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2007年1月の10件の記事

2007年1月24日

Start Mac [6]

 今年になってから、筆者の仕事部屋で本格稼働しはじめた、アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」であるが、昨年まで常用していたWindowsパソコン環境から、大きく後退してしまった環境に、デュアル・ディスプレイ環境がある。
 一台のパソコンに、二台のディスプレイを接続し、効率良く作業を行えるデュアル・ディスプレイ環境は、一度使ってしまうと、もはや一台のディスプレイでは作業効率が低下してしまい、非常にストレスが溜まってしまう。

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 そこで、iMac 20インチモデル(MA589J/A)をデュアル・ディスプレイ環境を構築するために、「Apple Mini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)」を購入した。iMac 20インチモデル(MA589J/A)には、20インチのワイド型液晶モニタが内蔵されているが、外部接続のディスプレイを接続するために、Mini-DVI端子が装備されており、ここへ今回購入したMini-DVI to VGA アダプタを接続することで、筆者のメインディスプレイであるBenQ19インチ液晶モニタ「T904を接続し、デュアル・ディスプレイ環境を構築するわけだ。
 購入したApple Mini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)は、アップル社らしく無い袋入りのパッケージであるが、コネクタには両端ともポリ製の保護キャップがついている点は、やはりアップル社らしい細やかな点だ。

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 当初は、近所のアップル製品を扱う量販店でApple Mini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)を購入しようと、足を運んで見たのだが在庫はなく、品揃えの豊富な横浜駅のヨドバシカメラにも在庫は無かった。しかたなく通販で購入したのだが、通販で扱っているショップでも、在庫は無く注文を受けての発注となり、発注してから1週間ほど納品まで要した。急ぐ場合には、アップル社の直販による通販を利用した方が良いかもしれない。
 Windowsパソコン用のディスプレイ・アダプタ・ケーブルであれば、多数の製品が簡単に購入可能だが、こういう点ではMacは不利だと感じてしまう。これも、特殊なMini-DVI端子を装備しているからで、一般的なDVI端子を装備していれば、ユーザにとっては安価なサード・パーティ製品を使用できる。小型のMac Miniやノート型のMacBookであれば、特殊なMini-DVI端子を採用する利点はあるが、大型のiMacでは全く無意味なので、標準のDVI端子を装備するよう改善して欲しい点である。

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 iMac 20インチモデル(MA589J/A)Mini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)を接続するには、iMac 20インチモデル(MA589J/A)の裏側左に装備されている、拡張コネクタ群の一番右側のコネクタが、Mini-DVI端子なので、ここへ接続する。手探りでMini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)を接続しようとしても、どのコネクタも同じ様な大きさなので、実際に目視で確認しないと、接続しにくかった。やはり、標準サイズのDVIコネクタを装備してもらいたいと強く思った次第だ。
 Mini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)を接続したMac 20インチモデル(MA589J/A)には、これも愛用中のパソコン自動切替機(KVM切替機)である、RATOC社の「REX-420XA」の空いているポートのケーブルを接続。これで、既存のWindowsパソコンやWindows Serverとの切り替えが可能となるわけだ。
 REX-420XAには、PC/AT用の101キーボード(PS/2へ変換して)が接続してあるが、iMac 20インチモデル(MA589J/A)には、PS/2キーボード・コネクタは当然ながら装備されていないので、未接続とし筆者愛用の、USB接続によるマイクロソフト製トラックボール(Trackball explorer)は、恐らく使えるだろうと目論みマウス用のUSBコネクタを、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ接続した。

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 セカンド・ディスプレイの接続が終わったiMac 20インチモデル(MA589J/A)の電源を投入し、REX-420XAの切り替えスイッチをMini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)を接続したポートへ切り替えると、BenQT904液晶19インチモニタが、iMac 20インチモデル(MA589J/A)のセカンド・ディスプレイとして画像を表示した。と言っても、バックグラウンドの灰色の無地な画面を表示しただけだが、特に画像の乱れなどは無い。
 ここで、iMac 20インチモデル(MA589J/A)Mac OS Xドックから、「システム環境設定」を起動し、さらに「ハードウェア」から「ディスプレイ」を起動すると、iMac 20インチモデル(MA589J/A)の画面には「1680 x 1050」ドットの設定であるプロパティが表示され、新たに追加されたセカンド・ディスプレイ側の画面には、「800 x 600,60Hz」ドット(加えてリフレッシュレート)と、SVGA表示されている旨のプロパティが表示されていた。
 Windowsパソコンでのデュアル・モニタ設定では、メイン・ディスプレイ側にプロパティが表示され、そこからセカンド側の設定も変更を行うのだが、Mac OS Xのユーザ・インターフェースには、ちょっと嬉しく、そして感心してしまった筆者である。

