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2006年12月 3日

Start Mac [2]

 昨日、発注してあったiMac用のBluetooth接続による「Apple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)」が、やっと筆者宅へ届いた。このWireless Keyboard (M9270LL/A)を発注したのは、アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A」が、筆者宅へ届いた日に通販ショップへ発注したのだが、在庫切れだったとのことで、都合10日間も届くのに要した。

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 Wireless Keyboard (M9270LL/A)が梱包された箱は、キーボードの梱包としては異常に大きかったのだが、箱を開けてみると中は紙の緩衝材が大部分で、Wireless Keyboard (M9270LL/A)の化粧箱が一個だけ入っていた。ただ、この大きな版ボール箱にも、アップル社の発送用管理バーコードのシールが貼ってあったので、この大きな箱が正規のパッケージのようだ。
 Bluetoothを用いて無線接続を行う、Wireless Keyboard (M9270LL/A)なので、ドライバを収録しているCD-ROMも、化粧箱内に同梱されている。同時に、簡単な説明書も、CD-ROMを収納しているビニール袋に入っていた。ちなみに、筆者の購入したWireless Keyboard (M9270LL/A)は、US配列(ASCII配列)のキーボードなので、説明書は全て英文だ。

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 Wireless Keyboard (M9270LL/A)US配列であるのに対して、日本語モデルのJIS配列モデルは、「Apple Wireless Keyboard (JIS) M9270J/A」が発売されている。こちらは、iMac 20インチモデル(MA589J/Aに標準で付属してくるUSB接続のキーボードが、Bluetoothによるワイヤレス・キーボードになっているキーボードだ。
 iMac 20インチモデル(MA589J/Aを新規で購入する場合、アップル・ストアからCTO(BTO)で購入すれば、価格は変わらずにUS配列のUSBキーボードを指定する事が出来るのだが、今回はStart Mac体験モニター」プログラムの借用品であるため、キーボードの指定が出来なかったので、このWireless Keyboard (M9270LL/A)を購入してみた。

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 US配列のWireless Keyboard (M9270LL/A)と、JIS配列のiMac 20インチモデル(MA589J/A標準キーボードでは、キーの配列が大きく異なる部分として、仮名刻印が無い点に加えて、「Ctrl」キーの位置が異なっている点だ。US配列のWireless Keyboard (M9270LL/A)は、PC用のいわゆるAT104キーボードの配列そのままなのだが、JIS配列のアップル・キーボードでは、UNIXユーザには嬉しい、「A」キーの左に「Ctrl」キーが配置されている。
 テンキー部分や、カーソルキーの部分は、双方とも全く同じ配列だ。Wireless Keyboard (M9270LL/A)では、仮名シフト用の制御キーが無いので、スペースバーが長く打ちやすいのは、PC/AT用の101/104キーボードと、JIS配列のOADGキーボードの違いと同じである。リターンキー(PC/ATでは「Enter」キー)が、逆L字型をしている点も、JIS配列キーボード特有だ。

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 Wireless Keyboard (M9270LL/A)と、JIS配列のiMac 20インチモデル(MA589J/A標準USBキーボードで大きく異なっている点として、USB接続のJIS配列iMac 20インチモデル(MA589J/A標準キーボードには、2ポートのUSBハブ(V1.1)が装備されているが、Wireless Keyboard (M9270LL/A)には装備されていない。
 出来れば、Wireless Keyboard (M9270LL/A)にも、USBでの接続が可能なように、mini-USBのポートも装備してあれば、電池切れの際にもiMacへ接続可能となるので、重宝したと思う。外観上の違いは、ケーブルの有無と、USBハブ以外には、特に無い。

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 Wireless Keyboard (M9270LL/A)には、Bluetoothを稼働させるために、電池を装備する必要がある。使用する電池は、単三電池が4本で、電池もWireless Keyboard (M9270LL/A)へ同梱されてくる。Wireless Keyboard (M9270LL/A)の裏側には、電池を装着する電池ボックスがあり、ここの蓋を止めているネジをコインで回し、蓋を開け、電池を装着する。
 電池ボックスの蓋には、電源スイッチがあり、このスイッチをオンにするとLEDが点滅を開始し、Bluetoothのペアリング動作を行う。LEDBluetoothと言うと青色LEDが一般的なのだが、Wireless Keyboard (M9270LL/A)の場合には緑色のLEDだ。電源スイッチにもオンにすると、スイッチ自体が緑のマーカ色が見え、この辺りの作りはiPod shuffle(初代)を連想させるデザインと作りになっている。
 肝心のWireless Keyboard (M9270LL/A)のキータッチであるが、USB接続のJIS配列iMac 20インチモデル(MA589J/A標準キーボードと、全く同一だ。良いか悪いかと聞かれれば、悪くは無いが素晴らしく良いとは言えない。価格相応のキーボードだと言えばよいだろうか。
 最も、キーボードのタッチというのは、使用者の好みによって、その評価は全く異なってしまうし、執筆業を営む筆者の場合と、キーボードを使う頻度が低いユーザの方では、その評価は異なって当然だ。とは言え、比較的安価な割には、スカルプチャ構造になっている点は、デスクトップPC用のキーボードも扁平なキーボードが増えている昨今、嬉しい点でもある。
 加えて、USB接続のJIS配列iMac 20インチモデル(MA589J/A標準キーボードもそうだが、Wireless Keyboard (M9270LL/A)のキーボード自体の重さが、安っぽいキーボードと異なり重量があるのは、非常に良い点だ。恐らく、内部にウェイトを仕込んでいるのだと思うが、この点はデザインに加えて、打ちやすいキーボードに仕上げている。
 いずれにしても、やっとUS配列のWireless Keyboard (M9270LL/A)が届いたので、これでiMac 20インチモデル(MA589J/Aを、本格的に試用開始することが出来る。


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