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2007年2月の8件の記事

2007年2月27日

Logitec LAN-WSPH01CR

 筆者が昨年の9月末に購入した、ロジテックのSkype専用無線LAN端末LAN-WSPH01WH」は、初期不良のため結局はロジテックで交換ということになり、実際に使用を始めたのは昨年の10月末からだった。何故、購入してから一ヶ月もの間、使用できなかったかと言えば、ロジテックの対応が非常に悪かったからだ。
 初期不良のLAN-WSPH01WHは、ロジテックに相談してみると、販売店で交換してもらってくれと言う回答で、販売店へ相談してみると交換の製品(LAN-WSPH01WH)が品切れで無いので、ロジテックへ相談してくれという、たらい回し状態だった。結局、ロジテックへ修理依頼をしたのだが、LAN-WSPH01WHはロジテックで製造している訳ではないので、交換のLAN-WSPH01WHが無く、筆者のLAN-WSPH01WHは製品交換に、次の入荷を待って交換となったので、交換に一ヶ月も要したという顛末だ。

Lanwsph01cr_1

 実際のところ、LAN-WSPH01WHは台湾のAccton製(VM1185T)であり、Accton社は筆者も過去に訪問したこともあるが、ネットワーク機器のOEM/ODMがメインで、有名IT企業で販売されているインテリジェントHUBなどを、広くOEM/ODM生産している会社だ。また、Accton社は自社ブランドでもネットワーク機器を展開しており、一時は日本国内にも進出していたのだが、現在は日本での活動は停止しているようだ。
 LAN-WSPH01WHは、この台湾Accton社の製造するSkype無線LAN端末であるが、Accton社でもオリジナルブランドのEdge-corEという名前で、「WM4201」として販売を行っている。同社のWebでは専用の充電機能を備えたクレードルや、クレードル兼用の無線LANアクセスポイントなどもあり、これらのオプションが国内販売されればLAN-WSPH01WHも、もっと使いやすくなるのにと思っていた。
 と言うのも、LAN-WSPH01WHは待機状態であっても、電池が持たないのだ。通話を行えば、更に電池を消耗してしまい、一日に一回は充電を行わねばならない。そのLAN-WSPH01WHへの充電も、ミニUSBコネクタを用いて行わねばならず、ラバー製のキャップを外し、電源を繋いでという煩わしさも手伝い、Edge-corEの専用クレードルを購入しようかと考えていたのだ。

Lanwsph01cr_2

 しかし、昨年末にロジテックよりLAN-WSPH01WH用の専用充電クレードル「LAN-WSPH01CR」が発売され、筆者もすぐにそれを発注した。結局、LAN-WSPH01CRが届いたのは年明けの初荷となってしまったのだが、それからは非常に快適にLAN-WSPH01WHを使用できている。
 購入したLAN-WSPH01CRは、LAN-WSPH01WH専用にデザインされているので、LAN-WSPH01WH用を置いた状態でも、デザイン的に一体感もあり、なかなか良い。充電用の電源は、LAN-WSPH01WH用に付属の充電アダプタを接続するか、ミニUSB端子となっているので、デスクトップPCから供給することも可能だ。

Lanwsph01cr_3

 実際にLAN-WSPH01WHへ充電する端子は、LAN-WSPH01WHのミニUSB端子ではなく、専用の充電専用端子で行われるので、着脱は文字通り置くだけでよい。また、不安定にならないように、LAN-WSPH01WH側の凹みへ、LAN-WSPH01CR側の突起が入るようになっており、安定して置いておくことが可能だ。
 LAN-WSPH01CRLAN-WSPH01WHを置いた状態は、表面のラインも一致しており、デザイン的にはStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」と、非常にマッチしている。カラーリングも表面は純白で、裏側は銀色となっており、いわゆるMac風なデザインといっても良いだろう。
 ちなみに、これも昨年末から、筆者宅で稼働しているFON 無線ソーシャルルーター La Fonera(ラ・フォネラ)も、実は台湾のAccton社で製造されている無線LANアクセスポイントであり、FONのアナウンスではSkype用の専用無線LAN端末を、La Fonera(ラ・フォネラ)で使用可能になると発表されていた。
 実際に、筆者宅で稼働中のLa Fonera(ラ・フォネラ)へ、LAN-WSPH01WHで接続しようとしても、フリーアクセス側のSSIDFON_AP」には、LAN-WSPH01WHWeb認証ができないので、接続はできなかった。しかし、個人用のSSIDMyPlace」へは、セキュリティをLAN-WSPH01WHへ設定することで、問題なくLa Fonera(ラ・フォネラ)を無線APとして使用できており、同じAccton社製ということもあり、相性は非常に良い。
 そして、先日であるが、LAN-WSPH01WHと同じくAccton社よりOEMを受けている、SMC社の「WSK-P100用として、La Fonera(ラ・フォネラ)の「FON_AP」対応ファームウェアが公開された。既にFONWebからもダウンロードが可能となっているのだが、残念ながらサポート言語に日本語が含まれていない。
 日本語版のLa Fonera(ラ・フォネラ)へ対応した、LAN-WSPH01WH用のファームウェアがリリースされれば、急速な展開を日本でもしているFONの無料で使用可能な無線LANアクセスポイントを、LAN-WSPH01WHでも設定不要で使用可能となり、宅内の子機としての使用だけではなく、LAN-WSPH01WHをモバイル可能な、文字通りの無料通話Skype携帯端末としても活用可能になる。
 FONの広まりと共に、野外でも無料で使用可能なLAN-WSPH01WHとすべく、ロジテックには早期にFON対応のLAN-WSPH01WH用、日本語ファームウェアを公開して欲しいと思う。

