月24日

SoftBank X01HT (4)

 筆者の元に先週届いたVis-a-Vis(ビサビ)」楽天市場店で見つけた「秋の39セット」の、「秋の39セット・hTc Z/X01HT アルミケースセット」に含まれていた、X01HThTc Z)専用スタイラス&ボールペン&リセットピンの「3 in 1スタイラス」だが、リセットピンが無かったり、ボールペン部分のキャップが外れないという状態だったので、販売店のVis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店へ問い合わせをしてみた。

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 その筆者の問い合わせに対して、Vis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店からメールの届いた。

商品について確認を行いましたところ、こちらの商品につきましては、スタイラスのペン先がリセットピンを兼ねる仕様となっている様なのです。
どうやらメーカーサイトでパッケージを流用致しました為にこの点についてのご案内を行っていなかった様で誠に申し訳ございません。

以後の出荷分につきましては、パッケージに記載を行って参りますので、どうかご容赦を頂けませんでしょうか。

 と言うことで、3 in 1スタイラスパッケージ裏面の説明と、商品の構造が違っていたので、リセットピンが無いのが正常な状態だった。
 ただし、ボールペンのキャップが外れないのは、明らかに不良品であり、これは直ぐに代替えを発送してもらえることになり、その代替えの3 in 1スタイラスが、昨晩宅配便で筆者の元へ配送されてきた。写真の左側が、最初に送られてきた3 in 1スタイラスのパッケージ裏面で、右側が今回送られてきた3 in 1スタイラスのパッケージ裏面だ。

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 交換用に送られてきた3 in 1スタイラスのパッケージには、リセットピンが内蔵されて居ない事と、スタイラスの先端が、リセット用を兼ねるという説明のシールが貼られている。また、筆者の不良だった3 in 1スタイラスに関しては、返送用の封筒(切手が既に貼ってある)が同梱されてきており、これでVis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店へ返送するように詫び状に記載されていた。

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 新たに送られてきた3 in 1スタイラスペンは、ボールペン部分のキャップも強く引っ張るだけで、キャップが外れて中からボールペンが顔をだし、ボールペンとしても3 in 1スタイラスを問題なく使用することがでる。
 今回の
Vis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店の不良交換やパッケージの不具合などに対応する姿勢は、非常の素早く対応していただけて、筆者としては不愉快な思いを全くすることなく、不良品の交換をしていただけ、Vis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店には感謝する次第だ。


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2006年11月22日

Start Mac [1]

 今日、アップル社の「iMac 20インチモデル(MA589J/A」が、筆者宅へやってきた。もちろん、貧乏ライターの筆者が購入した訳ではなく、筆者が当選してしまった、アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの、借用品であるのは言うまでもない。
 119日に出席したApple Store 銀座で行われたオリエンテーションでは、先週末か今週には配送されると案内されたのだが、先日メールにて本日22日か、明日23日に配送されると連絡があったので、今日と明日は外出せず自宅での仕事にして、配送されるのを待っていた。

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 届いたのは、2個の段ボール箱で、大きな段ボール箱の方は、出荷用の管理シールが貼ってあり、iMac 20インチモデル(MA589J/A本体だと直ぐに判る。小さな段ボール箱は、サイズからすると5インチサイズのCD-ROMDVD-ROMが、複数梱包されているような雰囲気だ。
 ちなみに、運送は福山運輸であり、日頃通販を良く利用する筆者であるが、IT業界に身を置く人間であれば、この福山通運は聞き慣れた運輸会社だと思う。精密機械の運搬には定評のある運輸会社で、昔からコンピュータ機器の運送には定評のある運輸会社だ。アップル社が、それを承知して福山通運を配送業者として契約しているのだと思うが、好感度アップだ。

