カテゴリー「KRUSELL」の23件の記事

2008年3月16日

KRUSELL Lush - M

 三月十四日のホワイトデー(日本だけのバレンタインデーのお返しを行うという日で、元々はバレンタインデーに女性からチョコレートを意中の男性へプレゼントするという、これも日本独特の催しに対して、キャンデーをお返しに贈るというキャンデーメーカが考案したらしい)に男性の皆さんは、何かプレゼントをしたのだろうか。筆者は、自分用にと入手した、KRUSELL社の本革ケースと同時に、女性向けのKRUSELL社製本革ケースを入手していたので、これをプレゼントした。

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 プレゼントに入手したのは、女性向けのKRUSELL社製本革ケース「Lush - M」だ。今回、選んだカラーはブルーであるが、ブルーの他にグリーンやオレンジ、ピンク、ブラック、ホワイトなどがある。KRUSELL Lush - Mは、本革にエナメルコーティングを施されれており、光沢のある質感に加えてカラーリングも鮮やかなので、女性には嬉しい携帯電話用の本革ケースではないかと思う。

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2008年2月11日

KRUSELL UNIVERSAL PHONE & CAMERA CASE

[SoftBank PHOTOS 920SC (9)]

 昨年末に筆者が購入した、シャープ製の「AQUOSケータイ」こと「920SH」と、SAMSUNG mobileから筆者へ提供された、韓国SAMSUNG ELECTRONICS製のソフトバンク・モバイル「PHOTOS 920SC」用として、どちらの機種でも使用可能なスエーデンKRUSELL社製のMultidapt(マルチダプト)アダプタ・アタッチメント対応の、汎用本革製ケースを入手してみた。今回、筆者が入手したKRUSELL社製のケースは、「KRUSELL UNIVERSAL PHONE & CAMERA CASE "The Rocker with Multidapt"」(KRUSELL社型番:95150)だ。

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2007年5月19日

KRUSELL Ratchet Swivelkit

 久々にKRUSELL社製のMultidapt(マルチダプト)アダプタ・アタッチメントの新製品が発売されたので、早々に入手してみた。今回、筆者が入手したのは、クルーセル ジャパン社での商品名「Multidapt ラチェットシーベル・キット」だ。これまで、KRUSELL社の本革製ケースに標準で添付されているシーベル・キットや、ベルトクリップの多くは、装着すると自由に回転してしまう構造だったが、このMultidapt ラチェットシーベル・キットでは、装着角度を固定可能となっているのが、大きな特徴となっている。

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 筆者が以前に紹介したMultidaptアダプタのアタッチメントである、「ヴォルテックスクリップ」も、装着角度がクリップ部分が45度づつ、自由に固定できる構造を持っていたが、今回入手したMultidapt ラチェットシーベル・キットと異なり、ベルトクリップの脱着が簡単にできなかった。しかし、Multidapt ラチェットシーベル・キットであれば、ベルトクリップの脱着がワンプッシュで可能であり、他のマルチダプト・アタッチメントへも装着が可能(ただし、装着角度は固定できない)となるのもありがたい構造だ。

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2007年1月13日

KRUSELL Memoric

 先日、筆者の誕生日プレゼントを友人から頂いた。筆者がKRUSELL社製品ファンということを良く知っている友人だったので、プレゼントで頂いたのもKRUSELL製品だったわけなのだが、特に今回この製品が欲しいという事を伝えた訳ではなく、友人が自分で選び筆者へプレゼントしてくれた。
 筆者の友人から頂いたのは、KRUSELL社の「KRUSELL Memoric for Memorycards」で、クルーセル ジャパン社では「メモリカード ホルダー」という製品名で販売されている。

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 KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)の大きさは、タバコの箱を一回り大きくした程で、厚みも似たようなサイズだ。KRUSELL社の良質な本革で作られており、手触りは最高に良いし縫製もしっかりとしている。ファスナー部分は布製になっているが、しっかりとした素材なので安心して使用できるだろう。
 KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)の裏表本革部分は、二重に本革が重なっている様に見え、ポケットの様にも見えるが、これはデザインなのでポケットとしては使用できない。

