カテゴリー「Broad Band」の69件の記事

2008年7月 3日

Logitec LPL-TX/S

 ロジテックの販売しているPLCアダプタ「LPL-TX/S」を購入した。PLCアダプタは家庭内のAC電源線へ、電話線用のADSLVDSLと同様にEthernet信号を変調して伝送する方式だ。PLCにはいくつかの方式が存在し、今回筆者が購入したLPL-TX/Sは「UPA規格」のPLCアダプタで、UPA規格の他には「HD-PLC規格」や「HomePlug規格」などの方式を採用したPLC製品が販売されているが、それぞれのPLC規格に互換性は無い。

Lpltx_s_1

 筆者宅には、既にGigabitによるEthernet配線があり、加えて無線LANAPも(狭い家にも関わらず複数のAP設置してあるので、PLCアダプタが特に必要という訳では無い。実は、知人が店舗兼自宅を借りたので、そこでPLCアダプタが活用できないかを調べる為に購入したのだ。知人が借りた物件は、一階が店舗で二階がアパート形式の自宅になっており、鉄筋のビルなので一階の店舗と二階の自宅を、無線LANでは接続出来ない。そこで、ひょっとしたらPLCなら接続できるのではないかという事から、LPL-TX/Sを試してみることにした。

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2008年6月30日

DNRH-001 (VNCビューア編)

 前回の記事「DNRH-001 (VNCサーバ編)」で説明した、激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」へインストールした「RealVNC」(以下VNC)サーバに対応する、クライアント側で必要となるVNCビューアの説明をする。VNCには、多数の派生バージョンが存在することは既に説明しているが、同時にWindows版だけではなくMac OS X版や、Linux版など、複数のOSプラットフォーム用にVNCサーバ、VNCビューアが存在しているのも特徴だ。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_13_0

 上に掲載している画面キャプチャは、筆者のiMac 20インチMac OS X Leopardへアップグレード)で上で動作しているVNCビューアで、DNRH-001へインストールしたVNCサーバへ接続している状態だ。一見すると、Mac OS X用の仮想PCソフト上で動作しているようにも見えるが、Windows XPが動作しているのはDNRH-001である。

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2008年6月28日

DNRH-001 (VNCサーバ編)

 前回の記事で、サーバ用にデスクトップ画面をカスタマイズした激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」だが、今回はサーバとして運用するために不可欠なリモートデスクトップ機能を、リモートデスクトップをサポートしていないWindows Home Editionで実現するためのソフトウェアである、「RealVNC」(以下VNC)をインストールしてみる。VNCをインストールすることにより、キーボード、マウス、ディスプレイをDNRH-001へ接続せず、EthernetLAN)経由でDNRH-001をリモートPCから制御できるようになる。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_12_1

 上の画面は、VNCビューア経由で筆者のデスクトップPC(Windows XP Professional)から、VNCサーバをインストールしたDNRH-001へ接続したところだ。前回のサーバ・カスタマイズでは紹介しなかったが、DNRH-001のログイン画面もカスタマイズ(「コントロール」→「ユーザー アカウント」→「ユーザーのログオンやログオフを変更する」→「□ようこそ画面を使用する(W)」のチェックを外して設定変更)してある。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_12_0

 ちなみに、前回のサーバ・カスタマイズで行ったLunaの実体である「Themes」サービスを停止させずに、ログイン方法をだけを変更した場合には(デスクトップのデザインを「Windowsクラシック」へ変更しただけの場合)、このログイン画面だけはWindows XPデザイン(Luna)となってしまうため、ログイン時に「Themes」サービスが生きているかどうかを判別できる。

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2008年6月24日

DNRH-001 (サーバ化編)

 少し間が空いてしまったが、筆者の購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」を、サーバとして運用するためのカスタマイズ方法として数回に渡って紹介する。DNRH-001を、通常のWindowsパソコンとして使用する場合には、標準搭載されている256MBのメモリを、512MB1GBのメモリ・モジュールへ交換するだけで、少々熱くはなるものの、3Dゲームでもプレイしない限りPCとしては稼働に問題は無いだろう。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_11_1