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 段ボール箱をそれぞれ開封してみると、大きな段ボール箱には、やはりiMac 20インチモデル(MA589J/Aの化粧箱が入っており、小さな段ボール箱には、「AirMac Express ベースステーション」と「.mac」が入っていた。これも、先日のオリエンテーションでアナウンスされていた機材とサービスで、今回のStart Mac体験モニター全員に提供されている。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_1_3

 iMac 20インチモデル(MA589J/Aの化粧箱を開封すると、中には小さな白い小箱と、キーボードが入っているのが見えた。白い小箱には、「Designed by Apple in California」と小さく印刷されており、開封してみると中には、「Everything Mac」(Mac のすべて)」と書かれた5インチ平方の説明書と、「Apple Remote」、「Apple Mighty Mouse」(USB接続)が梱包されている。説明書の下には、リカバリ用の「Mac OS X v10.4.6 Tiger」のDVD-ROMディスクが2枚入っていた。
 「.mac」は、アップル社が提供するインターネットサービスで、今回はStart Mac体験モニター全員に1年分が無償で提供されている。筆者宅には、既に複数の無線LAN用アクセスポイント(AP)が設置してあるが、AirMac Expressベースステーションは、出張時にも使えるポータブル型の無線LAN AP兼ルータなので、非常にありがたい提供だ。

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 iMac 20インチモデル(MA589J/Aは、量販店やApple Storeで既に何度か見てはいたが、実際に自宅で見てみると、やはり大きい。重さもほぼ同じサイズの19インチLCDディスプレイと比べると重いのだが、コンピュータが一台入っていることを考えれば軽い方なのだが、それでも大きく重い。
 とりあえず、今回配送されてきたiMac 20インチモデル(MA589J/Aと同梱品、オプション品をすべて並べてみた。キーボードは、JIS配列のUSB接続なので、このまま筆者は使うことは無いと思う。既に、US配列のApple Keyboardを、別途発注済みなので到着したら、それをiMac 20インチモデル(MA589J/Aへ装着する予定だ。

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 しかし、iMac 20インチモデル(MA589J/Aのデザインや作りは流石にアップル社、綺麗である。素材も、計算尽くされた素材が使われており、簡素なデザインの割に美しさがある。ボディ全体 が、透明なポリカーボネート素材で覆われており、アーム部分はアルミ素材だ。アーム部分のアルミ素材は、無垢の厚みがかなりあるアルミ板で、表面は梨地加工が施されてい る。
 正直、LCDディスプレイやコンピュータの裏側は、無味乾燥としたデザインが多く、空冷用のスリットが無造作に配置されているのが、今までの筆者の使ってきた機材だが、裏側から見ても美しいデザインだと思ったのは、このiMac 20インチモデル(MA589J/Aが初めてかもしれない。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_1_5

 ざっと外観の(筆者にとっての)ファーストインプレッションを記載しておくと、iMac 20インチモデル(MA589J/Aの右側面には、スロットイン・タイプのDVDドライブ(2層DVD+Rの書き込みに対応しているスーパードライブ)が装備されている。背面の左下に、iMac 20インチモデル(MA589J/Aの装備している、全てのI/Oポートが一列に配備されているのだが、アクセスのし易さから言えば、前面に配置してある方が便利なI/Oポートもある。
 iMac 20インチモデル(MA589J/Aの背面右下には、電源スイッチが配置されており、これもWindowsパソコン(特に自作ケース)ならば、前面に配置するのが通例だ。アクセスのし易さよりも、見た目のデザインを優先しているのは明らかであり、この辺りの使い勝手も、今後じっくりと評価してみよう。
 最もiMac 20インチモデル(MA589J/Aのデザインと構造で感心したのは、アルミ製のスタンドだ。スタンドの中央部分に、円形の穴があるのだが、この穴に本体へ装着するAC電源ケーブルや、他のI/Oケーブルを通す構造になっている。アルミ板に限らず、板状の強度は円形の穴をあける事で強度が増す。使いやすさとデザインを、見事にこのスタンドの穴は持っている。
 さて、まずは筆者の作業机上に、iMac 20インチモデル(MA589J/Aを設置するスペースを確保しなければならない。iMac 20インチモデル(MA589J/Aの起動は、発注済みのキーボードが届いた後となるので、やらなければならない課題(今回のモニター全員に必ず実行しなければならない課題が出題されてる)も、ちょっと先になってしまいそうだ。


iMac MA589J/A (2160) 20インチディスプレイ OS:Mac OS X v10.4 Tiger CPU:2.16GHz Intel Core 2 Duo メモリー(標準/最大):1GB(2x512MB)/3GB ハードディスク:約250GB 【価格:164,800円(税込:173,040円)送料別

 


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2006年11月19日

SoftBank X01HT (3)