筆者によるLAN-WSPH01WHの評価記事はこちら


FON 無線ソーシャルルーター
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2007年2月24日

Virus Security ZERO

 筆者の予備デスクトップPCへインストールしてあった、アンチウィルス・ソフトのライセンス期限が、まもなく切れそうなのでライセンスを更新するか、別のアンチウィルス・ソフトを購入する必要に迫られた。正直、毎年ライセンスを更新するのも面倒だし、OSWindows)がバージョンアップしたり、インストールしてあるPCが壊れ、別のマシンへ移行する場合など、従来のアンチウィルス・ソフトは非常に面倒だ。

Virus_security_zero

 そこで、今回は年間更新料はWindows Vistaのマイクロソフトがサポートを止めるまで無料で、しかも台数によってボリュームディスカウント価格が設定されている、ソースネクスト社の「ウィルスセキュリティ ZERO 5台用」を購入してみた。まだ、ノートPCやメインのデスクトップPCへインストールしてある、アンチウィルス・ソフトのライセンス期限は、まだ半年以上先なのだが、年内には切れてしまうので、5台用を購入した。
 また、ウィルスセキュリティ ZEROは、Windows Vistaへも対応しているので、先日iMac 20インチモデル(MA589J/A)へインストールを行った、Windows Vista Ultimateにもインストールを行える。ウィルスセキュリティ ZEROは、CD-ROMからインストールするだけで、後は最新版に自動で更新されるが、Windows Vistaへインストールする場合は、ソースネクスト社のサイトからVista対応版(今日の時点でVer. 9.2.0053)をダウンロードした方が良い。
 筆者の購入したウィルスセキュリティ ZERO 5台用では、ライセンスキーが5個印刷されたライセンスシートが付属してきて、それぞれのライセンスは別々に管理されるため、使用開始するPCごとに管理できる。ただし、Windows XP64ビット版や、Windows Vista64ビット版、あるいは32ビット版でもWindows Server 2003には、対応していないのが残念だ。


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2007年2月23日

CNET Relay Baton Column

Cnet_baton CNET Japanリレーバトン・コラム「お気に入りガジェットバトン」の第十一回目に、筆者の記事が掲載された。このリレーバトン・コラムは、ライターの友人・知人ライターへ、次々にバトンを渡して、ライターお気に入りのガジェットを紹介していくという、連載コラムだ。
 言わば、ガジェット紹介のライター版「友達の輪」と言った企画。筆者の場合は、友人のライター佐橋 慶信氏からバトンを受け、今回の記事を執筆した。
 筆者は、愛用のリコー製デジタルカメラ「Caplio Pro G3と、先日紹介した同じくリコー製のデジタルカメラCaplio 500SE model W」を紹介した。もちろん、GPS対応デジタルカメラとして愛用しているので、筆者イコールGPSというイメージに応えた記事となっていると思う。
 ちなみに、筆者からのバトンを受けていただいたのは、友人のライター高橋 隆雄氏だ。さて、どんなガジェットを紹介してくれるのか、筆者も楽しみにしている。


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2007年2月17日

Start Mac [7]

 アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」へ、「Windows Vista Ultimate」をインストールしてみた。ただし今回のStart Macレポートは、アップル社が提供しているIntel MacWindows XP SP2をインストールするためのユーティリティ・ツールである、「Boot Camp (β版)」を用いずにWindows Vista Ultimateを、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へインストールを行ってみた。
 従って、今回の方法は筆者の個人的な技術的な興味から行ったので、単にWindowsを使いたいという事であれば、Boot Campを用いてWindows Vistaをインストールした方がよいと思う。と言うのも、殆ど全ての作業をコマンド操作によって作業を行う必要があり、GUIでの簡単な操作では無いからだ。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_7_1

