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2007年12月 7日

RT-200KI Wii対応FirmWare

 今週の123日に、NTT東日本のBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが、「バージョン 01.05.0001」から、バージョン 01.06.0001」へと更新された新ファームウェアが公開されていた。しかしながら、Ver.01.06.0001ファームウェアのPCによるダウンロードは可能になっていたのだが、RT-200KI自体でのファームウェア・アップデートは、何故か123日時点では行えず、筆者も少し様子をみることにしていた。

クリックで拡大ポップアップ Rt200ki_071203_1

 そのRT-200KIVer.01.06.0001ファームウェアが、RT-200KI自体でのファームウェア・アップデートも可能になったので、Ver.01.06.0001ファームウェアへのアップデートをRT-200KI自体で実行してみた。どうも、NTTはファームウェアの公開から、少し時間を空けてから、RT-200KIでのアップデート案内をするようになったようだ。恐らく、この間に、不具合が出た場合は、公開を中止しするということなのかもしれず、いわば人柱向け公開用のタイムラグを設定しているのだろう。

Rt200ki_071203_2

 RT-200KIVer.01.06.0001ファームウェアは、RT-200KI自体でのファームウェア・アップデートによって、特に問題なくアップデートが完了して、特に変わったことも起こっていない。今回もファームウェア・バージョン01.06.0001では、SC-32KI互換の無線LANカードは、全く問題なく従来と同様に使用できているので、安心してアップデートを行っても大丈夫だ。
 以前にレポートした、筆者の所有しているSC-32KI互換の無線LANカードを、今回も念のために手持ちのSC-32KI互換無線LANカード<(手元に無いI・Oデータ機器製の「WN-G54/CBL」を除き)の動作チェックを行ったが、全て問題なく動作をしてくれた。また、専用無線LAN端末である「ひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)も、問題なく使用できており、特に不具合は発生していない。

クリックで拡大ポップアップ Rt200ki_071203_3

 今回の新ファームウェアバージョン01.06.0001では、以下の点が改良されている。

  • らくらく無線スタートに対応したゲーム機と簡単に無線LAN接続できるよう機能追加しました。
  • 停電復旧後などにひかり電話が利用可能となるまでの時間を短縮しました。

 ここで言う「ゲーム機」とは、任天堂の「Nintendo Wii」であるが、既に筆者宅では従来のファームウェアでも、特に問題なく無線LANで接続できていたが、「らくらく無線スタート」に対応したということで、無線LANの設定が簡単にできるようになった点と、RT-200KIの無線LAN接続機器としてNintendo Wiiが正式にサポートされたという点は、Nintendo Wii所有者にとっては有りがたい機能アップだ。だだし、SC-32KI互換の無線LANカードを使用している場合には、NTTの保証外となるので、自己責任で使う必要があるのは、これまで通りだ。
 特に
SC-32KI互換の無線LANカードを使用している場合は、Nintendo Wiiが正式にサポートされたとはいえ、NTTへの問い合わせしてもサポートはしてくれないので、NTTのサポートが必要な場合は、必ずNTTからSC-32KIをレンタルする必要がある。特にらくらく無線スタート」を使わなければ、Nintendo WiiRT-200KIへ接続設定できないようなケースでは、SC-32KI互換の無線LANカードを安易に使うべきではないだろう。
 
筆者がレポートした、筆者の所有しているSC-32KI互換の無線LANカードの記事に、マニュアルを読めば判るような質問をされる読者も多いが、それは自己責任で使うという以前の問題であり、今回のファームウェアのアップデートに伴って、新しいRT-200KI用のマニュアルもPDFファイルで公開されているので、それらを全て読んで欲しい。そして、マニュアルを読んでも理解できず、設定が行えないのであればNTTからSC-32KIをレンタルする道を選ぶべきだ。

 