 しかし、DNRH-001をサーバとして運用する場合には、24時間の連続稼働を行う事になり、しかも一般家庭内での稼働となると空調が24時間効いている訳でもないだろうから、放熱処理は必要不可欠となる。これはDNRH-001の特徴でもあるファンレスを諦める必要を意味するが、標準搭載されているHDDを改装するなどを行えばファンレスを維持することも不可能ではないかもしれないが、筆者は過去の経験から、ファンレス稼働でダメージを受けるのは、CPUやメモリではなくHDDが最も多かった。
 とりあえず、小型のファンを仮取り付けして監視ソフト(SpeedFan)により、温度変化のログを約一ヶ月間取り続けて、小型ファンを一個内蔵すればHDDの温度上昇が防げることが判明した。ファン取り付けに関しては別途レポートを行うが、連続運転を行わないでPCとして使用する場合には、特にファンの取り付けは不要だと思う。今回は、DNRH-001をサーバとして運用する為の基本的なWindows XP Home Editionのカスタマイズ方法を解説しよう。

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2008年5月28日

DNRH-001 (avast!編)

 筆者が先月購入した「DNRH-001」のレポートで、初心者向けのアドバイスと言う意味で「DNRH-001 (Windowsアップデート編)」や、「DNRH-001 (カスタマイズ編)」を執筆したのだが、やはり初心者のユーザの中でも、メーカ製のPCユーザ(或いはMacユーザ)の方々の場合、素のWindows XPを初めて経験する方も多い様で、Windows XP SP2以降で実装された、「セキュリティ センター」の警告が消えないという相談のメールが有ったので、対応を説明しておこう。

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 DNRH-001へプリインストールされているWindows XPSP1なので、これを「DNRH-001 (Windowsアップデート編)」の説明に従ってSP3へアップデートを行うと、SP2以降でサポートされた「セキュリティ センター」によって、上に掲載した様な警告のバルーン表示が行われる。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_10_2

 警告のバルーン表示に従って、タスクトレイのアイコンをクリックすると、「セキュリティ センター」のメインメニューが表示され、「ウイルス対策」の項目に、「見つかりません」と言うメッセージが表示されているハズだ。メーカ製のデスクトップPCやノートPCの場合だと、お試し版のウィルス対策ソフトが予めインストールされている場合が多く、この「警告」表示をしないのだ。DNRH-001や、自分でパーツを集めて組み立てたPCでは、WindowsDSP版やパッケージ版をインストールするため、ウィルス・ガードのアプリケーションも、別途インストールするのが常識となっている。

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2008年5月26日

DNRH-001 (監視モニタ編)

 筆者が、先月購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」であるが、DNRH-001の特徴としてはニッケル水素充電池を内蔵した、UPS標準装備という点に加えて、通常のパソコンやサーバには無い「ファンレス」という点がある。しかし、このファンレスという構造のため、DNRH-001は連続稼働させた場合に、一般的なパソコンに比べ、非常に筐体自体が熱くなってしまう。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_9_1

 これは、DNRH-001電源編でも述べたが、電源ユニットの最も大きな熱源の半導体の放熱を、DNRH-001の筐体を用いて放熱している構造が災いしてるのは、明らかだろう。しかも、その最も大きな発熱源である電源ユニットの上部へHDDが実装されており、HDD自体が熱を帯びてしまう構造なので、HDD自体が発熱する熱以上に、HDDが加熱されてしまうわけだ。そこでDNRH-001の内蔵HDDの温度をモニタリングしてみることにし、実測したのが上に掲載したグラフである。

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2008年5月22日

DNRH-001 (ベンチマーク編)

 前回の記事では、「初心者」向けとして激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」のユーザ・アカウント設定や使用者名のカスタマイズなどを解説したが、今回の記事ではDNRH-001の性能に関してレポートしておこう。特に、ある程度の「経験者」が気になるVIA C3プロセッサの性能や、DNRH-001そのものの性能を表すベンチマーク・テストの結果などを、手持ちの同じ駆動クロックのパソコンと比較してみた。

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 DNRH-001のベンチマーク・テストのレポートの前に、DNRH-001の質問メールで多い「USBポートの速度が遅い」という点に関してレポートしておこう。結論から言えば、DNRH-001USBポートはUSB 2.0なのであるが、BIOSレベルではUSB 1.1でしか動作していないため、Windows XPが起動して対応ドライバが読み込まれるまでは、USB 2.0ではなくUSB 1.1でしか動作しないので速度が遅いのだ。
 写真では、筆者が以前に購入したあったバッファローの「HD-PSG120U2-WH」と、IOデータのUSBフラッシュをBIOSレベルで動作させて、DNRH-001HDDデータをバックアップしている状態の写真であるが、HD-PSG120U2-WHの仮想CD-ROMドライブ機能によって、バックアップ・ツール(Linux OS)をブートするのだが、ハングアップしたかと思うほどにブート速度は遅い。

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2008年5月20日

DNRH-001 (カスタマイズ編)