 まず、筆者の場合は既にBoot Campを用いて、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ何度か、Windows XPWindows Vistaをインストールしており、使い勝手を調べてみた。Boot Campを用いた場合、一番の使いにくさとなるのが、パーティションをMac OS X用とWindows用の二つまでしかサポート出来ないという点と、Windowsのインストール・パーティションを、FATではなくNTFSで行った場合、Mac OS Xから読み出しは出来るが、書き込みが出来なくなってしまう点だ。
 もっとも、逆にWindowsXPVista共)からは、Mac OS XJournaled HFS+パーティションは、書き込みどころか読み出しも行うことが出来ないため、Mac OS XWindowsが共通に読み書き可能となるFATのパーティションを作成すれば、この問題は解決できる。また、Boot CampによるWindowsの導入ガイドには、WindowsのインストールをFATパーティションを作成するようにアドバイスが書かれているが、これは絶対に止めた方が良い。
 Windows XPVistaを、FATパーティションへインストールした場合、OSのセキュリティが非常に甘くなってしまい、さらにWindows XPVistaの供えているファイルの暗号化機能も動作しなくなる。既に、FATパーティションへWindows XPVistaを導入している場合には、XPVistaのユーティリティを用いてFATからNTFSへ、OSの再インストールをしたり、データを壊すこともなくファイル・システムの変換が可能なので、NTFSへ変換した方が良いだろう。

Start_mac_7_2

 さて、実際に一台のHDDへ、元々インストールされているMac OS XJournaled HFS+パーティションに加えて、FATパーティションと、Windowsインストール用のNTFSパーティションの二つを新たに作成し、しかもMac OS Xの再インストールを行わないで済ませる方法だが、この手順を詳しく解説してあるガヂェット氏のブログ、複眼中心を参考にさせていただいた。
 まず、予めBoot CampMac OS Xへインストールし、Windows用のデバイスドライバ用CD-Rを作成しておく。このBoot Camp Driver CD-Rを作成しておかないと、Windows XPVistaを稼働させる際に、必要なデバイスドライバが入手できない。ただし、CD-Rを作成し終わった段階で、パーティションの作成は行わずにBoot Campは終了させてしまう。
 次に、Mac OS Xを終了(あるいは再起動)させ、この際にキーボードの「Commnad」(リンゴのマーク)キーと「S」キーを同時に押しながら電源を投入する。すると、Mac OS XAqua(という名のGUI)ではなく、素の状態のBSD UNIXDarwinと呼ぶべきか)が、シングル・ユーザ・モードで起動する。Aquaという林檎の薄皮を剥いた状態は、筆者にとって非常に親近感を覚える画面表示をしてくれた。
 この状態の起動で、筆者が驚いたのは、Bluetooth接続による「Apple English Version Wireless Keyboard (M9270LL/A)」で、なんの問題もなくキーを受け付けてくれたことだった。これは、Mac OS XのカーネルにBluetooth接続されたキーボードをハンドリングするドライバを持っている事を意味し、Windowsでは考えられない非常に良く作り込まれている点だ。アップル社が、自社でBluetooth接続キーボードを製造販売し、同じくOSも自社で開発販売している利点だ。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_7_3_1

 ここで、プロンプトが表示されたら、「sh /etc/rc」とコマンドを打ち込む。次に、現状のHDD上に作成されているパーティション状況を表示させるコマンド、「diskutil list /dev/disk0」を打ち込む。すると、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ装備されている、250GB232.9GB)のHDDには、200MBEFIパーティションと、232.6GBMac OS XJournaled HFS+パーティションの二つが存在しているのが判る。
 EFIパーティションは、PCで言うところのBISOシステムが進化したEFIが使用するパーティションで、このEFIパーティションを消し去る事は出来ない。従って、232.6GBMac OS XJournaled HFS+パーティションを、FATWindowsのパーティションへ分割することになるわけだ。
 筆者の場合は、FATパーティションへ32GBを割り当て、Windowsパーティションへ80GBを割り当てる事にした。従って、残った領域の120.6GBが、Mac OS XJournaled HFS+パーティションとなる。 

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_7_4

 このサイズで、元々のMac OS XJournaled HFS+パーティションを分割するには、コマンで「diskutil resizeVolume /dev/disk0s2 120.6G "Journaled HFS+" FAT 32G "MS-DOS FAT32" Windows 80G」と、筆者の場合は指定した。サイズやボリューム名は、自分の使用用途や好みで変えればよいだろう。
 パーティションの分割と新たなパーティションの作成が完了したら、「shutdown -r now」コマンドでOSを再起動し、再び「sh /etc/rc」とコマンドを入力した後、「diskutil list /dev/disk0」コマンドを打ち込み、正しくパーティションが作成されたかを確認する。指定したサイズよりも、サイズが小さいパーティションもあるが、エラーになっていなければ特に問題はない。
 これで、Windowsをインストールする準備が整ったので、Windowsのインストール用CD(あるいはDVD)を、iMac 20インチモデル(MA589J/A)DVDドライブへマウントしてから、「shutdown -r now」コマンドでOSを再起動するのだが、今度はキーボードの「option」キーを押しながら再起動を行う。