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 KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)のファスナーを開くと、内部のポケットとしてSDメモリカード(或いはMMCやメモリスティック)が三枚収納可能となっており、反対側にはメッシュ状のポケットがあり、CFメモリカードが二枚収納できるようになっている。
 更に、KRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)のSDメモリカードのポケットの上部には、二段になってクレジットカードが、二枚収納可能なポケットも装備されている。同様に、CFメモリカードポケットの下も、クレジットカードが一枚収納できるサイズのポケットになっているので、都合クレジットカード(或いは同じサイズのICカードなど)が三枚収納で可能だ。
 最近は、大容量のSDメモリカードやCFメモリカードが安価になってきているので、予備のメモリカードも多数準備する必要は無くなったのだが、筆者の場合、デジタルカメラでの撮影では、512MB1GBSDメモリカードとCFメモリカードを用いるので、この両方が収納可能なKRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)は、大変に重宝しそうだ。
 2GB4GBのメモリカードを用いる場合もあるのだが、大事な取材などの場合では、複数の512MB1GBのメモリカードを常用している。これは、何らかの事故やメモリカードのクラッシュが発生した場合、大容量のメモリカードでは撮影した画像を全て失ってしまう大怪我になってしまうが、比較的容量の小さなメモリカードで、撮影画像を分散しておけば、怪我は最小で済むからだ。
 次回の取材撮影には、この友人からプレゼントしてもらったKRUSELL Memoric for Memorycardsメモリカード ホルダー)を、早速に活用させていただく事にする。プレゼントしてくれた友人に多謝。

 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

 

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2006年12月 7日

SoftBank X01HT (5)

 ココログがバージョンアップのために長いメンテナンスを実行(結局、不具合が発生して、バージョンアップは出来なかったとか)していたので、紹介できなかったのだが、筆者が予約していた、筆者の購入した、SoftBank Mobileのスマートフォン「X01HT用の、KRUSELL社から発売された本革製ケース「ダイナ X01HT (hTc Z)」が、クルーセル ジャパン社より一昨日、筆者の手元に届いた。

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 既に筆者が購入した、同じKRUSELL社のX01HThTc Z)用本革ケースハンディ X01HT(hTc Z)」と、今回筆者が購入したダイナ X01HT (hTc Z)の違いは、フリップカバーの構造が異なっている点と、ダイナ X01HT (hTc Z)の方が、約千円ほど安価な点だ。
 安価であるからかどうかは不明だが、パッケージも一回り小さくなっているが、ケース自体は、供にX01HThTc Z)用なので、大きさは殆ど同じだ。また、付属してくるMultidapt(マルチダプト)アダプタも、「スライドシーベル・キット」と同じマルチダプト・アダプタだである。

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 ダイナ X01HT (hTc Z)のフリップカバーは、ハンディ X01HT(hTc Z)と異なり、二重構造ではなく、ケースの下側から開閉が可能になっており、加えてハンディ X01HT(hTc Z)では、二重構造のフリップカバーだったのにに対して、ダイナ X01HT (hTc Z)では、この下側のフリップカバーのみとなっている。
 しかし、X01HThTc Z)の液晶ディスプレイ部分には、フリップカバーへ透明ビニールが縫いつけられており、フリップカバーを装着した状態でも、X01HThTc Z)の液晶ディスプレイを見る事が可能になっている点も、ハンディ X01HT(hTc Z)と大きく違う。

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 無論、タッチパネル機能を持ったX01HT(hTc Z)の液晶ディスプレイを、ダイナ X01HT (hTc Z)のフリップカバーを閉じた状態では、操作を行うことは出来ないが、全ての操作ボタンへのアクセスは、フリップカバーを閉じた状態でも可能だ。これは、ハンディ X01HT(hTc Z)の場合、電話の着信時に、必ずフリップカバーを開かないと、通話も出来なかったのだが、ダイナ X01HT (hTc Z)では、問題なくフリップカバーを閉じた状態でも、着信通話が可能だ。