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 このセカンド・ディスプレイ側の画面に表示された「VGAディスプレイ」プロパティの設定を、セカンド・ディスプレイのドット解像度とリフレッシュレートをメニューから選んで、再設定を行えば、適切な解像度にセカンド・ディスプレイの表示が設定される。筆者の場合は、1280 x 1024 ドット、75Hzにセットして、他のWindowsパソコンやWindows Serveの設定に合わせた。
 また、メイン・ディスプレイ側に表示されている「iMac」画面プロパティからは、セカンド・ディスプレイとメイン・ディスプレイの表示エリア位置を、上下だけではなく左右へ移動させることが可能だ。これは、Windows環境のデュアル・ディスプレイ環境では設定項目の無い設定である。また、同様にWindows環境では設定できないメニューバーをセカンド・ディスプレイ側へ移動することも可能となっており、Windowsのデュアル・ディスプレイ環境に比べ、より細かな設定が可能となっている。

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 今回、筆者の環境ではiMac 20インチモデル(MA589J/A)Mini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)を接続したが、セカンド・ディスプレイ側がDVIインターフェースを装備し、アナログVGAポートとの切り替えが可能な仕様であったなら、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ「Apple Mini-DVI to DVI アダプタ(M9321G/B)」を接続し、セカンド・モニタ側の入力切り替えでも良かったのだが、残念ながら筆者のT904にはDVIインターフェースが装備されていないので、出来なかった。
 また、筆者のパソコン自動切替機(KVM切替機)であるREX-420XAも、VGA切り替え専用であったため、複数のパソコンとiMac 20インチモデル(MA589J/A)を切り替えるには、Mini-DVI to VGA アダプタ(M9320G/A)を使用するしかなかった。とは言え、既存の切り替え機が限定的とは言え、トラックボールをiMac 20インチモデル(MA589J/A)で使うことも出来たので、こうなると欲も出てきて、なんとか愛用のPC/AT101キーボードもiMac 20インチモデル(MA589J/A)へ繋いでみたくもなる。
 ちなみに、iMac 20インチモデル(MA589J/A)の内蔵液晶ディスプレイは、ワイド20インチの1680 x 1050ドットなので、ドットピッピを計算してみると1ドットの大きさは0.256mmで、99.057DPIとなる。これに対して、セカンド・ディスプレイとなるBenQT904は、19インチの1280 x 1024ドットなので、1ドットの大きさは0.294mmとなり86.274DPIとなる。
 一般的な17インチのモニタでは、1280 x 1024ドットの場合であれば、1ドットの大きさは0.263mmで、ドットピッチは96.424DPIだから、iMac 20インチモデル(MA589J/A)で使うセカンド・ディスプレイとしては、17インチ液晶モニタの方が同程度のドットピッチなので、良いかもしれない。
 とは言え、細かな文字や写真のレタッチなどでは、19インチの大きなドットの方が拡大表示しなくても見易いというメリットがあり、メインとセカンドのモニタを利用状況によって、表示ウィンドウを移動することで、使い勝手が非常に良くなる。いずれにしても、デュアル・ディスプレイ環境は、一度使用すると止められなくなる便利な環境であることは、MacでもWindowsでも同じだ。

 

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Apple iMac MA589J/A 20インチディスプレイ OS:Mac OS X v10.4 Tiger CPU:2.16GHz Intel Core 2 Duo メモリー(標準/最大):1GB(2x512MB)/3GB ハードディスク:約250GB 【価格:178,100円(税込)送料別

 

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2007年1月20日

上海問屋 microSD Memory Card

 最近、メモリカードの価格低下が驚くほど進んでいる。特に目を見張るのが、microSDメモリカードの価格低下だろう。昨年末辺りからだろうか、新型の携帯電話では殆ど全機種と言っても過言では無いほど、microSDメモリカード対応になっているので、消費比率が高くなっているのも影響しているのかもしれない。
 筆者も、昨年購入したソフトバンク モバイルのHTC Nippon社のWindows Mobila 5.0によるスマートフォン「X01HT用に、microSDメモリカードの1GBを購入したのだが、当時の価格からは、僅か3ヶ月程度しか経過していないにも関わらず、半額以下に価格が下がっている。

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 今回、microSDメモリカードが必要になったのだが、miniSDメモリカードも合わせて必要になった。ところが、通販での価格を調べてみると、1GBのメモリ容量では既にmicroSDメモリカードとminiSDメモリカードでは、殆ど同じ価格になっている。速度的にも殆ど同じ速度であるため、メモリカードの汎用利用という面を考えると、microSDメモリカードに統一してしまった方が、流用可能な側面もありmicroSDメモリカードの方が多様性がありそうだ。
 microSDメモリカードは、変換アダプタを使用することで、SDメモリカードとしても使用可能だし、miniSDメモリカードとしても使用することができる。通常では、microSDメモリカードやminiSDメモリカードを購入すると、SDメモリカードへの変換アダプタが付属してくるが、microSDメモリカードから、miniSDメモリカードへの変換アダプタは500円程し、オプション販売の場合が多いようだ。

