カテゴリー「Diary,Column」の149件の記事

2009年11月17日

Hippo OpenSim Viewer 0.5.1

 前回までの記事で、OpenSim Version 0.6.6のインストールとLAN(イントラネット)内でのOpenSimサーバとして稼働する基本設定が終了したので、今回はビューアによる動作チェックを行ってみよう。以前の記事で、Second Life純正ビューアの起動パラメータを変更して、OpenSimサーバへ接続する方法を説明したことがあるが、全く同じ方法で起動パラメータのみを変更するだけでも良いのだが、今回はOpenSimサーバへ特化したビューアを使ってみよう。

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 OpenSimサーバ用にカスタマイズされているのは、「Hippo OpenSim Viewer」で、オープンソースで公開されているSecond Lifeビューアから派生したOpenSim専用とも言うべきビューアで、もちろんオープンソースでありサイトからフリーでダウンロードが可能だ。Hippo OpenSim Viewerは、以前に3Di OpenSimのβテストの記事でも紹介したことがあるので、覚えている方もいるだろうか。

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 「Hippo OpenSim Viewer」のダウンロードは、OpenSim(SourceForg)のHippo Viewerダウンロードページより、Windows版(Windows 2000/XP/Vista/7対応)とLinux版がダウンロードできる。今回は、Windows版をダウンロードして使用してみよう。

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2009年11月11日

OpenSim Ver.0.6.6 (2)

 前回の記事でWindows XP(Windows 2000でも可能)パソコンへインストールした「OpenSim Version 0.6.6」を起動して初期設定を行ってみよう。OpenSimをインストールして最初に起動した時点で、初期設定が行われるので事前に初期設定に必要となる情報の収集から行う必要がある。今回は、既にLANの環境が構築済みであり、ブロードバンド・ルータ(前回の記事で紹介したBBR-4MG」や「BBR-4HG」である必要は無い)が設置されていてルータのDHCPによるPCへのIPアドレスが自動で割り当てられているか、PCに手動設定でLAN接続用のIPアドレスの割り当てが済んでいる環境を前提とする。

Opensim_066_10

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 まず、Windows XP/2000パソコンのデスクトップ画面に「マイ ネットワーク」アイコンが表示されている場合は、このアイコンをマウスで右クリックして表示されたメニューから一番下の「プロパティ(R)」を選択しクリックする。「マイ ネットワーク」がデスクトップに表示されていないWindows XPパソコンの場合は、「スタート」ボタンから「コントロール パネル(C)」を開いて、「ネットワーク接続」のアイコンをダブルクリックしよう。

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2009年11月10日

OpenSim Ver.0.6.6 (1)

 筆者の知人、友人、そして親族の中にも、Windows 7の搭載されたPC(殆どがノートPCの様だが)や、Mac OS X Snow Leopardの搭載されたiMacやMacBookを購入したりと、PCの世代交代の話が多数聞こえてきている。やはり、Windows XPマシンの老朽化からだろうか、今の時期が買い換えのタイミングだと判断している様だ。そんな中、Windows 7マシンを購入した友人の一人から、今まで使用していたWindows XPマシンをOpenSimサーバとして活用したいという相談を受けたので、その方法や必要機材を解説しておくので参考にして欲しい。

クリックで拡大表示 Opensim_066_0

Opensim_066_01

 OpenSimこと「OpenSimulator」は、何度か記事にしているがバージョンもアップしているので、インストールの方法や設定方法が変更になっている部分もある。今回は、現在OpenSimのサイトからダウンロード可能なOpenSim Version 0.6.6(Windows Installer版、Mac OS X版、Linux版のそれぞれ実行ファイルが公開されている)のWindows版を例にして説明する。まず、OpenSimサイトのメインページからOpenSim Ver.0.6.6 Windows Installer版(OpenSIm0.6.6Setup.exe)をダウンロードしよう。サイズは約20MBほどだ。

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2009年11月 6日

STAR TREK

 予約していた品物が本日、Amazonから届いた。Amazonから届いた品物は二つあり、大きさの異なるAmazonの段ボール製梱包箱が二つだ。先ずは予約注文してあった、小さめの梱包箱を開封してみると、お馴染みのAmazon特有でもある段ボール台紙にビニールで厳重にパッキングされた品物が現れた。通常のDVDパッケージやWii用のソフトウェアであれば、最近のAmazonの場合はポストへ投函していくだけのメール便(佐川急便)であるが、メール便で配送できない大型商品の場合は、従来通りの配送で佐川急便であってもドア元まで配送してくれる。