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 ダイナ X01HT (hTc Z)X01HT(hTc Z)への装着は、やはりKRUSELL社のボディコン・本革ケースなので、かなり装着するのに手こずるかもしれないが、装着のコツはハンディ X01HT(hTc Z)の場合と同じなので、今回は説明を省く。
 詳しくは前に説明した内容を読んでいただくとして、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースよりも、本革が厚くなっている分、X01HT(hTc Z)のキーボード部分を滑り込ませるのに、若干手こずるかもしれないが、一度装着してしまえば、キーボードのスライド操作も非常にスムースに行えるので、しっかりと納得がいくまで調整した方が良いだろう。

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 また、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースでは、メインのフリップや、X01HT(hTc Z)の内蔵デジタルカメラのカバー部分をが、マグネットによるホックであったが、ダイナ X01HT (hTc Z)のフリップや、デジタルカメラのカバー部分は、全て通常のホックとなっているのも、価格が安価な理由なのかもしれない。とは言え、磁気カードなどへの影響を考えて、マグネット型ホックの使用を嫌うユーザにとっては、良い選択ポイントだろう。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースと、ダイナ X01HT (hTc Z)ケースを比べてみると、両者の違いとして最も大きいのは、フリップを閉じたまま通話が可能な点だと思われる。逆にPDA用ケースとして考えると、ダイナ X01HT (hTc Z)ケースよりも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの方が本体保護に関しては勝っていると思われるし、高級感もある。
 X01HT(hTc Z)の使用頻度が、携帯電話として使用する場合(特に着信)は、ダイナ X01HT (hTc Z)ケースを選び、PDAとして使用するのがメインで、携帯電話よりもデータ通信が主な場合には、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースをチョイスすると良いのではないだろうか。
 無論、両方のケースを気分やTPOで使い分けをするというのが、ベストではあるのだが。

 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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2006年11月19日

SoftBank X01HT (3)

 筆者が購入した、SoftBank Mobileのスマートフォン「X01HT用に、KRUSELL社から発売されている、「ハンディ X01HT(hTc Z)」ケースを予約していたのだが、本日クルーセル ジャパン社より、筆者の手元へ届いたので、早々に筆者のX01HTへ装着して評価してみたので、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのレビューをお届けする。
 ちなみに、KRUSELL本社のサイトでは、クルーセル ジャパン社のハンディ X01HT(hTc Z)ケースという名称ではなく、Qtek 9600/HTC TyTN用の「Orbit with Multidaptケースという名称で販売されており、対応機種にはドコモから発売されているX01HTの姉妹機、hTc Zの名称もある。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースは、ブラックの本革製ケースであるが、従来のKRUSELL社製の場合、ブラックの場合には革を縫ってある糸も黒色の糸が用いられていたのだが、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースでは縫い糸がベージュ色の糸が用いられており、ステッチだけの違いでイメージが、かなり異なっているのが第一印象だ。
 また、金属製のKRUSELL社ロゴバッジが、横長のタイプへ変更されている(昨年の他のモデルあたりから、変更されているようだ。)のも、見た目の印象が変わった理由かもしれない。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの構造は、KRUSELL社らしい凝った作りになっており、X01HTのギミック(スライド・キーボード)を、全く損なうことが無いように良く考えられている。基本的な構造は、前面をガードするフリップ型のカバーがあり、この前面フリップのカバーは、マグネット・ボタンによって本体カバーへ脱着される。
 フリップカバーの裏側は、黒色の本革ではなく、縫い糸と同じベージュ色の本革となっており、ブラックと言ってもベージュとのツートンカラーとなっている。メインのフリップ型カバーを開くと、内部のX01HTの液晶枠の周りを囲む形でサブのフリップ型カバーがある。
 このサブ・フリップのカバーは、ケース本体に対して横へ開閉する形で、本体ケースとの脱着は、スナップ・ボタンとなっているため、X01HTのキーボードを開閉する場合のみ、このサブのフリップ型カバーを開閉する事になる。言うまでもなく、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏側には、KRUSELL社のアイデンティティとも言える、マルチダプト・アダプタのベースが装備されている。