 筆者の購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」は新品ではあるが、既にWindows XP Home Editionがプリインストールされており、加えてDNRH-001は初期ユーザ(MWがデフォルト)の登録までされてしまっており、一般に販売されているパソコンと異なっり自分でユーザ登録を行う為の初期ウィザードも起動しない。DNRH-001に添付されているWindows XP Home EditionのインストールCD-ROMを用いて、Windows XPをクリーン・インストールしてしまえば良いのだが、そうなるとDNRH-001の最大の特徴でもある、内蔵UPS管理ツールの再インストールが(出来なくは無いが)面倒だ。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_7_1_2

 DNRH-001の購入ユーザは、殆どがサーバ用途として購入している、ある程度のPC経験者が多いと筆者は想像していたのだが、筆者へDNRH-001の質問メールを頂く読者の方は、どうも「初心者です」という方が多く、DNRH-001をパソコンとして使用する目的で購入されている方も多いようだ。そこで、今回はDNRH-001の初期ユーザの変更や、所有者名を「MW」から自分の名前へ変更する方法などを、初心者向けに解説しておこう。
 従って、DNRH-001向けというよりは、Windows XPの初心者向け解説となってしまうのだが、中古のWindows XPパソコンを入手した際にも今回と同様の作業でカスタマイズが可能だ。手順はまず、DNRH-001Windows XPを起動し「スタート」ボタンをクリックして、「コントロール パネル(C)」を起動する。次にコントロール・パネルから「ユーザー アカウント」を選択し(上に掲載した画面を参考)クリックする。

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2008年5月11日

DNRH-001 (BIOSとドライバ編)

 Windows XP SP3へのアップデートを行った、激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」の、BIOSアップデートとWindows XP用デバイスドライバのアップデートを行ったのでレポートしておく。DNRH-001(マザーボードはVIA社のEPIA PD 1000)の購入時点でのBIOSは、Version 1.03だったが、VIA社の提供しているEPIA PD 1000BIOSの最新版はVersion 1.05なので、この最新版であるVersion 1.05へアップデートを行った。

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 DNRH-001BIOSを呼び出すには、一般的なマザーボードと同様に電源スイッチをオンにした段階で、VIA EPIAのロゴマークが画面に表示されるのと同時にキーボードの「Delete」キーを数回打鍵すると、BIOSの設定画面が表示される。ここで「Advanced BIOS Futures」の設定画面から、起動時のロゴ表示をオフにして設定をCMOSへ書き込んだ後にDNRH-001を再起動すると、起動時のVIA EPIAのロゴ表示ではなく、EPIA PD 1000BIOSバージョン表示やメモリチェックなどの画面を表示するようになる。

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2008年5月10日

DNRH-001 (Windowsアップデート編)

 先月、筆者が購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」のプリインストールされているWindows XP Home EditionSP1だったことは、「激安PC DNRH-001 (ソフトウェア編)」で紹介しているが、Windows XP用のSP3がマイクロソフトより一般向けにも公開されたので、Windows XP SP2へのアップグレードをスキップして、Windows XP SP3へのアップデート方法とWindows Updateの手順を、画面キャプチャ付きでレポートしておく。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_5_1

 マイクロソフトから公開されたWindows XP SP3は、Windows XP SP2の内容を全て含んでいるのだが、DNRH-001のプリインストールされているWindows XP Home Edition SP1から、Windows Updateによってアップデートを行った場合、現時点ではWindows XP SP3はオプション扱いとなっているので、Windows XP SP2とそれ以後のセキュリティパッチやホットフィックスまでしかインストールされない。

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2008年5月 3日

激安PC DNRH-001 (電源編)

 訳あって(理由は後述する)先週、筆者が購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」の電源部分をチェックしてみた。DNRH-001の電源ユニットは、HDDをマウントしているアルミ製のフレームをHDDごと外すと、電源ユニットの基板が表れる。HDDへ接続されているATA信号ケーブルと、HDD用の電源コネクタは予め外しておけば、アルミ製のフレームからHDDを外さなくても、電源ユニットをチェックすることが容易に可能なので、DNRH-001はメンテナンス性の高い構造を持っている。

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 DNRH-001の電源ユニットには、スイッチング電源回路用のトランスが目立つが、スイッチング用のトランジスタ用放熱フィンは、基板上には見あたらずに、どうやらシャーシを放熱用として利用しているようで、その為にDNRH-001の筐体が熱を持つようだ。また、DNRH-001の電源ユニットには、USP回路用の補助基板が縦に装着されており、このUPS回路用補助基板から、マザーボードのVIA社製Mini-ITXEPIA PD1000」へと、通信用フラットケーブルが伸びている。