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コメント

NTT東日本からの「公式許可」の発言で書き込みします。
詳しい内容は、IPA・総務省・法務省札幌人権擁護局・その他の許可条項、及び関連諸法規を完全に遵守した上で
私の「完全責任認証」を宣言し書いております。
正確な資料・その他記録・技術情報は緊急にWebで完全公開します。
また、現在NTT東日本から「恫喝行為・並びに生存権の重大な侵害行為」を受けていることをここに表明します。
裁判にしていただければ私が全て法廷で事実を応酬いたします。
(東京の弁護士に「事情をお察し下さい」とお断りいただきましたので)
同時に、RT-200KIはNTT技術基準第5版の基準を満たしておりません。
同時にNTT-ME製の全ての機器は、ハードウェアに遠隔操作をハッキングするための回路が実装されています。
(Intel技術文書の詳細にて確認済み-同じくIntel法務部にはこの件通告済みです)
某広告代理店の圧力の為に、信頼できる報道機関には文書を送付しましたが
全て無視されています。が
これは本当にNTTの公式発言ですので引用いたします。
-NTTはやろうと思えば何でも出来る-
事実、遠隔操作を禁止しているルータを
その本体に内蔵されているRDRAM内で、特権命令0を実行されファームをこの1.006に書き替えられた事実があります。
もう一つ、ひかり電話の通話手順技術文書がNTT東にアップロードされていますが
肝心の「開始手順技術は記載がありません」
公開出来ないわけです。常時位置情報を送信しているからでいわば「灯台」と
同じ仕組みであるからです。
ですからIPAに正式に製品脆弱性報告を2件、「実名告発」し受理番号を発行されたにもかかわらず
この件の裏付け資料の提供を幾度も提案したにもかかわらず拒否され
政治的に審議拒否で拒絶されました。
(NTTは日本国政府が筆頭株主ですので、それが事情でしょう)
電気通信事業法・NTT法・契約約款を全て無視し、顧客を「恫喝」する企業をここ以外私は知りません。
警察・検察も刑事訴訟法の「告発の受理」を拒否しました。
かくなる上は、国際インターネット委員会(USA)に
緊急議案で提示します。
RFC国際規定文書違反 これが「ひかり電話システム」の本当の姿です。


http://navi.rbbtoday.com/cgi-bin/report/open.cgi?key=aWkbmt9Nu0m6N0XR

投稿: 山田哲也 | 2008年3月28日 03:16

無線LANカードですが、RT-200KIに限ってお伝えいたします。
中央処理プロセッサ-Intel IPX-420シリーズを採用していますので
技術文書によると、PCMCIA技術適合機器であれば
ほぼ全てのLANカードは使用可能です。
事実、公式LANカードは海外製品です。
それだけIntelの基本設計が優秀なのです。
そして、同時に(残念なことですが)プログラマであれば、だれでもこれをハッキング可能にしてしまった
NTT-MEの「インターネットに対する認識の低さ」が重大問題です。
Intelは公開技術文書で Internet-Security としてプログラミング・ガイドで
何と40ページ以上を費やして「注意喚起」をしています。
それを全て台無しにしてあるのがこの「RT-200KI」です。
製造メーカの責任までは問いません。
ですが、発注者であるNTT-MEは何かあった場合、その全責任を負う立場であるべきです。
もちろんこれを許可した行政府、黙認した「専門家」-わかっている人間はほぼ、特定できていますが、共犯者として糾弾されるべきと考えます。

日経BP社から、最近このNTT(NGN計画)の問題を指摘した書籍が発行されました。
私から見て、まだ甘いところが諸点ありますが、「技術の現場の危機感」と「経営陣-マネージャクラス」との認識の乖離は非常に参考になりました。
ある現場の技術者(DD資格取得通信回線工事担当者)から
最近、原因のよく分からないトラブルが多いと聞かされ、一部を話したところ「それでなのか!」と
理解されました。それだけ「秘密主義」をおこないながら私に対しては(もちろん口止めを勧告したのを無視して)
中間接続ノードの位置情報を簡単に認めました。
ルータの接続記録に「平文」で記載されていたことで判明したことです。
この関係の調査資料が約1万頁(A4両面)で存在します。万が一を想定し複数個所に分散配置してありますが
その裏付けと、現状の「ひかり電話」不通事故の記録から、NGN計画の危うさが十二分に想像されます。
総務省の対応も私には「不可解」としか言えません。
競争原理にさらされていない「NTT東日本」の体質は他の第一種電気通信事業者が指摘しているとおり
「独占企業体の奢りと傲慢さ」の象徴です。
また、利用者を欺いている本社の対応もあわせて指摘しておきます。

投稿: 山田哲也 | 2008年3月28日 04:06

山田哲也さん、こんにちは、

長いコメントありがとうございます。

NTTに不満があるなら、他のキャリアと契約すればよいだけだと私は思っています。また、RT-200KIがNTT社内の技術適合規格を満たしていないという件ですが、とりあえず不具合無く動作してますので、私はそれで満足です。

RT-200KIの無線LANカードですが、ハードの問題ではなく、OS(Linux)に実装されているドライバによって、使えるカードと使えないカードが出てきます。この部分は、少なくともRT-200KIは、オープン・ソースのドライバが、そのまま実装されていますので、製造メーカを殆ど問わず多くの互換カードが使えています。

他のNEシリーズやSEシリーズでは、このドライバ部分に無線LANカードのタプル情報チェックが入っていて、そのシリーズ専用以外は、使用できないようになっており、そういう面ではNEやSEシリーズに比べて、KIシリーズは結果的にオープンになっています。