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 KRUSELL社の本革ケースといえば、ボディコン型のピッタリとモバイル・ガジェットへ装着できるケースが、機種専用ケースの特徴だ。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの場合、特に装着するのに手こずる程のボディコン度で、少々コツがいるかもしれないので、装着時のコツを説明しておこう。
 まずX01HTのスライド・キーボードを完全に引き出した状態で、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの、透明ビニール製キーボード・カバーの内側へ滑り込ませて行く。この時、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの上側からX01HTのキーボードを入れて行き、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの下側透明ビニール・カバー(X01HTのキーボードの右側)を若干引っ張り気味にする。

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 完全にハンディ X01HT(hTc Z)ケースへX01HTのキーボードが入ったところで、X01HTのスライド・キーボードがハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーに干渉しないかどうかを、キーボードの開閉を試しつつ、X01HTのスライド・キーボードと液晶側との隙間へ、透明ビニール・カバーが潜る様にハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーの下側(X01HTのキーボードの右側)を引っ張りつつ調整を行う。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーが、若干厚めな感じもするのだが、上手く調整を行えばX01HTのスライドキーボードは、スムースに開閉できるようになる。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの透明ビニール・カバーが、X01HTのスライド・キーボード上でたるみなどがあると、スライド・キーボードを格納する際に、透明ビニール・カバーがX01HTの隙間へ上手く入り込まなくなってしまうので、透明ビニール・カバーの下側(X01HTのキーボードの右側)を引っ張りながら、何度か調整すれば良いだろう。

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 X01HTハンディ X01HT(hTc Z)ケースへ装着してしまえば、後は問題なくX01HTを使用することが出来る。ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーを閉じた状態であっても、X01HTのボディ両サイドへ装備されている、全てのボタンにアクセスが可能で、microSDスロットへのアクセスも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースを装着した状態でアクセスが可能だ。
 また、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーを開いた状態にすれば、X01HT下部に装備されているIrDAポートやリセット・ホール、USBポートの使用もハンディ X01HT(hTc Z)ケースが邪魔することなく可能だ。もちろん、X01HT前面に装備されている全てのボタンや、上部のTV通話用のデジタルカメラも、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのサイド・フリップを開く事無く使用する事ができるし、X01HTの液晶をタップすることも可能なのは言うまでもない。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーは、通常の開閉ではX01HTの上部で開閉が止まるのだが、実はもう一段開閉を行うことが出来る。これは、X01HTの背面に装備されているデジタルカメラへアクセスしたい場合、二段目の開閉を行うことになる。
 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏面には、マルチダプト・アダプタが装備されているのだが、この脇にはX01HTの裏面へ配置されているスピーカの音を遮らない用に、メッシュ状の素材が使われている。こういった細かな配慮は、KRUSELL社の機種別専用本革ケースに共通する仕様で、実にありがたい配慮だ。
 この、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの裏面のフリップ・カバーを更に開くと、X01HTのデジタルカメラが現れる。もちろん、X01HTLEDフラッシュ・ライトや自分撮り用のミラー、マクロ切り替えスイッチも容易に使用する事が出来る。この二段目のフリップ・カバー開閉も、マグネット・ボタンが使用されており、円形のメッシュ素材で覆われているマグネット部分が、デジカメのレンズ上部に配置されている。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバーは、開いた状態でX01HTを通話している場合、ちょっと邪魔になる事もあるが、そんな場合には裏側へぐるりと回してしまい、マグネット・ボタンへフリップ・カバーを固定してしまうと、X01HTで通話する場合、丁度手がこのフリップ・カバーのリングへ通せるため、X01HTを滑って落としてしまうことも無くなり、非常に具合が良い。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバー裏面には、SDメモリカードを収納可能なポケットが一つ装備されている。X01HTでは、microSDメモリが使用されているので、microSDメモリをSDメモリカードへ変換するアダプタを、このポケットへ常時入れておけば、出先などでのPCへデータを吸い出したり、書き込んだりする場合には、重宝するだろう。
 しかし、もう一つ大きめのポケットがハンディ X01HT(hTc Z)ケースの前面フリップ・カバー裏面に装備されているのだが、このポケットのサイズが中途半端な幅なのが難点だ。クレジットカードや名刺が微妙にポケットに入らないサイズなのだ。後、数ミリポケット(と言うか、前面フリップ・カバーの幅)のサイズが大きければ、クレジットカードや名刺をポケットに収納できたので、これは残念な仕様だ。出来れば、マイナーチェンジなどの際に、改良してもらいたい点である。

