カテゴリー「Cellular Phone」の86件の記事

2009年6月17日

Transcend TSDN8GTF

 先月、筆者が紹介した台湾Transcend社のmicroSDHCメモリカードTranscend microSDHCカード 8GB (Class6)」は、非常に重宝しておりSDHC対応のデジタルカメラ用(同梱のSDカード・アダプタを使用)としてはもちろんのこと、携帯電話(SAMSUNG mobile OMNIA 930SC)用としても大活躍している。

Tsdn8gtf_1

 しかし、microSD/SDHCメモリ・カードは汎用性が高く、今月頭に紹介したようなUSBフラッシュ・メモリとしても使用可能なアダプタBUFFALO BSCRMSDCWH」等を使えば、SDメモリ・アダプタと併用してデジタルカメラ用としてだけではなく、PC用のUSBフラッシュ・メモリとしても重宝するので、何枚microSD/SDHCメモリ・カードがあっても困ることはなく、筆者が今回購入したのは、Transcendと上海問屋のコラボレーションによる「Transcend TSDN8GTF」(microSDHC 8GB Class6)だ。

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2009年6月 3日

BUFFALO BSCRMSDCWH

 先月末に発刊されたのを紹介した、晋遊舎刊のムックLinux 100% (Vol.8)」へ筆者が執筆した、 「ASUS Eee PC 1000HE」へUbuntu 9.04 Netbook Remixをインストールする評価で用いた、「Transcend microSDHC 8GB」をASUS Eee PC 1000HEUSB 2.0ポートで用いるために使用したのが、今回紹介するバッファロー microSD専用USB2.0/1.1フラッシュアダプター(ホワイト)「BSCRMSDCWHだ。

Bscrmsdcwh_1

 BUFFALO(バッファロー)のUSBポート専用microSD/SDHCメモリ・カード・アダプタBSCRMSDCWHは、非常に小型のメモリ・カード・アダプタで、その大きさはmicroSD/SDHCカードと比べるてみると、良くわかる。上の写真ではUSBポート接続用のソケット部分が、保護キャップで覆われているのだが、この保護用キャップを外すと更に小さくなる。実際にUSBポートへBSCRMSDCWHを装着してみると、まるでUSBポート用の保護キャップの様で、接続したままでも殆ど邪魔にならない出っ張り状態となる。

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2009年5月 3日

Transcend microSDHC 8GB

 仕事で必要になったので、microSDHCカード 8GBを二枚ほど入手した。今回入手したのは、速度の早いマイクロSDHCカード 8GB Class6で、読み出しはもちろんのこと、書き込み速度も高速なので、デジタルカメラに使用した場合などでも、書き込みで待たされることは殆ど無い。また、信頼性も要求される仕事だったので、ブランドを指定し「Transcend microSDHCカード 8GB (Class6)」を二枚入手した。過去にも、「Transcend microSD 2GB」を購入しているが、トラブルもなく不良も無いブランドなので安心だ

Transcend_microsd_1

 Transcend microSDHCカード 8GB (Class6)には、SDカード変換アダプタも付属してくるが、このSDカード・アダプタが不要な場合には、アダプタ無しの「microSDHC 8GB(上海問屋限定コラボモデル)Transcend TSDN8GTF」という、若干ながら安価なmicroSDHC 8GBモデルもあり、既にSDカード変換アダプタを持っている場合などは、こちらでも良いだろう。Transcend製のフラッシュ・メモリ・カードは、殆どが「永久保証」なので、書き込みや読み込みが出来なくなった場合でも無料で交換してくれるので安心だ。

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2009年4月25日

SAMSUNG Mobile 930SC OMNIA (4)

LOCOSYS GT-31 (2)、Apple 新iPod touch (2)

 読者の方より、最近モバイル関係の記事が少ないのではという、ご指摘を頂いたので筆者の最近のモバイル・ガジェット事情をレポートしておこう。まずは、モバイル・ガジェットのメイン・マシンとなる携帯電話は、SAMSUNG mobileの「930SC OMNIA(ブラック)」を愛用している。930SC OMNIAのタッチパネルでの操作にも完全に慣れたので、メール(主にSMSだが)も全く支障なく文面を、指先(爪)によってタッチ・パネルから入力が可能となり、逆にテンキーでの操作が不快に感じるようになってしまった位だ。

Omnia_930sc_3_1

 また、930SC OMNIAは内蔵デジタルカメラが優秀なので、ちょっとした外出時にコンパクト・デジカメ(メモとスナップ用)を持ち歩かなくても済むため、鞄(ポケット)が軽くなった。MP3プレーヤ兼PDAとしては、APPLE社の「2世代 iPod touch」を愛用している。930SC OMNIAの不満点としてMP3フォーマットの再生が出来ないため、それを補完するのが2世代 iPod touchなのだが、利点としては両機のバッテリー消耗が分散できるし、動画ファイルの再生も制限の多い930SC OMNIAよりも、iTunesで簡単に動画ファイルをコピーでき再生可能な2世代 iPod touchは、良い補完関係だと思う。

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2008年12月22日

SAMSUNG mobile 930SC OMNIA (3)

 SAMSUNG mobile主催の「ブロガー感謝イベントの「OMNIA Fantasy」前夜祭」の会場で、招待され出席したブロガー全員へ配られた「SAMSUNG mobile 930SC OMNIA」であるが、三週間ほど筆者のメイン携帯電話として使用した段階での感想などをレポートしておく。ファースト・インプレッションでは、ダミープラグこと「プリペイドSIM(プリモバイル)カード」を使用したが、当然ながらメインの携帯として使用したので、パケット通信も可能な通常契約のSIMへ改装して使用しているのは言うまでもない。

930sc_omnia_3_1

 まずはメイン携帯電話として使用する準備として、これまでメインの携帯電話として使用していた「920SH」から、アドレス帳をSAMSUNG mobile 930SC OMNIAへ転送した。電話帳データのコピーは、どちらの機種もBluetoothIrDA(赤外線ポート)をサポートしているので、どちらでも可能なのだが、ペアリングも不要で高速な転送が可能な赤外線通信によって行った。双方の赤外線ポートを向き合わせて、930SC OMNIAを待機状態として920SHから転送を行うだけで、Bluetoothと違い面倒なペアリング操作も不要で簡単な上、Bluetoothより高速だ。

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2008年12月17日

SAMSUNG mobile 930SC OMNIA (2)

 SAMSUNG mobile主催の「ブロガー感謝イベントの「OMNIA Fantasy」前夜祭」で入手した、「SAMSUNG mobile 930SC OMNIA」の「ファーストインプレッションのレポート」から、大分時間が経ってしまったのだが、やっとSAMSUNG mobileから930SC OMNIAのパッケージや同梱品一式が届いたのでレポートをする。ちなみに、930SC OMNIAは現在、筆者のメイン携帯電話として現用中であり、使い勝手などは別途レポートを行う予定だ。

Omnia_930sc_2_1

 SAMSUNG mobile 930SC OMNIAのパッケージは、ソフトバンク・モバイルの代わり映えしない、面白くも何ともないパッケージでつまらない。パッケージの大きさも、920SH920SC820SCと同一で小さく印刷されている型番以外は、全く同一である。同梱されている付属品は、マニュアル類と、 930SC OMNIAから採用された平型のヘッドセット対応のマイクロフォンと、3.5mmφのステレオ・イヤフォン、そして液晶保護シールだ(この他、ストラップ型のスタイラスも同梱)。

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2008年11月28日

SAMSUNG mobile OMNIA 930SC (1)

 SAMSUNG mobileから招待されて出席した、ブロガー感謝イベントの「OMNIA Fantasy」前夜祭で、筆者へお土産としてプレゼントされたモニタ用の「SAMSUNG mobile OMNIA 930SC」のファースト・インプレッションをレポートする。また、OMNIA Fantasy」前夜祭で、お土産用のSAMSUNG mobile OMNIA 930SCを展示していた、アクリル製の展示台も記念品ということで、プレゼントされたので今後の写真撮影に活用させて頂こうと思う。

Omnia_930sc_1_1

 SAMSUNG mobile OMNIA 930SCの外観上の特徴は、なんと言ってもタッチパネル構造の3.3インチ大型液晶パネル(800ドット x 480ドットのワイドVGA)だ。前面パネルには、「通話ボタン」と「終話ボタン」、そして「CLEAR」(クリア)ボタンの三つしかボタンは無い。しかしながら、OMNIA 930SCは国産メーカ製と同じ普通の携帯電話であり、いわゆるスマートフォンでは無く、ワンセグTVを内蔵し高性能のデジタルカメラを内蔵した、高機能タイプの携帯電話である。

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2008年11月27日

SAMSUNG mobile OMNIA 930SC

 11月の第四木曜日、米国では感謝祭だが日本ではSAMSUNG mobileがブロガー向けの感謝デーということで、明日から一般にも公開される渋谷で開催される「SAMSUNG mobile OMNIA 930SC」の体感イベントへ、前夜祭として招待いただいたので筆者も参加してきた。思えば、昨年12月にSAMSUNG mobileの招待で「SAMSUNG mobile Blogger Night」へ招待されてから、早くも約1年が経過したわけだ。

Omnia_930sc_0_1

 この「SAMSUNG mobile OMNIA 930SC」の体感イベント「OMNIA Fantasy」は、渋谷の駅から徒歩5分くらいの場所で、タワーレコード手前の空き地を利用したオープンスペースで行われている。青いテントに白文字の「SAMSUNG」が目印となっており、日が沈んでいればオープンスペースの鮮やかな電飾のイルミネーションを目印にしても良い。また、山の手線沿いなので、外回りの山の手線からは、この「OMNIA Fantasy」イベント会場も見えるハズだ。

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2008年10月30日

SAMSUNG YEPP P2 (アップデート編)

 韓国ソウルへ行った(「SAMSUNG mobile Bloggar 韓国ツアー」で、「SAMSUNG Blogger 韓国Tour (初日)」と「SAMSUNG Blogger 韓国Tour (二日目)」)の自由時間の際に入手してきた、DMPDigital Media Player:音楽に加えて映像の再生にも対応している)タイプのMP3プレーヤ「SAMSUNG YEPP P2」だが、入手した時点の初期ファームウェアでは、内蔵マイクロフォンが使用できなかったり、BluetoothA2DPだけの対応だったりと、Bluetoothを内蔵した普通のMP3プレーヤという感じだった。

Samsung_yepp_p2_3_1

 ところが、SAMSUNG YAPP P2の紹介ページには、最新のファームウェアは勿論のこと、YAPP P2を拡張できるアプリケーションなどが、沢山リストアップされているのを発見したので、早々にYAPP P2のファームウェアを最新バージョンへアップデートしてみることにした。しかし、サイトが全て韓国語のハングル表示だった上、ファームウェアのアップデート方法の説明までも韓国語(ハングル)と、半分どころか9割以上は手探りと経験、感に頼ってのファームウェアのアップデートだった。
 しかし悪戦苦闘の甲斐あってか、最新ファームウェアにアップデートしたSAMSUNG YAPP P2は、まるで新型かと思うような高機能のDMPへと生まれ変わり、携帯電話とのBluetooth接続によって、Bluetoothワイヤレス・ヘッドセットとしても使えるようになったのだ。

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2008年9月28日

SAMSUNG Blogger 韓国Tour (最終日)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSSAMSUNG mobile主催、招待による「SAMSUNG mobile Bloggar 韓国ツアー」も、初日二日目もスケジュール通りに視察ツアーが終わり、早くも最終日となってしまった。最終日は、ホテルからバスで金浦空港へ向かい、そのまま日本へ帰国の途につくのだが、今回のSAMSUNG mobile Bloggar 韓国ツアーで、我々が宿泊させてもらったホテルを紹介しておこう。

Samsung_blogger_tour_3_1

 我々、SAMSUNG mobile Bloggar 韓国ツアーの一行へSAMSUNG mobileが用意してくれた宿泊ホテルは、日本の東京都内でいえば、帝国ホテルに相当するソウルの新羅ホテルだ。実は、この高級ホテルである新羅ホテルも経営はSAMSUNG系列なのだが、個人ではおいそれと(経済的に)宿泊できない高級ホテルなので、良い体験をさせて頂いた。

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2008年9月27日

SAMSUNG Blogger 韓国Tour (二日目)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSSAMSUNG mobile主催ご招待よる、「SAMSUNG mobile Bloggar 韓国ツアー」二日目は、宿泊ホテルから電子機器のマーケットがある、ソウル市内のヨンサン(龍山)へバスで移動した。ヨンサンの電子機器マーケットは韓国の新幹線の駅でもあり、他に地下鉄の駅もあるステーションビル内にある。

Samsung_blogger_tour_2_1

 ソウル・ヨンサンのステーションビルは大きな駅ビルで、しかも良く整備されている。広い駅前広場とメイン通路の両側に大きなビルがあり、その左側のビルが目指す電子機器のマーケットだ。3階から8階までが家電機器や携帯電話、デジタルカメラ、MP3プレーヤなどの機器別に分けられており、かなり広い販売スペースが確保されている。

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2008年9月26日

SAMSUNG Blogger 韓国Tour (初日)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSSAMSUNG mobile主催よる、SAMSUNG ELECTRONICSの本社がある韓国ソウルへの旅へ招待された。羽田からソウルへの便が定期化しているので、遠くて不便な成田空港を利用しなくて済むため、横浜や都内在住者には、有りがたい。とは言え、920分発のANA便だったので、筆者宅を出たのは早朝5時半だった。

Samsung_blogger_tour_1

 羽田空港の国際便発着ロビーには、今回の「SAMSUNG mobile Bloggar 韓国ツアー」の専用団体カウンター(近畿日本ツーリスト)があり、ここが参加者の集合場所として設定されていた。集合時間は、720分だったが、筆者はその30分前には集合場所へ到着していた。本当は、時間ギリギリでも良かったのであるが、筆者は今回のSAMSUNG mobile Bloggar 韓国ツアーの団長という責任者だったため、苦手な早朝にも関わらず集合場所へ到着した。

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2008年8月20日

Android Emulator Versin 0.9β

 昨日(日本時間の819日、米国時間818日)、OHAOpen Handset Alliance)より「Android」(アンドロイド)用のソフトウェア開発キット(SDK)のバージョン0.9β版)が公開された。このGoogle Android SDK(開発キット)のダウンロードは、Windows版、Mac OS X版(ただしIntelプロセッサ搭載のMacのみ)と、Linuxx86)版が、それぞれダウンロードできる。それぞれのSDKは、90MBほどのサイズだ。

クリックで拡大ポップアップ Android_emulator_09b_1

 以前に紹介したAndroid SDK βバージョンから比べると、完成度が非常に上がっており、リリースドキュメントによると、製品版のAndroidと殆ど同等のデザインだと言う。リリースされたAndroid SDK Version0.9のエミュレータ・ソフトを、スクリーン・ショットをメインに紹介しておこう。

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2008年7月23日

Wireless Japan 2008

[SAMSUNG OMNIA i900]