 筆者が購入した、SoftBank Mobileのスマートフォン「X01HT用に、KRUSELL社から発売されている、「ハンディ X01HT(hTc Z)」ケースを予約していたのだが、本日クルーセル ジャパン社より、筆者の手元へ届いたので、早々に筆者のX01HTへ装着して評価してみたので、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのレビューをお届けする。
 ちなみに、KRUSELL本社のサイトでは、クルーセル ジャパン社のハンディ X01HT(hTc Z)ケースという名称ではなく、Qtek 9600/HTC TyTN用の「Orbit with Multidaptケースという名称で販売されており、対応機種にはドコモから発売されているX01HTの姉妹機、hTc Zの名称もある。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースは、ブラックの本革製ケースであるが、従来のKRUSELL社製の場合、ブラックの場合には革を縫ってある糸も黒色の糸が用いられていたのだが、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースでは縫い糸がベージュ色の糸が用いられており、ステッチだけの違いでイメージが、かなり異なっているのが第一印象だ。
 また、金属製のKRUSELL社ロゴバッジが、横長のタイプへ変更されている(昨年の他のモデルあたりから、変更されているようだ。)のも、見た目の印象が変わった理由かもしれない。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの構造は、KRUSELL社らしい凝った作りになっており、X01HTのギミック(スライド・キーボード)を、全く損なうことが無いように良く考えられている。基本的な構造は、前面をガードするフリップ型のカバーがあり、この前面フリップのカバーは、マグネット・ボタンによって本体カバーへ脱着される。
 フリップカバーの裏側は、黒色の本革ではなく、縫い糸と同じベージュ色の本革となっており、ブラックと言ってもベージュとのツートンカラーとなっている。メインのフリップ型カバーを開くと、内部のX01HTの液晶枠の周りを囲む形でサブのフリップ型カバーがある。
 このサブ・フリップのカバーは、ケース本体に対して横へ開閉する形で、本体ケースとの脱着は、スナップ・ボタンとなっているため、X01HTのキーボードを開閉する場合のみ、このサブのフリップ型カバーを開閉する事になる。言うまでもなく、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏側には、KRUSELL社のアイデンティティとも言える、マルチダプト・アダプタのベースが装備されている。

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 KRUSELL社の本革ケースといえば、ボディコン型のピッタリとモバイル・ガジェットへ装着できるケースが、機種専用ケースの特徴だ。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの場合、特に装着するのに手こずる程のボディコン度で、少々コツがいるかもしれないので、装着時のコツを説明しておこう。
 まずX01HTのスライド・キーボードを完全に引き出した状態で、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの、透明ビニール製キーボード・カバーの内側へ滑り込ませて行く。この時、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの上側からX01HTのキーボードを入れて行き、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの下側透明ビニール・カバー(X01HTのキーボードの右側)を若干引っ張り気味にする。

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 完全にハンディ X01HT(hTc Z)ケースへX01HTのキーボードが入ったところで、X01HTのスライド・キーボードがハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーに干渉しないかどうかを、キーボードの開閉を試しつつ、X01HTのスライド・キーボードと液晶側との隙間へ、透明ビニール・カバーが潜る様にハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーの下側(X01HTのキーボードの右側)を引っ張りつつ調整を行う。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーが、若干厚めな感じもするのだが、上手く調整を行えばX01HTのスライドキーボードは、スムースに開閉できるようになる。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーが、X01HTのスライド・キーボード上でたるみなどがあると、スライド・キーボードを格納する際に、透明ビニール・カバーがX01HTの隙間へ上手く入り込まなくなってしまうので、透明ビニール・カバーの下側(X01HTのキーボードの右側)を引っ張りながら、何度か調整すれば良いだろう。