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 筆者の今回購入したmicroSDメモリカードは、上海問屋のオリジナルブランドとなる「DONYAフラッシュ 1GB」で、価格は税込2,899だった。上海問屋には、このDONYAフラッシュよりも更に安価な、「A-DATA マイクロSDカード 1GB」(税込1,999)もあったのだが、こちらはminiSDメモリカードへのアダプタが付属せず、SDメモリカードへのアダプタだけが付属となり、別途miniSDメモリカードへのアダプタを購入すると、価格的にはDONYAフラッシュと大差無いため、相性保証もあるDONYAフラッシュ 1GBを購入した。
 購入したDONYAフラッシュ 1GBは、X01HTでも問題なく使用できており、miniSDメモリカードアダプタを介して、別の機器へ接続してみたが、こちらも問題なく1GBminiSDメモリカードとして使用出来ている。また、SDメモリカードへのアダプタを用いて、デジタルカメラでの使用や、Pocket PCやデスクトップPCでの読み書きにも、全く問題なく使用できている。
 ちなみに、上海問屋ブランドのDONYAフラッシュを購入すると、メモリカード用の各種ユーティリティ・ソフトウェアが同社のサイトからダウンロードして、一枚のメモリカードに対して一種のツール・ソフトが使用可能となる。このツール・ソフトの使用に必要なアクティベート用コード番号が、DONYAフラッシュのパッケージの裏へシールで貼られているので、パッケージを破棄してしまわない様に注意した方が良い。

クリックで拡大ポップアップ Donya_flash_3

 DONYAフラッシュ 1GBを二枚購入したついでに、同じ送料がかかるならと上海問屋の通販ページを物色していて、思わずポチっと購入してしまったのが、「超小型 microSDカードリーダー」(Donyaダイレクト DN-MSCR (Blue))だ。大きさは、写真を見て頂ければ判るように、microSDメモリカードと殆ど変わらない。そして、USBのソケットへそのまま装着可能で、非常に薄い。
 丁度、USBコネクタの基板部分へ、microSDメモリカードのスロットを装備した形で、この大きさと薄さならば、SDメモリカードのアダプタと一緒に持ち歩く事が出来る。SDメモリカードのスロットは、筆者宅のデスクトップPCの場合、全てのPCへ装備してあるので、特にDN-MSCR (Blue)を用いる事は無いのだが、出先での使用やノートPCでの使用、そしてSDメモリスロットを装備していない、Start Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」での使用には、大変に重宝しそうだ。

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 実際に、筆者宅のデスクトップPCや、借用品のiMac 20インチモデル(MA589J/A)で、DN-MSCR (Blue)を用いてみたが、通常のUSBフラッシュメモリと同様に使用することが出来た。速度的に遅いということは無く、標準的な転送速度は持っているようである。
 USBソケットへDN-MSCR (Blue)を挿入すると、DN-MSCR (Blue)に内蔵されている青色LEDが点灯し、一般的なUSBフラッシュメモリとしてPCiMac 20インチモデル(MA589J/A)に認識される。超小型 microSDカードリーダーDonyaダイレクト DN-MSCR (Blue))は、税込1,480と安価なので一枚持っていると便利なアイテムだろう。

クリックで拡大ポップアップ Donya_flash_5

 上海問屋でDONYAフラッシュやら、PC用の静音ファンなどの消耗品も合わせて購入したので、Donyaダイレクト DN-MSCR (Blue)などを(衝動買い)購入していったら、いつの間にか購入総額が8,000円を超えてしまった。
 上海問屋では、三段階の一定金額を越えると、特定商品が1で購入できるというサービスがあり、筆者もこのサービスの恩恵を受け、通常は税込999で販売されている、「USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA W」を、僅か1で購入できた。
 TwinMOS CRW82SA Wは、USB接続型のSDメモリカードのリーダ・ライターで、SDHC規格にも対応している。筆者は、SDHC規格のSDメモリカードは所持していないのだが、有って困るものでもないので、TwinMOS CRW82SA W1で購入しておいた。
 残念ながら、現在TwinMOS CRW82SA Wは品切れで、他の商品でしか1購入サービスを選ぶことが出来ない。

 


【送料399円~】A-DATA マイクロSDカード 1GB【価格:1,904円(税込:1,999円)送料別

 