 7月22日から東京ビッグサイトで開催されている、「Wireless Japan 2008」へ取材に出かけてきた。真夏の暑さにも関わらず、会場内は来場客も多く省エネのためかエアコンの効きを押さえている関係だろか、会場内も暑かったがブースも暑さ以上に熱気のある展示を各社行っていた。今回は、韓国SAMSUNG ELECTRONICSSAMSUNG mobileから、特別に招待を受けたので同社の展示ブースを紹介しよう。

Samusung_omnia_1

 SAMSUNG mobileのブースは、Wireless Japan 2008における各社の展示ブース中でも、最大規模となるブース面積を誇っていて、隣接するドコモのブースや国内携帯電話メーカのブース規模を大きく上回っており、SAMSUNG mobileの熱く真剣な日本市場への取り組みを明示していた。そのSAMSUNG mobileのブースの中でも、多くの来場客が人だかりを作りデモ機を操作していたのが、本邦初公開となるSAMSUNG mobileのスマートフォン「OMNIA」(i900)だ。

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2008年6月16日

I-O DATA USB2-NFC

 先月末にI・Oデータより発売となった非接触ICカード・リーダ・ライタの「USB2-NFC」(ぴタッチ)を購入してみた。非接触ICカードは、JR東日本の「Suica」や各携帯電話キャリアの「おサイフケータイ」などでお馴染みであるが、非接触ICカードの種類によっては互換性が無く、Suica、おサイフケータイでは、「FeliCa」規格による非接触ICカード規格が採用されている。

Usb2nfc_1_2

 これに対して、間もなく関東地区でも必要となるタバコの自動販売機用、成人認識カードの「taspo」では「Mifare」規格が採用されており、FeliCa規格の非接触ICカード・リーダ・ライタでは、このMifare規格の非接触ICカードを読み込んだり、書き込んだりすることは出来ない。しかし、今回、筆者の購入したUSB2-NFCぴタッチ」は、FeliCa規格とMifare規格の双方に対応しているとの事だったので、一台持っていていても良いかということで購入してみた次第だ。

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2008年6月11日

iPhone Simulator日本語版

 先週は、台湾の台北で開催されていた「COMPUTEX TAIPEI 2008」で、IntelAtomプロセッサを搭載したガジェットやPCの話題一色だったが、今週は米国サンフランシスコで開催中のApple社による「WWDC 2008」(Worldwide Developers Conference 2008)で発表された「iPhone 3G 」の話題と中々忙しい(嬉しい)6月だ。

Iphone_2_1

 「iPhone 3G」は、ソフトバンク・モバイルより発売が発表されており、丁度1ヶ月後の711日に日本でも発売が開始される。そのiPhone 3GOSiPhone 2.0」では、日本語が当然サポートされるのだが、それに伴いWWDC 2008の開催に合わせてApple社よりiPhone SDKiPhone 2.0βとして公開され、以前に筆者がレポートしたiPhoneシミュレータも、バージョン2.0βにバージョンアップされ同時に日本語化されたので簡単にレポートしておこう。

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2008年4月27日

SAMSUNG mobile Partners Day

 オリンピックが開催される今年、聖火リレーが日本(426日)と韓国(427日)で行われた。時を同じくして、六本木の東京ミッドタウンにおいて韓国SAMSUNG ELECTRONICS主催による一般向けイベントの「Olympic Games, NAGANO to BEIJING」(オリンピック、長野から北京へ)と題されたイベントが開催された。同時に、SAMSUNG mobileによる関係者向けパーティの「SAMSUNG mobile Partners Day」が開催され、筆者らも招待されたので参加させていただいた。

クリックで拡大ポップアップ Samsung_080427_1

 このイベントでは、SAMSUNG ELECTRONICSがオリンピックの携帯電話を含む無線通信機器の公式スポンサーとなった長野オリンピックから、北京オリンピックまでの歴史とあわせて、その開催都市のミス(美人コンテストのクィーン)達が登場し、開催国で使用された聖火トーチの紹介や、SAMSUNG mobileの携帯電話を照会するという、大変に楽しく嬉しいイベントだ。筆者も、久々にデジタル一眼レフカメラと交換レンズ群や外付けフラッシュなど一式を携え、世界の美女達を撮影してきた。

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2008年4月11日

ワンセグTV 920SH vs. 820SC

 ソフトバンク・モバイルのダミープラグこと、プリペイドUSIMカードを契約したので、筆者が先に昨年購入したシャープ製AQUOSケータイ」こと「920SH」のワンセグTVと、SAMSUNG mobile製「820SC」のワンセグTVを比較してみた。ソフトバンク・モバイル(SBM)の920SHは、3.2インチのワイドVGA480ドット x 854ドット)液晶ディスプレイを装備しているのに対して、820SCの装備している有機ELディスプレイは、QVGA320ドット x 240ドット)の2.6インチであり、画面の大きさでは920SHの方が圧倒的に強力だ。

Samsung_820sc_3_1

 しかし、ワンセグTV放送のオリジナル解像度は、最大で320ドット x 240ドット(ワイド画面放送時は320ドット x 180ドット)なので、ワイドVGA480ドット x 854ドット)液晶ディスプレイを装備している920SHでは、拡大表示を行っているのに対して、820SCQVGA有機ELディスプレイの場合にはドット・バイ・ドットの等倍表示を行っていることになり、見た目の解像度という点では両者の解像度差は無いことになる。

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2008年4月 1日

SH600号型移動式TV電話機

 電々ハム社は、SH600号型移動式TV電話機を発表した。筆者は、その試作機を評価したくないと言ったのに、強引に送られて来たので、仕方なくファーストインプレッションを、夜桜見物を早々に切り上げて執筆する事になってしまった。とは言え、昨晩はまるで真冬の寒さだったので、嫌々ながら帰宅して暖かい部屋で記事を執筆しているのは、案外正解だったかもしれないのだが。

Ntt600_1

 送られて来たSH600号型移動式TV電話機は、二社による合作のOEM品らしく、TV電話本体はSHという型番から、ベースになっているのはシャープ製の「AQUOSケータイ」こと「920SHと思われる。また、大型の受話器は沖電気製の「みかか社」御用達(OEM)だった、600号型電話機を思わせる使いやすい形状をしている。往年の600号型電話機と大きく違う点は、その重量であり、恐らく筆者のおぼろげな記憶をたぐると、1/10ほど軽量化されているように思えるほど軽量化されている。

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2008年3月21日

SoftBank Mobile Prepaid USIM Card

 横浜で筆者の主催しているSNSの仲間達と一緒に、kom氏が幹事の「タイ飯オフ@横浜へ参加するため横浜駅まで行ったついでに、筆者の住む近所のソフトバンク・ショップでは販売していない、ソフトバンク・モバイルの「プリペイドUSIMカード」を契約してきた。筆者の住む近所のソフトバンク・ショップでは、先月行った時点ではプリペイド契約を行っていないという事だったので、最初はヨドバシカメラ横浜の地下にあるソフトバンク・ショップへ行ったのだが、ここでもプリペイドUSIMカードだけの契約は出来ずに、3G携帯との抱き合わせ販売のみとのことだったため、ザ・ダイアモンド(ヨドバシ横浜店から少し離れたところ)のソフトバンク・ショップ横浜へ行ったら、契約できるということだったので、契約を行ってきた。

Softbank_prepaid_sim_1

 ソフトバンクUSIMカードの契約は無料で、免許証などの掲示を行うだけで、希望する下四桁の番号が空いていれば、その番号を取得できる。残念ながら、筆者の希望した番号は取得出来なかったので、自宅の電話番号(ひかり電話)の番号を希望したら、それを取得できた。ソフトバンク・ショップでも、このプリペイドUSIMカード用のソフトバンク プリ ペイドカードを同時に購入するすることも可能だが、筆者は予め金券ショップで一割引の2,700円で3,000円分のソフトバンク プリ ペイドカードを購入してあったので、USIMカードの契約だけを行った。また、ソフトバンク プリ ペイドカードは楽天市場でも一割引で販売されているので、特にソフトバンク・ショップで購入する必要は無い。

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2008年3月16日

KRUSELL Lush - M

 三月十四日のホワイトデー(日本だけのバレンタインデーのお返しを行うという日で、元々はバレンタインデーに女性からチョコレートを意中の男性へプレゼントするという、これも日本独特の催しに対して、キャンデーをお返しに贈るというキャンデーメーカが考案したらしい)に男性の皆さんは、何かプレゼントをしたのだろうか。筆者は、自分用にと入手した、KRUSELL社の本革ケースと同時に、女性向けのKRUSELL社製本革ケースを入手していたので、これをプレゼントした。

Krusell_day2nite_1

 プレゼントに入手したのは、女性向けのKRUSELL社製本革ケース「Lush - M」だ。今回、選んだカラーはブルーであるが、ブルーの他にグリーンやオレンジ、ピンク、ブラック、ホワイトなどがある。KRUSELL Lush - Mは、本革にエナメルコーティングを施されれており、光沢のある質感に加えてカラーリングも鮮やかなので、女性には嬉しい携帯電話用の本革ケースではないかと思う。

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2008年3月 8日

Apple iPhone SDK β版

 Appleから、日本時間の37日に公開された「iPhone SDK β Version」を、早々に筆者もダウンロードして試してみた。iPhone SDK βバージョンのダウンロードは、「iPhone Developer Program」へ登録を行うことで、誰でもが無料でダウンロードが可能なのだが、この入会処理が非常に混み合っていたので、中々入会処理がサイトで行えず、ダウンロード処理が可能になったのは、Apple社からアナウンスが有ってから約一日経過してからだった。それだけ、全世界からiPhone 2.0iPod touchへの注目度が高いという事なのだろう。

Iクリックで拡大ポップアップ phone_sim_1jpg

 ダウンロードしたiPhone SDKのベータ版は、約2.2GBのサイズがあり、iPhone 2.0iPod touch)向けのネィティブな統合開発環境や、iPhoneMac OS Xでシミュレーションを行うiPhoneエミュレータなどが含まれている。また、iPhone SDKのベータ版はIntelプロセッサを搭載したMacで、OSMac OS X 11.5.2以降で無いと動作できないようだ。幸い、筆者のLeopardへアップグレード済みのiMacでは問題なくインストールが出来、各種ツール類を試すことが出来た。上の画面キャプチャは、iPhone/iPod touchのシミュレータを稼働させ、シミュレータ内のSafariを起動して、このブログを表示させたところだ。

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2008年2月27日

SAMSUNG mobile 820SC (後編)

 先週、ファーストインプレッションでお届けしたSAMSUNG mobile 820SC (前編)」に引き続き、後編のSAMSUNG mobile 820SCレポートをお届けする。SAMSUNG mobile 820SCの特徴は、ソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」では、携帯電話としてはトップクラスの内蔵デジタルカメラだったのに対して、2.6インチの有機ELディスプレイを装備したワンセグTV受信機能を内蔵している点だろう。

Samsung_820sc_2_1

 しかし、既に殆どの各社携帯電話には、殆ど標準装備と言っても過言では無いほど、ワンセグTV受信機能が装備されている昨今、ワンセグTV自体は珍しくも何とも無い。また、有機ELディスプレイもSAMSUNG mobile 820SCのみが搭載している訳ではなく、既に先行したSAMSUNG mobile 920SCでも、2.4インチのサイズながら有機ELディスプレイを搭載していたし、auの機種ではワイドタイプ有機ELディスプレイを搭載した、ワンセグTV内蔵型携帯電話も既に販売されている。

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2008年2月22日

SAMSUNG mobile 820SC (前編)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされた、ソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」に続いて、本日より発売が開始されたソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 820SC」を新たにモニター出来ることになり、そのSAMSUNG mobile 820SCが発売日の今日、筆者の元へ届いたのでファーストインプレッションをお届けする。

Samsung_820sc_1_1

 筆者の元へ届いたSAMSUNG mobile 820SCは、予め希望のカラーをSAMSUNG mobileの担当者より聞かれていたので、今回は「ダークレッド」を筆者は選んだ。ダークと名付けられている赤であるが、かなり鮮やかな赤色だ。SAMSUNG mobile 820SCに同梱されてる付属品は、既にレポートしているSAMSUNG mobile 920SCと殆ど同じ内容であるが、イヤフォンなどが若干違った仕様になっている。また、SAMSUNG mobile 920SCと同様にAC充電アダプタの「ZTDAA1」は付属しないので、別途AC充電アダプタZTDAA1を購入した方が良いだろう。

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2008年2月19日

SoftBank PHOTOS 920SC (10)

 先日、筆者の元へSAMSUNG mobile 920SCの、新発売記念プレゼントの2GB micorSDカードと、ストラップ型USBmicroSDカードリーダが、届いたので簡単に紹介しておく。筆者の場合は、韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされたソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」であるが、担当者の方へ確認したところプレゼントされたPHOTOS 920SCでも申し込み可能との事だったので、筆者も申し込んでみたのだ。

Photos_920sc_9_1

 宅配便のメール便で送られてきた、2GB micorSDカードと、ストラップ型USBmicroSDカードリーダは、今回のキャンペーン専用のパッケージの様で、2GBmicroSDメモリカードは既にストラップ型のUSB接続タイプmicroSDカードリーダ内へ装着されていた。USB接続タイプmicroSDカードリーダは、SAMSUNG mobileのオリジナル品というわけではなく、台湾製の汎用製品(筆者も全く同じ色違いの製品を所有している)に同社のロゴがプリントされたものだ。ただしストラップ部分が、筆者の所有している製品と異なっており、プラスチック製ネジによって分離できる構造となっている。

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2008年2月14日

Google Android Emulator RC版

 スペインのバルセロナで開催されている、携帯電話機器(モバイル関連機器)の展示会「The Mobile World Congress 2008 Barcelona」が開催されており、この世界規模の展示会には、「Google Android」携帯電話の実機や開発環境などが、多数展示されているようだ。この展示会に合わせて、OHAOpen Handset Alliance)より「Android」(アンドロイド)用のソフトウェア開発キット(SDK)のRC版が公開されたので、筆者も早々に試してみた。

クリックで拡大ポップアップ Android_emu2_1

 Google Android SDK RC版のダウンロードはベータ版と同じくGoogleのサイトよりダウンロードが可能だ。昨年、筆者が紹介したベータ版のSDK Emulatorよりも、かなり完成度が高くなっており、待ち受け画面のメニューデザインや、動作表示のアイコンなども、Google風のデザインに変更されている。また、Webブラウザの動作も向上しており、実機に搭載されるGoogle Androidに、より近い出来映えだ。

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2008年2月11日

KRUSELL UNIVERSAL PHONE & CAMERA CASE

[SoftBank PHOTOS 920SC (9)]

 昨年末に筆者が購入した、シャープ製の「AQUOSケータイ」こと「920SH」と、SAMSUNG mobileから筆者へ提供された、韓国SAMSUNG ELECTRONICS製のソフトバンク・モバイル「PHOTOS 920SC」用として、どちらの機種でも使用可能なスエーデンKRUSELL社製のMultidapt(マルチダプト)アダプタ・アタッチメント対応の、汎用本革製ケースを入手してみた。今回、筆者が入手したKRUSELL社製のケースは、「KRUSELL UNIVERSAL PHONE & CAMERA CASE "The Rocker with Multidapt"」(KRUSELL社型番:95150)だ。