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 ハンディ X01HT(hTc Z)ケースの場合、X01HTのスライド・キーボード上へ、透明ビニールのカバーが覆ってしまう点であるが、X01HTのスライド・キーボードのタッチを損なう事もなく、むしろ野外で使用する機会が多いX01HTのスライド・キーボードの保護という面では、ハンディ X01HT(hTc Z)ケースのメリットとなるだろう。
 少し使い込んでみないと、何とも言えない部分としては、やはりハンディ X01HT(hTc Z)ケースの、この透明ビニール・カバー部分なのだが、希望としてはX01HTへの装着しやすさと、X01HTの個体差によるX01HTのスライド・キーボードと、液晶表示部との隙間を考慮すれば、後僅かだけ薄い素材を用いた方がよいのではないかと思う。
 とは言え、これで筆者のX01HTも、KRUSELL社製の本革ボディコン・ケースが装着できたので、やっと一人前の実戦配備装備を完了したと言える。
 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

 

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2006年9月29日

RICOH Caplio R5

 筆者の愛用するデジタルカメラは、メインのデジタル一眼レフのキヤノン「EOS 10Dと、予備機として同じくキヤノンの「EOS D30」に加えて、格安で購入した京セラのFinecam M410R、常時持ち歩き用としてカシオの「EX-S20」、予備用の同じくカシオ「QV-R51」等に加え、最も活躍しているのが、GPS対応でもあるリコーの「Caplio Pro G3」だ
 これら複数のデジタルカメラを所有し、それぞれを使い分けしているのであるが、先日ついに愛用の持ち歩き用として重宝していた、カードサイズのカシオEX-20が壊れてしまった。修理を依頼してもよいのだが、新規に購入した方が安価な予感もしたので、久々にコンパクト・デジタルカメラを新たに購入した。

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 今回、筆者が購入したのは新発売されたばかりの、リコー製「Caplio R5」(ブラック)だ。リコー製を選んだのは、Caplio Pro G3の操作性が良く、これに慣れてきているのとCaplio R5が、28mm35mm換算)からのズームが可能という点、そして何よりも小型軽量だからだ。日常持ち歩くデジタルカメラなので、小型軽量という点がCaplio R5の最大のメリットである。
 もちろん、リコー製デジタルカメラの、お家芸とも言える1cmまで被写体に寄れる、強力なマクロ機能も装備しているので、ブログ用の簡単なブツ撮りでも活躍してくれるのは、Caplio Pro G3の使用でも体感していた。

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 今回、筆者が選らんだCaplio R5のボディカラーは、ブラックだ。ブラック以外のカラーとしては、シルバーとレッドがあるのだが、最初はシルバーを選ぶつもりだったが、ブツ撮りをする場合を考えると、被写体に反射をするシルバーよりも、ブラックの方が反射に対しては有利なので、ブラックを選んだ。
 しかし、Caplio R5のレンズ部分はシルバーなので、出来ればこの部分も黒の艶消し処理されていれば、更に良かったのだが。フレーム部分もシルバーメタリックであるが、この部分は被写体にはあまり反射しないので、特に問題とはならないだろう。ボディ自体はアルミ製で質感は中々良い感じだ。

