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2009年9月の4件の記事

2009年9月30日

Microsoft Security Essentials

 マイクロソフト社製のセキュリティ・ソフトウェア「Microsoft Security Essentials」の正式版がリリースされて、Windows XP32bit版のみ)、Windows Vista32bit64bit版)、Windows 732bit64bit版)が、それぞれのWindows環境に応じて無償でダウンロードが可能となった。筆者も、早々にWindows 7x64版)やWindows XPx86版)へインストールして試してみたので、簡単にレポートしておこう。

Security_essentials_1

 「Microsoft Security Essentials」は、これまでマイクロソフト社がWindows Vista/7で標準装備で提供(Windows XPでも無償でダウンロードして実装出来る)していた、「Microsoft Windows Defender」(マルウェアやスパイウェア専用のセキュリティソフト)の機能を含んだ上で、ウィルス・ガードの機能を追加したセキュリティ・ソフトだと思えば良いだろう。もちろん、有償・無償に限らず既に他のセキュリティ・ソフトウェアがインストールされている場合は、それらをアンインストールするか、機能を一時的に停止させてからMicrosoft Security Essentialsをインストールする必要がある。

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2009年9月24日

Scythe 超力 700W SCPCR-700

 連休(シルバーウィーク)中に、筆者のサーバを含むデスクトップPC群のメンテナンスを行った。特にサーバに使用しているPCの電源ユニットが不調で、クーリング・ファンが異音を発したり、サーバの負荷が上昇して過電流が流れた訳でも無いのに、突然停止したり(もちろん、負荷上昇に伴うサーマル・シャットダウンでもない)することもあった。そろそろ、電源ユニットの寿命なのかもしれないので、電源ユニットを交換することにして、新しい電源ユニットを購入した。

Scpcr700_1

 購入した電源ユニットは、Scythe社の700W ATX電源「SCPCR-700」(超力)だ。これまでサーバで使用していた電源ユニットは、400Wの容量を持ったATX電源なので、そのまま交換すると完全なオーバースペックとなる。最も、電源ユニットに関しては、大きさが同じなら完全に大は小を兼ねるので、そのまま交換してもよいのだが、今回購入した700W ATX電源「SCPCR-700」は、筆者の新造デスクトップPCATX電源ユニット(600W)と改装するために購入した。
 そして、新造PCで使用していたATX電源ユニット(600W)を、旧デスクトップPCへ装着し、旧デスクトップPCで使用していたScythe社のサイレントATX電源「STEALTH POWER」(450Wを、不調のサーバ電源ユニットと改装するという三段玉突き状態の改装作業を行った。従って、合計三台のデスクトップPCATX電源ユニットを交換することになった訳だが、ファンの汚れクリーニングなどを行うので、どのみち三台とも完全なオーバーホール作業となるので、そのついでの改装作業だ。

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2009年9月15日

3DMark06 Windows 7編

 先週レポートしたWindows 7 Ultimate x64 Editionをインストールした筆者の新造デスクトップPCで、一世代前の筆者のPCとの性能比較をしてみる意味で、恒例の「3DMark06」によるベンチマーク・テストを行ってみたのでレポートしておこう。ベンチマーク・テストに用いた3DMark06は、新造PCのマザーボードである「ASUS Crosshair II Formulaにオマケとして付属してきた正規版の「3DMark06 Advanced Edition」で、ASUSのサポートDVDディスクに収録されており、ライセンス用のシリアル番号のシールが、DVDのジャケットの裏に貼られているので、このシリアル(ライセンス)番号を入力すれば、Advanced Editionとして登録される。

3dmark06_win7_1

 通常は、筆者の常用ディスプレイである「Acer X223Wに合わせて画面解像度は、1680ドット x 1050ドットに設定してあるが、以前に行った3DMark06のベンチマーク・テストは全て1280ドット x 1024ドットで行っているので、今回もWindows 7の解像度を、この解像度(1280ドット x 1024ドット)へ設定変更を行っている。使用しているグラフィック・カード(GPU)は、紆余曲折を経て筆者の元へやってきた玄人志向の「GF9800GTX+-E512H/HDで、この時テストした筆者のPCでは全く期待外れの結果となってしまい、筆者に新造デスクトップPCの組み立てを決意させた因縁のグラフィック・カード(GPU)でもある。

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2009年9月 6日

Windows 7

 筆者の前回記事「Mac OS X Snow LeopardMac OS XVersion 10.6)を紹介したので、今回は最新のWindows OSとなる「Windows 7」(Windows NT Version 6.1)を紹介しておく。筆者も、Windows 7のβ版より評価を行っており、続いてWindows 7 RC版の評価を行っていた。そして、先月マイクロソフトのMSDN及びTechNetのサイトで(共に有償会員のみ)ダウンロードが可能となった、Windows 7RTM(正式)版を約一ヶ月弱の間、Windows Vistaからのアップグレードや、クリーン・インストールなどの環境で評価していた。

Windows_7_1

 新OSとは言ってもWindows 7は、OSのバージョン番号(NT Version 6.1)が示すとおりWindows VistaNT Version 6.0)のマイナーチェンジが行われたOSだ。Windows XPNT Version 5.1)からのメジャーアップデートだったWindows Vistaと比べてみると、同じマイナーチェンジだったMac OS X LeopardVersion 10.5.X)からSnow LeopardVersion 10.6)と同じく、外観のデザインに大きな違いは無い。とは言え、有償OSなので至る所にWindows Vistaとのデザイン上の違いを意識的にちりばめられている感じがし、起動時のWindowsロゴのアニメーションから、Windows Vistaのそれとは異なっている。

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