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2009年11月の7件の記事

2009年11月30日

Hiipo Viewerの日本語化

 前々回の記事で紹介した「Hippo OpenSim Viewer 0.5.1」(Windows版)及び、前回の記事で紹介したMac OS X版の「Hippo OpenSim Viewer 0.5.2」の日本語化の方法を解説する。元々、Hippo Viewerは本家とも言うべきSecond Lifeビューアのソースコード(Linden Lab社によってオープンソース化されている)をベースに拡張されたビューアなのだが、何故か多言語化されているオリジナルの英語以外の言語リソースが削除されてしまっている。

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 そこで、まず最初にオリジナルのSecond Lifeビューアをダウンロードし、Windows(或いはMac OS X)へインストールする。特にSecond Lifeビューアを起動する必要は無いし、既にインストールされているのであれば、そのリソースを利用できるのは言うまでもない。

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 次に、インストールしたSecond Lifeビューアのフォルダ(通常は「C:\Program Files\SecondLife」を開き、更にその下のフォルダ「C:\Program Files\SecondLife\skins\default\xui」フォルダを開く。すると、各国の言語リソースのフォルダがあるので、その中から「ja」フォルダを選択しフォルダごとコピーする。

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2009年11月22日

OpenSim Ver.0.6.6 (3)

 前回の記事では、少々脱線してOpenSim専用(汎用)ビューアのHippo OpenSim Viewer Version 0.5.1の説明に時間を割いてしまい、肝心のOpenSim Version 0.6.6のコマンド解説を行うことが出来なかった。今回は、このOpenSim Ver.0.6.6のコンソールからのコマンドを解説しよう。まず、最初にOpenSimのユーザ登録を行うコマンドについて書いておこう。OpenSimの管理者(Master User)は、初期設定時に作成登録されるので、他の一般ユーザの登録を行うのが、「create user」コマンドだ。

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 OpenSimが起動している状態で、コンソールがコマンド待ち受け状態でありプロンプトの「#」が表示されているのを確認し、ここへ「create user」+「Enter」キーをキーボードより入力する。

クリックで拡大表示 Opensim_066_21

 すると、コンソールに「Fast name [Default]:」と表示されるので、登録するユーザの名前を入力する。画面の例では「Snow」と入力し「Enter」キーを押す。すると次に「Last name [User]:」と苗字の入力を要求してくるので、同様に登録するユーザの苗字を入力する。画面の例では、「Leopard」と入力している。「Enter」キーを押すと、登録ユーザのパスワード「Password:」を訪ねてくるので、ここへパスワードを入力する。入力時には文字が表示されないが、「Enter」キーを押すと入力したパスワードが表示される。画面の例では「MacOSX106」と入力したのが確認できる。
 次に入力要求される「Start Region X [1000]:」と「Start Region Y [1000]:」はデフォルト設定で良いので、そのまま「Enter」キーを押し、最後に「Email [ ]:」を聞かれるが、ここも空白のまま「Enter」キーを押せば良い。

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2009年11月17日

Hippo OpenSim Viewer 0.5.1

 前回までの記事で、OpenSim Version 0.6.6のインストールとLAN(イントラネット)内でのOpenSimサーバとして稼働する基本設定が終了したので、今回はビューアによる動作チェックを行ってみよう。以前の記事で、Second Life純正ビューアの起動パラメータを変更して、OpenSimサーバへ接続する方法を説明したことがあるが、全く同じ方法で起動パラメータのみを変更するだけでも良いのだが、今回はOpenSimサーバへ特化したビューアを使ってみよう。

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 OpenSimサーバ用にカスタマイズされているのは、「Hippo OpenSim Viewer」で、オープンソースで公開されているSecond Lifeビューアから派生したOpenSim専用とも言うべきビューアで、もちろんオープンソースでありサイトからフリーでダウンロードが可能だ。Hippo OpenSim Viewerは、以前に3Di OpenSimのβテストの記事でも紹介したことがあるので、覚えている方もいるだろうか。

クリックで拡大表示 Hippo_viewer_03

 「Hippo OpenSim Viewer」のダウンロードは、OpenSim(SourceForg)のHippo Viewerダウンロードページより、Windows版(Windows 2000/XP/Vista/7対応)とLinux版がダウンロードできる。今回は、Windows版をダウンロードして使用してみよう。

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2009年11月11日

OpenSim Ver.0.6.6 (2)

 前回の記事でWindows XP(Windows 2000でも可能)パソコンへインストールした「OpenSim Version 0.6.6」を起動して初期設定を行ってみよう。OpenSimをインストールして最初に起動した時点で、初期設定が行われるので事前に初期設定に必要となる情報の収集から行う必要がある。今回は、既にLANの環境が構築済みであり、ブロードバンド・ルータ(前回の記事で紹介したBBR-4MG」や「BBR-4HG」である必要は無い)が設置されていてルータのDHCPによるPCへのIPアドレスが自動で割り当てられているか、PCに手動設定でLAN接続用のIPアドレスの割り当てが済んでいる環境を前提とする。

