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2008年1月12日

SAMSUNG mobile 920SC

 昨年(と言っても先月のことだが)末に筆者が招待された、韓国SAMSUNG ELECTRONICSの主催で開催された「SAMSUNG mobile Blogger Night」の会場で、SAMSUNG ELECTRONICSの日本向け携帯電話部隊の次長である、呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏より、SAMSUNG mobile Blogger Nightへ出席したブロガー全員へ、20081月初旬にソフトバンク・モバイルより発売となる「SAMSUNG mobile 920SC」をプレゼントするので、モニターを行って欲しいとのアナウンスがあった。

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 その呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏の約束どおり、SAMSUNG mobile 920SCがソフトバンク・モバイルでの発売日となる今日、筆者の元へ韓国よりDHLで配送されてきた。偶然ではあるが、一昨日の110日は筆者の誕生日(何回目かは詮索しないで欲しいが)だったので、思いもよらぬSAMSUNG ELECTRONICSからの、筆者へ誕生日のプレゼントとしてSAMSUNG mobile 920SCが贈られてきたという訳だ。

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 DHLの段ボール箱を開けると、中には昨年二台も購入して見慣れたソフトバンク・モバイルの携帯電話のパッケージが出てきた。パッケージの大きさは、筆者用に購入したシャープ製「AQUOSケータイ」こと「920SH」と全く同一で、機種番号と本体カラーの識別シールという簡単なパッケージだ。早々にパッケージを開け、内容物を確認してみると、説明書やアプリケーションを収納したCD-ROMと、SAMSUNG mobile 920SC本体、リチウムイン充電池パック、電池ボックスのカバー蓋、マイク付きステレオイヤフォン、USB接続ケーブル、充電用電源変換コネクタ(2個)が同梱されていた。
 筆者用に購入したシャープ製「AQUOSケータイ」こと920SHと同じく、AC充電アダプタは同梱されておらず、AC充電アダプタが必要な場合には別途「ZTDAA1」を購入する必要がある。ただし、920SHとは異なり、同梱されているUSB接続ケーブルでの充電が可能となっており、USB対応のAC充電アダプタを所有している場合には、純正のACアダプタであるZTDAA1を購入しなくても大丈夫だし、PCMacUSBポートからも充電が可能なのは言うまでもない。この点は、同梱されているUSBケーブルでは、充電が出来ない920SHと比べると、SAMSUNG mobile 920SCの有りがたい点だ。

クリックで拡大ポップアップ Samsung_920sc_1_3

 SAMSUNG mobile 920SCには、カラーのバリエーションとして、黒、白、そして黒と赤のツートンカラー、白と青のツートンカラーと四色が選べる。今回は、このカラーも希望の色を贈って頂けるとのことだったので、筆者はSAMSUNG mobile 920SCのメインカラーである黒と赤のツートンカラー・モデルを選ばせてもらった。正面や裏面から見ると、黒モデルに見えるのだが、スライド式のディスプレイを開くと、鮮やかな赤のテンキーパッドが現れる。
 また、赤の部分は側面からSAMSUNG mobile 920SCを見ると、赤のストライプの様に見えて、鮮やかなアクセントとしてデザイン的にも美しい。黒は、光沢のあるピアノ・ブラックであるが、赤はアルマイト・レッドと表現すればよいだろうか、光沢を押さえてはいるが鮮やかな赤で、光沢のある黒のボディとのコントラストが良い感じだ。テンキー部分はシートキーに見えるが、キーは独立したボタンとなっており、クリック感もしっかりと有り押しやすいテンキーである。無論、LEDによるバックライトがディスプレイ側の制御キーと共に、テンキー側も装備されている。

クリックで拡大ポップアップ Samsung_920sc_1_4

 SAMSUNG mobile 920SCには、「PHOTOS」(フォトス)という愛称が付いており、内蔵するデジタルカメラが、大きな特徴となっている。スペック的には500万画素で、光学三倍ズームのオートフォーカス、機械式シャッターを持った、コンパクト・デジタルカメラ並の性能を持っている。加えて、コンパクト・デジタルカメラでは標準装備であるが、携帯電話内蔵のデジタルカメラでは珍しい、キセノンフラッシュ・ライトを装備している点も特筆できる。
 SAMSUNG mobile 920SCの側面に装備されているボタンは、デジタルカメラのシャッター・ボタンと、ズーム用の操作ボタンの計三個で、ボタンはクロームメッキされていて高級感がある。側面には、この他にmicroSDカード・スロットと充電兼ヘッドセット接続用兼USBコネクタがあるが、共にプラスチック製のカバーが装備されている。IrDA通信用の赤外線ポートも、側面に装備されている。また正面左上の角には、ストラップを装着する為の穴もあり、海外製の携帯電話ではストラップ・ホールの無いモデルも多いが、日本市場の携帯電話では必需の装備だろう。

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 今回、筆者と一緒にSAMSUNG mobile Blogger Nightへ出席した友人達であるkomや、No Mobile,No Life.pepsiman_koza氏のところには、一昨日の1月11日にSAMSUNG mobile 920SCが到着しており、既にファーストインプレッションや、内蔵デジタルカメラのレポートなどがブログにアップされているので、筆者も一日遅れにはなってしまったが、早々にSAMSUNG mobile 920SCを充電を行っている最中である。充電には、先日920SH用にと購入したZTDAA1を使用している。
 ZTDAA1SAMSUNG mobile 920SCへ、同梱のコネクタ変換アダプタを介して充電を始めると、操作決定ボタンの周りが赤いLEDが点灯すると共に、ディスプレイに充電中の表示と共に、電池の大きなアニメーション・アイコンが表示される。この表示が、非常にハイコントラストで鮮やかだ。そう、SAMSUNG mobile 920SCでは、通常のLEDバックライトを装備した透過型TFT液晶ディスプレイでは無く、SAMSUNG ELECTRONICSのお家芸とも言える「有機ELディスプレイ」が搭載されているのだ。
 有機ELディスプレイは、液晶ディスプレイと異なりバックライト無しで、ELパネルそのものが発光するので、非常に鮮やかでコントラストの高い表示を行う。2.4インチのQVGAサイズと、今時の携帯電話としては少し小さ目な有機ELディスプレイではあるが、充電画面の表示だけ見ても明らかに液晶ディスプレイの表示とは違うのが判別できる。これは、実際に使ってみるのが楽しみだ。
 本日から発売開始となったソフトバンク・モバイルのSAMSUNG mobile 920SCであるが、発売に合わせて18日よりSAMSUNG mobile日本語サイトがオープンした(今まで無かったのが不思議だったくらいだが)。また、SAMSUNG mobile 920SC購入者には、新発売記念として2GBmicorSDカードと、ストラップになっているUSBmicroSDカードリーダが、もれなくプレゼントされるキャンペーンも開始されているので、購入者は必ず申し込んだ方が良いだろう。

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