Krusell_920sc_1

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2008年2月 9日

SoftBank PHOTOS 920SC (8)

 昨年末に行われた、韓国SAMSUNG ELECTRONICS主催によるSAMSUNG mobile Blogger Nightで、参加者全員へお土産としてプレゼントされたSAMSUNG ELECTRONICS製のBluetoothヘッドセット、「WEP420レポートは、既に昨年行っている。このBluetoothヘッドセット、「WEP420は、残念ながら技適(TELEC)非認定であった為、日本国内で使用すると電波法違反となってしまうので、筆者は使用することなくコレクションの一つとなっており、海外へ渡航した際に利用するつもりだったのだが、なんと国内でも試用が可能とSAMSUNG mobileの担当者より連絡を頂いた。

クリックで拡大ポップアップ Photos_920sc_8_1

イベントの際に差し上げましたB&O Bluetoothヘッドセットですが、日本で販売しているものではない為、TELECを取得していないもので御座います。

TELEC未取得のものをご利用頂くことにより、ご迷惑をかけてしまうことがないようにSBMさんを通じて総務省にご確認させて頂きましたが、販売用ではない為CEマークの取得で日本での一時的な使用は可能だそうです。(B&O BluetoothヘッドセットはCEマークを取得しています。)

 つまり、TELEC非認定Bluetooth機器であっても、日本国内で販売されておらず、且つCE認定されているBluetooth機器であれば、日本国内での一時的な使用は可能という総務省の見解なのだ。逆に言えば、日本国内で販売されている並行輸入品などのTELEC非認定Bluetooth機器は、CE認定されていても一時的な使用は違法であるが、個人が海外旅行などで海外で購入してきたり、海外通販などで入手したTELEC非認定Bluetooth機器であっても、CE認定されていれば一時的(常用すれば違法の可能性が高い)ではあるが、使用できるということになるのだろうか。
 Bluetooth機器に関しては、BTQ認定されていない機器は、Bluetoothのロゴを使用できないのだが、今回の総務省の見解ではFCC認定のBluetooth機器や、CE認定やFCC認定のWi-Fi機器に関しての言及がないため、これらの日本国内での一時的な使用(即ち試用)が合法なのか違法なのかは不明なので、これらの機器を試用したい場合には、総務省へ確認してみるとよいだろう。

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2008年2月 5日

SoftBank PHOTOS 920SC (7)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICS製のソフトバンク・モバイル「PHOTOS 920SC」のファームウェアがアップデートされたので、早々に筆者のPHOTOS 920SCもファームウェアをアップデートしてみた。PHOTOS 920SCのファームウェアをアップデートするには、「メニュー」の「ツール」から「ソフトウェア更新」を選択すれば、以下はガイダンスに従って行けば良いだけなので簡単だ。

Photos_920sc_7_1

 PHOTOS 920SCのファームウェアをアップデートする場合、アップデートを行っている間は、通話やメールなどの通信が行えない。また、アップデート用のデータをダウンロードするため、弱電界だとダウンロードに失敗する可能性もあるため、アンテナ・アイコンの示す電界強度が、フルスケールの場所でダウンロードを行った方がよい。更に、PHOTOS 920SCのファームウェア書き換え中に電源が落ちてしまったりすると、当然ながらアップデートに失敗してしまうので、PHOTOS 920SCへ充電アダプタを接続して作業を行った方が良いのは言うまでもない。

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2008年1月31日

SoftBank PHOTOS 920SC (6)

 月曜日(128日)のソフトバンク・モバイル新製品発表会では、多くの新型携帯電話やスマートフォンが、今年の春モデルとして発表された。筆者が、昨年末に(家内用に)購入したシャープ製「FULL FACE」こと「913SH」の後継機種となる「FULL FACE 2/921SH」や、同じく昨年末に筆者が購入した、これもシャープ製の「AQUOSケータイ」こと「920SH」よりも、更に大型の液晶ディスプレイを持った「922SH」など、バラエティに富んだ機種が発表となった。また、韓国SAMSUNG ELECTRONICS製の新機種も、「820SC」と「821SC」が発表され、有機ELディスプレイを搭載したワンセグ・ケータイの選択肢が増えた。

Photos_920sc_6_1

 SAMSUNG mobile製の820SC821SCが発表されたので、これまで「PHOTOS 920SC」の内蔵デジタルカメラを中心にレポートを行ってきたが、肝心の携帯電話としての使い勝手をレポートしておこう。現時点では、まだ820SC821SCが未発売の状態なのだが、ワンセグ機能以外は、殆ど同じ操作性だと思われる。また、他社製の機種からPHOTOS 920SCへの乗り換え等で、(特に海外製の機種の場合は)大きく操作性が変わってしまうのではないかと危惧するユーザも多いようだ。

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2008年1月23日

UFO ! ?

[SoftBank PHOTOS 920SC (5)]

 韓国SAMSUNG ELECTRONICS製のソフトバンク・モバイルから発売された、「PHOTOS 920SC」のデジタルカメラ性能を評価し、四回のレポートを行ってきた筆者であるが、PHOTOS 920SCによる野外での撮影、そして屋内での撮影やマクロ機能など、一般的なコンパクト・デジタルカメラと比べてみても、遜色ない性能を持っていることは、既にレポートしているとおりだ。PHOTOS 920SCのデジタルカメラのレポートを締めくくるレポートとして、偶然にもPHOTOS 920SCで撮影できた「UFO」(?)の画像を紹介しておく。

クリックで拡大ポップアップ Ufo_1

 掲載した写真は、筆者の第二回目のレポート「SoftBank PHOTOS 920SC (2)」で掲載した、PHOTOS 920SCの光学三倍ズームによる画角の変化を紹介したサンプル画像の三枚目の写真である。掲載写真画像の左端に、ゴミのようなモノが写っているのだが、最初はPHOTOS 920SCのレンズかCMOSセンサに付着したゴミかと思ったのだが、同時刻に撮影した他の二枚には、同じ場所にゴミらしきモノは写っていなかった。そこで画像を拡大してみると、やはりゴミではなく何やら球形の飛行物体の様に見えるではないか。

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2008年1月21日

dynabook SS RX Cafe

[SoftBank PHOTOS 920SC (4)]

 119日に、新宿の初台「東京オペラシティタワー」ビル32階にある、アップル・ジャパン・セミナー・ルームで開催された、筆者らStart Mac体験モニター」プログラムOB(、第一期、第二期モニター)向けの「Macworld 2008 報告会」は、当日の14時から開始だったので、その前に同じく都内の表参道ヒルズで119日から開始されていた、東芝とIntelによる共同主催の「dynabook SS RX Cafe」へ行ってみた。

Dynabook_ss_rx_cafe_1

 表参道ヒルズの地下三階で、119日の11時より始まったdynabook SS RX Cafeでは、韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされた、ソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile PHOTOS 920SC」による撮影と、筆者の愛用しているリコー製「Caplio R5の両機種で撮影した画像を、dynabook SS RX Cafe内の来場者が自由に使用可能な、東芝の「dynabook SS RX1 T9E」によって、PHOTOS 920SCCaplio R5で撮影したその場で比較を行い、その結果十分にPHOTOS 920SCでも問題無いことを確認してから、初台の東京オペラシティタワー ビル32階のMacworld 2008 報告会へ移動したという訳だ。

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2008年1月19日

Macworld 2008 報告会

[SoftBank PHOTOS 920SC (3)]

 筆者らStart Mac体験モニター」プログラムOB(、第一期、第二期モニター)向けに、「Macworld 2008 報告会」を催すという案内が、アップル・ジャパンより送られてきたので、久々に新宿の初台「東京オペラシティタワー」ビル32階の、アップル・ジャパン・セミナー・ルームへ行ってきた。今回の報告会には、友人・知人や家族も事前に申し込めば同行が可能ということで、友人達であるkomや、No Mobile,No Life.pepsiman_koza氏を誘ったところ、新製品の「MacBook Air」に興味津々とのことで、彼らと初台で待ち合わせをして、報告会に出席してきた。

Macworld08_0_2

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2008年1月17日

SoftBank PHOTOS 920SC (2)

 冬本番の寒さとなり、韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされたソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile PHOTOS 920SC」で、野外でのロケ撮影を行うために外出したいところだったのだが、どうも風邪を引いてしまった様なので、筆者の自宅から好天な時間を見計らって、サンプルとなる撮影を行ってみた。掲載している画像をクリックすると、オリジナルの画像(500万画素:2560ピクセル × 1920ピクセル、約1.3MB1.4MB)が表示されるので注意して欲しい。

クリックでオリジナル画像表示 Sbsc0028

クリックでオリジナル画像表示 Sbsc0011

 掲載している二枚の作例は、一枚目がワイド端の風景撮影で、二枚目はマクロによる同じくワイド端での接写(約8cm)撮影だ。設定は、500万画素の画質をファイン設定としただけで、他のパラメータ設定は、手ぶれ補正なども全てオフにしたSAMSUNG mobile PHOTOS 920SCのデフォルト設定である。詳しい撮影データは、画像をクリックして表示されるオリジナル画像のExifデータを参照して欲しい。なかなか発色が素直で、空の青さも濃淡がしっかりしているし、淡い花のピンクも良い感じだと思う。

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2008年1月15日

SoftBank PHOTOS 920SC (1)

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSより、SAMSUNG mobile Blogger Night」出席者全員へ、評価モニター用としてプレゼントされたソフトバンク・モバイルの「SAMSUNG mobile 920SC」であるが、この三連休にデジタルカメラの性能を評価してみたかったのだが、この冬一番の寒さに加えて撮影には不向きな曇天ということもあり、野外での撮影は(筆者の体調も考慮して)控えてしまった。もっとも、筆者の場合は野外の風景やスナップ写真等を、それほど頻繁に撮影することは無く、もっぱらブツ撮りが多いので室内での撮影がメインとなるのだが。

Samsung_920sc_2_1

 過去にも、デジタルカメラを内蔵した携帯電話は、雑誌への評価記事を執筆していたので、かなり多くの機種を評価してきたのだが、コンパクト型のデジタルカメラと比較した場合に、その代替えになりうる機種は殆ど存在していなかったと思う。割り切ってサブ用やメインのコンパクト・デジタルカメラの緊急用代替えとして使える機種も、現在の進化して高性能化したコンパクト・デジタルカメラに対しては、余りにも非力な機種が多かったのは否めないだろう。では、今回の「PHOTOS」と銘打たれたSAMSUNG mobile 920SCは、その役割を果たすことが出来るのかどうかを、筆者の観点から評価してみたいと思う。

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2008年1月12日

SAMSUNG mobile 920SC

 昨年(と言っても先月のことだが)末に筆者が招待された、韓国SAMSUNG ELECTRONICSの主催で開催された「SAMSUNG mobile Blogger Night」の会場で、SAMSUNG ELECTRONICSの日本向け携帯電話部隊の次長である、呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏より、SAMSUNG mobile Blogger Nightへ出席したブロガー全員へ、20081月初旬にソフトバンク・モバイルより発売となる「SAMSUNG mobile 920SC」をプレゼントするので、モニターを行って欲しいとのアナウンスがあった。

Samsung_920sc_1_1

 その呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏の約束どおり、SAMSUNG mobile 920SCがソフトバンク・モバイルでの発売日となる今日、筆者の元へ韓国よりDHLで配送されてきた。偶然ではあるが、一昨日の110日は筆者の誕生日(何回目かは詮索しないで欲しいが)だったので、思いもよらぬSAMSUNG ELECTRONICSからの、筆者へ誕生日のプレゼントとしてSAMSUNG mobile 920SCが贈られてきたという訳だ。

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2007年12月27日

SoftBank シャープ ZTDAA1

 先々週に筆者が購入した、ソフトバンク・モバイルのシャープ製「AQUOSケータイ」こと「920SH」には、何故か充電用のACアダプタ「ZTDAA1が付属しておらずオプション製品ということで、同時に購入した家内用のシャープ製「FULL FACE」こと「913SH」に同梱されていた「ZTDAA1」を流用して、920SHの充電を行っていたのだが、やはりACアダプタ一個を使い回すのは、なにかと不便だったので、「ZTDAA1」を購入した。

Ztdaa1_1

 ついでに購入したのは、FULL FACEこと913SHには同梱されていたのだが、920SHには同梱されておらずオプションとなっていた、充電専用スタンドの卓上ホルダー(クレードル)シャープ製「SHEBG1」だ。合わせて、液晶ディスプレイ画面が常に露出している913SH用として、913SH専用液晶保護シールも購入した。この913SH専用液晶保護シールは、ソフトバンクセレクションというブランドで、ソフトバンク・モバイルが販売してる純正品である。

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2007年12月22日

SAMSUNG WEP420

 19日の夜に東京は青山のカナダ大使館ビルで開催された、韓国SAMSUNG ELECTRONICS主催によるSAMSUNG mobile Blogger Night」のレポートは、既に掲載しているのだが、そのSAMSUNG mobile Blogger Nightで招待されたブロッガーに、豪華なお土産が帰り際に全員へプレゼントされた。もちろん、同伴者のブロッガーに対しても、招待者同様に差別なくプレゼントされた。

Samsung_wep420_0

 SAMSUNG ELECTRONICSの日本向け携帯電話部隊の次長、呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏による締めの挨拶では、お土産のお菓子ということだったのだが、お菓子の他にも同社がスポンサーをしているサッカーチーム「チェルシー」のオフィシャル・ユニフォームもプレゼントされた。そして、SAMSUNG ELECTRONICS製のBluetoothヘッドセット、「WEP420も合わせてプレゼントされ、一足先の嬉しいクリスマスプレゼントを、今回招待されたブロガーは頂いてしまったというわけだ。

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2007年12月19日

SAMSUNG mobile Blogger Night

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSの日本向けモバイル(携帯電話)を担当する部署より、同社の携帯電話に関しての意見を聞きたいという内容で、筆者へディナーの招待状を頂いた。もちろん、筆者だけということではなく、携帯電話関係の記事などを掲載している、他のブロガーも招待されている。また、モバイル関係のブログを書いている友人も同伴可能ということだったので、筆者の友人にも(筆者の主催しているSNSで)声をかけて、東京は青山のカナダ大使館ビルの地下に設営された、「SAMSUNG mobile Blogger Night」の会場へと出かけた。

Samsung_071219_1

 招待されたブロガーは、筆者も含めて10人強であったが、その内の4名は筆者の友人であった(詳しくは後述する)。SAMSUNG ELECTRONICSの日本向け携帯電話部隊の次長である、呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏による同社の世界的な携帯電話事業への概要などが、冒頭にプレゼンテーションされた。ちなみに、世界の携帯電話市場で、トップのシェアを持つのは、北欧の覇者フィンランドNokia社であり、第二位のシェアを持っているのがSAMSUNG ELECTRONICSだ。第三位は米Motorola社と続き、日本のメーカは束になっても、その他メーカというパイに分類されてしまう。

