« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月の5件の記事

2007年9月21日

RT-200KI SuperAG対応FirmWare

 先週の910日に、NTT東日本のBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが、「バージョン 01.04.0001」から、バージョン 01.05.0001」へと更新された新ファームウェアが公開された。今回公開された、ファームウェアの01.05.0001では、無線LANがAtheros Communications社の無線LANチップが持つ「SuperAG」のサポートが実現したので、伝送速度の実効速度の向上や、電波の到達距離が伸びるなどの機能が、RT-200KIでも(やっと)サポートされた。

Rt200ki_070920_1

 これまでのRT-200KIでは、ファームウェアがSuperAGの機能をサポートしていなかったので、ハードウェアでSuperAGの機能をもっていたAtheros Communications社の無線LANチップを搭載しているSC-32KIでも、通常のIEEE802.11b/gIEEE802.11aの標準スペックの規格でしか動作しなかったのだが、今回のファームウェアのバージョン01.05.0001へアップデートすることで、SuperAGの機能がRT-200KIでも使用可能になったわけだ。
 筆者も早々に新ファームウェアをダウンロードして、RT-200KIをアップグレードしようと思ったのだが、純正のSC-32KIを使用しておらず、SC-32KI互換の無線LANカードを使用しており、それが新ファームウェアでも使用可能かどうかのチェックも、早く行いたかったのだが、なぜかRT-200KIのファームウェア・アップデートの表示が現れないので、アップデートに躊躇していた。
 しかし、やっと新ファームウェアのWebでの公開から10日後に、筆者宅のRT-200KIでもファームウェアのアップデート表示が現れたので、RT-200KIからのアップデートを行ってみた。なお、今回の新ファームウェアバージョン01.05.0001では、以下の点も改良されている。

  • 推奨OSとしてWindowsVista(TM)、推奨ブラウザとしてInternet Explorer7.0を追加しました。
  • 無線IP端末が圏外になった際に、切断時間を短縮するよう改修しました。
  • IEEE802.11a/b/gの無線区間を高速化する機能(SuperAG)に対応しました。

続きを読む "RT-200KI SuperAG対応FirmWare"

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年9月18日

BUFFALO HD-PSG120U2-WH

 先週、レポートした筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)用として購入した、FireWireUSB 2.0対応の外付けHDD、プリンストンテクノロジー製「PEC-MMIUH」によって、筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)Mac OS X 10.4.10のバックアップは、問題なく完了している。このMac OS Xのバックアップに関しては、別途ツール(Carbon Copy Cloner 3.0)も含めてレポートをしたいと思っている。
 結果だけを紹介しておくと、PEC-MMIUHにバックアップしたMac OS X 10.4.10から、iMac 20インチモデル(MA589J/A)の電源をオンにする際、「Optiin」キーを押しながら電源をオンにすると、ブートメニューに、Mac OSWindows Vistaに加えて、FireWire接続されたPEC-MMIUHHDDが表示され、バックアップしたMac OS Xを選択することによって、問題なくMac OS Xの起動に成功した。

Hdpsg120u2wh_1

 筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)Mac OS X 10.4.10のバックアップは、問題なく完了したのだが、Boot Campによってインストールした(実際には、Boot Campのインストールではないのだが)Windows Vistaのバックアップは、Mac OSのバックアップ用ツールからでは、NTFSパーティションなので、そのままでバックアップすることができない。
 そこで、ノートPC用のバックアップ用HDDとして購入してあった、バッファロー製の「HD-PSG120U2-WH」を使って、Windows Vistaのバックアップを行ってみることにした。HD-PSG120U2-WHは、USB 2.0対応の外付けHDDであるが、バッファロー独自のTurboUSBに対応しており、通常のUSB 2.0対応HDDよりも、ドライバを組み込むことによって20%ほど高速になる他、仮想CD/DVD機能をサポートした便利な外付けHDDユニットである。

続きを読む "BUFFALO HD-PSG120U2-WH"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月11日