【3つの安心付き】microSD(マイクロSD)カード 1GB 上海問屋オリジナル DONYAフラッシュ【価格:2,761円(税込:2,899円)送料別1月26日午前10時まで価格:2,380円(税込:2,499円)送料別

 


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2007年1月19日

Wii専用 D端子AVケーブル

 先週、筆者が購入した任天堂の「Wii」専用の「Wii専用 S端子ケーブル」をレポートしたのだが、結局は今週も懲りずに「Wii専用 D端子AVケーブル」を、通販で先週の筆者の予想どおり(?)に購入してしまったので、簡単にレポートしておく。

Wii_dcable

 Wii専用 D端子AVケーブルは、Wii専用 S端子ケーブルに比べると、ちょっと意外な程パッケージも大きくて、パッケージから出してみるとWii専用 S端子ケーブルよりも、太くて如何にも映像信号が減衰しない感じの、非常に安心感のあるケーブルが使用されていた。これは、D端子と呼ばれており、あたかもデジタル信号を扱うような印象のD端子であるが、映像信号は完全なアナログ信号であり、ケーブル長が長いと信号が減衰してしまう。
 D端子の名前の由来は、コネクタの形がアルファベットの「D」型であるために、そう呼ばれているだけであり、映像信号はコンポーネントのアナログ信号である。コンポーネント信号との違いは、解像度による識別端子をD端子が持っているだけなので、映像信号の品質としては、「Wii専用コンポーネントAVケーブル」と「Wii専用 D端子AVケーブル」は、殆ど同じと考えても差し支えはないだろう。
 さて、このWii専用 D端子AVケーブルであるが、結論から言えばWii専用 S端子ケーブルに比べて、かなり高画質な表示(480Pでのプログレッシブ映像出力)が可能になり、非常に満足できる結果だった。
 また機会を改めて、Wiiに標準で同梱されているコンポジット・ビデオ用のケーブルを用いた標準映像出力と、オプションのWii専用 S端子ケーブル、そして今回購入したWii専用 D端子AVケーブルでのWiiによる映像出力を比較したレポートを、お届けしたいと考えている。


Wii専用 S端子ケーブル
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Wii専用コンポーネントAVケーブル
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Wii専用 D端子AVケーブル
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2007年1月18日

Microsoft TechNet Plus Subscription CD

 先週、筆者の元に届いたMicrosoft TechNet Plus Subscription」ライセンスを、マイクロソフトのテックネット事務局へFAXで送付したのだが、一週間も経たないうちに大量のCD-ROMが送付されてきた。
 大きな段ボール箱の中には、マイクロソフトのTechNet Plus Subscription専用となる、CD-ROMバインダーのバッグが二つ入っており、このTechNet Plus Subscription特製の中に、大量のCD-ROMDVD-ROMが袋詰めされている。

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 TechNet Plus Subscriptionで送られてきた、大量のCD-ROMDVD-ROMは、評価用の(ただし正規版の)Windows VistaOffice 2007、その他のWindows Server製品などが、英語版と日本語版が含まれている。これらに加えて、まだ市場には登場していない、次期Windows Serverの「Longhorn」のβ版のDVD-ROMを始め、Windows製品を評価する上では欠かすことの出来ない、リソースキットのCD-ROMなども含まれている。

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 ちなみに、TechNet Plus Subscriptionに含まれているWindows Vistaは、製品版(アップグレード版や、DSP版も含む)の「Windows Vista Ultimate」とは異なり、複数枚のCD-ROMで提供されている。DVD-ROM版が必要な場合には、TechNet Plus SubscriptionのダウンロードでISOイメージを入手し、DVD-Rへ焼いて使用する事になるのは、「Microsoft Windows MSDN DX」の場合と同じだ。
 筆者の場合は、既に昨年の段階でMSDNのライセンスが有効だった時点に、DVD版(のISOイメージ)をダウンロードしており、現在Widnows VistaUltimate版を評価中なので、特に新たにダウンロードする必要は生じないのだが、プロダクトキーが異なる様なので念のためにダウンロードしておくことにする。
 いずれにしても、Microsoft社のOS製品やOffice製品を、早期に評価したりする場合は、TechNet Plus Subscriptionを購入した方が安価で確実だし、開発用としてならばMSDN DXが不可欠だろう。

 

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  Microsoft TechNet Plus Subscription
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56,290円(税込送料込


Windows Vista Ultimate DSP版
(32bit・DVD) + FDD
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Windows Vista Ultimate アップグレード
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2007年1月14日