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2007年12月17日

CITIZEN i:VIRT M

 先週、筆者用の新しい携帯電話を購入したとレポートをしたところ、筆者の主催する仲間内だけのSNSで、友人から「Nokiaじゃないのね!?」という指摘を、思惑通りに頂いた(苦笑)。Nokia愛用者の筆者が、Windows Mobile SmartPhonX01HTへ浮気したが携帯電話としての使いにくさから、直ぐにNokia702NKへ戻ってしまったことなどを踏まえて、今回も一時的な気の迷いではないか、という指摘もあったのだが、当たらずとも遠からずの指摘かもしれない。

Ivirtm_1

 実のところ、筆者が今回「SoftBank Mobile 920SH」を購入した最大の理由は、SBM 920SHに対応しているBluetoothオプションのシチズン製「CITIZEN i:VERT-M」(シチズン アイバートM)を使いたかったのだ。i:VERT-Mは、初代i:VERTの新型腕時計デバイスで、Bluetoothによって携帯電話のコンパニオンとなるデバイスである。初代i:VERTでは、Bluetoothを内蔵している携帯電話であれば、機種を選ぶことなく使用可能だったが、新型のi:VERT-Mでは大幅に機能が増えた引き替えに、対応機種はSBM 920SHと「SoftBank Mobile 820SH」、「SoftBank Mobile 821SH」、の三機種のみとなっており、GSM対応が必要な筆者は、必然的にSBM 920SHを選んだという訳だ。

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2007年12月12日

SoftBank Mobile 913SH

 昨日レポートした、ソフトバンク・モバイルのシャープ製「AQUOSケータイ」こと「920SH」に引き続き、一年ぶりに携帯電話を買った。実際には、フトバンク・モバイル(SBM)の920SHと同時に(二台)購入したのだ。同時に購入したのは、こちらもソフトバンク・モバイルのシャープ製「FULL FACE」こと「913SH」だ。SBM 920SHの一世代前(2007年夏モデル)となる製品であるが、クラムシェル(折りたたみ)デザインのSBM 920SHをと異なり、SBM 913SHはスライド式テンキーパッドを持ったストレート・デザインの携帯電話だ。

Softbank_913sh_1

 SBM 913SHのテンキーパッドを収納すると、前面の液晶パネルにはボタンが一切無く、愛称のFULL FACEは、その形状を表しているのだろう。実際にはボタンは見えないが、タッチ式のセンサーキーを三つ装備しており、テンキーパッドをスライドしなくても、液晶ディスプレイのメニューを操作することが可能となっており、液晶ディスプレイにタッチパネルを装備している訳ではない。SBM 913SHは、2007年冬モデルとして先頃発売となった「シャア専用ケータイ」こと、「913SH G TYPE-CHAR」のベースモデルでもある。

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2007年12月11日

SoftBank Mobile 920SH

 筆者が昨年購入した、ソフトバンク・モバイルのX01HT以来の、一年ぶりに携帯電話を買った。今回、筆者が購入した携帯電話は、ソフトバンク・モバイルのシャープ製「AQUOSケータイ」こと「920SH」だ。当然、ソフトバンク・モバイルの携帯電話ラインナップには、Windows Mobileを搭載しているスマートフォンもあるのだが、昨年購入したX01HTというか、Windows Mobileを搭載した携帯電話が、PDAとしては問題ないのだが(筆者の使い方では)携帯電話としての使い勝手とメールの使い勝手が、あまりにも悪かったので今回は純国産の携帯電話を選んでみた。

Softbank_920sh_1

 幸いなことに、ソフトバンク・モバイルの2007年冬モデルでは、GSM対応の機種が大幅に選択肢として増えたので、筆者の要求する携帯電話の機能である、国際ローミング対応、すなわちGSM対応であることと、液晶ディスプレイが大型なこと、加えてBluetoothを搭載しており、予備のコンパクト・デジカメの代用が可能な方が良いし国内で使用する際には、やはりワンセグ放送もあった方が良いなどを加味して、選択したのが、今回920SHを購入した理由だ。

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2007年11月29日

Tea Time @ Yokohama

 駐在先のベトナムから一時帰国中の、筆者の友人であるsiam_breezeが、運転免許の更新で二俣川(横浜の運転免許センターがある)へ行っていた帰りを、横浜駅で待ち伏せする予定だったのだが、何故か逆に横浜のヨドバシカメラで筆者を待ち伏せされてしまった(要するに筆者が遅刻した)のだが、久々に会っていろいろと情報交換(というよりは積もり積もった雑談の山)をすることが出来た。

071129_1

 偶然、筆者とsiam_breeze氏の待ち合わせ場所である、横浜駅を移動中だったNo Mobile,No Life.も飛び入り参加していただき、三人で地下街の喫茶店へ入り情報交換を行った。三人のガジェット好きが集まれば、最低でもその倍以上のモバイル機器が集まるのは、この世界では当たり前なのだが、お約束の集合写真を筆者も掲載しておく(実際には、この他に有ったのだが)。

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2007年11月14日

Google Android Emulator

 Google Androidこと、OHAOpen Handset Alliance)より「Android」(アンドロイド)用のソフトウェア開発キット(SDK)がβ版ではあるが公開され、ダウンロードが日本時間の昨日より可能になった。筆者も早々にAndroidSDKをダウンロードし、SDKに同梱されている「Android Emulator」を実行してみた。ダウンロード可能なSDKのプラットフォームは、Windows XP/Vista用と、Mac OS Xv10.48以降のIntel Macのみ)用、Linux用の三種類が提供されているので、自分の環境に合ったSDKをダウンロードすれば良い。筆者は、Mac OS X用とWindows用をダウンロードして双方を試してみた。

クリックで拡大ポップアップ Android_emu_1

 上のスクリーンショットは、4月の最終ミーティングの時点でアップル社より筆者へ譲渡されている、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」へ、先月アップル社よりプレゼントされたMac OS X Leopard」(v10.5)をインストールした環境で、GoogleAndroid Emulatorを動作させた画面だ。画面下部へ表示されるメニューは、Mac OS Xのドック(Leopardの拡張されたドックではなく、Tigerまでのドック)そのもので、画面をタッチして左右へ移動するか、キー部分のスクロールキーを操作することで左右へ移動し、アイコンが大きくなり選択ボタンか、画面をタップすることで、アプリケーションが起動する。

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2007年7月 7日

NOKIA LD-3W

 ノキア・ジャパン社から(やっと)日本国内向けに発売となった、Nokia Wireless GPS ModuleNOKIA LD-3W」を、筆者も入手してみたのでレビューをお届けする。ノキア・ジャパン社での正式なサポート機種では、Nokia E61SoftBank MobileX01NKの二機種のみとなっているのだが、Nokia社の海外サイトの情報では、これら二機種のノキア製スマートフォン以外のBluetooth搭載携帯電話や、Bluetooth搭載PCBluetooth搭載PDA幅広く使用可能と記載されている。

Nokia_ld3w

 ノキア・ジャパン社としてみれば、国内の他のBluetooth搭載機器へのサポートが出来ないのは、当然の流れであろうが、自己責任であれば高性能でスタイリッシュなNOKIA LD-3Wを使わない手は無い。しかも、ノキア・ジャパン社は(一流国際企業なら当然であるが)、NOKIA LD-3Wを国内で販売するために、技適(TELEC)認定を取得しているので、技適を取得していない非TELEC認定な輸入Bluetooth GPS受信機と違い、日本国内での使用も全く問題ない上、NOKIA LD-3WFCCCEの認定機器でもあるから、安心して海外渡航時にも使用可能だ。
 NOKIA LD-3Wのパッケージ内には、NOKIA LD-3W本体と充電用のAC-4J充電アダプタ、車載時にNOKIA LD-3Wを固定するためのマグネット・シール、英語と日本語による説明書などが同梱されている。AC-4J充電アダプタは、従来の国内ノキア携帯電話に同梱されていた、ACP-12J充電アダプタよりも、DCプラグが細く(2mmφ)なっているので、携帯電話用のACP-12Jを兼用したい場合には、変換プラグを用いることになる。

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2007年4月 6日

LAN-WSPH01WHがFONへ対応

 筆者が昨年の9月末に購入した、ロジテックのSkype専用無線LAN端末LAN-WSPH01WH」のファームウェアが、二度目のバージョンアップとなるファームウェアを4月4日にロジテックのサイトで公開した。今回のファームウェアでは、嬉しいことに先々月筆者が紹介したLAN-WSPH01WH用の、専用充電クレードル「LAN-WSPH01CR」のレポートの際に希望した、これも昨年末から、筆者宅で稼働しているFON 無線ソーシャルルーター La Fonera(ラ・フォネラ)への対応版だ。

クリックで拡大ポップアップ Fon_skype_0

 筆者の場合は、LAN-WSPH01WHのファームウエア・バージョンアップは、LAN-WSPH01WHを購入してから二度目となるので、特にとまどうことは無かったが、初めてLAN-WSPH01WHのファームウェア・バージョンアップを行う場合、とまどう場合もあるので、手順を紹介しておく。
 まず、ファームウェアをロジテックのサイトからダウンロードし、PCで実行ファイルを起動する。このバージョンアップ用のアプリケーションを起動する際、LAN-WSPH01WHをPCへUSBで接続しておいてはいけない。起動したバージョンアップ用のアプリのメッセージに従い、LAN-WSPH01WHの電源をオフにした後、PCUSBケーブルで接続を行う。
 途中、LAN-WSPH01WH用のデバイスドライバをWindowsが読み込むのだが、デバイスドライバのインストールが終わっても、ファームウェアのバージョンアップが開始されない場合があり、その場合にはLAN-WSPH01WHを一度PCからUSBケーブルを外し、再度接続を行うと、LAN-WSPH01WHを認識してファームウェアのバージョンアップが開始される。

Fon_skype_1

 LAN-WSPH01WHのファームウェア・バージョンアップが終了するまでは、絶対にUSBケーブルを外したり、バージョンアップ用アプリケーションを中断したり、もちろんPCの電源を落としたりしてはいけない。LAN-WSPH01WH用ファームウェアの書き換えには、表示では「数分」と書かれているのだが、実際に筆者の環境では10分ほど要した。
 ファームウェアの書き換えが完了したら、LAN-WSPH01WHPCUSBコネクタから外して電源を投入する。既に登録してある無線LANアクセスポイントへ際接続され、Skypeへの自動ログインも設定されていたSkype IDで行われるハズだ。

クリックで拡大ポップアップ Fon_skype_6

 FONへ対応した新ファームウェアでは、LAN-WSPH01WHの左側ファンクションボタンで表示される「メニュー」の項目に、新たに「FON アカウント」という項目が追加されている。この「FON アカウント」を選択すると、「アカウントFON入力」というサブメニューと、「「アカウントFON削除」のサブメニューが表示されるので、「アカウントFON入力」を選択する。
 すると、FONへ登録したアカウント入力の画面が表示されるので、FONのアカウント(FONへ登録したメールアドレス)をLAN-WSPH01WHのテンキーから入力を行う。入力を完了したら「OK」を選択(左側のファンクションボタンを押す)すると、次にFONへ登録したパスワードの入力を求められるので、パスワードをLAN-WSPH01WHのテンキーから入力する。
 以上の設定で、FONのメンバー用アクセスポイント(通常は「FON_AP」)への自動ログインが、LAN-WSPH01WHのネットーワーク検索で表示される、FONの公開用無線アクセスポイントSSIDを選択すれば行われる。写真の例では、筆者宅のLa Fonera(ラ・フォネラ)無線APへアクセスした際に撮影したのだが、最寄り(と言っても500m程筆者宅から離れているのだが)のLa Fonera(ラ・フォネラ)を設置してあるお宅まで、散歩がてらLAN-WSPH01WHを持って出かけ、アクセス可能かどうかを試してみたが、全く問題なくFONへの接続とSkypeへのログイン、そしてSkypeでの通話も行えた。
 まだまだ増えたとはいえ、FONの無線アクセスポイントを利用してLAN-WSPH01WHが携帯電話の代わりになるほど、FON無線LANのエリアも切れ目無く広がってはいないが、外出の際にはLAN-WSPH01WHを鞄の中へ入れていけば、場所によってはSkypeによる無料の国際通話で、料金を気にせず長電話が楽しめるかもしれない。




La Fonera(ラ・フォネラ)スタンダードモデル【価格:1,885円(税込:1,980円)送料別




ロジテック LAN-WSPH01WH
Skype専用 無線LAN携帯端末
価格:18,800円(税込)送料込




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2007年4月 1日

Матрёшка

 「マトリョーシカ」(Матрёшка)人形をご存じだろうか。ロシアの伝統的な、木製の人形で日本の「こけし」とよく似た民芸品だ。

Matryoshka_dol_1

 筆者宅にあるマトリョーシカ人形は、旧ソビエト連邦時代に入手した土産物で、既に20年以上も経過しており、表面の塗装もかなり色あせてしまっている。

Matryoshka_dol_2

 このマトリョーシカ人形の特徴は、入れ子状態になっている構造だ。木製のこけし型人形なのだが、中は空洞となっていて、上下に分離できる。外側の人形を分離すると、中から一回り小型のマトリョーシカ人形が現れるのだ。

Matryoshka_dol_3

 そして、中から現れたマトリョーシカ人形も、更に上下に分離できる。もちろん、その中からは更に一回り小さな、マトリョーシカ人形があらわれ、その人形を開けると、また中から小型のマトリョーシカ人形が現れて・・・・

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2007年3月30日

Transcend microSD 2GB

 今年の初めに、筆者が購入した1GBmicroSDは、3,000円を切った価格の上海問屋のオリジナルブランドとなる「DONYAフラッシュ 1GB」で、価格は税込2,899だった。上海問屋には、このDONYAフラッシュよりも更に安価な、「A-DATA マイクロSDカード 1GB」(税込1,999)もあったが、現在はDONYAフラッシュ(1GB)の価格も下がり、なんと1,599(税込)まで下がっている。

Transcend_micro_sd

 そして、ついにmicroSDの価格破壊は、2GBにも波及しはじめたようで、「Transcend microSD 2GB」が、4,000円を切って税込で3,999になった。Transcendのメモリカードは、永久保証が付いているので、不良の場合でも交換してくれるので、筆者もSDメモリで愛用していた。
 とりあえずは、1GBの容量でも問題は無かったのだが、楽天市場の今月限定のポイントがあったので、ポイント消化を兼ねてTranscend microSD 2GBを一枚購入した。microSD対応の携帯電話でも問題なく使用でき、miniSDのアダプタや、SDカードのアダプタを用いて、PDAやデジタルカメラでも試してみたが、こちらも問題なく使用できている。
 速度的には、高速なSDメモリに比べると、デジタルカメラなどでは連写の際に差が出るが、もともとSDスロットへのアクセスが遅いPDAや携帯電話では、特に遅そいということもなく、アダプタでminiSDカードにもSDカードにも使用できるし、「超小型 microSDカードリーダー」(Donyaダイレクト DN-MSCR (Blue))を用いれば、USBフラッシュメモリとしても使用可能なので、多目的なフラッシュメモリとして重宝しそうだ。
 


