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2008年2月の9件の記事

2008年2月27日

SAMSUNG mobile 820SC (後編)

 先週、ファーストインプレッションでお届けしたSAMSUNG mobile 820SC (前編)」に引き続き、後編のSAMSUNG mobile 820SCレポートをお届けする。SAMSUNG mobile 820SCの特徴は、ソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」では、携帯電話としてはトップクラスの内蔵デジタルカメラだったのに対して、2.6インチの有機ELディスプレイを装備したワンセグTV受信機能を内蔵している点だろう。

Samsung_820sc_2_1

 しかし、既に殆どの各社携帯電話には、殆ど標準装備と言っても過言では無いほど、ワンセグTV受信機能が装備されている昨今、ワンセグTV自体は珍しくも何とも無い。また、有機ELディスプレイもSAMSUNG mobile 820SCのみが搭載している訳ではなく、既に先行したSAMSUNG mobile 920SCでも、2.4インチのサイズながら有機ELディスプレイを搭載していたし、auの機種ではワイドタイプ有機ELディスプレイを搭載した、ワンセグTV内蔵型携帯電話も既に販売されている。

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2008年2月26日

OpenSim Version 0.5

 最近ではSecond Lifeへのログイン時間が大きく減少傾向の筆者であるが、かと言ってSecond Lifeビューアの起動時間は全く減少しておらず、むしろ起動時間が長くなっていると言っても良い位だ。その理由は、Second LifeGRIDシステムへのログインではなく、自前のSecond Life互換のSimサーバへログインしているからだ。このSecond Life互換のSimサーバは、オープンソースのプロジェクト「OpenSimulator」(OpenSim)で開発公開されており、その最新版となるOpenSim Version 0.5のソースコードが先日公開された。

Opensim_0

 OpenSimは、C#言語で記述されておりコンパイルにはマイクロソフトのVisual Studio 2005 C# Express Editionなどが必要となる。OpenSim Version 0.4までは、Visual Studio 2005 C# Express Editionのみの対応だったが、今回リリースされたOpenSim Version 0.5では、Visual Studio 2008 C# Express Editionにも対応したので好みのコンパイル環境を使用することができる。Visual Studio 2005 C# Express EditionVisual Studio 2008 C# Express Editionは、登録さえすれば無償で使用できるので、製品版の購入は不要なのもホビーベースのユーザには有りがたいだろう。無論、製品版のVisual Studio 2008 Standard EditionVisual Studio 2008 Professional Editionでもコンパイル可能なのは言うまでもない。

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2008年2月22日

SAMSUNG mobile 820SC (前編)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされた、ソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」に続いて、本日より発売が開始されたソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 820SC」を新たにモニター出来ることになり、そのSAMSUNG mobile 820SCが発売日の今日、筆者の元へ届いたのでファーストインプレッションをお届けする。

Samsung_820sc_1_1

 筆者の元へ届いたSAMSUNG mobile 820SCは、予め希望のカラーをSAMSUNG mobileの担当者より聞かれていたので、今回は「ダークレッド」を筆者は選んだ。ダークと名付けられている赤であるが、かなり鮮やかな赤色だ。SAMSUNG mobile 820SCに同梱されてる付属品は、既にレポートしているSAMSUNG mobile 920SCと殆ど同じ内容であるが、イヤフォンなどが若干違った仕様になっている。また、SAMSUNG mobile 920SCと同様にAC充電アダプタの「ZTDAA1」は付属しないので、別途AC充電アダプタZTDAA1を購入した方が良いだろう。

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2008年2月19日

SoftBank PHOTOS 920SC (10)

 先日、筆者の元へSAMSUNG mobile 920SCの、新発売記念プレゼントの2GB micorSDカードと、ストラップ型USBmicroSDカードリーダが、届いたので簡単に紹介しておく。筆者の場合は、韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされたソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」であるが、担当者の方へ確認したところプレゼントされたPHOTOS 920SCでも申し込み可能との事だったので、筆者も申し込んでみたのだ。

Photos_920sc_9_1

 宅配便のメール便で送られてきた、2GB micorSDカードと、ストラップ型USBmicroSDカードリーダは、今回のキャンペーン専用のパッケージの様で、2GBmicroSDメモリカードは既にストラップ型のUSB接続タイプmicroSDカードリーダ内へ装着されていた。USB接続タイプmicroSDカードリーダは、SAMSUNG mobileのオリジナル品というわけではなく、台湾製の汎用製品(筆者も全く同じ色違いの製品を所有している)に同社のロゴがプリントされたものだ。ただしストラップ部分が、筆者の所有している製品と異なっており、プラスチック製ネジによって分離できる構造となっている。

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2008年2月14日

Google Android Emulator RC版

 スペインのバルセロナで開催されている、携帯電話機器(モバイル関連機器)の展示会「The Mobile World Congress 2008 Barcelona」が開催されており、この世界規模の展示会には、「Google Android」携帯電話の実機や開発環境などが、多数展示されているようだ。この展示会に合わせて、OHAOpen Handset Alliance)より「Android」(アンドロイド)用のソフトウェア開発キット(SDK)のRC版が公開されたので、筆者も早々に試してみた。

クリックで拡大ポップアップ Android_emu2_1

 Google Android SDK RC版のダウンロードはベータ版と同じくGoogleのサイトよりダウンロードが可能だ。昨年、筆者が紹介したベータ版のSDK Emulatorよりも、かなり完成度が高くなっており、待ち受け画面のメニューデザインや、動作表示のアイコンなども、Google風のデザインに変更されている。また、Webブラウザの動作も向上しており、実機に搭載されるGoogle Androidに、より近い出来映えだ。

