SONY Cyber-shot DSC-HX5V (2)
筆者の購入したソニーのGPS受信機と電子コンパスを内蔵した(コンパクト・デジタルカメラでは初めての製品)「Cyber-Shot DSC-HX5V」(ボディカラー、ブラック)のファースト・インプレッション・レポートの後編をお届けする。前回のレポートでは、DSC-HX5の本体関係の紹介を行ったが、書き忘れていたのがDSC-HX5に搭載されている10倍ズーム・レンズが、カール・ツァイス製ではなくソニーのオリジナル・レンズとなる「Gレンズ」ブランドである点だ。コンパクト・デジタル・カメラ向けレンズも、コニカ・ミノルタを買収して得られた、レンズの内製化によるものなのだろうか。

この他、SONY 「Cyber-Shot DSC-HX5V」へ搭載されている画像処理エンジンは、「BIONZ」と呼ばれる処理エンジンで、特に裏面照射型CMOSの高感度と高速処理を利用したスイング・パノラマ機能などを実現している。また、裏面照射CMOSは暗い場所や夜間撮影にも威力を発揮すると言われており、これらの画像処理にもBIONZエンジンが活用されているのだろう。デジタル・スチル・カメラと称しているが、SONY 「Cyber-Shot DSC-HX5V」は動画機能が充実しているのも、ビデオ・カメラ用の技術を応用している関係なのかもしれない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)