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 Caplio R5の電源スイッチは、小型の押しボタン型で、ボディの上部へ装備されているが、簡単に電源スイッチがオンにならないように、フレームと同じ高さ程度までボタンの頭が低くなっており、簡単にオンにはならない。もちろん、シャッターボタンと誤って押すことも避けられる。実際、Caplio Pro G3の電源ボタンは、モードダイヤルの中央に、大きなボタで装備されており、良くシャッターボタンと押し間違えてしまい、電源を落としてしまうことがあり、こういった操作性を考慮した作りは、ユーザの声を反映した結果だろう。
 電池は、専用のリチウムイオン充電池で、小型の1150mAhの電池が採用されており、特にオプションの電池を購入しなくても、標準で専用充電器と共にCaplio R5へ同梱されてくる。Caplio R5の電源スイッチを入れると、レンズがボディからせり出す共に、レンズバリヤーが開く。上の写真では、二段にせり出しているが、望遠側へズームすると、もう一段せり出す。電源スイッチから、撮影可能になるまでの時間は、非常に短く早い。反面、モータ音はCaplio Pro G3程ではないが、大きい方だ。オートフォーカス(AF)時のモータ音も、同様に大きいほうだが、AF速度は速い。

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 筆者がCaplio R5の購入をした最大のポイントは、小型軽量で必要な機能を殆ど装備している点であることは既に述べているが、その大きさの基準となるのが、タバコの箱よりも小さいという条件だ。これは、常に持ち歩く大きさという意味では、タバコの箱も常にポケットへ入れており、感覚的に邪魔とならない大きさだからだ。もちろん、重さではタバコに比べて重いCaplio R5であるが、十分にYシャツの胸へ入れておける重さだ。
 とは言え、Yシャツの胸ポケットへ入れておくと、屈んだ際にポケットから落ちてしまうため、実際にはズボンのポケットなり、上着のポケットへ入れる事が多い。最近は、先月購入したKRUSELL社の本革製デジタルカメラケースバーティカル CAM XXS」を、マルチダプト・アダプタでベルトへ装着しているので、Caplio R5バーティカル CAM XXSへ入るか試してみたら、実にピッタリと収納することができた。きつくもなく緩くもなく丁度良い感じだ。これは、Caplio R5のボディが、若干「」の字型なので、厚みの余裕の無いケースだと、出し入れがし難くなるが、バーティカル CAM XXSならば全く問題は無い。

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 今回、Caplio R5と同時に購入したのは、Caplio R5の液晶ディスプレイを保護する、液晶プロテクターだ。Caplio R5の液晶ディスプレイは、2.5インチなので、携帯電話用の保護フィルムで間に合わせようかとも思ったのだが、Caplio R5の液晶ディスプレイ専用のKenko製「液晶プロテクター Caplio R5、GR DIGITAL用」が販売されていたので、これを購入した。
 Kenkoは、一眼レフカメラ用の交換レンズに使用する、各種のフィルターを製造しているメーカとして有名だが、カメラ機材のオプションなども数多く扱っており、今回購入したKenko液晶プロテクターも、殆ど貼ってあることが判らない程、透過率が高く見易いフィルムだった。Caplio R5の液晶ディスプレイは、保護用のパネルなどが小型軽量化のため省かれているので、万一の事故から液晶を守るためにも、液晶プロテクターを貼っておいた方が良いと思われる。
 今回Caplio R5を購入して、実際に試し撮りなどをしてみて思った事がある。実は、筆者が始めて購入したデジタルカメラも、リコー製の「DC-1」だったのだ。今から10年ほど前の機種であるが、当時としてはカシオ製の「QV-1」と比べると、その多機能と実用性は雲泥の差で、趣味ベースでの使用を想定したQV-1に比べ、DC-1は完全に業務で使用される事を想定した本格的なデジタルカメラだった。
 もっとも、DC-1QV-1の価格差は、本体ベースでも2倍以上DC-1が高く、オプションも含めると、その差は4倍以上という高価なデジタルカメラだった。それを考えると、大幅に機能が高く小型軽量なCaplio R5が、当時のQV-1の価格以下で購入できるとは、良い時代になったものである。


Kenko デジカメ用液晶プロテクター
Caplio R5、GR DIGITAL用
特価:753円(税込:790円)送料別


リコー Caplio R5 ブラック
(送料・代引き手数料無料、クレジット可)
価格:24,460円(税込:25,683円)送料込

 


