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2011年9月22日

台風15号(台風一過)

 昨日、台風15号が通過中の横浜は、酷い暴風雨となっていた。そんな台風15号の真っ直中の暴風雨の中ではあったが、筆者は車で家内をを職場まで迎えに出かけたのだが、途中の道路では街路樹が倒れていたり、折れた枝などが道路に散乱しており、豪雨による視界の悪さに加えて、かなり運転に注意を要する走行だった。丁度、帰宅ラッシュの時間帯ではあったのだが、思った程に道路は混んでおらず渋滞も全く無かったのは幸いだったと言えよう。しかし、家内の職場(横浜)近辺では、停電が発生していた様で、交差点の信号機も動作をしておらず、交差点が混乱していた。家内をピックアップして帰路につく時も未だ停電は回復していなかったが、雨は小降りになっており、自宅近辺では停電の様子もなく無事に帰宅した。

クリックで拡大表示 Typhoon15_1

 台風15号の過ぎ去った今日は、文字通りの台風一過で晴れた秋空となったのだが、まだ風は若干強く、雲も多い空模様であるが、青空が清々しかった。ふとベランダから道路(横浜環状二号線)をはさんだ反対側のマンションの屋上を見ると、なにやら工事を行っていた。向かい側のマンションの屋上には、携帯電話の基地局が設置されており、その基地局のメンテナンスを行っているのだ。定期メンテナンスなのか、あるいは台風15号によって、基地局の動作に不具合が起きてしまい、その修理を行っていたのだろうかは定かではないが、タイミングから考えると後者の台風15号による故障の修理と考えた方が自然そうだ。

クリックで拡大表示 Typhoon15_2

 横浜環状二号線を挟んだわが家の向かい側にあるマンションの屋上に設置されている基地局は、どこのキャリアの基地局かは不明だが、機材が納められたプレハブの局舎の扉が開放されて、内部に設置してある機材も見えていた。19インチラックに設置された携帯電話基地局の'機材群もはっきりと確認することができる。基地局のアンテナ・タワーから伸びている同軸ケーブルを全て外して交換作業をしていた模様で、アンテナに台風15号の影響によってアンテナに不具合が発生してしまい、そのアンテナの修理を行っていたのかもしれない。

クリックで拡大表示 Typhoon15_3

 携帯電話基地局のフィールド・メンテナンスは、朝から始まったのだが、午後には突然の豪雨に見舞われてしまったので、一時中断をしていたのだが、夕方前には雨が止んだのでメンテナンスが再開されていた。プレハブの局舎の内部には、蛍光灯による照明設備も完備しており、空調用にエアコンも装備されており、個人用のプレハブ物置小屋やガレージよりも設備的にはずっと良いのは、やはりマシン・ルームだからだろう。
 アンテナ修理に加えて、局舎内の機器群のメンテナンスを行っていた模様で、19インチラックの機器群の操作を行うと共に、本部と通話テストを行っている様にも見受けられた。音声通話だけの設備と違い、データ通信やインフラとなる光ファイバーへの接続によるネットワークのチェックなど、複雑なメンテナンスが不可欠な3G携帯電話網の機器メンテナンスは、なかなか大変なものなのだという事だけは、丸一日にわたるメンテナンス作業を見ていると、実感として感じることが出来た台風一過の今日だった。

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