上海問屋 LC09-4PK 互換インク
プリンタのカラーインク(イエロー)が切れたので、交換しようと買い置きのインクを探したのだが、残念ながら切らしてしまっていた。プリンタのインクは、常に予備を用意しているのだが、予備を購入しておくのを忘れてしまっていたようだ。プリンタは、購入してから既に4年以上を経過しているので、そろそろ買い換え時期なのだが、FAXと電話が主目的でプリンタとしてはビジネス用と割り切って使用しているので、全く機能的に不満が無く壊れる時が買い換える時と決めている。
プリンタのランニング・コストは、インクの消耗と印刷用の紙、それと電気代だ。このコストの中で最も高いのがインク代だ。プリンタが保証期間中の場合は、万が一故障した時の事を考えると、純正インクを使っていた方が安心だが、保証期間が切れて、壊れても修理代よりも新製品を購入した方が安価な場合も多いので、3年を過ぎた頃から純正インクではなく、互換インクを常用している。互換インクでも、過去に一度も不具合が起こったことはなく、安定して筆者の場合は使用できているので、今回も通販で互換インクのセットを購入した。
筆者が愛用している互換インクは、上海問屋で扱っている「互換インク brother LC09-4PK (4色セット)」である。上海問屋のブラザー LC09-4PK互換インクを使用している理由は、過去に一度もインク詰まりや、インク漏れなどのトラブルが発生しなかったことも大きな理由だが、最大のメリットはセットで購入すると送料無料で、しかも発注して早ければ翌日、遅くても翌々日には配送されてくるからだ。
上海問屋のブラザー LC09-4PK互換インク(4色セット)は、送料込みで1,299円と安価なので、予備を常備しておくにも最適だ。今回は、黄色のインクだけが無くなっていたのだが、インクを交換して直ぐにマゼンタも無くなった。ブルーとブラックは、予備になるのだが、何か上海問屋で購入する際に、今回使用したイエローとマゼンタのインクを同時に購入しておくことにし、予備を準備しておくつもりだ。
筆者宅の、もう一台のプリンタも、全く故障知らずで安定稼働している。こちらも、既に保証期間は切れており、壊れた時が買い換えの時という状態なので、当然ながら互換インクを使用している。主に写真の印刷や年賀状の印刷に用いているのだが、互換インクであっても写真の印刷にも全く支障は無いし、写真用の光沢紙などへの印刷であっても、滲みなどは全く発生していない。
こちらも、上海問屋の「互換インク CANON BCI-6/3MP (3色セット)」を使用しているのだが、このプリンタの場合は、ブラックのカートリッジが二個となっているので、合わせて「互換インク CANON BCI-6BK (ブラック)」を使用する必要がある。セットで購入する場合には、上海問屋「キヤノン BCI-6/3MP互換インク」は送料込みなので、同時に上海問屋「キヤノン BCI-6BK 互換インク」を購入すれば、送料は無料となる。
■ ブラザー LC09-4PK互換インク:[送料無料] 互換インク brother LC09-4PK (4色セット) [満足保証付き] 【価格:1,238円(税込:1,299円)送料込】
■ キヤノン BCI-6/3MP互換インク:[送料無料] 互換インク CANON BCI-6/3MP (3色セット) [満足保証付き]【価格:761円(税込:799円)送料込】
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