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 X01HTハンディ X01HT(hTc Z)ケースへ装着してしまえば、後は問題なくX01HTを使用することが出来る。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーを閉じた状態であっても、X01HTのボディ両サイドへ装備されている、全てのボタンにアクセスが可能で、microSDスロットへのアクセスも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースを装着した状態でアクセスが可能だ。
 また、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーを開いた状態にすれば、X01HT下部に装備されているIrDAポートやリセット・ホール、USBポートの使用もハンディ X01HT(hTc Z)ケースが邪魔することなく可能だ。もちろん、X01HT前面に装備されている全てのボタンや、上部のTV通話用のデジタルカメラも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのサイド・フリップを開く事無く使用する事ができるし、X01HTの液晶をタップすることも可能なのは言うまでもない。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーは、通常の開閉ではX01HTの上部で開閉が止まるのだが、実はもう一段開閉を行うことが出来る。これは、X01HTの背面に装備されているデジタルカメラへアクセスしたい場合、二段目の開閉を行うことになる。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏面には、マルチダプト・アダプタが装備されているのだが、この脇にはX01HTの裏面へ配置されているスピーカの音を遮らない用に、メッシュ状の素材が使われている。こういった細かな配慮は、KRUSELL社の機種別専用本革ケースに共通する仕様で、実にありがたい配慮だ。
 この、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏面のフリップ・カバーを更に開くと、X01HTのデジタルカメラが現れる。もちろん、X01HTLEDフラッシュ・ライトや自分撮り用のミラー、マクロ切り替えスイッチも容易に使用する事が出来る。この二段目のフリップ・カバー開閉も、マグネット・ボタンが使用されており、円形のメッシュ素材で覆われているマグネット部分が、デジカメのレンズ上部に配置されている。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーは、開いた状態でX01HTを通話している場合、ちょっと邪魔になる事もあるが、そんな場合には裏側へぐるりと回してしまい、マグネット・ボタンへフリップ・カバーを固定してしまうと、X01HTで通話する場合、丁度手がこのフリップ・カバーのリングへ通せるため、X01HTを滑って落としてしまうことも無くなり、非常に具合が良い。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバー裏面には、SDメモリカードを収納可能なポケットが一つ装備されている。X01HTでは、microSDメモリが使用されているので、microSDメモリをSDメモリカードへ変換するアダプタを、このポケットへ常時入れておけば、出先などでのPCへデータを吸い出したり、書き込んだりする場合には、重宝するだろう。
 しかし、もう一つ大きめのポケットがハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバー裏面に装備されているのだが、このポケットのサイズが中途半端な幅なのが難点だ。クレジットカードや名刺が微妙にポケットに入らないサイズなのだ。後、数ミリポケット(と言うか、前面フリップ・カバーの幅)のサイズが大きければ、クレジットカードや名刺をポケットに収納できたので、これは残念な仕様だ。出来れば、マイナーチェンジなどの際に、改良してもらいたい点である。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの場合、X01HTのスライド・キーボード上へ、透明ビニールのカバーが覆ってしまう点であるが、X01HTのスライド・キーボードのタッチを損なう事もなく、むしろ野外で使用する機会が多いX01HTのスライド・キーボードの保護という面では、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのメリットとなるだろう。
 少し使い込んでみないと、何とも言えない部分としては、やはりハンディ X01HT(hTc Z)ケースの、この透明ビニール・カバー部分なのだが、希望としてはX01HTへの装着しやすさと、X01HTの個体差によるX01HTのスライド・キーボードと、液晶表示部との隙間を考慮すれば、後僅かだけ薄い素材を用いた方がよいのではないかと思う。
 とは言え、これで筆者のX01HTも、KRUSELL社製の本革ボディコン・ケースが装着できたので、やっと一人前の実戦配備装備を完了したと言える。
 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

 

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2006年11月18日

1chip MSX

 予約販売されていた、5000台限定の「1chip MSXが本日筆者の手元に届いた。価格は税込で20,790円で、別途送料が840円だったが、本来であれば、開発環境、各種ソースコード、サンプルとなるソフトウェアを収録したCD-ROMも付属するハズであったが、これは別送となり後日発送されると案内されている。
 また、取り扱い説明書も簡易版が付属しているだけで、これも本来であればVHDLコード簡易解説付きの、取り扱い説明書が付属されると案内されていたので、これも後からのダウンロードなどによる配布になるのかもしれない。

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 1chip MSXのパッケージには、面白いアイコンが描かれている。子供に親が、パソコンを教えている姿をモチーフにしたアイコンだ。子供に限らず、プログラミングを習得するのは、確かに1chip MSXは最適かもしれない。
 1chip MSXには、Microsoft BASICをベースにした、MSX BASICが搭載されているので、スイッチオンで、BASICのプロンプトが画面に現れる。マイコンがパソコンとして活用去れ始めた当初では、当たり前の画面であったが、今はBASICだけでは無く、プログラミング言語そのものを標準で搭載しているパソコンの方が珍しくなってしまった。