Wii Remo-Con Jacket

 筆者のパソコン稼働環境が、今年に入って大きく変化してきている。昨年までは、圧倒的にWindows XPの稼働率高かったのだが、今年に入ってから、Windows Vista(Ultimate Edition)へ切り替えたため、Windows XPの稼働率は著しく低下した。加えて、アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」を本格的に使用し始めたので、現状ではWindows VistaMac OS X Tigerの稼働率方は、ほぼ半々となっている。
 同様に、筆者宅のTVセット使用率も、昨年末から今年にかけて大きく変化した。これは、まず昨年末に購入した、ユニデン製のハイビジョン対応地上デジタル放送用のチューナUniden DT100-HDMI」によって、地上波アナログ放送を全く見なくなったのは当然のことだ。
 このUniden DT100-HDMIに加えて、TVセットの使用頻度を上げているのが、昨年末ラッキーにも偶然購入できてしまった、任天堂「Wii」である。従来のゲームコントローラだけのゲームではなく、「Wiiスポーツ」の様に、かなり体を動かして運動不足の解消にもなるゲームため、楽しくプレイしながらの運動にも貢献している。

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 任天堂WiiWiiスポーツをプレイしていると、文字通り手に汗握る対戦となってしまう。Wiiに付属のリモコンは、プラスチック製なので、手が汗ばむと滑りやすくなり、時として手から滑り落ちてしまう事もある。リモコンに付属のストラップを、必ず手首に装着していないと、TVセットを壊すという事故も発生しているのは、プレイしてみると実感として有り得る事故だと思う。
 また、Wiiスポーツのリモコンを大きく振ったりするプレイ(テニス、野球、ボーリングのゲームなど)では、リモコンをテーブルへぶっつけてしまう事もあったり、Wii専用ヌンチャクとを装着して、両手でプレイするWiiスポーツのボクシングのプレイでは、リモコンとヌンチャクがぶつかってしまう事も多かった。
 そこで、リモコンとヌンチャクの保護と、滑り止めの効果を期待して購入したのが、「ソフトジャケット for Wii リモコン用+ヌンチャク用セット」だ。このソフトジャケット for Wiiは、簡易包装での通販なので、価格がセットで千円(税込、送料込み)と他の同様の製品よりも安価だったので、今回2セット購入してみた。

クリックで拡大ポップアップ Wii_case_2

 ソフトジャケット for Wii リモコン用+ヌンチャク用セットの、Wii付属のリモコン用を装着してみると、なかなか具合が良い。操作ボタンの操作性は、リモコンの表側と裏側のボタン共に、全く違和感無く操作可能だが、唯一電源スイッチ・ボタンだけは、「ソフトジャケット for Wii リモコン用」を装着すると、ボタンの頭が沈んだ形となり、押しにくくなった。
 元々、この電源ボタンは、不用意に押されてWiiの電源が入ってしまう事を防ぐため、リモコンの表面から、ボタンの頭が出ない構造だったので、仕方がないだろう。ソフトジャケット for Wii リモコン用の裏側には、複数のイボ状の突起が設けられており、素材のシリコン・ラバーに加えてより滑りにくく整形されているので、プレイに熱中して手が汗ばんでも、殆ど滑り易くなることは無く、非常にリモコンが扱いやすくなる。

クリックで拡大ポップアップ Wii_case_3

 同様に、ソフトジャケット for Wii リモコン用+ヌンチャク用セットの「ソフトジャケット for Wii ヌンチャク用」を、、Wii専用ヌンチャクへ装着してみたが、こちらは操作ボタンや、ジョイスティックの操作を全く損なうことは無かった。シリコン・ラバー自体が滑りにくい素材なので、ソフトジャケット for Wii ヌンチャク用には、イボ状の突起が裏側には無くても、全く問題は無い。
 ソフトジャケット for Wii リモコン用+ヌンチャク用セットを非装着の、Wii付属のリモコンとWii専用ヌンチャクを比べてみると、その感触は雲泥の差であり、激しい操作でも全く滑る感じは無いし、リモコンかヌンチャクをテーブルなどにぶつけてしまったり、リモコンとヌンチャクがぶつかった場合も、本体を傷つける事は少ないだろう。

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 今回、筆者が購入したソフトジャケット for Wii リモコン用+ヌンチャク用セットは、白色のカラーだったが、白色の他にも5色のバリエーションがあるので、複数のリモコンを所有している場合には、色違いで購入するのも良いかもしれない。材質のシリコン・ラバーは、透明度は低いが透けている素材なので、リモコンにシルク印刷されている文字などは、そのまま読む事が可能だから、他の色でも同様に薄い色付けだと思われる。
 ソフトジャケット for Wii リモコン用+ヌンチャク用セット以外に、リモコン用(ソフトジャケット for Wii リモコン用)とヌンチャク用(ソフトジャケット for Wii ヌンチャク用)に単品での販売も行われており、必要に応じて購入できるのも良いが、セット品(リモコン用+ヌンチャク用セット)の方がコストパフォーマンスが良いのは、言うまでもない。