Start_mac_7_5

 すると、画面にブート・ドライブの選択画面が表示されるので、「Macintosh HD」へ「(↑)」が表示されて選択された状態なので、これをカーソルキーで「Windows」と表示されているDVDドライブを選択すれば、Windowsのインストーラが起動される。
 後は、Windowsのインストールを画面に従って行うのだが、この時点でBluetooth接続によるApple English Version Wireless Keyboardや、Bluetooth接続の「Apple Wireless Mighty Mouse (MA272J/A)」を使用している場合は、必ずUSB接続のマウスとキーボードを接続しておかないと、Windowsのインストールが行えない。Windowsのインストーラは、Bluetooth接続のマウスやキーボードを認識してくれるほど賢くは無く、その点はMac OS Xの方が、はるかに良く出来ていると思う。
 また、Windowsのインストールでは、何度か再起動を要求されるが、この再起動の際にも、必ずキーボードの「option」キーを押しながら再起動を行い、ブート・ドライブの選択をして、「Windows」と表示されているDVDドライブからブートを行う必要がある。

Start_mac_7_6

 筆者は、最初Windows Vistaをインストールしようとし、Windows VistaのインストールDVDをマウントした。Windows Vistaのインストーラは、特にエラーも出さずに起動され、画面に従って、キーボードの選択(もちろんBluetooth接続のキーボードなどはメニューに表示されない)や、プロダクトキーの入力などをすませ、インストールが順調に進んでいるように見えた。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_7_7

 ところが、インストール先のHDDを選択する画面で、エラーが発生してしまったのだ。エラーコードは「0xE0000 100」で、「Windowsのインストールで予期しないエラーが発生しました。・・・」という表示で、もちろん筆者とて予期していなかったエラーだ。別のマシンへのインストールでも、このエラーは発生したことが無いし、予備実験でBoot Campを用いてiMac 20インチモデル(MA589J/A)へ、Windows Vistaをインストールした時も、この様なエラーは発生しなかったのだが。
 何度か、インストール作業を繰り返してみたが、全く同様のエラーが同じところで発生したため、Windows VistaのインストールDVDメディアに傷が付いてしまったかと思い、TechNet Plus SubscriptionでダウンロードしたISOイメージ・ファイルから、DVD+Rへ新たに作成してみたDVDでも、全く同じ症状だった。どうやら原因は、Windows Vistaのインストーラそのものにあるのでは無いかと思い、Windows Vistaでは無くWindows XP SP2CD-ROMで、再度インストールを行ってみた。 

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_7_8

 すると、Windows XP SPでは、なんの問題もなく作成したパーティションを認識してくれた。やはり、Windows Vistaのインストーラでは、Boot Campを用いて作成されたパーティションであれば認識するが、今回の方法によって「diskutil」コマンドで作成された複数のパーティションは認識できないようだ。
 しかし、Windows XP SP2は問題なくインストールが可能だったので、そのままWindows XP SP2をインストールすることにした。それはWindows XP SP2が起動できれば、そこからWindows Vistaのインストーラを起動することができるからで、過去にもWindows 98Windows 2000では、同様の方法でアップグレードを行っている。 

Start_mac_7_9

 Windows XP SP2のインストールが終わり、再起動を行うとブート・ドライブの選択画面が表示され、「Macintosh HD」パーティションに加えて、新たに「Windows」パーティションが、ブート・ドライブとして表示されるた。ここでは、カーソルキーで「(↑)」を「Windows」と表示されているHDDアイコンに合わせ、「return」キーを押せば(あるいはマウスで選択すれば)、インストールされたWindows XP SP2が起動される。
 Windows XP SP2のインストールCD-ROMが、まだマウントされた状態なので、CDのアイコンも表示されるが、これを起動してはいけない(上の写真では、「(↑)」がCD起動を選択状態になっているが、これは誤りだ)。

Start_mac_7_10

 Windows XP SP2が起動されたら、特にデバイスドライバの設定なども行わずに、マウントされているCD-ROMをイジェクトする。iMac 20インチモデル(MA589J/A)のDVDドライブには、メカニカルなイジェクト・ボタンは装備されていないし、Appleキーボードに装備されているイジェクト・キーも動作しない。CD-ROMのイジェクトは、Windowsの「マイ コンピュータ」を開き、DVDドライブのアイコンをマウスで選択後、右クリックを行う。
 表示されたメニューから「取り出し(J)」を選択しクリックすれば、マウントされているCD-ROMがイジェクトされる。Windows XP SP2のインストールCD-ROMと入れ替わりに、今度はWindows VistaのインストールDVD-ROMをマウントすると、Windows Vistaのインストーラが自動起動するので、後はインストーラのガイドの従ってWindows Vistaのインストールを行えばよい。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_7_11