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 1chip MSXのパッケージを開封すると、1chip MSX自体と、AC電源アダプタ(5V 2.5A)が別箱で同梱されている。1chip MSXのボディは、透明なプラスチックの筐体が採用されており、内部の基板が、搭載されているパーツも含めて、はっきりと見えるようになっている。
 これは、1chip MSXを教材として使用する場合には、大変に良い方法だろう。1chip MSXの筐体上面には、左側に電源スイッチがあり、右側にはリセットスイッチがある。スイッチ自体は、基板に装着されており、ボタン部分はボディ側に装備されていて、メンテナンス性も大変良く考えられている構造だ。

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 1chip MSXのボディ全面には、左から2ポートのUSBソケット、2ポートのジョイスティック・ポート、そしてSD/MMCメモリカードスロットを装備している。元々のMSXマシンでは、もちろん、USBSD/MMCメモリカードの規格すら存在していなかった時代なので、ジョイスティック・ポート以外は1chip MSXのオリジナル装備だ。
 ただし、USBポートに関しては、ハードウェアが実装されているだけで、現状の1chip MSXでは、サポートされていないために使用することは出来ない。今後の拡張用ということである。ジョイスティックは、完全MSX互換なので、当時のジョイスティックを持っていれば、そのまま使用することが可能だ。

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 1chip MSXの筐体背面にも、各種のI/Oポートが装備されている。右から、PS/2キーボード・コネクタ、アナログVGAコネクタ、ビデオ出力用のS端子、NTSCビデオ出力、ステレオ・サウンド出力の各RCAコネクタ、そして電源用入力コネクタの順だ。
 1chip MSXで新たに搭載されたPS/2キーボード端子は、汎用のPS/2キーボードを使用可能とするのだが、1chip MSXの内部でオリジナルのMSX互換キーボードのエミュレーションを行う様だ。VGA出力も、1chip MSXの新たな装備の一つであり、手持ちのCRTLCDを流用できる様に配慮されている。

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 1chip MSXに装備されている拡張スロットは、MSX完全互換のスロットが2スロット装備されている。各スロットには、筐体側でカバーが装備されており、不用意にスロットの端子をショートさせたり、埃などの進入を防ぐ構造になっており、この辺りの細かな配慮にも、設計者のきめ細やかな配慮が行き届いており、感心する次第だ。

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 1chip MSXのボディ前面に装備されている、SD/MMCメモリカードソケットに関しては、オリジナルのMSXに装備されていた(機種によってはオプションだった)FDDの代わりとして使用可能であり、容量からすればFDDというよりは、HDDとしても使用可能であり、当時のMSXマシンでは考えられない程の記憶容量と高速性を実現している。

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 1chip MSXのボディ裏面には、オリジナルのMSXロゴと共に、販売元と製造元の社名が記載されている。日本での製造では、今回の様な安価な価格では、製造も5000台では不可能だろうと、筆者は予想していたが案の定、製造は中国で行われているようだ。とは言え、基板の仕上がりは非常に良く、基板の設計は日本で行われたのだろうが、製造を行った中国の会社も、なかなか品質管理の良い会社ではないかと想像する。

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 基板に大きなチップが見えるが、これが1chip MSXの心臓部でもあり、名前の由来でもあるALTER社のFPGAチップである「Cyclone EP1C12Q240C8」チップだ。FPGAチップとは、一言で言ってしまえば、ハードウェアをプログラミングできるチップであり、1chip MSXの場合には、Cyclone EP1C12Q240C8チップにMSXのハーウェアをプログラミングしてあると言える。
 もちろん、プログラミングを変更する事によって、1chip MSXを拡張したりすることも可能だし、全く別の絶版マイコンや絶版パソコンを、プログラミングによって復元する事も可能となるわけだ。
 単に絶版MSXを、手持ちのパソコンでエミュレーションを行うのであれば、ソフトウェアによるエミュレータも多数存在しているので、MSXに限らず各種のエミュレータによって、絶版マイコンやパソコンを体験することが出来るが、ハードウェアそのものをFPGAチップへプログラミングし、絶版マイコンやパソコンを復元したり、再現できる可能性を持っている、1chip MSXは、当時を懐かしく感じる世代の知的な玩具としても最適では無いかと、筆者は思っているのだが。