Princeton PEC-MMIUH

 だいぶ以前に筆者は購入したのだが、レポートを書いておきながら公開するのを忘れていた。間もなくというか、来月には発売が予定されているLeopardこと、Mac OS X 10.5を、筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)へ導入するかどうかは別として、MacであれWindowsパソコンであれ、HDDは消耗品なので何時かは壊れてしまうし、OSがクラッシュすれば、HDDが壊れる以前に大事なデータを失いかねない。
 筆者も過去に何度もHDDのクラッシュや、OSのクラッシュによって、貴重なデータを失いかけたり、実際に失ったこともある。そんなHDDOSの事故に備えるには、データのバックアップを普段から行うという案外簡単なことなのだが、複数のHDDを内蔵することができないiMac 20インチモデル(MA589J/A)やノートPCでは、外付けHDDを活用するのが定石だ。

Pecmmiuh_1

 筆者が購入したのは、3.5インチHDDが内蔵可能なケースのみの製品で、プリンストンテクノロジー製の「PEC-MMIUH」である。筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)をはじめとするiMacMacBookの場合には、外付けHDDを接続する場合にIEEE1394ことFireWire対応であれば、外付けHDDからもOSのブートが可能となる。USB 2.0対応の外付けHDDの場合には、データのバックアップは可能であるが、OSブートには対応できないので、Macの場合にはFireWire対応の外付けHDDを選んだ方が便利だ。

続きを読む "Princeton PEC-MMIUH"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 6日

セカンドライフの作り方

 台風9号が接近して風雨の強くなっている横浜は、暴風雨となっている状態で、バスのダイヤも大幅に乱れている状態だ。幸いにも電車は若干のダイヤの乱れはあったが、バス待ちの長い行列やタクシー待ちの行列が見えたので、時間を少し調整しようと入った書店で目についたのが、ASCIIから発刊されていた「セカンドライフの作り方」というガイドブックのムックだった。

Ascii_sl_book01

 既に、本書「セカンドライフの作り方」は第2刷りとなっており、表紙には「セカンドライフ関連書、売上No.1」の広告印刷も見えた。内容的には、Second Lifeで作ることができるオブジェクトの作成方法が、詳しく解説されているガイドブックとなっている。解説されているオブジェクトは、プリムをはじめアバターのスキンや服、それらの修正方法などと基本的なオブジェクト制作が網羅されており、サンプルを例に応用しやすい解説となっている。

続きを読む "セカンドライフの作り方"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 4日

Second Life on Windows Vista (3)

 少し多忙だったので、Second LifeWindows Vistaで動作させるレポートが中断してしまった。まず前々回で筆者がレポートした、Second Life(セカンドライフ)をWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したが、筆者の「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」での、「Boot Camp (βバージョン1.3)」によって(本来のインストール手順ではなく、マニュアル作業によるHDDパーティション分割によって)インストールした(導入時はBoot Camp 1.2βだったが、現在はBoot Camp 1.3βを経てBoot Camp 1.4βへアップデートしてある)、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)では、問題なくScond Lifeビューアが動作している。

クリックで拡大ポップアップ Second_life_3_1_2

 これは、最初のWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したでは、Boot Camp 1.3βを使用していたからであり、前回のレポートでも、既にBoot Camp 1.4βへアップグレードしていることを紹介したが、このBoot Camp 1.4βでは、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ搭載されているATIAMD)のMobility Radeon X1600用のディスプレイ・ドライバが、最新版へとアップデートされているのだ。

Second_life_3_2

 このATIAMD)のMobility Radeon X1600用のディスプレイ・ドライバが、最新版へとアップデートされていることによって、Boot Camp 1.3βを使用していた場合は、Second Lifeビューアが起動直後にクラッシュして終了してしまうという現象が解消され、Boot Camp 1.4βでは、問題なくSecond LifeビューアをWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させることができるようになった。

続きを読む "Second Life on Windows Vista (3)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »