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2008年7月の6件の記事

2008年7月31日

RT-200KI 対策ファームウェア(?)

 本日、NTT東日本から公開された「RT-200KI」用の新ファームウェア、「Version 05.00.0018であるが、読者の方から頂いたコメントによる情報では、どうやら専用無線LANカード「SC-32KI」互換カードが認識できなくなるという、互換無線LANカード対策ファームウェアの模様だ。筆者は、まだRT-200KIVersion 05.00.0018へアップデートしていないので筆者が確認した訳ではないのだが、SC-32KI互換の無線LANカードを使用している場合、不用意に新ファームウェアにバージョンアップしない方が賢明だと思われる。

クリックで拡大ポップアップ Rt200ki_v050000181

 今回の新ファームウェアの変更点は、主に無線LAN関係のアップデートなのだが、殆どはドコモの無線LAN対応携帯電話(N906iL)向けの機能アップ(ホームU)のため、このN906iLを所有していない場合には、無関係だと言っても差し支えはないだろう。

  • 無線LAN対応携帯電話機を接続できるようになりました。
  • 無線LAN端末と簡単に接続できる機能を追加しました。
  • 無線LANにてマルチSSIDが利用できるようになりました。
  • 電話機のダイヤル操作により設定できる機能を拡充しました。

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2008年7月23日

Wireless Japan 2008

[SAMSUNG OMNIA i900]

 7月22日から東京ビッグサイトで開催されている、「Wireless Japan 2008」へ取材に出かけてきた。真夏の暑さにも関わらず、会場内は来場客も多く省エネのためかエアコンの効きを押さえている関係だろか、会場内も暑かったがブースも暑さ以上に熱気のある展示を各社行っていた。今回は、韓国SAMSUNG ELECTRONICSSAMSUNG mobileから、特別に招待を受けたので同社の展示ブースを紹介しよう。

Samusung_omnia_1

 SAMSUNG mobileのブースは、Wireless Japan 2008における各社の展示ブース中でも、最大規模となるブース面積を誇っていて、隣接するドコモのブースや国内携帯電話メーカのブース規模を大きく上回っており、SAMSUNG mobileの熱く真剣な日本市場への取り組みを明示していた。そのSAMSUNG mobileのブースの中でも、多くの来場客が人だかりを作りデモ機を操作していたのが、本邦初公開となるSAMSUNG mobileのスマートフォン「OMNIA」(i900)だ。

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2008年7月19日

HOLUX m-241 (前編)

 筆者としては、本当に久しぶりに新しいGPS受信機を入手した。昨年は、数機種のGPS受信機(主にGPSデータ・ロガーだったが)を購入して、そのレポートを何度か掲載していたのだが、今年は今回がGPS受信機のレポートが始めてとなる程、ご無沙汰となるGPS受信機のレポートだ。今回、筆者がゲットしたのはパソコンGPSショップSPA」で、少し前から発売されていた「ハンディDL/M*241」こと台湾HOLUX社の「m-241」だ。

Holux_m241_1

 ハンディDL/M*241ことHOLUX m-241は、GPS受信機のジャンル的には、GPSデータ・ロガーに分類されるのだが、GPSデータ・ロガー専用機ではなく、ノートPCUSBホスト機能を持ったPDA、スマートフォン等とUSBで接続し、単機能のGPS受信機としても機能する。また、日本国内では常用することが出来ない(試用は可能)技適非認定ではあるがハンディDL/M*241ことHOLUX m-241は、Bluetoothも内蔵しているのでBluetoothを内蔵したノートPCPDA、スマートフォンであれば、Bluetooth GPS受信機としても使用可能だ。
 BluetoothUSB接続に対応したGPSデータ・ロガーは、筆者が昨年レポートした台湾Wintec社の「WBT-100や同じく昨年レポートしたWintec社の「WBT-201でも可能であるが、ハンディDL/M*241ことHOLUX m-241は更に、小型の液晶ディスプレイを装備しており、超小型のハンディGPS受信機としても使用可能となっている。小型液晶ディスプレイを装備したGPSデータ・ロガーは昨年、筆者がレポートした台湾GlobalSat社の腕時計型「G-Sat GH-615もあるが、残念ながらBluetoothを装備していない。

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2008年7月12日

DNRH-001 (OpenSimサーバ編)

 今日の横浜は、今年初めての真夏日となり、エアコンの効いていない筆者の仕事部屋でも、30度の大台を突破した室温となった。そんな暑さの中でも、筆者の購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」は、今日も元気に稼働している。一番心配したHDDの温度も、46度~49度の間を上下しており、50度を突破していない。従って定格内での稼働温度をキープしているため、今のところは問題は無いだろう。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_14_1

 以前にレポートしたDNRH-001 (監視モニタ編)で紹介した状況から、HDDの温度が大きく下がっているのだが、これは空冷ファンを装備したのではなく、DNRH-001購入した状態のままファンレス稼働を24時間行っているメモリは標準の256MBから1GBに改装)。しかし、前回のレポートと大きく異なっている点が2点あり、まずDNRH-001設置状態が前回の場合、底面を下にした横置き状態だったのだが、今回の状態では縦置きとして、接地面(DNRH-001の側面)にはエアフローを妨げないように、枕木を置きDNRH-001の側面の穴を塞がない様に設置している。

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2008年7月 7日

Logitec LAN-SW03LWH

 以前、有りそうで無い製品として3ポートのスイッチング・ハブという話を書いたことがあるが、その有りそうで無かった3ポートのスイッチング・ハブ「LAN-SW03LWH」がロジテックより発売されたので、早々に購入してみた。これまでは、スイッチング・ハブの最小ポート数として5ポートが一般的な製品だった。アップリンクに1ポートを使用するので、実質的には4分岐のEthernet Switching Hubということになる。

Lansw03lwh_1

 スイッチング・ハブの場合、一般的には大は小を兼ねるので、使用しないポートは遊ばせておけば良いだけなのだが、当然ながらRJ-45コネクタの数が増えれば筐体の大きさも大きくなる。必要最小限のポート数であれば、小型になるのでモバイル時に使用する場合も携行に便利だ。今回、筆者の購入したLAN-SW03LWHは、3ポートのスイッチング・ハブなので、アップリンクから実質Ethernet2分岐ハブなので、非常に小型だ。

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2008年7月 3日

Logitec LPL-TX/S

 ロジテックの販売しているPLCアダプタ「LPL-TX/S」を購入した。PLCアダプタは家庭内のAC電源線へ、電話線用のADSLVDSLと同様にEthernet信号を変調して伝送する方式だ。PLCにはいくつかの方式が存在し、今回筆者が購入したLPL-TX/Sは「UPA規格」のPLCアダプタで、UPA規格の他には「HD-PLC規格」や「HomePlug規格」などの方式を採用したPLC製品が販売されているが、それぞれのPLC規格に互換性は無い。

Lpltx_s_1

 筆者宅には、既にGigabitによるEthernet配線があり、加えて無線LANAPも(狭い家にも関わらず複数のAP設置してあるので、PLCアダプタが特に必要という訳では無い。実は、知人が店舗兼自宅を借りたので、そこでPLCアダプタが活用できないかを調べる為に購入したのだ。知人が借りた物件は、一階が店舗で二階がアパート形式の自宅になっており、鉄筋のビルなので一階の店舗と二階の自宅を、無線LANでは接続出来ない。そこで、ひょっとしたらPLCなら接続できるのではないかという事から、LPL-TX/Sを試してみることにした。

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