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2008年5月 2日

DNRH-001 1GBメモリへ改装

 筆者が昨日の記事で少しだけ紹介した先週に購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」用として購入の、楽天市場の上海問屋で販売されている、DDR PC-3200 DIMM 1GBメモリ「上海問屋セレクト PC-3200 DIMM 1GB」が、本日手元に配達されてきた。上海問屋セレクトの商品は、基本的にメーカ名が指定できないので、ノーブランドのバルク・メモリ・モジュールが届くとばかり思っていたのだが、なんと届けられたDDR PC-3200 DIMM 1GBメモリ・モジュールは、台湾Transcend社のメモリ・モジュールであり、信頼性が高い製品だった。

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 Transcend社のDDR PC-3200 DIMM 1GBメモリ・モジュールは、バルク版のメモリ・モジュールと異なり、ちゃんとしたブリスターパッケージに収納されており、いつもは安価なバルク品のメモリ・モジュールばかりを購入している筆者には、ちょっと意外だった。上海問屋セレクト PC-3200 DIMM 1GBは、PCへ装着して動作しない場合には、返品も可能な相性による返品サービスも可能となっているので、早々にDNRH-001256MBメモリ・モジュールと交換してテストしてみることにした。

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2008年5月 1日

激安PC DNRH-001 (ソフトウェア編)

 先週、筆者が購入した激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PC「電脳一号」こと、「DNRH-001」のソフトウェア編をお届けする。DNRH-001には、OEM版のWindows XP Home Editionのインストール用CD-ROMメディアが付属してくるのだが、このWindows XP Home EditionCD-ROMは、シュリンクパックされた状態の未開封で付属してくる。しかし、DNRH-001に内蔵しているHDDへは、既にWindows XP Home Editionがプリインストールされた状態であり、DNRH-001の電源をオンにするとWindows XP Home Editionが起動する。

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 しかも、起動したDNRH-001Windows XP Home Editionは、既にアクティベーション済みの状態で、使用者名も「MW」というユーザ名が登録されており、「MW」ユーザによってログインした状態の自動起動となっている。Windows XP Homeが自動起動してデスクトップが表示される状態とは、「MW」のパスワードは設定されていない状態であるという事が判るのだが、もちろんセキュリティの面では多々問題があるのは言うまでもない。

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2008年4月24日

UPS内蔵PC DNRH-001

 激安の新品アウトレットUPS内蔵パソコンが楽天市場のショップで販売されていたので、思わず購入してみた。価格は、なんと19.999円(税込)の送料無料で、OSWindows XP Home Editionがプリインストールされており、正規のWindows XP Home EditionOEM版)のインストールCD-ROMメディアまで付属してくる。搭載しているCPUは、VIAC3プロセッサで稼働クロックは1GHz、搭載しているメモリはDDR PC2100256MBであるが、最大は1GBのメモリ・モジュールへ交換が可能だ。

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 この激安パソコンの型番は「DNRH-001」となっており、製造メーカなどは不明であるが、スチール製の筐体には、放熱用のパンチング形状の穴が無数の空いており、空冷用のファンは装備していない。そう、DNRH-001はファンレス稼働のパソコンで、しかも停電時にシステムをシャットダウンさせるUPS機能をも内蔵しているのだ。恐らくは、業務用のPOSシステムなどへ使用する24時間稼働を前提にした、組み込み用パソコンだろうと推測されるが、ファンレス+UPS内蔵という点は、家庭用サーバとしても最適の特徴を備えている。

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2008年3月 2日

OpenLife GRID

 先月、筆者がレポートをしたOpenSimulator Version 0.5」(OpenSim Ver.0.5)であるが、既にOpenSimを用いて本家のSecond Lifeと同様の、商用サービスが開始されている。まだ開始されたばかりのサービスではあるが、そこに展開されているメタバース(3D仮想空間)は、Second Lifeβ運用が開始された当時とよく似た状態であり、まさに仮想世界が創世され始めたばかりで、初期のSecond Lifeを思い出させてくれる。

クリックで拡大ポップアップ Openlife_0

 OpenSimを用いて開始されたのは、その名も「OpenLife GRID」で、現在SimOpenSimが稼働しているRegion単位)サーバの分譲販売が行われている。OpenLife GRIDの面白い点は、Second Lifeの場合では名字が(定期的に変更される)選択可能な中から選ぶ形式なのに対して、OpenLife GRIDでは自由に名前と名字を入力できる点だ。無論、同じ名前と名字の組み合わせの場合、早い者勝ちとなる訳だが自由度という点ではSecond Lifeよりも高い。上の画面キャプチャをクリックして、ポップアップする拡大画面を見てもらえば一目瞭然であるが、筆者の実名によるフルネームでアバターの登録を行えた。