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2008年2月11日

KRUSELL UNIVERSAL PHONE & CAMERA CASE

[SoftBank PHOTOS 920SC (9)]

 昨年末に筆者が購入した、シャープ製の「AQUOSケータイ」こと「920SH」と、SAMSUNG mobileから筆者へ提供された、韓国SAMSUNG ELECTRONICS製のソフトバンク・モバイル「PHOTOS 920SC」用として、どちらの機種でも使用可能なスエーデンKRUSELL社製のMultidapt(マルチダプト)アダプタ・アタッチメント対応の、汎用本革製ケースを入手してみた。今回、筆者が入手したKRUSELL社製のケースは、「KRUSELL UNIVERSAL PHONE & CAMERA CASE "The Rocker with Multidapt"」(KRUSELL社型番:95150)だ。

Krusell_920sc_1

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2008年2月 9日

SoftBank PHOTOS 920SC (8)

 昨年末に行われた、韓国SAMSUNG ELECTRONICS主催によるSAMSUNG mobile Blogger Nightで、参加者全員へお土産としてプレゼントされたSAMSUNG ELECTRONICS製のBluetoothヘッドセット、「WEP420レポートは、既に昨年行っている。このBluetoothヘッドセット、「WEP420は、残念ながら技適(TELEC)非認定であった為、日本国内で使用すると電波法違反となってしまうので、筆者は使用することなくコレクションの一つとなっており、海外へ渡航した際に利用するつもりだったのだが、なんと国内でも試用が可能とSAMSUNG mobileの担当者より連絡を頂いた。

クリックで拡大ポップアップ Photos_920sc_8_1

イベントの際に差し上げましたB&O Bluetoothヘッドセットですが、日本で販売しているものではない為、TELECを取得していないもので御座います。

TELEC未取得のものをご利用頂くことにより、ご迷惑をかけてしまうことがないようにSBMさんを通じて総務省にご確認させて頂きましたが、販売用ではない為CEマークの取得で日本での一時的な使用は可能だそうです。(B&O BluetoothヘッドセットはCEマークを取得しています。)

 つまり、TELEC非認定Bluetooth機器であっても、日本国内で販売されておらず、且つCE認定されているBluetooth機器であれば、日本国内での一時的な使用は可能という総務省の見解なのだ。逆に言えば、日本国内で販売されている並行輸入品などのTELEC非認定Bluetooth機器は、CE認定されていても一時的な使用は違法であるが、個人が海外旅行などで海外で購入してきたり、海外通販などで入手したTELEC非認定Bluetooth機器であっても、CE認定されていれば一時的(常用すれば違法の可能性が高い)ではあるが、使用できるということになるのだろうか。
 Bluetooth機器に関しては、BTQ認定されていない機器は、Bluetoothのロゴを使用できないのだが、今回の総務省の見解ではFCC認定のBluetooth機器や、CE認定やFCC認定のWi-Fi機器に関しての言及がないため、これらの日本国内での一時的な使用(即ち試用)が合法なのか違法なのかは不明なので、これらの機器を試用したい場合には、総務省へ確認してみるとよいだろう。

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2008年2月 7日

Mobile PRESS EX Vol.5

 昨年の6月に発刊された「Mobile PRESS EX Vol.4から、半年以上経過しているが最新号の「Mobile PRESS EX Vol.5」が、技術評論社より発刊された。今回のMobile PRESS EX Vol.5には、筆者は残念ながら執筆していないのだが、編集部の好意により見本誌が届いていたので簡単にレポートしておく。Mobile PRESS EX Vol.5の内容的には、やはり時代的に携帯電話やスマートフォンがメインとなってきており、モバイルの主流が携帯電話へと着実に移行していることを感じさせる。

クリックで拡大ポップアップ Mobilepress_ex_5

 最新のスマートフォンや携帯電話の情報は、しっかりとMobile PRESS EX Vol.5に網羅されている内容なので、バックナンバーと合わせて、比較してMobile PRESS EX Vol.5を読んでみると時代の流れを読み取ることもできるだろう。最近はGPSの話題も、GPS自体が携帯電話やスマートフォンへ当たり前の様に組み込まれる時代なので、大きなトピックとして扱うまでも無いという時代であり、逆に言えばGPS自体が特殊なデバイスではなくなってきたという事でもあり、喜ばしいことである。

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2008年2月 5日

SoftBank PHOTOS 920SC (7)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICS製のソフトバンク・モバイル「PHOTOS 920SC」のファームウェアがアップデートされたので、早々に筆者のPHOTOS 920SCもファームウェアをアップデートしてみた。PHOTOS 920SCのファームウェアをアップデートするには、「メニュー」の「ツール」から「ソフトウェア更新」を選択すれば、以下はガイダンスに従って行けば良いだけなので簡単だ。

Photos_920sc_7_1

 PHOTOS 920SCのファームウェアをアップデートする場合、アップデートを行っている間は、通話やメールなどの通信が行えない。また、アップデート用のデータをダウンロードするため、弱電界だとダウンロードに失敗する可能性もあるため、アンテナ・アイコンの示す電界強度が、フルスケールの場所でダウンロードを行った方がよい。更に、PHOTOS 920SCのファームウェア書き換え中に電源が落ちてしまったりすると、当然ながらアップデートに失敗してしまうので、PHOTOS 920SCへ充電アダプタを接続して作業を行った方が良いのは言うまでもない。

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