リコー Caplio R5 シルバー
(送料・代引き手数料無料、クレジット可)
価格:24,460円(税込:25,683円)送料込



リコー Caplio R5 レッド
(送料・代引き手数料無料、クレジット可)
価格:24,460円(税込:25,683円)送料込


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2006年8月11日

KRUSELL Verticalic CAM XXS

 KRUSELL社製から発売になった、デジタルカメラ用の本革ケース、「バーティカル CAM XXS」を購入してみた。このKRUSELL社製デジタルカメラケースは、汎用品なので、手持ちのデジタルカメラのサイズに合わせ、今回筆者が購入したバーティカル CAM XXSに加え、「バーティカル CAM XS」と、「バーティカル CAM S」、「バーティカル CAM M」がクルーセル ジャパン社では販売されている。
 これらのバーチカル CAMシリーズは、サイズ以外は同じデザインと、機能を持っているので、手持ちのコンパクト・デジタルカメラのサイズに合わせたサイズをチョイスすることになる。そこで今回は、筆者の所有するコンパクト・デジカメのサイズを計測し、そのサイズに合うと思われる、バーティカル CAM XXSを購入した。

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 購入したバーティカル CAM XXSのパッケージは、海外で販売されているKRUSELL社の製品パッケージそのままで、新パッケージとなる紙製のパッケージだ。この新パッケージは、非常に凝った作りになっており、簡単に開いて中の製品を確認できる構造となっている。
 扉部分は、なんとマグネットによって、開閉自由となっており、開閉が自由に可能なのだ。パッケージの中は、簡易のマルチダプト・アダプタがパッケージに貼り付けられており、マルチダプトを活用したパッケージの作りにも感心させられる構造だ。

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 バーティカル CAM XXSは、構造的に筆者が以前にレポートした、「KRUSELL Universal Holsters」(日本での製品名:ユニバーサル PDA M)と同様の構造で、蓋部分がマグネットで本体側へ止められるようになっている。
 バーティカル CAM XXSと、ユニバーサル PDA Mが唯一異なるのは、裏面のマルチダプト・アダプタに加えて、ベルトへの装着を考慮したスリットが、縦と横の双方に開けられている点だ。とは言え、KRUSELL社のケースを愛用する者にとっての王道は、以前にもレポートしているが、マルチダプトを活用して、ベルトへの装着は「レザー シーベル キット」を用い、鞄等のショルダー鞄のベルトへ取り付ける場合は、「ショルダーシーベル キット」を活用するのは、言うまでもない。

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 また、バーティカル CAM XXSには、ユニバーサル PDA Mでは付属していなかった、メモリカード用のホルダを内蔵している点も見逃せない。使用するデジタルカメラによって、メモリカードの種類が異なるのだが、片側にはCFメモリカードが一枚、もう片側にはSDメモリカード(その他のこ方メモリカードも収納可能)が、二枚収納できるポケットが相違されている。
 このメモリ収納ようのホルダは、バーティカル CAM XXSに固定されてはいないので、容易に脱着可能なように、バーティカル CAM XXSの内側に専用のポケットがあり、デジタルカメラの脱着などによって、意図しないで飛び出てしまうことも無い。

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 今回、バーティカル CAM XXSはカシオのQV-R51用として、購入したのだがサイズは少々きつめというか、ピッタリのサイズだった。KRUSELL社の本革ケースの特徴でもあるが、使用していると馴染んでくるので、余りゆるゆるのサイズよりは良いだろう。
 しかし、KRUSELL本社のWebサイトでは、QV-R51用としての適合ケースが、バーティカル CAM Sとなっていた。クルーセル・ジャパンのWebサイトでは適合機種のガイドが少ないので、適合するコンパクト・デジタルカメラに合ったバーチカル CAMシリーズを調べるならば、KRUSELL本社のWebサイトを参照した方が良い
 また、家内の愛用するキヤノンのIXY DIGITAL 200を、バーティカル CAM XXSへ入れてみたが、QV-R51と同じく、きつめではあるがピッタリと入れることが出来た。サイズ的には、IXY DIGITAL 200のほうが若干小型なので、バーティカル CAM XXSは家内へ譲り、筆者はバーティカル CAM Sを再度購入するかもしれない。
 ちなみに、クルーセル・ジャパンのWebサイトで、バーティカル CAM Sの商品説明にある、「Gadget眼科医の絵日記」での紹介がリンクされているが、このレポートもバーティカル CAM Sでは無く、筆者の今回レポートしたバーティカル CAM XXSのレポートである。クルーセル・ジャパンのミスだと思われるので、是非とも訂正して欲しいと思う。

