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2008年2月22日

SAMSUNG mobile 820SC (前編)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされた、ソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」に続いて、本日より発売が開始されたソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 820SC」を新たにモニター出来ることになり、そのSAMSUNG mobile 820SCが発売日の今日、筆者の元へ届いたのでファーストインプレッションをお届けする。

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 筆者の元へ届いたSAMSUNG mobile 820SCは、予め希望のカラーをSAMSUNG mobileの担当者より聞かれていたので、今回は「ダークレッド」を筆者は選んだ。ダークと名付けられている赤であるが、かなり鮮やかな赤色だ。SAMSUNG mobile 820SCに同梱されてる付属品は、既にレポートしているSAMSUNG mobile 920SCと殆ど同じ内容であるが、イヤフォンなどが若干違った仕様になっている。また、SAMSUNG mobile 920SCと同様にAC充電アダプタの「ZTDAA1」は付属しないので、別途AC充電アダプタZTDAA1を購入した方が良いだろう。

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 ソフトバンク・モバイルから発売となったSAMSUNG mobile 820SCは、日本ではポピュラーなクラムシェル(折りたたみ)型のデザインを採用しており、一見するとオーソドックスな形状である。ボディの表面は、サイド部分を除きヘアラインが施されており、アルミ製かと思える感じだが、実際にはプラスチック製だ。このヘアラインが施されている関係で、SAMSUNG mobile 820SCの赤色が、側面などと比べた場合に色が異なっている様にも見える。
 SAMSUNG mobile 820SCの裏側には、全面がカバーとなる電池ボックスの蓋で覆われる形になっている。専用のリチウムイオン充電池は既にレポートしているSAMSUNG mobile 920SCと似た形であるが、実際にはサイズがSAMSUNG mobile 820SCの方が大きく、容量も1100mAとなっておりSAMSUNG mobile 920SC用との互換性は無い。また、電池ボックスのカバーで覆われる内部に、microSDスロットが装備されている点も、国産メーカ製の携帯電話には無い珍しい形状だ。

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 SAMSUNG mobile 820SCの右側面には、操作ボタンが4個と充電やイヤーフォンなどを接続するコネクタが装備されている。また、ヒンジ部分にはワンセグTV受信用のロッドアンテナが内蔵されている。SAMSUNG mobile 820SCの左側面にはボタン類が一切装備されておらず、赤外線通信用のIrDAポート用窓が唯一装備されているだけだ。SAMSUNG mobile 820SCのディスプレイパネルを開くと、ディスプレイパネル部分は、ブラックの配色となっている。
 SAMSUNG mobile 820SCのディスプレイに搭載されているのは、SAMSUNG mobile 920SCと同じく有機ELディスプレイパネルであるが、サイズはSAMSUNG mobile 920SC2.4インチよりも一回り大きく、SAMSUNG mobile 820SCでは2.6インチの有機ELパネルが装備されている。また、テンキーボード部分もブラックで統一されており、外枠部分だけがボディカラーのダークレッドとなっており、この外枠部分はヘアライン加工されていないので明るく感じる。ちなみに、SAMSUNG mobile 820SCのテンキー用バックライトは、白色系の青色LEDなので文字は青白く発光する。

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 SAMSUNG mobile 820SCのディスプレイは、通常のクラムシェル構造に加えて回転軸を合わせ持っているので、一般的には回転二軸構造と呼ばれている。SAMSUNG mobile 820SCのディスプレイ部分を時計方向に回転させると、180度まで回転させることが出来、そのまま畳むことが可能だ。ディスプレイを回転させた状態で畳むと、テンキーでの操作が行えなくなってしまうのだが、この場合でもSAMSUNG mobile 820SCのディスプレイ四隅に装備されている、静電式のタッチセンサによるセンサ・キー四カ所と、側面に装備されてるボタンによって、ワンセグTV受信モードや、内蔵デジタルカメラの操作などが行えるようになっている。

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 SAMSUNG mobile 820SCには、ワンセグTV受信機が内蔵されているので、ワンセグ放送を受信する為のUHF放送受信用TVアンテナが装備されている。この内蔵ワンセグ用TVアンテナは、SAMSUNG mobile 820SCのヒンジ部分へ横に収納されており、筆者が昨年購入したシャープ製AQUOSケータイ」こと「920SH」や、同じく家内用に昨年購入したシャープ製FULL FACE」こと「913SH」のように、ボディに対して垂直方向に収納する形状ではない。
 また、AQUOSケータイこと920SHや、FULL FACEこと913SHでは、ロッドアンテナが二段であったのだが、SAMSUNG mobile 820SCでは三段に収納されるタイプだ。更に三段のベース部分だけは、SAMSUNG mobile 820SCのボディカラーと同色に塗装(筆者の場合はダークレッドだ)されており、カラーリングの細かな部分への配慮が嬉しい。ワンセグTV用アンテナのベース部分は、自在に折れ曲がり回転できるのは、他のワンセグTV内蔵携帯電話と同様である。

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 その他、SAMSUNG mobile 820SCでは、SAMSUNG mobile 920SCと異なり、電池ボックスの蓋を、ロックボタンで確実に脱着できる構造となっており、誤って裏蓋をスライドして開けてしまう様な事も防げるようになっている。SAMSUNG mobile 820SCでは電池ボックス内に、micorSDスロットを装備している為に、裏蓋開閉の頻度はSAMSUNG mobile 920SCよりも高くなると思われるので、このロック式の裏蓋は正解だろう。
 SAMSUNG mobile 920SCのスライド型ボディと違い、SAMSUNG mobile 820SCでは、回転二軸構造のディスプレイとなっているのだが、構造的にぐらついたりしないようにベースのヒンジ部分が、しっかりと作られている。この為ヒンジ部分の強度を増すためだろうか、若干ごつい感じがしてしまう。カラーリングの影響があるのかも知れないが、筆者と同じく今回SAMSUNG mobile 820SCのモニターを行う、No Mobile,No Life.や、pepsiman_koza氏のところでは、筆者とは別のカラーのSAMSUNG mobile 820SCをモニターしているので、そちらのレポートも参照して欲しい。
 ちなみに、SAMSUNG mobile 820SCの新発売を記念して、本日から331日までの間SAMSUNG mobile 820SCを購入したユーザには、全員へSAMSUNG mobile 820SC専用バッテリーパックがプレゼントされるキャンペーンが開始されたので、購入された方は申し込んだ方が良いだろう。

<<以下、後編へ続く>>


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