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 記事のタイトルを見てもらえれば、筆者が何をAmazonへ予約注文していたかは、お判りだと思うが筆者の大好きなSTAR TREK関連の商品である。もちろん、二つともスター・トレック関連の商品なのは言うまでもない。このブログでは記事にしなかったのだが、今年は久々にSTAR TREKの劇場映画(そのまま題名は「STAR TREK」邦題:スター・トレック)が5月末に日本でも公開され、筆者(と家内)はロードショーの初日に横浜市内にある劇場へ観に出かけた。
 作品の監督は、J.J.エイブラムス監督で、これまでの劇場公開されたStar Trekシリーズとはかなり異なる新世代の作品で、非常に良く作られている作品だった。しかし、上映時間の関係からか不明(説明不足)なシーンも何カ所かあったので、もう一度じっくりと鑑賞したいと思っていたのだ。

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2009年11月 1日

Wii Fit Plus

 発売日に買い(予約し)そびれてしまい、なかなか購入できなかったのだが、やっとAmazonに入荷予定ということで予約しておいた、任天堂のWii Fit用アップグレード用ソフト「Wii Fit Plus ソフト単品」が、筆者の元へAmazonから佐川急便のメール便で届いていた。任天堂Wii用のフィットネス用パッケージ「Wii Fit」は筆者が二年前に購入して以来、比較的飽きずに宅内フィットネス用として活躍してくれていたので、そのアップデート用のソフト単体も比較的に安価だったので、今回購入してみた。

Wii_fit_plus_1

 今回、筆者が購入した「Wii Fit Plus ソフト単品」は、既にWiiフィットを所有しているユーザ向けなので、バランスWiiボード(詳しくは、筆者の二年前のレビューを参照)は当然のことだが付属してこない。新たにWii Fitを購入する場合には、今回の「Wii Fit Plus ソフト単品」が添付されたWii Fit Plusを購入すれば良い。任天堂 Wiiも値下げされたので、宅内でのフィットネスには良いアイテムだし、これから冬に向かって寒くなってくると、iPod touchを腕に付けてNike + iPodセンサーをスニーカに取り付けてランニングやウォーキングするよりも、暖かい室内フィットネスがインフルエンザ防衛にもつながる(?)。

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2009年10月25日

Hanwha PND-A4320 動作評価編

 今月、筆者の購入したHanwha Japan社「PND-A4320」を実際に車載して評価をしてみたので、レポートをお届けする。短い距離の走行では、ルート検索機能の評価が正しく行えないケースが多いので、筆者宅のある横浜市から、群馬県の伊香保町(伊香保温泉)までの中距離ドライブで、実際に「PND-A4320」の実用性をテストしてみることにした。一般道はもちろんのこと、関越自動車の高速道路などでのルートガイド機能や、筆者の車に搭載しているETC装置や他のGPS機器への妨害の有無なども確認してみた。

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 まず、「PND-A4320」の搭載しているSiRF社製GPS内蔵SiRF Atlas-IIIワンチップ・プロセッサのGPSGPS V4)の性能だが、コールド・スタートでも1分かかることもなく約40秒前後で測位を開始してくれた。測位速度に関しては、全く問題の無い性能だ。しかも、測位していない状態で車を走らせてから、「PND-A4320」の電源を入れた場合でも、ホットスタート状態なのでロケーションにもよるが2030秒前後で測位を開始する。この時、ナビゲーションのアプリが起動していれば、音声ガイドによってGPS測位が開始されたことをアナウンスすると同時に、赤い円形の自位置マーカが三角形の赤いマーカに変化する。

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2009年10月10日

Hanwha PND-A4320 ハードウェア編

 久々にGPS機器を購入したのでレポートする。今回、筆者が購入したGPS機器は、ハンファ・ジャパン社から発売されているPNDPortable Navigation Device)「PND-A4320」だ。購入した最大の魅力は、なんと言っても19,800円(送料込み)という低価格な事もそうなのだが、筆者が最も興味を持ったのはハード面であり、搭載されているGPSエンジンを内蔵したワンチップCPUの、Atlas-IIIである。Atlas-IIIの詳しい内容は後述するが、開発したのはStar IIIに代表される高性能GPSチップを製造している、あのSiRF社だ。

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 筆者が楽天でハンファ・ジャパンへ(深夜に)「PND-A4320」を注文してから、翌日には発送の連絡があり、発送の翌日には手元に届いた。宅配便業者は佐川急便だったが、トレース番号も発送のメールに記載されているので、配達の追跡をトレース番号からWebで追跡すれば、宅配備に受け取り損なう事もない。届いた「PND-A4320」を開封すると、同梱物は「PND-A4320」本体と、吸盤付きのスタンド、及び吸盤のベース(両面テープ付き)、シガープラグ型のDC電源、そして取り扱い説明書の必要最低限のシンプルな構成だ。