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2007年2月27日

Logitec LAN-WSPH01CR

 筆者が昨年の9月末に購入した、ロジテックのSkype専用無線LAN端末LAN-WSPH01WH」は、初期不良のため結局はロジテックで交換ということになり、実際に使用を始めたのは昨年の10月末からだった。何故、購入してから一ヶ月もの間、使用できなかったかと言えば、ロジテックの対応が非常に悪かったからだ。
 初期不良のLAN-WSPH01WHは、ロジテックに相談してみると、販売店で交換してもらってくれと言う回答で、販売店へ相談してみると交換の製品(LAN-WSPH01WH)が品切れで無いので、ロジテックへ相談してくれという、たらい回し状態だった。結局、ロジテックへ修理依頼をしたのだが、LAN-WSPH01WHはロジテックで製造している訳ではないので、交換のLAN-WSPH01WHが無く、筆者のLAN-WSPH01WHは製品交換に、次の入荷を待って交換となったので、交換に一ヶ月も要したという顛末だ。

Lanwsph01cr_1

 実際のところ、LAN-WSPH01WHは台湾のAccton製(VM1185T)であり、Accton社は筆者も過去に訪問したこともあるが、ネットワーク機器のOEM/ODMがメインで、有名IT企業で販売されているインテリジェントHUBなどを、広くOEM/ODM生産している会社だ。また、Accton社は自社ブランドでもネットワーク機器を展開しており、一時は日本国内にも進出していたのだが、現在は日本での活動は停止しているようだ。
 LAN-WSPH01WHは、この台湾Accton社の製造するSkype無線LAN端末であるが、Accton社でもオリジナルブランドのEdge-corEという名前で、「WM4201」として販売を行っている。同社のWebでは専用の充電機能を備えたクレードルや、クレードル兼用の無線LANアクセスポイントなどもあり、これらのオプションが国内販売されればLAN-WSPH01WHも、もっと使いやすくなるのにと思っていた。
 と言うのも、LAN-WSPH01WHは待機状態であっても、電池が持たないのだ。通話を行えば、更に電池を消耗してしまい、一日に一回は充電を行わねばならない。そのLAN-WSPH01WHへの充電も、ミニUSBコネクタを用いて行わねばならず、ラバー製のキャップを外し、電源を繋いでという煩わしさも手伝い、Edge-corEの専用クレードルを購入しようかと考えていたのだ。

Lanwsph01cr_2

 しかし、昨年末にロジテックよりLAN-WSPH01WH用の専用充電クレードル「LAN-WSPH01CR」が発売され、筆者もすぐにそれを発注した。結局、LAN-WSPH01CRが届いたのは年明けの初荷となってしまったのだが、それからは非常に快適にLAN-WSPH01WHを使用できている。
 購入したLAN-WSPH01CRは、LAN-WSPH01WH専用にデザインされているので、LAN-WSPH01WH用を置いた状態でも、デザイン的に一体感もあり、なかなか良い。充電用の電源は、LAN-WSPH01WH用に付属の充電アダプタを接続するか、ミニUSB端子となっているので、デスクトップPCから供給することも可能だ。

Lanwsph01cr_3

 実際にLAN-WSPH01WHへ充電する端子は、LAN-WSPH01WHのミニUSB端子ではなく、専用の充電専用端子で行われるので、着脱は文字通り置くだけでよい。また、不安定にならないように、LAN-WSPH01WH側の凹みへ、LAN-WSPH01CR側の突起が入るようになっており、安定して置いておくことが可能だ。
 LAN-WSPH01CRLAN-WSPH01WHを置いた状態は、表面のラインも一致しており、デザイン的にはStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」と、非常にマッチしている。カラーリングも表面は純白で、裏側は銀色となっており、いわゆるMac風なデザインといっても良いだろう。
 ちなみに、これも昨年末から、筆者宅で稼働しているFON 無線ソーシャルルーター La Fonera(ラ・フォネラ)も、実は台湾のAccton社で製造されている無線LANアクセスポイントであり、FONのアナウンスではSkype用の専用無線LAN端末を、La Fonera(ラ・フォネラ)で使用可能になると発表されていた。
 実際に、筆者宅で稼働中のLa Fonera(ラ・フォネラ)へ、LAN-WSPH01WHで接続しようとしても、フリーアクセス側のSSIDFON_AP」には、LAN-WSPH01WHWeb認証ができないので、接続はできなかった。しかし、個人用のSSIDMyPlace」へは、セキュリティをLAN-WSPH01WHへ設定することで、問題なくLa Fonera(ラ・フォネラ)を無線APとして使用できており、同じAccton社製ということもあり、相性は非常に良い。
 そして、先日であるが、LAN-WSPH01WHと同じくAccton社よりOEMを受けている、SMC社の「WSK-P100用として、La Fonera(ラ・フォネラ)の「FON_AP」対応ファームウェアが公開された。既にFONWebからもダウンロードが可能となっているのだが、残念ながらサポート言語に日本語が含まれていない。
 日本語版のLa Fonera(ラ・フォネラ)へ対応した、LAN-WSPH01WH用のファームウェアがリリースされれば、急速な展開を日本でもしているFONの無料で使用可能な無線LANアクセスポイントを、LAN-WSPH01WHでも設定不要で使用可能となり、宅内の子機としての使用だけではなく、LAN-WSPH01WHをモバイル可能な、文字通りの無料通話Skype携帯端末としても活用可能になる。
 FONの広まりと共に、野外でも無料で使用可能なLAN-WSPH01WHとすべく、ロジテックには早期にFON対応のLAN-WSPH01WH用、日本語ファームウェアを公開して欲しいと思う。

筆者によるLAN-WSPH01WHの評価記事はこちら


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2007年2月 7日

上海問屋 DN-CR-701

 アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」であるが、国内のパソコン・メーカ製デスクトップPCやノートPCでは、殆どの機種がメモリ・カード・リーダ/ライタを装備しているのに対して、アップル社のiMacMac miniMac ProMacBook/MacBook Pro等、全ての機種でメモリ・カードのリーダ/ライタを装備していない。
 恐らく、USBで外付けしなさいという事なのだろが、昨今ではPCは勿論のことゲーム機、プリンタFAX複合機、果てはTVにまでもメモリ・カード・リーダ/ライタは標準装備されている。実際、筆者宅のPCには、全てメモリ・カード・リーダ/ライタを内蔵装備しているし、古いノートPCの場合は、PCカードのスロットがあるので、PCカードのアダプタで問題なく対応できる。

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 そこで、USB接続型のメモリ・カード・リーダ/ライタを購入した。手持ちの製品が使えない訳ではないのだが、USB 1.1対応の古いモノや、USB 2.0の初期に製品化されたモノなので、USBの転送速度も決して早くない。また、先日購入した「USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA W」は、USBポートへ直接装着しなければならないので、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ装着するのが、かなり面倒だ。
 せめてiMac 20インチモデル(MA589J/A)のUSBポートが、筐体の裏側だけではなく側面にも装備されていれば、USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA Wでも使い勝手が良くなるのだが。また、USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA Wは、CFに非対応だったので、価格も安価なので高速転送を売り物にしている、上海問屋の「DONYAダイレクト DN-CR-701」を通販で購入してみた。
 上海問屋から届いたDONYAダイレクト DN-CR-701は、なんとも簡素(過ぎる)パッケージで、白い無地の文字通りのバルク品という感じで、裏側にはバーコード印刷があるだけという簡素(手抜き?)さに、思わず筆者も苦笑してしまったのだが、下手にデコレーション装飾するよりも、余計な経費を掛けないで製品の価格を抑えるのは、ユーザの懐具合には優しいと言える。

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 DONYAダイレクト DN-CR-701のブリスタパックを開けてみると、厚紙の間にドライバを収録したCD-ROMと、日本語の説明書が入っていた。加えて、白のUSBケーブルも同梱されており、これは好感が持てる。と言うのも、安価な(中国製や台湾製)USB機器の場合、殆ど付属のUSBケーブルが、灰色や黒が多いからだ。
 実際のところ、筆者がDONYAダイレクト DN-CR-701を購入したのは、白い筐体でiMac 20インチモデル(MA589J/A)とデザイン的にマッチするだろうという思惑も、多分にあったからで、USBケーブルも白だったのは予想外ではあったが、嬉しい誤算だったというわけだ。

クリックで拡大ポップアップ Dncr701_3

 筆者の場合は、所有しているメモリ・カードが、デジタル一眼レフ・カメラで用いるCFメモリカードと、コンパクト・デジタルカメラで主に用いるSDメモリカードが使えれば、全く問題ないのであるが、DONYAダイレクト DN-CR-701は、CF/MicroDriveTYPE II)スロット、SDSDHC対応)、miniSD兼用スロット、microSDスロット、SmartMediaスロット、MemoryStickDuo対応)スロットを装備しており、非対応なのはxD Pictureカードだけだ。

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 DONYAダイレクト DN-CR-701iMac 20インチモデル(MA589J/A)の背面にあるUSBポートへ、DONYAダイレクト DN-CR-701付属のケーブルを介して接続し、テストで撮影済みのCFメモリカードや、SDメモリカードを読み込ませてみたが、ドライバをインストールする必要もなく、かなり高速で読み込むことが出来た。
 iMac 20インチモデル(MA589J/A)へプリインストールされている「iLife」に含まれる、デジタル写真画像のレタッチとアルバム用のアプリケーション「iPhoto」では、直接デジタルカメラをUSBで接続する方法を推奨しているようだが、最新のデジタルカメラでは問題は無いが、ちょっと古めのデジタルカメラでは、ドライバのインストールが必要だったり、USB規格がUSB 1.1だったりして、画像の転送が非常に遅くなってしまう。
 ところが、DONYAダイレクト DN-CR-701(メモリ・カード・リーダ/ライタ)を用いれば、高速に画像の取り込みが可能になるだけではなく、デジタルカメラの電源を入れる必要もないし、撮影済みのメモリカードだけあれば良いので、非常に便利だ。次のiMacのモデルチェンジを行う際には、是非ともメモリ・カード・リーダ/ライタを標準装備して欲しいと思う次第である。
 話題は変わるが、先月筆者が購入したmicroSDメモリカードの、上海問屋オリジナルブランド「DONYAフラッシュ 1GB」が、なんと1,000円プライスダウンの1,999円(税込)となっている。1GBmicroSDメモリカードが、2,000円割れとは、なんとも価格下落が激しいものだが、ここまで安くなるとは驚きだ。


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2007年1月20日

上海問屋 microSD Memory Card

 最近、メモリカードの価格低下が驚くほど進んでいる。特に目を見張るのが、microSDメモリカードの価格低下だろう。昨年末辺りからだろうか、新型の携帯電話では殆ど全機種と言っても過言では無いほど、microSDメモリカード対応になっているので、消費比率が高くなっているのも影響しているのかもしれない。
 筆者も、昨年購入したソフトバンク モバイルのHTC Nippon社のWindows Mobila 5.0によるスマートフォン「X01HT用に、microSDメモリカードの1GBを購入したのだが、当時の価格からは、僅か3ヶ月程度しか経過していないにも関わらず、半額以下に価格が下がっている。

Donya_flash_1

 今回、microSDメモリカードが必要になったのだが、miniSDメモリカードも合わせて必要になった。ところが、通販での価格を調べてみると、1GBのメモリ容量では既にmicroSDメモリカードとminiSDメモリカードでは、殆ど同じ価格になっている。速度的にも殆ど同じ速度であるため、メモリカードの汎用利用という面を考えると、microSDメモリカードに統一してしまった方が、流用可能な側面もありmicroSDメモリカードの方が多様性がありそうだ。
 microSDメモリカードは、変換アダプタを使用することで、SDメモリカードとしても使用可能だし、miniSDメモリカードとしても使用することができる。通常では、microSDメモリカードやminiSDメモリカードを購入すると、SDメモリカードへの変換アダプタが付属してくるが、microSDメモリカードから、miniSDメモリカードへの変換アダプタは500円程し、オプション販売の場合が多いようだ。

Donya_flash_2

 筆者の今回購入したmicroSDメモリカードは、上海問屋のオリジナルブランドとなる「DONYAフラッシュ 1GB」で、価格は税込2,899だった。上海問屋には、このDONYAフラッシュよりも更に安価な、「A-DATA マイクロSDカード 1GB」(税込1,999)もあったのだが、こちらはminiSDメモリカードへのアダプタが付属せず、SDメモリカードへのアダプタだけが付属となり、別途miniSDメモリカードへのアダプタを購入すると、価格的にはDONYAフラッシュと大差無いため、相性保証もあるDONYAフラッシュ 1GBを購入した。
 購入したDONYAフラッシュ 1GBは、X01HTでも問題なく使用できており、miniSDメモリカードアダプタを介して、別の機器へ接続してみたが、こちらも問題なく1GBminiSDメモリカードとして使用出来ている。また、SDメモリカードへのアダプタを用いて、デジタルカメラでの使用や、Pocket PCやデスクトップPCでの読み書きにも、全く問題なく使用できている。
 ちなみに、上海問屋ブランドのDONYAフラッシュを購入すると、メモリカード用の各種ユーティリティ・ソフトウェアが同社のサイトからダウンロードして、一枚のメモリカードに対して一種のツール・ソフトが使用可能となる。このツール・ソフトの使用に必要なアクティベート用コード番号が、DONYAフラッシュのパッケージの裏へシールで貼られているので、パッケージを破棄してしまわない様に注意した方が良い。

クリックで拡大ポップアップ Donya_flash_3

 DONYAフラッシュ 1GBを二枚購入したついでに、同じ送料がかかるならと上海問屋の通販ページを物色していて、思わずポチっと購入してしまったのが、「超小型 microSDカードリーダー」(Donyaダイレクト DN-MSCR (Blue))だ。大きさは、写真を見て頂ければ判るように、microSDメモリカードと殆ど変わらない。そして、USBのソケットへそのまま装着可能で、非常に薄い。
 丁度、USBコネクタの基板部分へ、microSDメモリカードのスロットを装備した形で、この大きさと薄さならば、SDメモリカードのアダプタと一緒に持ち歩く事が出来る。SDメモリカードのスロットは、筆者宅のデスクトップPCの場合、全てのPCへ装備してあるので、特にDN-MSCR (Blue)を用いる事は無いのだが、出先での使用やノートPCでの使用、そしてSDメモリスロットを装備していない、Start Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」での使用には、大変に重宝しそうだ。

