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2007年7月 1日

Nintendo DS Lite Gross Silver

 先週、金曜日の夕方にアマゾンへ入荷した新色のニンテンドー DS Lite グロス シルバーを購入した筆者であるが、早々にアマゾンから製品が到着したので、簡単にレポートをしておこう。筆者宅には、二年前に購入した初代のニンテンドーDS シルバーと、丁度一年前に購入したニンテンドーDS Lite クリア ホワイトがあり、今回購入したニンテンドー DS Lite グロス シルバーが、三台目のニンテンドーDSとなる。

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 ニンテンドー DS Lite グロス シルバーのパッケージは、昨年購入したクリスタル ホワイトと同じであるが、表に印刷されているDS Liteの色が白からシルバーへと変わっており、これは他の色のDS Liteと同様だ。ちなみに、昨年購入したNintendo DS Liteのクリスタル ホワイトは家内が愛用しており、それまで使っていた初代のDSシルバー(筆者が購入したのだが)が、お下がりで筆者に回ってきたので、それを筆者は愛用していた。
 詳しくは後述するが、初代のNintendo DSと、実質的な後継機種であるNintendo DS Liteの最も大きな違いは、搭載している液晶パネルの違いだ。初代のNintendo DSでは半透過型の液晶パネルを、タッチパネル機能を持つ下画面と、表示機能だけの上画面に搭載しており、新しいNintendo DS Liteでは上下ともに透過型液晶パネルを搭載している。
 この液晶パネルの違いによって、初代DSではLEDバックライトのオンとオフの二段階しか調整できなかったが、透過型液晶パネルを搭載したNintendo DS Liteでは、LEDバックライトの輝度を四段階に調整可能となっており、更にLEDバックライトの最大輝度が大幅に明るくなった。ポータブルのゲーム機であるDSシリーズだが、室内での使用が多いため、LEDバックライトが明るくなり、室内では液晶ディスプレイが見やすくなったDS Liteの人気が高いのも頷ける話だ。

Ds_lite_silver_2

 筆者の手元にAmazonから届いたNintendo DS Lite グロス シルバーに同梱されている付属品は、一年前に購入したNintendo DS Lite クリア ホワイトと全く同一で、唯一異なるのがタッチペン(スタイラスペン)の予備品が、白色ではなく灰色だったこと位だ。AC電源(充電)アダプタは、クリア ホワイトの場合も灰色の電源アダプタだったが、今回のグロス シルバーも同じ灰色で、本体がシルバーのためにクリア ホワイトほど違和感が無い配色だ。

Ds_lite_silver_3

 今回、筆者が購入したNintendo DS Lite グロス シルバー本体と、一年前に購入したNintendo DS Lite クリア ホワイトの本体とで、大きく異なっているのが塗装面というか、筐体の表面構造だ。Nintendo DS Lite グロス シルバーの本体は、グレーのプラスチック筐体にシルバーの塗装を施し、表面を更にクリア塗料で光沢塗装をしている様な感じである。
 それに対して一年前に購入したNintendo DS Lite クリア ホワイトの筐体では、白地の筐体ベースへ更にクリアの樹脂コーティング層がある二層構造になっている。塗装だけのNintendo DS Lite グロス シルバーと、二層構造の表面を持つクリスタル ホワイトの違いは、GBAスロットのカバーとなっているダミーのカートリッジを比べてみると良くわかるだろう。この構造の変化は、おそらく製造工程を減らして量産の効率化を狙ったものなのかもしれない。

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 同じシルバーの筐体を持つ、二年前に購入した初代のニンテンドーDS シルバーと比べてみると、銀色の塗装は同じ色合いなのだが、初代のNintendo DS シルバーでは表面のクリア塗装が無く、表面がつるつるとした感じではない。表面のクリア塗装によるつるつるとしたNintendo DS Liteシリーズ共通の、光沢感をもつNintendo DS Lite グロス シルバーとは、遠目での見た目の感じは同じであるが、触ってみたり照明の当たる場所では、その光沢の違いがハッキリと判る。

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 一年前に購入したNintendo DS Lite クリア ホワイトと、今回購入したNintendo DS Lite グロス シルバーとで、最も異なるのは液晶ディスプレイの違いだ。一年前に購入したNintendo DS Lite クリア ホワイトは、若干青みがかった白の発色をする液晶パネルだったのだが、今回購入したNintendo DS Lite グロス シルバーでは、若干黄色みがかった白の発色をする。
 これは、下のタッチパネル装備の液晶パネルで、その黄色みがかった傾向が強く、見る角度によっても異なるのだが、最初の起動画面で比べてみると、明らかに黄色みがかった発色の傾向が判る。一年前に購入したNintendo DS Lite クリア ホワイトと、液晶パネルのサプライヤーが異なるのか、あるいはバックライトの白色LEDのサプライヤーが異なるのかは不明だが、一年前に購入したNintendo DS Lite クリア ホワイトの方が液晶の発色は綺麗だと感じるのは、筆者だけではないだろう。
 二年前に購入した初代のニンテンドーDS シルバーでは、液晶パネル自体が半透過型の反射液晶パネルを搭載しているので、これを全透過型のDS Liteと比べても、あまり意味のあることではないのだが、発色の綺麗さではDS Liteの方が一目瞭然で美しい。反面、野外ではLEDバックライトを完全に消灯可能(オンとオフの二段階)な初代のDSでは、直射日光の直下でも見易い表示なのに対して、LEDバックライト最高輝度(4段階)にしても見やすさという点では、初代DSの半透過型反射液晶の方が上だ。
 アウトドアでの使用が多いのであれば、初代DSをあえて選ぶというのも液晶の見やすさを考慮するならば、それも良い選択肢だ。もっとも、初代DSであっても、入手難という面では、DS Liteと変わらないし、DS Liteでも色を問わなければ、現時点でも未だ先週金曜日の夕方にアマゾンへ入荷したDS Liteでもピンクが売れ残っている20:00の時点で、ピンクも売り切れの状態。やはり、早い者勝ちというのがDS Liteの在庫状況だ。

 

楽天市場でNintendo DSの安値順にリストアップ

アマゾンで任天堂DSの販売状況をリストアップ

 

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