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2006年11月17日

SoftBank X01HT (2)

 先月、筆者が購入した、SoftBank Mobileのスマートフォン「X01HTだが、仕事も一段落したので、SIMカードをボーダフォン702NKこと、Nokia 6630から入れ替えて、日常使用に切り替えようと先日思いたった。そこで、X01HT用を日常使用するために、周辺機器を一通り購入しようと、通販サイトを調べていて見つけ予約購入した格安の周辺機器セットが、筆者の手元に本日配送されてきたので、紹介しておこう。

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 当初は、X01HT用の充電クレードルを購入する予定で、通販サイトを探していたのだが、Vis-a-Vis(ビサビ)」楽天市場店で見つけたのが、「秋の39セット」というセット商品。X01HThTc Z)以外にも、ニンテンドーDS LitePSPiPodW-ZERO3などの機種別セットで、セットの内容は機種によって異なるのだが、X01HThTc Z)用では以下の5商品が、ワンセットとなっている。

[1] 堅牢でスタイリッシュな「アルミケース」
[2] 大好評の「液晶保護シート」
[3] 巻取り式が便利な「USBケーブル」
[4] スタイラス&ボールペン&リセットピンの「スタイラス」
[5] USB経由で充電とデータ同期ができる「クレードル」

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 この「秋の39セット・hTc Z/X01HT アルミケースセット」に含まれている、『 [3] 巻取り式が便利な「USBケーブル」』は、汎用品のいわゆる「くるくるUSBケーブル」なので、紹介は省かせていただく。また、『 [2] 大好評の「液晶保護シート」』は、既に筆者の場合、Vis-a-Vis(ビサビ」楽天市場店にて、別の保護シート(低反射ノングレアタイプ保護シート)を購入し、既にX01HTで使用していたため、今回は紹介を省くことにする。

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 まず今回、購入の主目的だったX01HThTc Z)用クレードルであるが、白箱には「Dopod CHT 9000」とシールが貼られており、台湾および中国向けの製品と思われた。構造は簡単で、X01HTの底部にあるミニUSBコネクタ用に合わせて、ミニUSBジャックがX01HThTc Z)用クレードルに装備されているだけだ。X01HThTc Z)用クレードルの背面には、同様にミニUSBコネクタが装備されており、ここへ同梱されているUSBケーブルか、X01HTへ付属してくるAC電源アダプタを装着すればよい。

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 このX01HThTc Z)用クレードル自体はプラスチック製であるが、内部にウェイトが組み込まれている様で、適度な重さがあるため、X01HTを装着しても不安定になるような事は無い。ミニUSBジャックとの接合部分が、若干堅めなために装着時にX01HT側のUSBコネクタが破損してしまわないかが、少々心配だ。充電時(或いはPCUSBケーブルで接続時)には、X01HThTc Z)用クレードル右側に装備されている青色LEDが、かなり明るく点灯する。

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 次に紹介するのは、X01HThTc Z)用アルミ製ケース。このX01HThTc Z)用アルミケースには、銀色と黒色の二色があり「秋の39セット・hTc Z/X01HT アルミケースセット」でも、どちらかの色のX01HThTc Z)用アルミケースを選択することが出来、筆者が選んだのは黒色のX01HThTc Z)用アルミケースだ。
 X01HThTc Z)用アルミケースの内側は、黒の薄いラバーが内側全体に貼ってあるため、X01HTのプラスチック製ボディに対して、傷を付けたりする心配はなく、またX01HThTc Z)用アルミケースにピッタリと装着するためのクッションにもなっている。X01HTの液晶ディスプレイ部分は、X01HThTc Z)用アルミケース側にクリアなアクリルによるカバーとなっているので、X01HTの液晶ディスプレイの保護には万全だ。

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 X01HThTc Z)用アルミケースは、X01HThTc Z)のボタン部分や、コネクタなどのI/O部分が、ケースを装着した状態で操作やアクセスできる様に、くりぬかれているのでX01HTの背面に装備されているデジタルカメラも、X01HThTc Z)用アルミケースを外す事無く使用する事ができる。また、X01HThTc Z)の最大の特徴である、スライドキーボードも、上側ケースを開けた状態であれば、そのままキーボードをスライドさせる事ができるため、X01HThTc Z)用アルミケースの脱着は不要だ。
 ちなみに、X01HThTc Z)用アルミケースに付属してくる、ベルトクリップ型のアダプタは、クルーセルのマルチダプト・アダプタを真似したようで、アダプタとの装着部分の形状が、クルーセルの形状と殆ど同一であるため、筆者の所有しているクルーセルのベルトアダプタや、他のマルチダプト・アダプタにも装着が可能であり、これらが流用できることを確認した。