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 実際に、筆者宅のデスクトップPCや、借用品のiMac 20インチモデル(MA589J/A)で、DN-MSCR (Blue)を用いてみたが、通常のUSBフラッシュメモリと同様に使用することが出来た。速度的に遅いということは無く、標準的な転送速度は持っているようである。
 USBソケットへDN-MSCR (Blue)を挿入すると、DN-MSCR (Blue)に内蔵されている青色LEDが点灯し、一般的なUSBフラッシュメモリとしてPCiMac 20インチモデル(MA589J/A)に認識される。超小型 microSDカードリーダーDonyaダイレクト DN-MSCR (Blue))は、税込1,480と安価なので一枚持っていると便利なアイテムだろう。

クリックで拡大ポップアップ Donya_flash_5

 上海問屋でDONYAフラッシュやら、PC用の静音ファンなどの消耗品も合わせて購入したので、Donyaダイレクト DN-MSCR (Blue)などを(衝動買い)購入していったら、いつの間にか購入総額が8,000円を超えてしまった。
 上海問屋では、三段階の一定金額を越えると、特定商品が1で購入できるというサービスがあり、筆者もこのサービスの恩恵を受け、通常は税込999で販売されている、「USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA W」を、僅か1で購入できた。
 TwinMOS CRW82SA Wは、USB接続型のSDメモリカードのリーダ・ライターで、SDHC規格にも対応している。筆者は、SDHC規格のSDメモリカードは所持していないのだが、有って困るものでもないので、TwinMOS CRW82SA W1で購入しておいた。
 残念ながら、現在TwinMOS CRW82SA Wは品切れで、他の商品でしか1購入サービスを選ぶことが出来ない。

 


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2006年12月22日

Meeting @横浜

 本日、ベトナムから一時帰国で日本へ戻ってきている、siam_breeze氏を囲んで、横浜の某所でオフミーティングを行った。参加してくれたのは、主賓でもある筆者の友人siam_breezeと、筆者のマイミクさんであるuttiipepsiman_koza、それに、筆者とsiam_breeze氏の共通のマイミクさんである、Flat Spin Maniac氏の5人だ。

クリックで拡大ポップアップ 061222

 例によって、参加人数の割には、異常な数の携帯電話、スマートフォン、PDAを始めとするモバイル・ガジェットがテーブルの上に並ぶ並ぶ。この集合写真には、途中で体調が思わしく無かったので帰宅された、Flat Spin Maniac氏のNintendo DS Liteや携帯電話が含まれないのと、pepsiman_kozaGPS付きPSPに、筆者のinView N-911が、鞄から出てきていないのだから、一般の方々からは想像出来ない所有ガジェット数だろう。
 埼玉や千葉から駆けつけてくれた、pepsiman_kozauttiiには、遠いところからの参加に頭が下がる思いだし、体調がすぐれなかったにも関わらずに、体に鞭打って参加してくれたFlat Spin Maniac氏、これもsiam_breeze氏の人徳である。またの再会を全員で約束し、横浜駅を後にした筆者だった。

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2006年12月15日

SoftBank X01HT (6)

 SoftBank Mobileから、郵送の封書によって、HTC TyTNこと、X01HT用のファームウェア・バージョン・アップ用、microSDメモリカードが届いていた。microSDメモリカードの容量は、128MBなのでバージョンアップが終われば、そのまま普通のmicroSDメモリカードとしても使用できる。

クリックで拡大ポップアップ X01ht_microsd_1

 今回の、X01HTに対するファームウェアのバージョンアップは、X01HT初期出荷モデルだけ(約16千台)に適応されるもので、現在店頭で販売されていいるX01HTは、既にファームウェアがバージョンアップされているため、このmicroSDメモリカードが郵送されてくることは無い。
 また、ファームウェアのバージョンアップを直ぐに行う必要もなく、来年の3月末までは、旧ファームウェアであっても、X01HTで通信が行える訳ではない。既に、SoftBank MobileよりX01HTユーザにはSMSによる案内も行われており、SoftBank Mobileの情報で、hTc社(日本)のサイトからも、ファームウェア・アップデートが、ダウンロード可能となっていたので、既にアップデートを行ってしまったユーザも多いだろう。
 ちなみに、筆者の購入したX01HTはというと、未だ初期ファームウェアのままであり、4月にSoftBank Mobile側の通信インフラが変更になった場合、どんなことになるのかを確かめてみたいと思っている。

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2006年12月 7日

SoftBank X01HT (5)

 ココログがバージョンアップのために長いメンテナンスを実行(結局、不具合が発生して、バージョンアップは出来なかったとか)していたので、紹介できなかったのだが、筆者が予約していた、筆者の購入した、SoftBank Mobileのスマートフォン「X01HT用の、KRUSELL社から発売された本革製ケース「ダイナ X01HT (hTc Z)」が、クルーセル ジャパン社より一昨日、筆者の手元に届いた。

クリックで拡大ポップアップ X01ht_krusell_2_1

 既に筆者が購入した、同じKRUSELL社のX01HThTc Z)用本革ケースハンディ X01HT(hTc Z)」と、今回筆者が購入したダイナ X01HT (hTc Z)の違いは、フリップカバーの構造が異なっている点と、ダイナ X01HT (hTc Z)の方が、約千円ほど安価な点だ。
 安価であるからかどうかは不明だが、パッケージも一回り小さくなっているが、ケース自体は、供にX01HThTc Z)用なので、大きさは殆ど同じだ。また、付属してくるMultidapt(マルチダプト)アダプタも、「スライドシーベル・キット」と同じマルチダプト・アダプタだである。

クリックで拡大ポップアップ X01ht_krusell_2_2

 ダイナ X01HT (hTc Z)のフリップカバーは、ハンディ X01HT(hTc Z)と異なり、二重構造ではなく、ケースの下側から開閉が可能になっており、加えてハンディ X01HT(hTc Z)では、二重構造のフリップカバーだったのにに対して、ダイナ X01HT (hTc Z)では、この下側のフリップカバーのみとなっている。
 しかし、X01HThTc Z)の液晶ディスプレイ部分には、フリップカバーへ透明ビニールが縫いつけられており、フリップカバーを装着した状態でも、X01HThTc Z)の液晶ディスプレイを見る事が可能になっている点も、ハンディ X01HT(hTc Z)と大きく違う。

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 無論、タッチパネル機能を持ったX01HT(hTc Z)の液晶ディスプレイを、ダイナ X01HT (hTc Z)のフリップカバーを閉じた状態では、操作を行うことは出来ないが、全ての操作ボタンへのアクセスは、フリップカバーを閉じた状態でも可能だ。これは、ハンディ X01HT(hTc Z)の場合、電話の着信時に、必ずフリップカバーを開かないと、通話も出来なかったのだが、ダイナ X01HT (hTc Z)では、問題なくフリップカバーを閉じた状態でも、着信通話が可能だ。

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 ダイナ X01HT (hTc Z)X01HT(hTc Z)への装着は、やはりKRUSELL社のボディコン・本革ケースなので、かなり装着するのに手こずるかもしれないが、装着のコツはハンディ X01HT(hTc Z)の場合と同じなので、今回は説明を省く。
 詳しくは前に説明した内容を読んでいただくとして、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースよりも、本革が厚くなっている分、X01HT(hTc Z)のキーボード部分を滑り込ませるのに、若干手こずるかもしれないが、一度装着してしまえば、キーボードのスライド操作も非常にスムースに行えるので、しっかりと納得がいくまで調整した方が良いだろう。

クリックで拡大ポップアップ X01ht_krusell_2_5

 また、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースでは、メインのフリップや、X01HT(hTc Z)の内蔵デジタルカメラのカバー部分をが、マグネットによるホックであったが、ダイナ X01HT (hTc Z)のフリップや、デジタルカメラのカバー部分は、全て通常のホックとなっているのも、価格が安価な理由なのかもしれない。とは言え、磁気カードなどへの影響を考えて、マグネット型ホックの使用を嫌うユーザにとっては、良い選択ポイントだろう。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースと、ダイナ X01HT (hTc Z)ケースを比べてみると、両者の違いとして最も大きいのは、フリップを閉じたまま通話が可能な点だと思われる。逆にPDA用ケースとして考えると、ダイナ X01HT (hTc Z)ケースよりも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの方が本体保護に関しては勝っていると思われるし、高級感もある。
 X01HT(hTc Z)の使用頻度が、携帯電話として使用する場合(特に着信)は、ダイナ X01HT (hTc Z)ケースを選び、PDAとして使用するのがメインで、携帯電話よりもデータ通信が主な場合には、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースをチョイスすると良いのではないだろうか。
 無論、両方のケースを気分やTPOで使い分けをするというのが、ベストではあるのだが。

 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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2006年11月24日

SoftBank X01HT (4)

 筆者の元に先週届いたVis-a-Vis(ビサビ)」楽天市場店で見つけた「秋の39セット」の、「秋の39セット・hTc Z/X01HT アルミケースセット」に含まれていた、X01HThTc Z)専用スタイラス&ボールペン&リセットピンの「3 in 1スタイラス」だが、リセットピンが無かったり、ボールペン部分のキャップが外れないという状態だったので、販売店のVis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店へ問い合わせをしてみた。

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 その筆者の問い合わせに対して、Vis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店からメールの届いた。

商品について確認を行いましたところ、こちらの商品につきましては、スタイラスのペン先がリセットピンを兼ねる仕様となっている様なのです。
どうやらメーカーサイトでパッケージを流用致しました為にこの点についてのご案内を行っていなかった様で誠に申し訳ございません。

以後の出荷分につきましては、パッケージに記載を行って参りますので、どうかご容赦を頂けませんでしょうか。

 と言うことで、3 in 1スタイラスパッケージ裏面の説明と、商品の構造が違っていたので、リセットピンが無いのが正常な状態だった。
 ただし、ボールペンのキャップが外れないのは、明らかに不良品であり、これは直ぐに代替えを発送してもらえることになり、その代替えの3 in 1スタイラスが、昨晩宅配便で筆者の元へ配送されてきた。写真の左側が、最初に送られてきた3 in 1スタイラスのパッケージ裏面で、右側が今回送られてきた3 in 1スタイラスのパッケージ裏面だ。

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 交換用に送られてきた3 in 1スタイラスのパッケージには、リセットピンが内蔵されて居ない事と、スタイラスの先端が、リセット用を兼ねるという説明のシールが貼られている。また、筆者の不良だった3 in 1スタイラスに関しては、返送用の封筒(切手が既に貼ってある)が同梱されてきており、これでVis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店へ返送するように詫び状に記載されていた。

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 新たに送られてきた3 in 1スタイラスペンは、ボールペン部分のキャップも強く引っ張るだけで、キャップが外れて中からボールペンが顔をだし、ボールペンとしても3 in 1スタイラスを問題なく使用することがでる。
 今回の
Vis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店の不良交換やパッケージの不具合などに対応する姿勢は、非常の素早く対応していただけて、筆者としては不愉快な思いを全くすることなく、不良品の交換をしていただけ、Vis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店には感謝する次第だ。


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2006年11月19日

SoftBank X01HT (3)

 筆者が購入した、SoftBank Mobileのスマートフォン「X01HT用に、KRUSELL社から発売されている、「ハンディ X01HT(hTc Z)」ケースを予約していたのだが、本日クルーセル ジャパン社より、筆者の手元へ届いたので、早々に筆者のX01HTへ装着して評価してみたので、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのレビューをお届けする。
 ちなみに、KRUSELL本社のサイトでは、クルーセル ジャパン社のハンディ X01HT(hTc Z)ケースという名称ではなく、Qtek 9600/HTC TyTN用の「Orbit with Multidaptケースという名称で販売されており、対応機種にはドコモから発売されているX01HTの姉妹機、hTc Zの名称もある。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースは、ブラックの本革製ケースであるが、従来のKRUSELL社製の場合、ブラックの場合には革を縫ってある糸も黒色の糸が用いられていたのだが、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースでは縫い糸がベージュ色の糸が用いられており、ステッチだけの違いでイメージが、かなり異なっているのが第一印象だ。
 また、金属製のKRUSELL社ロゴバッジが、横長のタイプへ変更されている(昨年の他のモデルあたりから、変更されているようだ。)のも、見た目の印象が変わった理由かもしれない。

クリックで拡大ポップアップ X01ht_krusell_02

 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの構造は、KRUSELL社らしい凝った作りになっており、X01HTのギミック(スライド・キーボード)を、全く損なうことが無いように良く考えられている。基本的な構造は、前面をガードするフリップ型のカバーがあり、この前面フリップのカバーは、マグネット・ボタンによって本体カバーへ脱着される。
 フリップカバーの裏側は、黒色の本革ではなく、縫い糸と同じベージュ色の本革となっており、ブラックと言ってもベージュとのツートンカラーとなっている。メインのフリップ型カバーを開くと、内部のX01HTの液晶枠の周りを囲む形でサブのフリップ型カバーがある。
 このサブ・フリップのカバーは、ケース本体に対して横へ開閉する形で、本体ケースとの脱着は、スナップ・ボタンとなっているため、X01HTのキーボードを開閉する場合のみ、このサブのフリップ型カバーを開閉する事になる。言うまでもなく、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏側には、KRUSELL社のアイデンティティとも言える、マルチダプト・アダプタのベースが装備されている。

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 KRUSELL社の本革ケースといえば、ボディコン型のピッタリとモバイル・ガジェットへ装着できるケースが、機種専用ケースの特徴だ。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの場合、特に装着するのに手こずる程のボディコン度で、少々コツがいるかもしれないので、装着時のコツを説明しておこう。
 まずX01HTのスライド・キーボードを完全に引き出した状態で、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの、透明ビニール製キーボード・カバーの内側へ滑り込ませて行く。この時、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの上側からX01HTのキーボードを入れて行き、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの下側透明ビニール・カバー(X01HTのキーボードの右側)を若干引っ張り気味にする。

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 完全にハンディ X01HT(hTc Z)ケースへX01HTのキーボードが入ったところで、X01HTのスライド・キーボードがハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーに干渉しないかどうかを、キーボードの開閉を試しつつ、X01HTのスライド・キーボードと液晶側との隙間へ、透明ビニール・カバーが潜る様にハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーの下側(X01HTのキーボードの右側)を引っ張りつつ調整を行う。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーが、若干厚めな感じもするのだが、上手く調整を行えばX01HTのスライドキーボードは、スムースに開閉できるようになる。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーが、X01HTのスライド・キーボード上でたるみなどがあると、スライド・キーボードを格納する際に、透明ビニール・カバーがX01HTの隙間へ上手く入り込まなくなってしまうので、透明ビニール・カバーの下側(X01HTのキーボードの右側)を引っ張りながら、何度か調整すれば良いだろう。