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2007年1月13日

KRUSELL Memoric

 先日、筆者の誕生日プレゼントを友人から頂いた。筆者がKRUSELL社製品ファンということを良く知っている友人だったので、プレゼントで頂いたのもKRUSELL製品だったわけなのだが、特に今回この製品が欲しいという事を伝えた訳ではなく、友人が自分で選び筆者へプレゼントしてくれた。
 筆者の友人から頂いたのは、KRUSELL社の「KRUSELL Memoric for Memorycards」で、クルーセル ジャパン社では「メモリカード ホルダー」という製品名で販売されている。

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 KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)の大きさは、タバコの箱を一回り大きくした程で、厚みも似たようなサイズだ。KRUSELL社の良質な本革で作られており、手触りは最高に良いし縫製もしっかりとしている。ファスナー部分は布製になっているが、しっかりとした素材なので安心して使用できるだろう。
 KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)の裏表本革部分は、二重に本革が重なっている様に見え、ポケットの様にも見えるが、これはデザインなのでポケットとしては使用できない。

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 KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)のファスナーを開くと、内部のポケットとしてSDメモリカード(或いはMMCやメモリスティック)が三枚収納可能となっており、反対側にはメッシュ状のポケットがあり、CFメモリカードが二枚収納できるようになっている。
 更に、KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)のSDメモリカードのポケットの上部には、二段になってクレジットカードが、二枚収納可能なポケットも装備されている。同様に、CFメモリカードポケットの下も、クレジットカードが一枚収納できるサイズのポケットになっているので、都合クレジットカード(或いは同じサイズのICカードなど)が三枚収納で可能だ。
 最近は、大容量のSDメモリカードやCFメモリカードが安価になってきているので、予備のメモリカードも多数準備する必要は無くなったのだが、筆者の場合、デジタルカメラでの撮影では、512MB1GBSDメモリカードとCFメモリカードを用いるので、この両方が収納可能なKRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)は、大変に重宝しそうだ。
 2GB4GBのメモリカードを用いる場合もあるのだが、大事な取材などの場合では、複数の512MB1GBのメモリカードを常用している。これは、何らかの事故やメモリカードのクラッシュが発生した場合、大容量のメモリカードでは撮影した画像を全て失ってしまう大怪我になってしまうが、比較的容量の小さなメモリカードで、撮影画像を分散しておけば、怪我は最小で済むからだ。
 次回の取材撮影には、この友人からプレゼントしてもらったKRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)を、早速に活用させていただく事にする。プレゼントしてくれた友人に多謝。

 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

 

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2007年1月 9日

Microsoft TechNet Plus Subscription

 今月の末、新しいWindowsのバージョン「Windows Vista」が、いよいよ一般向けに発売される。既に、Amazonでは、予約販売も開始されているし、企業向けには昨年末から発売もされている。また評価用としては、βバージョンではなく、正式版もマイクロソフト社の開発者向けの会員制ライセンス「Microsoft Windows MSDN DX」へ加入していれば、ダウンロードして使用も可能だ。
 筆者も、もちろんMSDN DXへ加入しているので、既に手元の評価用マシンでは、正式版の「Windows Vista Ultimate Edition」が動作しているのは、言うまでもない。しかし、筆者のMSDN DXライセンス期限が、今月で切れてしまうため「Microsoft Windows MSDN DX 更新パッケージ」を購入するか、別のライセンスを購入する必要が生じた。

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 筆者の場合、Windows環境での開発を行う事は、昨今非常に希になってしまったので、開発者向けよりもITプロ向けのライセンスへ、切り替えてみることにした。それが、今年の初荷で届いた「Microsoft TechNet Plus Subscription」ライセンスだ。
 価格的には、Windows MSDN DX 更新パッケージと殆ど同じなのだが、サービス内容は若干異なる。詳しくはマイクロソフト社のWebページを参照していただくとして、プログラム開発を行わない場合、すなわちマイクロソフト社のWindows(含むサーバOS)やサーバ用アプリケーション、加えてOfficeアプリケーションなどの評価であれば、TechNet Plus Subscriptionの方が良いだろう。
 更に、TechNet Plus Subscriptionでは、毎月マイクロソフト社からCD-ROMDVD-ROMが配送されてくるが、この毎月のCD-ROMDVD-ROMの配送サービスを無くし、ダウンロードだけのライセンス・サービスもあるが、マイクロソフトのWebでWindowsのリソースキットなどの情報を探しだす事を考えると、やはりCD-ROM/DVD-ROMを毎月配送してくれる方が便利だろう。
 ちなみに、MSDN DXへ加入した場合には、CD-ROM/DVD-ROMが毎月送られてくるので、今回はTechNet Plus Subscriptionのライセンスを購入した。なお、写真のパッケージの中身は、ライセンス証書だけが入っている過剰梱包パッケージである。
 