クリックでサイトへジャンプ Openlife_1

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2007年12月 7日

RT-200KI Wii対応FirmWare

 今週の123日に、NTT東日本のBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが、「バージョン 01.05.0001」から、バージョン 01.06.0001」へと更新された新ファームウェアが公開されていた。しかしながら、Ver.01.06.0001ファームウェアのPCによるダウンロードは可能になっていたのだが、RT-200KI自体でのファームウェア・アップデートは、何故か123日時点では行えず、筆者も少し様子をみることにしていた。

クリックで拡大ポップアップ Rt200ki_071203_1

 そのRT-200KIVer.01.06.0001ファームウェアが、RT-200KI自体でのファームウェア・アップデートも可能になったので、Ver.01.06.0001ファームウェアへのアップデートをRT-200KI自体で実行してみた。どうも、NTTはファームウェアの公開から、少し時間を空けてから、RT-200KIでのアップデート案内をするようになったようだ。恐らく、この間に、不具合が出た場合は、公開を中止しするということなのかもしれず、いわば人柱向け公開用のタイムラグを設定しているのだろう。

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2007年10月 8日

セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門

 猛暑の残暑だった9月から、10月に暦が変わって急に秋めいてきた昨今、日も短くなってきたので読書の時間も増えてきた。と言っても、やはり筆者の興味があるのはセカンドライフSecond Life)関連なので、読む本もSecond Life関連の図書となる。特に、セカンドライフの仮想世界の中で、いろいろなオブジェクトを作成したり、その作成したオブジェクトに動きを与えるリンデン・スクリプト言語(Linden Scripting Language)に、最近は凝っている。

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 今回、筆者が購入したのセカンドライフの書籍は、一ヶ月前に筆者が書評を掲載したASCIIから発刊されている、「セカンドライフの作り方」に続くシリーズ第三弾となる「セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門」である。既に、リンデン・スクリプト言語の解説書は、8月末に筆者が書評を掲載した、インプレスから発刊されている「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」があるのだが、「セカンドライフの作り方」の内容が良かったので、今回は「セカンドライフの作り方」の対となる解説書とも言うべき、「セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門」を購入して読んでみたと言うわけだ。

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2007年9月21日

RT-200KI SuperAG対応FirmWare

 先週の910日に、NTT東日本のBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである、「RT-200KI」のファームウェアが、「バージョン 01.04.0001」から、バージョン 01.05.0001」へと更新された新ファームウェアが公開された。今回公開された、ファームウェアの01.05.0001では、無線LANがAtheros Communications社の無線LANチップが持つ「SuperAG」のサポートが実現したので、伝送速度の実効速度の向上や、電波の到達距離が伸びるなどの機能が、RT-200KIでも(やっと)サポートされた。

Rt200ki_070920_1

 これまでのRT-200KIでは、ファームウェアがSuperAGの機能をサポートしていなかったので、ハードウェアでSuperAGの機能をもっていたAtheros Communications社の無線LANチップを搭載しているSC-32KIでも、通常のIEEE802.11b/gIEEE802.11aの標準スペックの規格でしか動作しなかったのだが、今回のファームウェアのバージョン01.05.0001へアップデートすることで、SuperAGの機能がRT-200KIでも使用可能になったわけだ。
 筆者も早々に新ファームウェアをダウンロードして、RT-200KIをアップグレードしようと思ったのだが、純正のSC-32KIを使用しておらず、SC-32KI互換の無線LANカードを使用しており、それが新ファームウェアでも使用可能かどうかのチェックも、早く行いたかったのだが、なぜかRT-200KIのファームウェア・アップデートの表示が現れないので、アップデートに躊躇していた。
 しかし、やっと新ファームウェアのWebでの公開から10日後に、筆者宅のRT-200KIでもファームウェアのアップデート表示が現れたので、RT-200KIからのアップデートを行ってみた。なお、今回の新ファームウェアバージョン01.05.0001では、以下の点も改良されている。

  • 推奨OSとしてWindowsVista(TM)、推奨ブラウザとしてInternet Explorer7.0を追加しました。
  • 無線IP端末が圏外になった際に、切断時間を短縮するよう改修しました。
  • IEEE802.11a/b/gの無線区間を高速化する機能(SuperAG)に対応しました。

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