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 X01HTハンディ X01HT(hTc Z)ケースへ装着してしまえば、後は問題なくX01HTを使用することが出来る。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーを閉じた状態であっても、X01HTのボディ両サイドへ装備されている、全てのボタンにアクセスが可能で、microSDスロットへのアクセスも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースを装着した状態でアクセスが可能だ。
 また、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーを開いた状態にすれば、X01HT下部に装備されているIrDAポートやリセット・ホール、USBポートの使用もハンディ X01HT(hTc Z)ケースが邪魔することなく可能だ。もちろん、X01HT前面に装備されている全てのボタンや、上部のTV通話用のデジタルカメラも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのサイド・フリップを開く事無く使用する事ができるし、X01HTの液晶をタップすることも可能なのは言うまでもない。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーは、通常の開閉ではX01HTの上部で開閉が止まるのだが、実はもう一段開閉を行うことが出来る。これは、X01HTの背面に装備されているデジタルカメラへアクセスしたい場合、二段目の開閉を行うことになる。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏面には、マルチダプト・アダプタが装備されているのだが、この脇にはX01HTの裏面へ配置されているスピーカの音を遮らない用に、メッシュ状の素材が使われている。こういった細かな配慮は、KRUSELL社の機種別専用本革ケースに共通する仕様で、実にありがたい配慮だ。
 この、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏面のフリップ・カバーを更に開くと、X01HTのデジタルカメラが現れる。もちろん、X01HTLEDフラッシュ・ライトや自分撮り用のミラー、マクロ切り替えスイッチも容易に使用する事が出来る。この二段目のフリップ・カバー開閉も、マグネット・ボタンが使用されており、円形のメッシュ素材で覆われているマグネット部分が、デジカメのレンズ上部に配置されている。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーは、開いた状態でX01HTを通話している場合、ちょっと邪魔になる事もあるが、そんな場合には裏側へぐるりと回してしまい、マグネット・ボタンへフリップ・カバーを固定してしまうと、X01HTで通話する場合、丁度手がこのフリップ・カバーのリングへ通せるため、X01HTを滑って落としてしまうことも無くなり、非常に具合が良い。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバー裏面には、SDメモリカードを収納可能なポケットが一つ装備されている。X01HTでは、microSDメモリが使用されているので、microSDメモリをSDメモリカードへ変換するアダプタを、このポケットへ常時入れておけば、出先などでのPCへデータを吸い出したり、書き込んだりする場合には、重宝するだろう。
 しかし、もう一つ大きめのポケットがハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバー裏面に装備されているのだが、このポケットのサイズが中途半端な幅なのが難点だ。クレジットカードや名刺が微妙にポケットに入らないサイズなのだ。後、数ミリポケット(と言うか、前面フリップ・カバーの幅)のサイズが大きければ、クレジットカードや名刺をポケットに収納できたので、これは残念な仕様だ。出来れば、マイナーチェンジなどの際に、改良してもらいたい点である。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの場合、X01HTのスライド・キーボード上へ、透明ビニールのカバーが覆ってしまう点であるが、X01HTのスライド・キーボードのタッチを損なう事もなく、むしろ野外で使用する機会が多いX01HTのスライド・キーボードの保護という面では、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのメリットとなるだろう。
 少し使い込んでみないと、何とも言えない部分としては、やはりハンディ X01HT(hTc Z)ケースの、この透明ビニール・カバー部分なのだが、希望としてはX01HTへの装着しやすさと、X01HTの個体差によるX01HTのスライド・キーボードと、液晶表示部との隙間を考慮すれば、後僅かだけ薄い素材を用いた方がよいのではないかと思う。
 とは言え、これで筆者のX01HTも、KRUSELL社製の本革ボディコン・ケースが装着できたので、やっと一人前の実戦配備装備を完了したと言える。
 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

 

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2006年11月17日

SoftBank X01HT (2)

 先月、筆者が購入した、SoftBank Mobileのスマートフォン「X01HTだが、仕事も一段落したので、SIMカードをボーダフォン702NKこと、Nokia 6630から入れ替えて、日常使用に切り替えようと先日思いたった。そこで、X01HT用を日常使用するために、周辺機器を一通り購入しようと、通販サイトを調べていて見つけ予約購入した格安の周辺機器セットが、筆者の手元に本日配送されてきたので、紹介しておこう。

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 当初は、X01HT用の充電クレードルを購入する予定で、通販サイトを探していたのだが、Vis-a-Vis(ビサビ)」楽天市場店で見つけたのが、「秋の39セット」というセット商品。X01HThTc Z)以外にも、ニンテンドーDS LitePSPiPodW-ZERO3などの機種別セットで、セットの内容は機種によって異なるのだが、X01HThTc Z)用では以下の5商品が、ワンセットとなっている。

[1] 堅牢でスタイリッシュな「アルミケース」
[2] 大好評の「液晶保護シート」
[3] 巻取り式が便利な「USBケーブル」
[4] スタイラス&ボールペン&リセットピンの「スタイラス」
[5] USB経由で充電とデータ同期ができる「クレードル」

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 この「秋の39セット・hTc Z/X01HT アルミケースセット」に含まれている、『 [3] 巻取り式が便利な「USBケーブル」』は、汎用品のいわゆる「くるくるUSBケーブル」なので、紹介は省かせていただく。また、『 [2] 大好評の「液晶保護シート」』は、既に筆者の場合、Vis-a-Vis(ビサビ」楽天市場店にて、別の保護シート(低反射ノングレアタイプ保護シート)を購入し、既にX01HTで使用していたため、今回は紹介を省くことにする。

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 まず今回、購入の主目的だったX01HThTc Z)用クレードルであるが、白箱には「Dopod CHT 9000」とシールが貼られており、台湾および中国向けの製品と思われた。構造は簡単で、X01HTの底部にあるミニUSBコネクタ用に合わせて、ミニUSBジャックがX01HThTc Z)用クレードルに装備されているだけだ。X01HThTc Z)用クレードルの背面には、同様にミニUSBコネクタが装備されており、ここへ同梱されているUSBケーブルか、X01HTへ付属してくるAC電源アダプタを装着すればよい。

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 このX01HThTc Z)用クレードル自体はプラスチック製であるが、内部にウェイトが組み込まれている様で、適度な重さがあるため、X01HTを装着しても不安定になるような事は無い。ミニUSBジャックとの接合部分が、若干堅めなために装着時にX01HT側のUSBコネクタが破損してしまわないかが、少々心配だ。充電時(或いはPCUSBケーブルで接続時)には、X01HThTc Z)用クレードル右側に装備されている青色LEDが、かなり明るく点灯する。

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 次に紹介するのは、X01HThTc Z)用アルミ製ケース。このX01HThTc Z)用アルミケースには、銀色と黒色の二色があり「秋の39セット・hTc Z/X01HT アルミケースセット」でも、どちらかの色のX01HThTc Z)用アルミケースを選択することが出来、筆者が選んだのは黒色のX01HThTc Z)用アルミケースだ。
 X01HThTc Z)用アルミケースの内側は、黒の薄いラバーが内側全体に貼ってあるため、X01HTのプラスチック製ボディに対して、傷を付けたりする心配はなく、またX01HThTc Z)用アルミケースにピッタリと装着するためのクッションにもなっている。X01HTの液晶ディスプレイ部分は、X01HThTc Z)用アルミケース側にクリアなアクリルによるカバーとなっているので、X01HTの液晶ディスプレイの保護には万全だ。

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 X01HThTc Z)用アルミケースは、X01HThTc Z)のボタン部分や、コネクタなどのI/O部分が、ケースを装着した状態で操作やアクセスできる様に、くりぬかれているのでX01HTの背面に装備されているデジタルカメラも、X01HThTc Z)用アルミケースを外す事無く使用する事ができる。また、X01HThTc Z)の最大の特徴である、スライドキーボードも、上側ケースを開けた状態であれば、そのままキーボードをスライドさせる事ができるため、X01HThTc Z)用アルミケースの脱着は不要だ。
 ちなみに、X01HThTc Z)用アルミケースに付属してくる、ベルトクリップ型のアダプタは、クルーセルのマルチダプト・アダプタを真似したようで、アダプタとの装着部分の形状が、クルーセルの形状と殆ど同一であるため、筆者の所有しているクルーセルのベルトアダプタや、他のマルチダプト・アダプタにも装着が可能であり、これらが流用できることを確認した。

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 最後の紹介するのは、X01HThTc Z)専用となる、スタイラス&ボールペン&リセットピンの「3 in 1スタイラス」だ。X01HTに標準で二本付属してくる、伸縮型のスタイラスペンと比べると、伸ばした際に1cmほど短いのだが、短くした際には純正スタイラスとほぼ同じ長さになるので、X01HT本体への収納は全く問題は無い。
 プラスチック部分は、X01HT純正スタイラスが、グレーであるのに対して、この3 in 1スタイラスは黒であるため、X01HT本体へ収納した際、本体の黒と同化してしてしまうので、目立たなくなる反面、引き出すのに見つけにくくもなる。また、金属部分は純正がつや消しのアルミ素材なにに対して、この
3 in 1スタイラスではクロームメッキ処理されている。

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 この3 in 1スタイラスペン最大の特徴は、純正スタイラスがスタイラスペンだけの機能しか持っていないのに対して、リセット用ニードルの機能を持っている点なのだが、筆者の手元に届いた3 in 1スタイラスには、このリセット用のニードルが無く、リセット用ニードルとしては機能しない。
 もう一つの特徴である、ボールペンとしての機能も、反対側のプラスチック製キャップが、どうやっても外すことが出来ず、ボールペンとしても機能しなかった。どうも、不良品に当たってしまったようで、残念ながら3 in 1スタイラスペンではなく、単に純正スタイラスより短く、プラスチック部分がグレーではなく、黒いスタイラスが、オマケでついてきたという感じだ。
 販売店のVis-a-Vis(ビサビ)楽天市場店で、交換してもらえるかどうか確認してみるつもりだが、送料を考えると交換してもらう方が、出費が多くなってしまうかもしれないので、このまま単なる予備のスタイラスとして、机に引き出しに放り込んでおくのが、案外正解かもしれない。

【絶対お得な限定セット】【送料無料】hTc Z/X01HTお持ちの皆様への大プレゼント秋の39セット・hTc Z/X01HT アルミケースセット【価格:3,715円(税込:3,900円)送料込※売り切れ


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2006年10月16日

SoftBank X01HT (1)

 ソフトバンク モバイル(旧ボーダフォン)から、14日より発売が開始されたHTC Nippon社のWindows Mobila 5.0によるスマートフォン「X01HT」を、筆者も1年半ほど愛用した、Nokia 6630こと、702NKから機種交換(買い増し)によって、購入したので、簡単に紹介しておく。
 X01HTは、HTC社の開発コードネーム「Hermes」(ヘルメス)がベースになっており、製品版の「TyTN」(タイタン)の日本版と考えてよいだろう。HTC Nippon社からは、姉妹機種となる「hTc Z」が、NTTドコモから発売されているが、こちらは企業向け専用となっており、一般市場での販売はされていない(関東だけWeb通販が行われている)。

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 X01HTのパッケージは、純白の箱に銀色の大きな「」ロゴと、「SoftBank」ロゴだけというシンプルさで、バルク製品の白箱パッケージと見間違う程だ。ただし、両脇面には、管理用のバーコードや、シリアル番号が印刷されており、反対側には型番や販売、製造会社名などが印刷されているので、かろうじてバルク製品の白箱とは区別ができる。

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 X01HTに同梱されている付属品は、昨今の携帯電話にしては、比較的薄めのマニュアルと、ソフトウェアが収録されているCD-ROMがパッケージを開けると最初に目につく。収録されているソフトは、ActiveSync 4.1Outlook 2002で、少々古いバージョンだ。
 その他の付属品としては、USBコネクタによる5V/1Aの充電器、ActiveSyncUSBケーブル、変形USBコネクタによるイヤフォン+マイクロフォン、予備のスタイラスペン、そして、携帯電話の付属品としては珍しい、レザー風キャリングケースが付属している。

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 X01HT本体は、非常に小型であり、投影面積ではNokia 6630とほぼ同じで、厚みが若干厚い程度だ。X01HTを写真やカタログなどで単体だけをみると、大きく感じるのだが、決して大きくはなく、携帯電話としては使いやすい大きさだと思う。
 液晶パネルのサイズは、2.8インチのQVGA320ドット x 240ドット)なので、携帯電話としては大きな画面であるが、解像度としてはVGA640ドット x 480ドット)よりも低く、携帯電話でもVGAを搭載した機種もあるのだが、見易さという面ではドットピッチが高密度の、同じサイズのVGA画面の小さな文字よりも判読しやすい。

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 X01HT本体上部には、一見するとボタンには見えないのだが、二つの機能ボタンがあり、左側のボタンでメール(Pocket Outlook)が起動し、右側のボタンでブラウザ(Pocket Internet Explorer)が起動する。バー状のボタン中央下側には、ステータス表示のLEDが装備されており、携帯電話時には、右側のLEDが緑色で点滅し、無線LAN接続時には左側のLEDが緑色に点滅する。
 更に左側のLEDは、Bluetoothをオンにすると、青色の点滅も同時に行い、無線LANと同時の場合には、緑と青が交互に点滅する。右側に見えるのは、TV電話時に使用されるカメラのレンズだ。

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 X01HT本体下部のボタンは、左からオンフックボタン、Windowsボタン、ナビゲーションボタン(左右、上下と中央の決定ボタン)、OKボタン、そしてオフフックボタンとなっている。更に、左のボタン上部には、TV電話専用の軌道ボタンがある。
 ボタン自体は、全て平面なので、中央のナビゲーションボタンと決定ボタンの操作性が、あまり芳しくない。むしろ、X01HT本体左側面に装備されているジョグダイヤルの方が、ずっと操作性が良いので、併用すれば特に問題は無いだろう。

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 X01HT最大の特徴と言えるのが、左側側面に装備されている、引き出し型のスライド式キーボードだろう。QWERTY配列によるキーボードであるが、フルサイズのキーボードではなく、数字と記号キーが省かれている、4列式のキーボードである。
 このキーのタッチは、非常に打ちやすく、小型の割にはストレス無く文字を入力することが可能だ。とは言え、記号の入力には指が迷ってしまう事も多い。数字キーの配列を携帯電話のキーパッド形式としたためだろう、完全なASCII配列の記号キーとは異なっているためだ。

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 X01HTに装備されているスライド式キーボードは、明るい場所ではバックライトの点灯は行われないが、暗い場所であれば、透過形のキーボタンが青く点灯する。このギミックは、キーボード左上に装備されているセンサーによって制御されており、明るい場所であっても、キーボードをスライドさせて、このセンサーを指で覆い隠してからキーを打つと、ブルーのバックライトが点灯する。

<<続く>>

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2006年9月30日

Logitec LAN-WSPH01WH

 ロジテックから発売となった、無線LANIEEE802.11b/gWi-Fi)に対応したSkype専用の電話端末「LAN-WSPH01WH」を購入してみた。通常、Skypeを使用するには、パソコン(WindowsMacLinuxに対応)か、PDAWindows Mobileに対応)へSkypeソフトをインストールして使用するのが、普通の使い方だ。
 しかし今回、筆者が購入したLAN-WSPH01WHであれば、パソコンやPDAも不要となり、無線LANのアクセスポイントさえあれば、何処でもSkypeを使用して通話が可能となる。もちろん、Skype同士の通話は全世界無料であるし、通常の電話回線や携帯電話への通話も、有償ではあるが可能となる。