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  Microsoft TechNet Plus Subscription
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2007年1月 8日

Wii専用 S端子ケーブル

 昨年末、偶然(ラッキー)にも筆者が購入できた、任天堂の「Wii」であるが、筆者宅のハイビジョンTVセットへWiiを接続するケーブルを、Wiiに同梱されているAVケーブルを用いて、正月三が日を楽しんだ。しかし、Wiiに同梱されているAVケーブルは、コンポジット・ビデオ出力なので、TVに表示される画像が、あまり芳しくなく画像の滲みが気になってしまう。
 そこで、近所の家電量販店で、より高画質な画像出力の行えるWii専用の「S端子ケーブル」か、「コンポーネントAVケーブル」、或いは「D端子AVケーブル」を探してみたのだが、どこの量販店でも全てのケーブルが売り切れ状態だった。そこで、通販サイトやAmazonを探してみたのだが、同様に殆どが売り切れ状態で、特にD端子AVケーブルと、コンポーネントAVケーブルは完売で、辛うじてS端子ケーブルが在庫有りだったので、これを購入した。

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 本来であれば、筆者宅のハイビジョンTVセットは、D端子を装備しているのでD端子AVケーブルか、コンポーネントAVケーブルが欲しかったところだが、よくよく考えてみると、これも昨年末に購入した、地上デジタル放送用チューナUniden DT100-HDMI」を、D端子でTVセットへ接続しており、同様にDVDプレーヤもD端子で装備されているため、もうTVセット側には空いているD端子コネクタが無かったのだ。
 残念ながら、筆者宅のハイビジョンTVセットには、コンポーネント入力用のコネクタは装備されておらず、AV入力としてはコンポジット・ビデオかS端子しか、残りの入力端子は空いていなかった。こうなると、DVDプレーヤかWiiのどちらかをD端子でなくS端子での接続を行うしか無い。
 そんな状況だったので、Wiiの接続にはS端子ケーブルを用いる事にしたのだが、言うまでもなくD端子が空いているか、コンポーネント入力が可能であれば、D端子AVケーブルか、コンポーネントAVケーブルを用いて、TVセットへ接続した方が画像の品質は格段に良くなる。とは言え、Wiiに同梱されているAVケーブルに比べ、S端子ケーブルを用いる事により、Wiiの画像の品質は大きく改善された。
 一般的に安価なDVDプレーヤであればS端子への接続でも良いのだが、プログレッシブ再生に対応しているDVDプレーヤの場合は、D2出力(480P)が可能なので、WiiD端子AVケーブルを接続した場合と同じく、D2出力(480P)のプログレッシブ再生と同等となる。
 この辺りは機器の使用頻度で、どちらを優先するか選択することになるのだが、当面は筆者宅の場合、DVDプレーヤを優先することにしたのだが、この正月休暇の使用頻度を考えると、その優先度は逆転する可能性が高い。やはり、最高画質の得られるWii専用D端子AVケーブルを購入することになりそうだ。


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2007年1月 7日

Start Mac [5]

 年末の大掃除を兼ねて、筆者の仕事部屋を片付け、アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」を本格的に使用し始めた2007年の正月であるが、なにせ狭い筆者の仕事部屋なので、iMac 20インチモデル(MA589J/A)を使い勝手の悪い環境から、改善する必要に迫られた。
 まず、iMac 20インチモデル(MA589J/A)用のBluetooth接続による「Apple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)」を用いているので、キーボードは何処でも使えるので、不具合は無い。しかし、このApple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)には、iMac 20インチモデル(MA589J/A)に付属する、USB接続のMighty Mouseを接続するための、USBポート(USB HUB)が装備されておらず、マウスの使い勝手が悪くなってしまった。

Mighty_mouse_1

 これを解決すべく、新たに筆者が購入したのが、Bluetooth接続による「Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)」だ。やはり、キーボードがBluetooth接続で、どこでも使えるのであれば、マウスも当然ながらBluetooth接続によって、何処でも使えなければ、快適な操作環境は得られない。
 筆者宅には、既にBluetooth接続による光学マウスが1個あるのだが、出張時用の小型なマウスで、出張時には便利なのだが常用するには小型過ぎる。また、iMac 20インチモデル(MA589J/A)に付属する、USB接続のMighty Mouseの操作感が、結構使いやすく感じたので、同じ操作感を提供してくれるであろうApple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)を、新たに購入してみたわけだ。

