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2007年12月17日

CITIZEN i:VIRT M

 先週、筆者用の新しい携帯電話を購入したとレポートをしたところ、筆者の主催する仲間内だけのSNSで、友人から「Nokiaじゃないのね!?」という指摘を、思惑通りに頂いた(苦笑)。Nokia愛用者の筆者が、Windows Mobile SmartPhonX01HTへ浮気したが携帯電話としての使いにくさから、直ぐにNokia702NKへ戻ってしまったことなどを踏まえて、今回も一時的な気の迷いではないか、という指摘もあったのだが、当たらずとも遠からずの指摘かもしれない。

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 実のところ、筆者が今回「SoftBank Mobile 920SH」を購入した最大の理由は、SBM 920SHに対応しているBluetoothオプションのシチズン製「CITIZEN i:VERT-M」(シチズン アイバートM)を使いたかったのだ。i:VERT-Mは、初代i:VERTの新型腕時計デバイスで、Bluetoothによって携帯電話のコンパニオンとなるデバイスである。初代i:VERTでは、Bluetoothを内蔵している携帯電話であれば、機種を選ぶことなく使用可能だったが、新型のi:VERT-Mでは大幅に機能が増えた引き替えに、対応機種はSBM 920SHと「SoftBank Mobile 820SH」、「SoftBank Mobile 821SH」、の三機種のみとなっており、GSM対応が必要な筆者は、必然的にSBM 920SHを選んだという訳だ。

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 今回、筆者が購入した「CITIZEN i:VERT-M」(シチズン アイバートM)は、プラスチック・ボディのTM84-0321Vモデルで、色はブラックを選んだ。予算が許せば、チタン・ボディのTM84-0311Vモデルを購入したかったのだが、価格的に二倍ほど高く、差額分で家内用に購入した携帯電話シャープ製「FULL FACE」こと「913SH」(白ロム)が購入できてしまうため、スタンダード・モデルのプラスチック・ボディ版となる、TM84-0321Vモデルを購入した。
 購入したi:VERT-Mの箱を開けて、まず驚いたのがパッケージのユニークな点だ。スチール製の円筒缶なのだが、蓋部分と本体部分がファスナーによって開閉可能となっている。なかなか凝ったデザインで、小物入れとして再利用が可能で洒落たサービスだ。また、初代のアイバートと同様、非接触型の充電アダプタ兼スタンドも、今回のi:VERT-Mでも健在で、ケーブルなどをi:VERT-Mへ接続することなく充電が可能となっている。

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 i:VERT-Mの液晶ディスプレイは、カラーのフル・ドットマトリクスで、通常は液晶表示の腕時計として使用可能だ。表示はデフォルトではデジタル表示であるが、設定を変更することによって、アナログ表示にも変更できる。操作ボタンは、左側に三個、右側に二個となっており、左側の中央ボタンは、バックライトの点灯用となっている。左側の上ボタンはエスケープで、下側がエンターボタン相当だ。右側の上下ボタンは、それぞれ、アップとダウンのボタンで、この操作ボタンは筆者が台湾で購入してきたGlobalSat社製腕時計型GPS受信機「G・Sat GH-615」と偶然にも同一であった。
 ただし、腕時計型GPS受信機G・Sat GH-615では、充電の際には、防水用ゴムキャップを外し、充電用のコネクタを装着して充電する必要があったが、i:VERT-Mの場合には非接触型の充電構造を搭載しているため、背面には一切電気的接点も無い。もちろん、防水構造なのであるが、ゴムキャップによる隠れた電気的接点も無いのが特徴だ。

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 i:VERT-Mの腕時計としての作りの良さは、さすがに腕時計の老舗メーカの一社であるシチズン製で、i:VERT-Mのベルトの部分も一般的なバックルタイプではなく、ラッチ型の折りたたみベルトとなっており、ラバータイプのベルトではあるが、簡単に腕へ装着できる。i:VERT-Mのベルトの調整も、特別な工具を使用することなく、ワンタッチで行える構造となっており、この辺りの作りは時計メーカらしいと言えるだろう。
 もちろん、i:VERT-Mの腕時計として使用する場合は、一度の充電でBluetoothを使用しない場合であれば、一ヶ月は十分に時計として機能するし、i:VERT-MBluetoothをオンにして対応する携帯電話(SBM 920SH820SH821SH)でリンクを行っている場合でも携帯電話より先にi:VERT-Mの電池が切れることはまずない。携帯電話と同時に充電を行えば、同じ時間は稼働すると考えてよいだろう。もっとも、i:VERT-Mを専用充電台へ置くだけで充電できるので、使用しない場合には、i:VERT-Mの保管場所として専用受電台へ置くようにすれば、電池切れとなることも無い。
 実は、初代のi:VERTsiam_breezeが一昨年に一時帰国した際に購入し、筆者らへ「ほれほれ」と見せびらかしたのだが、この時に筆者は初代のi:VERTを欲しくなったのだが、機能的(単機能)な点からと物欲を抑えて、二代目の発売されるのを待っていた。そして、二代目となる多機能なi:VERT-Mが発売となり、i:VERT-Mを使うためにSBM 920SHを購入したと言うわけだ。
 実際に、SBM 920SHi:VERT-MBluetoothでリンクしての使用レポートは、もう少し使い込んでから掲載する予定であるが、初代のi:VERTからは大幅に機能アップしているので、ちょっと使ってみただけなのだが、久々に楽しいガジェットであることだけは、間違いない。


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コメント

いつも拝見させていただいております。

913SHをお持ちとのことでお尋ねしたいのですが、i:VERT-Mと913SHをリンクさせた場合の不具合などありましたらご教示願います。

913SHは対象機種ではないのでシチズンに問い合わせたところ920SH以前に発売されたモデルは検証すらしていないので、接続はできるだろうが機能の動作保障はないとの回答をいただきました。

以上、ご迷惑でなければ、ご返信よろしくお願いします。

投稿: teardrop | 2008年4月 3日 16:09

teardropさん、こんにちは、

>913SHをお持ちとのことでお尋ねしたいのですが、i:VERT-Mと913SHをリンクさせた場合の不具合などありましたらご教示願います。

913SHは、家内用に購入したので、普段は私は使用していませんが、i:VERT-Mを購入した時点でテストはしてみました。

残念ながら、ペアリングは行えますが、メール着信など全てのi:VERT-Mの機能は動作しませんでした。したがって、シチズンの回答のとおりの結果でした。

蛇足ながら、SAMSUNG mobileの920SC、820SCでも同様の結果でペアリングは可能ですが、i:VERT-Mは機能しませんでした。

Bluetoothの独自仕様なので、致し方無いかもしれませんが、汎用のプロトコルスタック(SPPなど)であれば、PCなどでもツールさえシチズンが提供してくれれば、メール着信などで面白い使い方もできるのですが・・・

i:VERT-M用のPC向けツール&ドライバは、シチズンには是非とも提供して欲しいところです。

投稿: 清水 隆夫 | 2008年4月 3日 16:24

ご丁寧な回答ありがとうございます。
とても参考になりました。

やはり独自な仕様が920SH以降あるようですね。魅力的な製品なだけに残念です。
i:VERT-Mの次世代機では汎用的な製品を出してほしいものです。

投稿: teardrop | 2008年4月 5日 17:16

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