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 筆者も、仕事用のデスクトップPCや、モバイル用のノートPCへはSkypeをインストールしてあり、自宅や出先でもSkypeを使用している。特に、海外との通話が無料であるため、海外との通話はほとんどがSkype経由となっているのが実情だ。しかし、Skypeの運用をデスクトップPCで行っていると、通話デバイスをX-Liteと兼用したり、あるいBluetoothのヘッドセットなどで行う場合、設定の変更を頻繁に行ったりしなければならない等、使用環境によっては使い難さもある。
 そこで、ひかり電話専用無線LAN端末の「ひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)のような、Skype専用の無線LAN端末が欲しいと思っていたおり、今回のLAN-WSPH01WHが発売となったので、通販の予約販売で申し込んでおいた。そして発売日の前日には、LAN-WSPH01WHが手元に届いたので、早々に使用してみたという訳だ。

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 LAN-WSPH01WHの外観は、ストレート型の携帯電話で、大きさや重さも殆ど同じだ。電池は、リチウムイオン充電池で台湾メーカのGPS受信機などでも、良く使用されている形状だが、一般の携帯電話の電池ともよく似ている汎用品と思われる。LAN-WSPH01WHは、日本のTELEC(技適)認定を受けており、その点では安心して日本国内でも使用可能だ。ただし、FCCCEの認定は受けておらず、海外で使用すると電波法違反に問われる場合があるので、要注意だ。
 液晶はTFTでは無いが比較的明るいカラーSTN液晶を搭載しており、バックライトも明るくモノクロ液晶のWI-100HCよりも見易い。装備しているボタンは、一般的な携帯電話と変わらないテンキーだが、ボタンを押した感触は安っぽい感じで、遊びも多い。スティック型のカーソルコントローラも装備されているが、これも操作感はあまり良くない。
 その他、LAN-WSPH01WHには通話音量専用のボタンも、ボディ側面に用意されており、この点はSkypeの通話では音声が極端に小さい場合があるので、重宝するだろう。LAN-WSPH01WHのボディ底面には、ミニUSB端子と、イヤフォンとマイク専用の端子が装備されている。
 LAN-WSPH01WHには、標準でイヤフォン・マイクが同梱されており、これを接続すればLAN-WSPH01WHはハンズフリー端末としても使用できる。USB端子は、LAN-WSPH01WHの充電と、パソコンへ接続してファームウェアのアップデートなどに用いられる。他に、充電専用の端子と思われる電極があるが、LAN-WSPH01WHの専用クレードルは付属していない。

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 LAN-WSPH01WHの電源を入れると、液晶にバックライトが点灯しロジテックのロゴが表示される。テンキーのボタンも、青色LEDによるバックライトが点灯して、数字や文字が青く光る。このあたりの作りは、無味乾燥なWI-100HCよりも華やかだ。その後、Skypeのロゴが表示され、Skypeのライセンスに同意するかどうかの表示が行われる。
 表示される言語は、デフォルトで日本語表示されるので、特に問題無くメニューの指示に従ってボタンを押していけばセットアップは完了する。LAN-WSPH01WHのセットアップは、主に無線LANの設定とSkypeの設定が必要となるが、既にPCPDASkypeを使用していれば、LAN-WSPH01WHSkype設定はIDとパスワードを入力するだけだ。
 Skypeの通話先リストや自分のアバターなども、特に改めて設定することなく、既存のデータがそのままLAN-WSPH01WHで使用可能となるので、このあたりはSkypeの良くできている点だろう。

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 筆者宅の無線LANのアクセスポイントは何個かあるのだが、マンションなので隣近所にも数多くのAPが存在しており、セキュリティも千差万別な状態で、そのまま他人宅のAPへ接続してしまうこともある。LAN-WSPH01WHでは、優先して接続するAPを指定できる他、Wi-Fiファインダー機能も備えているので、最初はLAN-WSPH01WHの内蔵Wi-Fiファインダーを用いて、自宅のAPをサーチして、優先接続するAPとして登録すればよいだろう。
 もちろんLAN-WSPH01WHは、暗号化にも対応しているので特にセキュリティの問題はないと思うが、企業で使う場合にはSkype自体がファイアーウォールに穴を開けてしまうことが危惧されるので、DMZAPを設置してしまい、そのAPLAN-WSPH01WHを接続するように設定すれば、F/Wを迂回してSkypeを使用することも可能だ。
 当然、企業のISなどでは、社内のPCSkypeをインストールする事を禁止しているケースも多いのだが、このLAN-WSPH01WHを使うのであれば、プロトコルの開示されていないSkypeであっても、PCや社内LANへ悪影響を及ぼすこと無く使用可能となるので、特に海外とのホットライン用として、LAN-WSPH01WHSkypeをビジネスで使えば、大幅な通信経費節減になるだろう。
 さて、なかなか面白いLAN-WSPH01WHであるが、実は写真撮影を終わったところで、電源を一端オフにして、再度起動使用としたところ、二度と起動しなくなってしまった。いわゆる初期不良というヤツだ。現在、ロジテックへ修理か交換を申し込んでいるところで、踏み込んだ使用感や顛末などは、後日レポートをお届けしようと思っている。


ロジテック LAN-WSPH01WH
Skype専用 無線LAN携帯端末
価格:18,800円(税込)送料込



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2006年7月 4日

Solar Cell Charger & Flashlight

 だいぶ時間が経過してしまったのだが、「COMPUTEXで購入したモノ」の最後となる、その4をお届けする。前回紹介した外部電池アダプタの、「Power Backup Kn187」と同じく、今回紹介するのも、筆者の友人が出展していたCOMPUTEXのブースで入手してきた製品だ。
 製品名は「Solar Cell Charger & Flashlight」、すなわち太陽電池による充電アダプタで、LEDによるライト機能も備えているユニットだ。

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 Solar Cell Charger & Flashlightのパッケージは、見るからに怪しい感じで、しかもチープな雰囲気満点な中国製で、本体と携帯電話への充電用アダプタが5種類付属しているのが判る。パッケージの説明では、携帯電話とMP3プレーヤ、デジタルカメラなどへ充電可能と書かれている。

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 本体の大きさは、名刺サイズより少し大きい程度の面積で、厚みは10mm程度と比較的小型である。天板部分は、全面を太陽電池が占めており、この太陽電池パネルで、内蔵されているリチウムイオン充電池を充電する。
 太陽電池パネルは、白熱電球などでも発電できたのだが、蛍光灯では殆ど発電しなかった。上の写真では、撮影用の補助ライト(白熱電球)で発電しているので、横に装備されている充電LEDが点灯している。

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 内蔵されているリチウムイオン充電池は、3.7V/1100mAhの容量を持ち、太陽電池パネルの発電能力は、最大で5.5V/100mAと記載されている。また、内蔵している太陽電池パネルだけではなく、外部AC/DCアダプタによってもリチウムイオン充電池を充電することが出来る。
 この場合、充電に用いるAC/DCアダプタは、5.6V±0.2Vの出力電圧であれば、使用することが可能だ。また、Solar Cell Charger & Flashlightの出力電圧は、切替スイッチによって、5.8V/7.8V/9.8Vの三段階に切り替えることが可能で、容量は400mAが最大と記載されている。

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 標準で付属してきた、携帯電話の充電アダプタは、中央のNokia用以外は、筆者もどこのメーカ向けなのか、よく分からないのだが、世界の携帯電話のシェアから推測すると、恐らくはモトローラ、サムスン、ソニーエリクソンと言ったところに対応しているアダプタだと思われる。
 各アダプタのプラグは、ノキアのプラグ形状で統一されており、この辺りは世界中の携帯電話の3割(携帯電話所有者の3人に一人はノキアのユーザ)というシェアを持つ、ノキアがやはりデファクト(日本国内では少数派であるが)である。

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 Solar Cell Charger & Flashlightの側面には、左側から出力ジャック、出力パイロット用LED(緑)、出力電圧切替スイッチ(三段階)、充電パイロットLED(橙)、入力(充電)ジャック、そして内蔵するLEDランプの電源スイッチが装備されている。
 LEDランプは、高輝度の白色LEDが、やはり側面に装備されており、かなり1個の白色LEDでも明るく点灯する。加えて、紫外線LEDも装備されており、スイッチの切替でこちらを点灯させることも可能だ。ちなみに、この紫外線LEDは、可視光領域も発行するので、紫色に点灯する。
 この紫外線LEDは、何のために装備されているのかと言うと、偽札をチェックするための機能だそうだ。最近の紙幣は、ブラックライト(紫外線)に反応する特殊インクで、印刷がされており、この紫外線LEDを当てると、見えない特殊インクで印刷された部分が見えるようになる訳だ。

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 さて、このSolar Cell Charger & Flashlightを用いて、筆者のNokia 6630こと、ボーダフォンの702NKを充電してみると、問題なく充電を行うことが可能だった。ノキアの携帯電話は、5.7Vの充電電圧を必要とし、一般的な5Vの電圧では充電を行えない。USBからの充電も、昇圧回路を装備したアダプタでないと、充電することができないので、モバイル時に不自由することが多かったのだ。

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 充電アラームの出た状態で、702NKを満充電させると、Solar Cell Charger & Flashlightの内蔵している、リチウムイオン充電池は空となるのだが、モバイル時には非常にありがたい。ちなみに、満充電に要する時間は、ノキアの純正充電アダプタよりも若干長い時間を要する。

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 Solar Cell Charger & Flashlightの内蔵している、リチウムイオン充電池の充電を、実際に太陽電池パネルで行ってみると、晴天の日であれば約10時間ほどで満充電となった。もちろん、日照時間や太陽光の照射角度によっても、この時間は変化すると思われるが、アウトドアや災害時の非常用としては、ほぼ一日で充電できるのは、サバイバルツールとして、十分な性能だと思う。

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 試しに、晴天時で満充電されているSolar Cell Charger & Flashlightから、702NKを充電しながら、同時にSolar Cell Charger & Flashlightの充電を行ってみたが、この場合は702NKを満充電させた時点でも、Solar Cell Charger & Flashlightの内蔵リチウムイオン充電池は空にならなかった。
 ただし、702NKの充電時間は早く終わるということはなく、非常事態以外は702NKの液晶パネルの劣化にもつながるので、やはり太陽電池パネルでの充電は、単独でSolar Cell Charger & Flashlightの充電を、行った方がよいだろう。
 筆者は、サバイバル用兼アウトドア用として、「スターリングクラブ マルチパワーステーション 5600R」を所有しているのだが、このマルチパワーステーションに付属してくる、携帯電話用の充電アダプタではノキアの携帯電話が充電出来なかったので、今回入手したSolar Cell Charger & Flashlightは、常時携帯できる程小型軽量なので、非常にありがたい。
 見た目のチープさとは違い、Solar Cell Charger & Flashlightはコストパフォーマンスも良く、性能的にも十分満足できる。また、オプションでPDAPSP、デジタルカメラ用の充電アダプタもあるとのことなので、これらを入手してみる予定なので、その時点で再度レポートを行いたいと思っている。

ヤマタニ スターリングクラブ マルチパワーステーション /No.5600R
ヤマタニ スターリングクラブ マルチパワーステーション No.5600R 白色LEDライト・蛍光灯・FM/AMラジオ・携帯電話の充電・サイレン、太陽電池充電と手回しハンドルによる充電の、各機能を内蔵したサバイバルツール【特価:3,580円(税込3,759円)送料別

 

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2006年6月21日

COMPUTEXで購入したモノ(1)

 今回、筆者がCOMPUTEX TAIPEI 2006で購入してきたモノを、紹介しておこう。まずは、台北へ到着して、蒋介石国際空港(中正機場)で必ず購入しなければいけないモノに、プリペイドSIMカードがある。
 中正機場の税関ゲートを通り、到着ロビーへ出ると、昔からのターミナル1であれば、出口の右側に携帯ショップが一軒あり、新しいターミナル2であれば、出口の左側に数件の携帯電話ショップがあるので、ここでプリペイドのSIMカードを購入しておく。
 価格は、350元(NT$350)程度であるが、300元~1000元程度まで種類もあり、場合によってはディスカウント価格で購入できる。使用できる期間は、半年間であるが、別途リチャージを行えば、延長することも可能だ。無論、使用頻度が多ければ滞在中にリチャージすることになる。

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 プリペイドSIMカードは、台北の市内のショップでも購入が可能なのだが、外国人旅行者が購入する場合、パスポートの提示に加えて、もう一つ写真入りに身分証明書(運転免許など)の提示が必要となる。これらの証明書をショップでコピーを取り、加えてショップによっては、アクティベーションを自分で行わねばならないこともある。
 それに対して、空港の携帯ショップで購入した場合は、パスポートの提示だけで済むし、ショップでパスポートのコピーを取り、購入したSIMカードのキャリアへFAXで送り、自分でアクティベーションを行う必要も無いので、便利である。

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 後は、プリペイドSIMカードを、持参したGSM携帯へ装着すれば、台湾での携帯電話が国内料金で使用可能となる。無論、この場合に日本のボーダフォンなどの3G携帯は、SIMロックが施されているので、購入したSIMカードを装着しても使用することは出来ない。
 購入したプリペイドSIMカードを装着すると、SIMカードのキャリアから、SMSが送られてくるが、内容は中国語に加えて、英語でも送られてくるので、中国語が読めなくても問題は無いし、送られてくるSMSの内容は、24時間以内にアクティベーションに必要な書類(パスポートのコピーなど)をFAXで送れというメッセージなので、空港でプリペイドSIMカードを購入した場合は、無視して良い。

クリックで拡大ポップアップ E70_6820

 余談であるが、筆者の愛用するタイ語バージョン(英語表示に切り替えて使用)のNokia 6820でも、問題なく中国語によるSMSが、文字化けすることなく表示される。Nokiaのアジア向け携帯電話は、漢字表示機能が標準装備らしいが、何故か日本語のSMSは文字化けしてしまう。
 COMPUTEX TAIPEI 2006で偶然発見した、Nokia E70日本語版であるが、筆者が台北で使用していた、Nokia 6820との比較写真を撮影しておいたので、合わせて紹介しておく。キーボードを開いた状態で比べてみると、やはり一回りE70の方が大きい。
 しかし、画面サイズも倍以上になっており、見やすさでは圧倒的にNokia E70の方が上だし、キーボードのキートップも大きくなっているので、キーインプットもし易かった。ちなみに、この某ブースは、日立の展示ブースでNokia E70の展示は、同社の安価なSOHO向けのWi-Fi(無線LAN)用VoIP装置で使用可能な、Wi-Fi VoIP端末としてNokai E70E61を展示していた。
 ということは、Nokia E70E61であれば、ひかり電話用のRT-200KI(あるいはRT-200NE)の無線LAN子機、「ひかりパーソナルフォン」(WI-100HC)の代替えとしても使用可能かもしれない。いずれにしても、日本語版のNokia E70E61の販売開始が待ち遠しい。

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2006年6月 8日

NOKIA E70 日本語版