クリックで拡大ポップアップ Mighty_mouse_2

 Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)は、Bluetooth接続による無線マウスであると共に、iMac 20インチモデル(MA589J/A)に付属する、USB接続のMighty Mouseが、単なる光学マウスだったのに対して、レーザー光線による光学マウスである点も、大きく違う点だ。
 Bluetooth接続なので、Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)には電池が必要となる。この内蔵する電池は、通常の単三電池が2本であるが、ニッケル水素型の充電タイプも使えるし、場合によっては単三電池1本でも動作が可能となっている。筆写は、ある程度の重さがあるマウスが好みなので、単三電池2本で問題ないが、軽いマウスが好みの場合には、1本で使うことも出来る。
 Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)に付属してくる電池を装備し、レーザー光線の発射と、受光部分の蓋を兼ねたスイッチをオンにすると、動作状態を示す緑色のLEDが点滅を開始するのは、Apple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)と全く同じだ。ちなみに、レーザーの発光は目視できないので、恐らく赤外線レーザーが使用されているのだろう。

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 iMac 20インチモデル(MA589J/A)に付属する、USB接続のMighty Mouseと、今回購入したApple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)を比べてみると、本体は全く同じ操作感であり、ボタンやホイール用のミニボールも同じだ。重さは、やはりApple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)が重く、その分マウスとしての操作感が異なっている。
 表から見た目で、その違いが判るのは、USBケーブルの有無だけだが、正直なところiMac 20インチモデル(MA589J/A)に付属する、USB接続のMighty MouseUSBケーブルは短すぎる。これは、キーボードへ接続する事を想定した長さだからなのだろう。従って、Apple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)とペアで使うならば、Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)は必需品だと言うと、言い過ぎだろうか。

クリックで拡大ポップアップ Mighty_mouse_4

 Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)を、iMac 20インチモデル(MA589J/A)に登録(Bluetoothによるペアリング)は、付属のマニュアルに従えば、簡単に行えるのだが、今回は前回のApple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)と同じく、Mac OS X Tigerのテストも兼ねて、少し乱暴な方法でペアリングを試してみた。
 まず、iMac 20インチモデル(MA589J/A)に装着してある、USB接続のMighty Mouseを外してしまいApple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)の電源をオンにし、その後にiMac 20インチモデル(MA589J/A)の電源をオンにする。
 すると、Mac OS X Tigerが起動後、自動的にBluetoothマネージャが起動し、Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)を認識した。この辺りのMac OSの作り込みは、さすがにアップル社だ。Windowsマシンでは考えられない程、簡単にBluetooth対応のキーボードやマウスが、すぐに使えるようになる。
 実際には、全て自動という訳ではなく、Mac OSが認識したApple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)を登録するため、画面に従って一度だけマウスをクリックすることになる。特にPINコードの入力などは、Apple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)と異なり要求されない。

クリックで拡大ポップアップ Mighty_mouse_5

 また、Mac OS X Tigerに装備されている、キーボードとマウスのユーティリティでは、Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)Apple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)の電池消耗を表示してくれるなど、アップル社専用Bluetooth機器に対してだけは、凝った作りとなっている。
 しかし、Bluetoothのサポート・デバイスとしては、HID機器以外にSPPやファイル転送程度しかプロファイルを装備しておらず、A2DPAVRCPのサポートが無く、筆者としては愛用するPLANTRONICS社製のBluetoothヘッドフォン(ヘッドセット機能付き)Pulsar 590A」が使えずに、非常に不満のあるBluetooth機能だ。
 とは言え今回、筆者が購入したApple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)の使い勝手は、非常に良く予想以上に満足している。これは、Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)がレーザー式の光学マウスである点が、大きく使い勝手を向上させていると言える。
 同じ光学式マウスでも、一般的な発光ダイオード式であるiMac 20インチモデル(MA589J/A)に付属する、USB接続のMighty Mouseのでは、筆写の白い作業机上では、マウスが殆ど反応してくれないのだが、今回購入したApple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)では、全く問題なく反応してくれる。一般的に光学マウスでは、マウスパッドや机を選ばないと、操作が行えないのだが、レーザー式の光学マウスでは、この操作環境を大幅に緩和できる上、マウスポインターの動きも、非常に良くなるのだ。
 Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)は、Windows環境でも使用可能(一部機能しない操作もあるが)なので、Macユーザのみならず、Windowsユーザにも勧められるBluetoothによるレーザーマウスだ。


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Apple iMac MA589J/A 20インチディスプレイ OS:Mac OS X v10.4 Tiger CPU:2.16GHz Intel Core 2 Duo メモリー(標準/最大):1GB(2x512MB)/3GB ハードディスク:約250GB 【価格:178,100円(税込)送料別

 

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2007年1月 1日

A happy new year 2007

2007nenga

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