 筆者が予想したとおり、Windows XP SP2から起動されたWindows Vistaのインストーラでは、直接DVDからブートした場合に発生したエラーは起こらず、問題なく「diskutil」コマンドで作成された複数のパーティションが認識された。ここでは、Windows XP SP2をインストールした、NTFSのパーティションをインストール先として選び、後はインストールの作業を進めるだけだ。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_7_12

 Windows Vistaのインストールが完了し、再起動後にWindows Vistaが無事に起動すれば、これで後はWindows VistaiMac 20インチモデル(MA589J/A)用のデバイスドライバを、先に作成しておいたBoot Camp Driver CD-Rや、デバイス・メーカからの最新Windows Vista用のデバイス・ドライバなどをインストールすればよい。
 これら、Windows Vistaの細かなチューニング等は、次回の「Start Mac [8]」で詳しく解説する。実際には、チューニングを行わない、この段階のインストールしただけで、標準のデバイスドライバだけのWindows Vistaでも、音が出ない程度なので、使用するには不自由することはないのだが、やはり問題点も少なからずあるため、それらの問題を解消を行うには、しっかりとデバイス・ドライバを組み込む必要がある。


Apple iMac MA589J/A 20インチディスプレイ OS:Mac OS X v10.4 Tiger CPU:2.16GHz Intel Core 2 Duo メモリー(標準/最大):1GB(2x512MB)/3GB ハードディスク:約250GB 【価格:178,100円(税込)送料別


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2007年2月15日

RICOH Caplio 500SE model W

 昨年の9月に、新発売になったばかりのリコー製コンパクトデジタルカメラ「Caplio R5」を購入した筆者であるが、待望のBluetoothWi-Fi(無線LAN)を内蔵した、リコーの「Caplio 500SE model W」が、やっと市場で入手できるようになったので、我慢できずに入手してしまった。
 リコーでは既に昨年より、Bluetoothだけを搭載している姉妹機の「Caplio 500SE model B」を発売していたが、Wi-Fi(無線LAN)を内蔵したCaplio 500SE model Wの発売もアナウンスされていたので、それを心待ちにしていた(手ぐすねを引いて待ちかまえていた)筆者であり、予定通りの行動とも言える。

Caplio_500sew_1

 リコーのCaplio 500SE model Wは、筆者の愛用する同じくリコー製「Caplio Pro G3」の実質的な後継機種である。既に多くのレポートを筆者が行っているCaplio Pro G3では、CFスロットを装備しており、そこへCFGPS受信機や、CFBluetoothアダプタ、CF型無線LANカード、CF型シリアルアダプタ、CFPHSなどを装着でき、システマティックに使用可能なスーパーデジタルカメラだった。
 それに対して、Caplio 500SE model BではBluetoothだけを内蔵しており、Bluetooth対応のGPS受信機が接続でき、またBluetooth経由でプリントアウトやファイル転送が行える。そのCaplio 500SE model Bに、更にWi-Fi(無線LAN)を内蔵し、無線LAN経由でファイル転送などを可能にしたのが、Caplio 500SE model Wである。

Caplio_500sew_2

 Caplio 500SE model BCaplio 500SE model Wのベースとなる機種は、リコーの「Caplio 500G wide」で、JIS規格準拠の防水防塵性能はもちろんのこと、MILスペック準拠で、1mの高さからの落下にも耐えられる、タフなデジタルカメラだ。このCaplio 500G wideに、Bluetoothだけを内蔵したモデルが、Caplio 500SE model Bとなり、Caplio 500SE model BWi-Fi(無線LAN)を内蔵したのが、今回入手したCaplio 500SE model Wである。
 従って、Caplio 500SE model BCaplio 500SE model Wのデジタルカメラとしての基本性能は、殆どCaplio 500G wideと同じ(一部異なる)であり、強固なボディや防水、防塵といったタフネス&オールウェザー対応の性能は、そのままCaplio 500G wideから受け継いでいる。

クリックで拡大ポップアップ Caplio_500sew_3

 Caplio 500SE model Wのボディは、全体がラバーコーティングされており、落下時の衝撃を緩和するようになっている。これは、Caplio 500SE model Wのボディを触った感触が、普通のプラスチック製ボディや、金属製の筐体を持つデジタルカメラと異なるので、すぐにわかるだろう。また、シャッターボタンを始めとする、全ての操作ボタンもラバー加工されており、防水構造となっている。
 モードダイヤルには、「CALS」という見慣れないモードが存在するが、建築関係の撮影を行う場合に使用するモードらしい(筆者は専門外なので使い方も判らないが)。また、アクセサリーシューも装備されているが、フラッシュを点灯するための接点は装備されておらず、ホットシューではない。外部フラッシュ用の接点も装備されていないので、スレーブ点灯型のフラッシュライトを装着する必要があるだろう。
 レンズ部分も防水防塵構造となっており、フィルターが固定で装備されている。更にフィルター用の溝も掘ってあり、オプションのワイドコンバータ・レンズや、各種のフィルターを装備することも可能だ。Caplio 500SE model Wは、28mm35mm換算)からの3倍ズームレンズを装備しているので、通常の使用であれば、ワイドコンバータを用いる必要は少ないだろう。

クリックで拡大ポップアップ Caplio_500sew_4

 Caplio 500SE model Wに装備されているコネクタは、USB2.0対応のミニUSBコネクタと、用途不明のAUXコネクタだ。ちなみに、ベースとなったCaplio 500G wideでは、AUXコネクタの部分が、ビデオ出力のコネクタとなっている。この謎のAUXコネクタの用途は、興味津々と言ったところである。
 これら、コネクタ部分は、Oリングによる防水構造の蓋が装備されており、ロック機構もしっかりしているので安心だ。同様に、リチウムイオン充電池と、SDメモリカードのスロット部分も、Oリングによるロック機構付きの蓋が装備されている。
 電池は、Caplio Pro G3」と同じく専用のリチウムイオン充電池以外に、単三電池2本でも動作するので、電池切れの際にもコンビニで単三電池を購入すれば、撮影を続行することができる。専用のリチウムイオン充電池は、Caplio Pro G3では充電器と共にオプションだったが、Caplio 500SE model Wでは標準で同梱されているのも、嬉しいサービスだ。

Caplio_500sew_5

 Caplio 500SE model Wには、BluetoothWi-Fi(無線LAN)が内蔵されているので、電波法の認定機種となっているのは言うまでもない。嬉しいことに、日本のTELECだけではなく、ヨーロッパのCE、米国のFCCの認定も取得しているので、全世界どこへ行っても、BluetoothWi-Fi(無線LAN)を使用することが合法的に可能となっている。もちろん、対応するBluetoothGPS受信機側や、無線LANアクセスポイントも、ちゃんと各国の認定を取得していればという条件があるが。
 今後、手持ちのBluetoothGPS受信機側を接続したり、無線LANでの使用などを実際に筆者が行い、継続してCaplio 500SE model Wの使用レポートを行う予定である。今回は、とりあえずCaplio 500SE model Wのファースト・インプレッションを第一回目のレポートとしてお届けした。
 話題は変わるのだが、同じリコー製のデジタルカメラで、筆者が昨年の9月に入手したCaplio R5 ブラックが、なんと当時の販売価格の半値ほどにプライスダウンしている。時期的に、後継モデルの「Caplio R6(?)」が来月あたり発売されるので、流通在庫の整理に入っているのかもしれない。
 Caplio R5の前モデル「Caplio R4」が発売されたのが、一年前の2006年の3月だったので、恐らく間違いないだろう。性能や使い勝手、画質など、非常に筆者も満足しているCaplio R5なので、大幅に安価となった今、Caplio R5を格安で購入できるチャンスだと言える。


筆者によるRICHO Caplio R5のレビューはこちら


Kenko デジカメ用液晶プロテクター
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2007年2月10日

RT-200KI New FirmWare

 一昨日、NTT東日本のBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが、「バージョン 01.03.0007」から、「バージョン 01.04.0001」へと更新された。実は最近、RT-200KIは安定して動作していたので、筆者はファームウェア更新のチェックをしていなかったのだが、本ブログの読者の方よりコメントを頂き、ファームウェアが更新された事を知ったのだが、ちょっと仕事が忙しかった事もあり、バージョンアップが遅くなってしまった。

Rt200ki_070208_1

 RT-200KIの設定用画面へアクセスしてみると、「アップデート状態:新しい更新があります。」という表示が、左のサイドバーへ表示されていた。筆者の場合は、自動アップデートを停止させる設定になっているのだが、自動更新にセットしてあれば、RT-200KIは自動的に新しいファームウェアをダウンロードし、新しいファームウェアをROMへ書き込んでくれる。

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 何故、自動更新機能をオフにしているかと言えば、SC-32KI互換の無線LANカードを使用している関係で、不用意にアップデートを行ってしまうと、装着してあるSC-32KI互換の無線LANカードが使用不可能になってしまう場合もあるので、これを回避するために自動更新機能をオフに設定している。しかし、今回は読者の方のコメントから、新しいファームウェアでも、全く問題なくSC-32KI互換の無線カードが使用できているとコメントを頂いていたので、RT-200KIのファームウェア更新によって、新ファームウェアのバージョン 01.04.0001」へアップデートを行った。

Rt200ki_070208_3

 ファームウェアの更新は、RT-200KIのメニューから、「保守」を選択した後、「ファームウェア更新設定」の画面を開き、「ファームウェア手動アップデート」から「ファームウェアの更新」から「更新確認」のボタンをクリックすると、最新ファームウェアである、「バージョン 01.04.0001」が表示される。ここで、「ダウンロード実行」ボタンをクリックすることで、「バージョン 01.04.0001」のファームウェアがダウンロードされ、その後にRT-200KIのファームウェアを更新し、自動的にリセットされる。

Rt200ki_070208_4

 RT-200KIのファームウェア更新には、260秒ほど必要とするので、この間はひかり電話を使用することが出来ない。また、ファームウェアの更新が完了して、RT-200KIが自動リセットするまでは、RT-200KIの電源をオフにしてはならない。
 ちなみに、Windows Vistaのマシンからではなく、Windows XPのマシンからアップデートの処理を行っているのは、Windows Vistaのセキュリティ強化が、何らかの問題を引き起こす可能性もあるかもしれないので、念のためにWindows XPIE7から行っただけで、他意は無い(フォントが「メイリオ」なのはご愛敬)。

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 今回リリースされた「バージョン 01.04.0001」のファームウェアでも、SC-32KI互換の無線LANカードは、全く問題なく従来と同様に使用できているし、ひかり電話のVoIP専用子機である、専用無線LAN端末の「ひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)も問題なく使用できているで、安心してアップデートを行っても大丈夫だ。
 
新しいファームウェアでも、全く問題なくSC-32KI互換の無線カードが使用できているとコメントを頂いていたコメントを頂いたAEC氏には、お礼を申し上げたい。

 

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2007年2月 7日

上海問屋 DN-CR-701

 アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」であるが、国内のパソコン・メーカ製デスクトップPCやノートPCでは、殆どの機種がメモリ・カード・リーダ/ライタを装備しているのに対して、アップル社のiMacMac miniMac ProMacBook/MacBook Pro等、全ての機種でメモリ・カードのリーダ/ライタを装備していない。
 恐らく、USBで外付けしなさいという事なのだろが、昨今ではPCは勿論のことゲーム機、プリンタFAX複合機、果てはTVにまでもメモリ・カード・リーダ/ライタは標準装備されている。実際、筆者宅のPCには、全てメモリ・カード・リーダ/ライタを内蔵装備しているし、古いノートPCの場合は、PCカードのスロットがあるので、PCカードのアダプタで問題なく対応できる。

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 そこで、USB接続型のメモリ・カード・リーダ/ライタを購入した。手持ちの製品が使えない訳ではないのだが、USB 1.1対応の古いモノや、USB 2.0の初期に製品化されたモノなので、USBの転送速度も決して早くない。また、先日購入した「USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA W」は、USBポートへ直接装着しなければならないので、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ装着するのが、かなり面倒だ。
 せめてiMac 20インチモデル(MA589J/A)のUSBポートが、筐体の裏側だけではなく側面にも装備されていれば、USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA Wでも使い勝手が良くなるのだが。また、USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA Wは、CFに非対応だったので、価格も安価なので高速転送を売り物にしている、上海問屋の「DONYAダイレクト DN-CR-701」を通販で購入してみた。
 上海問屋から届いたDONYAダイレクト DN-CR-701は、なんとも簡素(過ぎる)パッケージで、白い無地の文字通りのバルク品という感じで、裏側にはバーコード印刷があるだけという簡素(手抜き?)さに、思わず筆者も苦笑してしまったのだが、下手にデコレーション装飾するよりも、余計な経費を掛けないで製品の価格を抑えるのは、ユーザの懐具合には優しいと言える。

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 DONYAダイレクト DN-CR-701のブリスタパックを開けてみると、厚紙の間にドライバを収録したCD-ROMと、日本語の説明書が入っていた。加えて、白のUSBケーブルも同梱されており、これは好感が持てる。と言うのも、安価な(中国製や台湾製)USB機器の場合、殆ど付属のUSBケーブルが、灰色や黒が多いからだ。
 実際のところ、筆者がDONYAダイレクト DN-CR-701を購入したのは、白い筐体でiMac 20インチモデル(MA589J/A)とデザイン的にマッチするだろうという思惑も、多分にあったからで、USBケーブルも白だったのは予想外ではあったが、嬉しい誤算だったというわけだ。

クリックで拡大ポップアップ Dncr701_3

 筆者の場合は、所有しているメモリ・カードが、デジタル一眼レフ・カメラで用いるCFメモリカードと、コンパクト・デジタルカメラで主に用いるSDメモリカードが使えれば、全く問題ないのであるが、DONYAダイレクト DN-CR-701は、CF/MicroDriveTYPE II)スロット、SDSDHC対応)、miniSD兼用スロット、microSDスロット、SmartMediaスロット、MemoryStickDuo対応)スロットを装備しており、非対応なのはxD Pictureカードだけだ。