市販の全ての無線LANカード対応ドライバをルータへ実装するのは、不可能ではありませんが他のメーカも、よくて自社のカード対応だけという現状からすれば、満足すべきかなと思います。NEユーザやSEユーザでは、選択肢が無いわけですから、それに対してはRT-200KIは自己責任とは言え、選択肢が多岐にわたっていますので。

投稿: 清水 隆夫 | 2008年3月28日 13:28

お返事有難うございます。
私もそうしたくて 全て調べました。
お調べいただけると 直ぐに分かる話なのですが
東北・北海道には 他に無いのです。
唯一 あったのが KDDIの「インマルサット衛星通信システム」だけでした。
大体 普通ここまでやられてまともに付き合いたい人なんかいるわけ無いですよ。
縁が切れるなら 一生かかわりたくないです。
でもね 無いんです。

今 最後の手段で ここにも書かなかった「ある件」について 半全面公開いたしました。
覚悟も 表明しています。(NTTにも正式に通告してあります)

2ch に 数十以上 書き込みをしていますので ご覧下さい。

投稿: 山田哲也 | 2008年3月29日 05:48

山田哲也さん、こんばんは、

>東北・北海道には 他に無いのです。

FTTHの選択肢が無いのですね。ADSL+050のIP電話の選択肢とか、他の選択肢も含めて、住んでいるエリアで違いますから、こればっかりは引っ越しをするしか解決策は無いかもしれません。

>今 最後の手段で ここにも書かなかった「ある件」について 半全面公開いたしました。

私は、全くお役にはたてませんせんが、今はネットでの個人の主張も、簡単に行えますから、頑張ってください。

投稿: 清水 隆夫 | 2008年3月30日 00:16

有難うございます。
私は ただ単に「私生活に無断で侵入するな」といっているだけなのです。
全く 本来戦闘的なことはしたくもないし、関わって欲しくないだけなのですから。

しかし 何か変です。今迄こんなことをするような企業ではなかったはずなのですが。
大体 私には何の「利益」もありません。

投稿: 山田哲也 | 2008年4月 1日 01:46

こんな話ではなく、面白い物を発見していますのでご紹介します。
クレイ・リサーチの CRAY-1 ご存知でしょうか。
このファイルシステムが オープンソースで公開されています。
同じ システムで作られた物が昨年の スパコン・ランキングで第7位(だったと思う)で紹介されています。
非常にユニークなシステムですので 一応ご紹介しておきます。

(ある専門誌の特集ですら 取り上げられておりませんが 知る人のみ知る といった物のようです)

LUSTER FILE SYSTEM

例の件で これを記録していた奴が修理中なので アドレスわかったらお知らせします。

投稿: 山田哲也 | 2008年4月 1日 02:01

山田哲也さん、こんばんは、

>私は ただ単に「私生活に無断で侵入するな」といっているだけなのです。

RT-200KIを、ひかり電話専用アダプタとして使用して、ONUかVDSLモデムの後にSW-HUBを入れて、別のルータとRT-200KIを接続して、インターネット接続は、別のルータに任せればよろしいかと。(私は、そうしてます。)

>例の件で これを記録していた奴が修理中なので アドレスわかったらお知らせします。

ご紹介、ありがとうございます。しかし、この記事へのコメントとしては全く違うジャンルの話題なので・・・ その様な話題を扱った別のブログへコメントいただいた方がよろしいかと思います。

メインフレームやスーパーコンピュータの話題は、本ブログで扱う事もないと思いますので、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

投稿: 清水 隆夫 | 2008年4月 2日 00:32

再度(これで立ち去ります)済みません。
それと、LUSTER FILE SYSTEM と、いうのは 誤解があるよですので。
クラスタリング技術-なんでも計算機-による
リサイクルの部品・プレステ3、なんかをたくさん繋いで、チューンしようぜ!

という技術です。
別名-貧乏人の知恵- ちょっとゲーム機もからんでいるので
ネタ としてお話しした次第です。

投稿: 山田哲也 | 2008年4月 3日 06:33

山田哲也さん、こんばんは、

Cluster SystemやGRID Computer Systemに関しては、Serverを組む際に分散処理で負荷を散らすという意味もあるので、何度か組んだ事があります。(Load Balancerとの組み合わせも含めたシステムです。)

Internet経由でのシステムの場合には、やはり伝送路の太さ(速度)のバラツキがあるので、CPUの処理速度も大事ですが、通信速度の安定化も重要ですね。

ローカルでのシステムでは、GbEも安価になってきたので、十分な速度が得られますが・・・

>別名-貧乏人の知恵- ちょっとゲーム機もからんでいるので
ネタ としてお話しした次第です。

また、興味のある記事を掲載した際には、コメントをよろしくお願いします。ありがとうございました。

投稿: 清水 隆夫 | 2008年4月 4日 01:58

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