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 最後の紹介するのは、X01HThTc Z)専用となる、スタイラス&ボールペン&リセットピンの「3 in 1スタイラス」だ。X01HTに標準で二本付属してくる、伸縮型のスタイラスペンと比べると、伸ばした際に1cmほど短いのだが、短くした際には純正スタイラスとほぼ同じ長さになるので、X01HT本体への収納は全く問題は無い。
 プラスチック部分は、X01HT純正スタイラスが、グレーであるのに対して、この3 in 1スタイラスは黒であるため、X01HT本体へ収納した際、本体の黒と同化してしてしまうので、目立たなくなる反面、引き出すのに見つけにくくもなる。また、金属部分は純正がつや消しのアルミ素材なにに対して、この
3 in 1スタイラスではクロームメッキ処理されている。

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 この3 in 1スタイラスペン最大の特徴は、純正スタイラスがスタイラスペンだけの機能しか持っていないのに対して、リセット用ニードルの機能を持っている点なのだが、筆者の手元に届いた3 in 1スタイラスには、このリセット用のニードルが無く、リセット用ニードルとしては機能しない。
 もう一つの特徴である、ボールペンとしての機能も、反対側のプラスチック製キャップが、どうやっても外すことが出来ず、ボールペンとしても機能しなかった。どうも、不良品に当たってしまったようで、残念ながら3 in 1スタイラスペンではなく、単に純正スタイラスより短く、プラスチック部分がグレーではなく、黒いスタイラスが、オマケでついてきたという感じだ。
 販売店のVis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店で、交換してもらえるかどうか確認してみるつもりだが、送料を考えると交換してもらう方が、出費が多くなってしまうかもしれないので、このまま単なる予備のスタイラスとして、机に引き出しに放り込んでおくのが、案外正解かもしれない。

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2006年11月 9日

Start Mac体験モニター オリエンテーション

 先日、筆者も当選してしまった、アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムのオリエンテーションへ出席するため、銀座にあるApple Storeへ行ってきた。事前に、本日のオリエンテーションへ参加する伊藤浩一氏と待ち合わせして、一緒に夕食をとることにしたのは、オリエンテーションの時間帯が19時~21時となっていたからだ。
 たまたま、出張で上京していたtt-bareへ連絡してみると、是非とも伊藤浩一氏とお会いしたいということで、三人でApple Storeの前で待ち合わせをし、近所のラーメン店での食事となった。もちろん、話題はHTC社のTyTNで、hTc ZX01HTがテーブルに並んだのは言うまでもない。

Start_mac_001

 実のところ筆者は、Apple Store 銀座を訪れるのは今回が初めてだ。銀座三丁目の交差点にあるのだが、店内はアップルらしい雰囲気を、どの階ももっていた。オリエンテーションは、5階で行われたのだが、二室に分かれて同時に行われる。二室での座席は、予めアップル社側が定めており、好きな方の部屋で受けることは出来なかった。
 このため、伊藤氏とは部屋が別れてしまったのだが、この時点でモニターをする機種が、決まっていたのは、オリエンテーションを受けてから判った。つまり、片方の部屋ではiMacのモニター決定者で、もう一方の部屋がMacBookのモニター決定者だったのだ。