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 DONYAダイレクト DN-CR-701iMac 20インチモデル(MA589J/A)の背面にあるUSBポートへ、DONYAダイレクト DN-CR-701付属のケーブルを介して接続し、テストで撮影済みのCFメモリカードや、SDメモリカードを読み込ませてみたが、ドライバをインストールする必要もなく、かなり高速で読み込むことが出来た。
 iMac 20インチモデル(MA589J/A)へプリインストールされている「iLife」に含まれる、デジタル写真画像のレタッチとアルバム用のアプリケーション「iPhoto」では、直接デジタルカメラをUSBで接続する方法を推奨しているようだが、最新のデジタルカメラでは問題は無いが、ちょっと古めのデジタルカメラでは、ドライバのインストールが必要だったり、USB規格がUSB 1.1だったりして、画像の転送が非常に遅くなってしまう。
 ところが、DONYAダイレクト DN-CR-701(メモリ・カード・リーダ/ライタ)を用いれば、高速に画像の取り込みが可能になるだけではなく、デジタルカメラの電源を入れる必要もないし、撮影済みのメモリカードだけあれば良いので、非常に便利だ。次のiMacのモデルチェンジを行う際には、是非ともメモリ・カード・リーダ/ライタを標準装備して欲しいと思う次第である。
 話題は変わるが、先月筆者が購入したmicroSDメモリカードの、上海問屋オリジナルブランド「DONYAフラッシュ 1GB」が、なんと1,000円プライスダウンの1,999円(税込)となっている。1GBmicroSDメモリカードが、2,000円割れとは、なんとも価格下落が激しいものだが、ここまで安くなるとは驚きだ。


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2007年2月 3日

Start Mac体験モニター座談会 第2回

 昨年の129日に招集された、第一回 Start Mac体験モニター」プログラムのユーザによる座談会に続き、今日第二回の座談会が新宿初台のアップル本社がある、東京オペラシティタワーの51階で行われた。

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 前回は、あいにくの冷たい雨の中、開催された座談会であったが、今回の第二回座談会は、節分ということで、鬼も逃げたのだろうか、晴天で気持ちの良い天気だった。
 オペラシティの高層ビルも、すっきりと晴れ渡った青い空とのコントラストが、なんとも綺麗だったので持参したデジカメで周辺を撮影して歩いてみたのだが、冬晴れの空は、都会のビルをくっきりと映し出してくれるので、何とも気持ちが良い。
 筆者の招集された座談会の時間は、13時からだったので、昼食を初台でとるスケジュールにして、指定時間よりも早めに初台へ到着していたため、撮影する時間もたっぷりとあり、食事前の軽い運動を兼ねた散歩には、丁度良い撮影のための散歩だ。

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 前回の座談会でも、同時に二つのグループによる座談会だったが、今回も同様に2グループに分かれての座談会だった。筆者は、前回同様にJazzと名付けられた会議室での座談会への参加指定が、アップル社の玄関のガラス扉へ貼り付けてある紙に、筆者の名前が印刷されていた。
 前回よりも、グループの構成人数が少ない感じで、それぞれのグループは、8名だった。また、前回は男女混在のグループだったのだが、今回筆者が指定されたJazzグループは、全員が男性だった。

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 アップル社の受付スペースには、同社の製品が稼働できる状態で展示されているのだが、土曜日ということで休日のためか、iMacMacBookの展示機には、電源は入って居なかったが、平日であれば稼働してデモ画面が表示されているのだろか。
 もちろん、iPodの展示も行われており、こちらは何故か電源が入った状態で、画面表示が行われている。

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 今回の座談会は、殆どがフリートークという形で行われたのだが、アップル社の方からテーマを与えられ、それに沿ってのフリートークだ。また、課題として出ていた、「iLife」のアプリケーションを使い、作品を作ってみるということで、筆者も「iPhoto」と「GarageBand」を用い、過去に撮影した写真のスライドショーをiPhotoで作成し、そのスライドショーのBGMGarageBandで作ってみたので、これをCD-RDVD-Rへ焼き、座談会の場で発表させていただいた。
 フリートークの後、アップル社の方によるデモが、前回と同様(前回はGarageBandだった)に行われたのだが、なんと今回のデモは「Windows Vista」だった。「Boot Camp」によるデュアル・ブート環境で、最初はWindows Vistaの新機能などを、アップル社の方が行ってくれたのは、何とも違和感があり、しかも場所はアップル社の本社の会議室なのだから。
 Windows Vistaの一通りの新機能をデモした後、Mac OS X Tigerに切り替え、Windows Vistaに対応する機能を、Mac OS Xが既に装備している点を説明してくれた。特に、検索機能の「Spotlight」は、念入りに作成したデモを交えて説明をされた。
 正直なところ、どうせ比較するのであれば、次期Mac OS XとなるMac OS X Leopardの方が、目新しさと言う点では望ましのだが、二年も前にリリースされたMac OS X Tigerで、すでにWindows Vistaの新機能を装備していたと言う点を、改めてデモで示してくれたのだろう。
 一応今回の座談会で、予定されている体験モニターユーザの招集は終わりとなり、後は個別に課題をクリアすることになる。


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