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2009年10月 1日

RATOC REX-430XDA

 先月の連休の際に筆者は、不調だったATX電源ユニットを交換したり、デスクトップPCのメンテナンス(分解掃除)を行った時に、合わせて行った作業にKVMK:Keyboard、V:Video monitor、M:Mouse、パソコン自動切り替え機)の取り替えも行った。これまでは、アナログVGA対応のRATOC社製「REX-420XA」を使用していたのだが、LCDディスプレイをAcer社製の「X223W」へ取り替えたので、アナログVGAだけではなくDVI(デジタル)にも対応したので、KVM切り替え機もDVI対応の機種へ交換した。

Rex430xda_1

 今回、筆者が購入したKVM(パソコン自動切り替え機)は、これまで使用していたアナログVGA対応のRATOC社製「REX-420XAがトラブルも無く快適に使用できていたので、同じRATOC社製のDVI対応型「REX-430XDA」を購入した。購入したREX-430XDAは、キーボードはPS/2接続に対応しており、マウスはUSB対応となっており、ディスプレイ・インターフェース以外は、アナログVGA対応のRATOC社製「REX-420XAと同じだ。キーボードのインターフェースがUSB対応になっている「REX-430UDA」もラインナップされているが、筆者は(iMac以外は)USBキーボードを常用していないのでREX-430XDAを選んだ。

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2009年9月24日

Scythe 超力 700W SCPCR-700

 連休(シルバーウィーク)中に、筆者のサーバを含むデスクトップPC群のメンテナンスを行った。特にサーバに使用しているPCの電源ユニットが不調で、クーリング・ファンが異音を発したり、サーバの負荷が上昇して過電流が流れた訳でも無いのに、突然停止したり(もちろん、負荷上昇に伴うサーマル・シャットダウンでもない)することもあった。そろそろ、電源ユニットの寿命なのかもしれないので、電源ユニットを交換することにして、新しい電源ユニットを購入した。

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 購入した電源ユニットは、Scythe社の700W ATX電源「SCPCR-700」(超力)だ。これまでサーバで使用していた電源ユニットは、400Wの容量を持ったATX電源なので、そのまま交換すると完全なオーバースペックとなる。最も、電源ユニットに関しては、大きさが同じなら完全に大は小を兼ねるので、そのまま交換してもよいのだが、今回購入した700W ATX電源「SCPCR-700」は、筆者の新造デスクトップPCATX電源ユニット(600W)と改装するために購入した。
 そして、新造PCで使用していたATX電源ユニット(600W)を、旧デスクトップPCへ装着し、旧デスクトップPCで使用していたScythe社のサイレントATX電源「STEALTH POWER」(450Wを、不調のサーバ電源ユニットと改装するという三段玉突き状態の改装作業を行った。従って、合計三台のデスクトップPCATX電源ユニットを交換することになった訳だが、ファンの汚れクリーニングなどを行うので、どのみち三台とも完全なオーバーホール作業となるので、そのついでの改装作業だ。

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2009年9月15日

3DMark06 Windows 7編

 先週レポートしたWindows 7 Ultimate x64 Editionをインストールした筆者の新造デスクトップPCで、一世代前の筆者のPCとの性能比較をしてみる意味で、恒例の「3DMark06」によるベンチマーク・テストを行ってみたのでレポートしておこう。ベンチマーク・テストに用いた3DMark06は、新造PCのマザーボードである「ASUS Crosshair II Formulaにオマケとして付属してきた正規版の「3DMark06 Advanced Edition」で、ASUSのサポートDVDディスクに収録されており、ライセンス用のシリアル番号のシールが、DVDのジャケットの裏に貼られているので、このシリアル(ライセンス)番号を入力すれば、Advanced Editionとして登録される。

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 通常は、筆者の常用ディスプレイである「Acer X223Wに合わせて画面解像度は、1680ドット x 1050ドットに設定してあるが、以前に行った3DMark06のベンチマーク・テストは全て1280ドット x 1024ドットで行っているので、今回もWindows 7の解像度を、この解像度(1280ドット x 1024ドット)へ設定変更を行っている。使用しているグラフィック・カード(GPU)は、紆余曲折を経て筆者の元へやってきた玄人志向の「GF9800GTX+-E512H/HDで、この時テストした筆者のPCでは全く期待外れの結果となってしまい、筆者に新造デスクトップPCの組み立てを決意させた因縁のグラフィック・カード(GPU)でもある。

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