Opensim_066_10

クリックで拡大表示 Opensim_066_11

 まず、Windows XP/2000パソコンのデスクトップ画面に「マイ ネットワーク」アイコンが表示されている場合は、このアイコンをマウスで右クリックして表示されたメニューから一番下の「プロパティ(R)」を選択しクリックする。「マイ ネットワーク」がデスクトップに表示されていないWindows XPパソコンの場合は、「スタート」ボタンから「コントロール パネル(C)」を開いて、「ネットワーク接続」のアイコンをダブルクリックしよう。

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2009年11月10日

OpenSim Ver.0.6.6 (1)

 筆者の知人、友人、そして親族の中にも、Windows 7の搭載されたPC(殆どがノートPCの様だが)や、Mac OS X Snow Leopardの搭載されたiMacやMacBookを購入したりと、PCの世代交代の話が多数聞こえてきている。やはり、Windows XPマシンの老朽化からだろうか、今の時期が買い換えのタイミングだと判断している様だ。そんな中、Windows 7マシンを購入した友人の一人から、今まで使用していたWindows XPマシンをOpenSimサーバとして活用したいという相談を受けたので、その方法や必要機材を解説しておくので参考にして欲しい。

クリックで拡大表示 Opensim_066_0

Opensim_066_01

 OpenSimこと「OpenSimulator」は、何度か記事にしているがバージョンもアップしているので、インストールの方法や設定方法が変更になっている部分もある。今回は、現在OpenSimのサイトからダウンロード可能なOpenSim Version 0.6.6(Windows Installer版、Mac OS X版、Linux版のそれぞれ実行ファイルが公開されている)のWindows版を例にして説明する。まず、OpenSimサイトのメインページからOpenSim Ver.0.6.6 Windows Installer版(OpenSIm0.6.6Setup.exe)をダウンロードしよう。サイズは約20MBほどだ。

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2009年11月 6日

STAR TREK

 予約していた品物が本日、Amazonから届いた。Amazonから届いた品物は二つあり、大きさの異なるAmazonの段ボール製梱包箱が二つだ。先ずは予約注文してあった、小さめの梱包箱を開封してみると、お馴染みのAmazon特有でもある段ボール台紙にビニールで厳重にパッキングされた品物が現れた。通常のDVDパッケージやWii用のソフトウェアであれば、最近のAmazonの場合はポストへ投函していくだけのメール便(佐川急便)であるが、メール便で配送できない大型商品の場合は、従来通りの配送で佐川急便であってもドア元まで配送してくれる。

Star_trek_1

 記事のタイトルを見てもらえれば、筆者が何をAmazonへ予約注文していたかは、お判りだと思うが筆者の大好きなSTAR TREK関連の商品である。もちろん、二つともスター・トレック関連の商品なのは言うまでもない。このブログでは記事にしなかったのだが、今年は久々にSTAR TREKの劇場映画(そのまま題名は「STAR TREK」邦題:スター・トレック)が5月末に日本でも公開され、筆者(と家内)はロードショーの初日に横浜市内にある劇場へ観に出かけた。
 作品の監督は、J.J.エイブラムス監督で、これまでの劇場公開されたStar Trekシリーズとはかなり異なる新世代の作品で、非常に良く作られている作品だった。しかし、上映時間の関係からか不明(説明不足)なシーンも何カ所かあったので、もう一度じっくりと鑑賞したいと思っていたのだ。

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2009年11月 1日

Wii Fit Plus

 発売日に買い(予約し)そびれてしまい、なかなか購入できなかったのだが、やっとAmazonに入荷予定ということで予約しておいた、任天堂のWii Fit用アップグレード用ソフト「Wii Fit Plus ソフト単品」が、筆者の元へAmazonから佐川急便のメール便で届いていた。任天堂Wii用のフィットネス用パッケージ「Wii Fit」は筆者が二年前に購入して以来、比較的飽きずに宅内フィットネス用として活躍してくれていたので、そのアップデート用のソフト単体も比較的に安価だったので、今回購入してみた。

Wii_fit_plus_1

 今回、筆者が購入した「Wii Fit Plus ソフト単品」は、既にWiiフィットを所有しているユーザ向けなので、バランスWiiボード(詳しくは、筆者の二年前のレビューを参照)は当然のことだが付属してこない。新たにWii Fitを購入する場合には、今回の「Wii Fit Plus ソフト単品」が添付されたWii Fit Plusを購入すれば良い。任天堂 Wiiも値下げされたので、宅内でのフィットネスには良いアイテムだし、これから冬に向かって寒くなってくると、iPod touchを腕に付けてNike + iPodセンサーをスニーカに取り付けてランニングやウォーキングするよりも、暖かい室内フィットネスがインフルエンザ防衛にもつながる(?)。

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