Start_mac_002

 筆者のモニター機種はと言うと、MacBookではなくiMacだった。今回のモニターへ当選したレポートで、USキーボードを希望していたので、その 影響かもしれない。ちなみに、BTO(CTO)によるキーボードの選択は、今回のモニターでは非対応とのことで、MacBookだとキーボード改装が出来な いため、筆者にとってはiMacで幸いだったと言える。
 モニターで貸し出される機種は、MacBookモニターの場合、昨日発売されたばかりの2GHzIntel Core 2  Duoプロセッサを搭載したモデルで、MacBook白(MA700J/AMacBook黒(MA701J/Aのどちらからとの事だ。iMacモニターの場合は、20インチのモデル(MA589J/Aとなっており、プロセッサは2.16GHzIntel Core 2  Duoプロセッサを搭載したモデルとの事。
 モニターする機材は、来週末から再来週に配送される予定とのことで、筆者の場合はまず、置き場所の確保をする準備が発生してしまった。加えて、USキーボードを予め購入しておく必要もある。
 今回のオリエンテーションでは、参加者全員にアップル社の提供する、「ProCare」有償サービス(年間9,800円)への参加が無償で提供された。このProCareのカードが、今回のオリエンテーションで、唯一の提供物となる(実際には、モニター参加への契約書コピーなども配布されたが)。

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2006年11月 2日

RT-200KI Trouble

 本日、NTT東日本のBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが、「バージョン 01.03.0007」へ更新された。この更新は、8月31日より配布されていた、ファームウェア「バージョン 01.03.0004」に不具合があり、その不具合に対策を施したファームウェアとのことだ。
 既に、ニュースやNTTのリリースでも、このファームウェアの不具合に関する情報が公開されているので、8月31日より公開されていたファームウェアで、RT-200KIを動作させている場合には、早急にバージョンアップした方がよいだろう。

Rt200ki_0007

 ファームウェアの更新は、RT-200KIのメニューから、「保守」を選択した後、「ファームウェア更新設定」の画面を開き、「ファームウェア手動アップデート」から「ファームウェアの更新」から「更新確認」のボタンをクリックすると、バグ対策版の最新ファームウェアである、「バージョン 01.03.0007」が表示される。
 ここで、「ダウンロード実行」ボタンをクリックすることで、不具合対策されたファームウェアがダウンロードされ、その後にRT-200KIのファームウェアを更新し、自動的にリセットされる。

Rt200ki_0007_2

 RT-200KIのファームウェア更新には、260秒ほど必要とするので、この間はひかり電話を使用することが出来ない。また、ファームウェアの更新が完了して、RT-200KIが自動リセットするまでは、RT-200KIの電源をオフにしてはならない。
 筆者宅では、幸いにも今回のRT-200KIの不具合には、遭遇していない。これは、RT-200KIをメインのルータとして使用しておらず、ひかり電話のVoIP専用機として使用しており、無線LANに関しては、専用無線LAN端末である「ひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)しか使用していなかったからだろう。
 ちなみに、今回リリースされた「バージョン 01.03.0007」のファームウェアでも、SC-32KI互換の無線LANカードは、全く問題なく従来と同様に使用できているので、安心してアップデートを行っても大丈夫だ。

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2006年11月 1日

Start Mac体験モニター

 アップル社が募集していた、Start Mac体験モニター」プログラムに、筆者も駄目もとで応募したのが、先月の応募〆切だった10月25日。全く期待していなかったのだが、なんと筆者も当選してしまった。来週、銀座にあるApple Storeへ行き、講習会を受講するのが、モニターの条件になるのだが、iMacMacBookのどちらかをモニターすることになり、本ブログで使用レポートを掲載することになるわけだが、モデルによっては筆者がモニター出来ない場合も出てくる。
 iMacの場合には、標準のキーボード以外を接続しても、問題は出ないと思うのだが、MacBookの場合にはBTOUSキーボードを選択しないと、筆者の嫌いなJISキーボードになってしまう。オプションや、筐体の色などの選択は出来ないと言うことなのだが、キーボードだけは、コンピュータのマン・マシン・インターフェースで、もっとも重要な点なのだから、なんとか選択可能にして欲しいと願っている。
 アップル社の場合、他の日本のPCメーカでは、異常に高価な代金で、BTOによるUSキーボードへの改装を行うのに対して、BTOUSキーボードを選んでも、同一価格という非常に良心的なサービスを行っているので、期待したいところだ。
 最も、異常に高価であっても、まだUSキーボードへ改装可能なPCメーカは、それでもまだマシな方で、US向けのモデルを米国で販売していながら、国内はJIS配列のみのモデルしか販売していないメーカに比べれば、遥かにマシだ。
 ちなみに、今回のStart Mac体験モニター当選者には、伊藤浩一氏や、今村勇輔氏などの、筆者同様に書籍の執筆経験が有る方も当選されており、プロとアマの混合レポートという形になるようで、筆者としても楽しみである。

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