追記(8/13、0:50):指摘したリンクミスが、修正された。クルーセル・ジャパンの素早い修正対応(ユーザのサイトをマメにチェックする姿勢)に好感度アップ!

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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2006年7月24日

KRUSELLの新製品アダプタ

 購入してから、だいぶ時間が経過してしまったのだが、KRUSELL社製本革ケース用、「Multidapt」専用アダプタを二点と、KRUSELL社製の新型ネックストラップを一点、購入したので、レポートしておく。既に、これら三点のKRUSELL社の新製品は、mixiKRUSELL mixiコミュニティでは、かなり前に概要をレポートしていたのだが、本blogでは紹介が遅れてしまった。

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 今回、筆者の購入した一点目のKRUSELL社製品は、「Multidapt レトラクタブルストラップ」だ。レトラクタブルと日本の製品名では紹介しているが、英語の表記では「Retractable Strap」なので、一般的な日本での呼び方は「リトラクタブル ストラップ」と呼んだ方が判りやすいだろう。

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 Multidapt レトラクタブルストラップのキットには、リトラクタブル ストラップ本体部分と、マルチダプトに対応している「Multidapt スライドシーベル・キット」が1個付属してくるので、特に通常の使用であれば、別にマルチダプトのアダプタを購入する必要は無い。
 もちろん、筆者が過去にレポートしている、「レザー シーベル キット」や、「ネックストラップ シーベル キット」と組み合わせることで、更に便利に使用できるのは、言うまでもない。

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 Multidapt レトラクタブルストラップの本体は、円形をしたプラスチックの筐体で、上部には、ネックストラップなどを装着できる小穴がり、下部にはロック可能なプラスチック製のロックナットと、その先に脱着可能な構造を持った、一般的な携帯電話ストラップ用の取り付けアダプタが装着されている。このロックナットの機構部分に関しては、xujiahui氏の「上海生活のゴミ箱Blog」で、詳しく説明入りの写真が紹介されているので、参照して欲しい。
 Multidapt レトラクタブルストラップの裏側には、KRUSELL社製品のアイデンティティとも言える、マルチダプトのアダプタが装着されている。

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 このMultidapt レトラクタブルストラップの下部に装備されている、ロックナット部分からストラップのアダプタ部分は、引っ張ることによって樹脂コーティングされた金属ワイヤが、約1mほど伸びる。そのまま手を離すと、ワイヤは本体に内蔵されているスプリングによって、自動的に巻き取られるのだが、必要に応じてロックナットを回転させれば、好きな長さで、ワイヤを固定しておくことも可能だ。
 携帯電話をストラップの先に装着しておけば、、必要に応じてワイヤーを伸ばして通話することも可能なのだが、ワイヤの戻る(スプリングの)力が、かなり強力なので、長電話防止にも役立つ程だ。
 欧米では、このMultidapt レトラクタブルストラップと同じ構造を持ったアダプタの先に、良くセキュリティ用のIDカードやキーを付けている人を目にする。鍵穴やセキュリティカードのカードリーダなどでは、ネックストラップへ装着の場合、長さが不足する事が多いのだが、このMultidapt レトラクタブルストラップの場合なら、容易に引き延ばすことが可能なので重宝するだろう。
 筆者も非接触ICカードやキーホルダーを付けて活用しているのだが、Multidapt レトラクタブルストラップは、なかなか便利である。

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 二点目のKRUSELL社製品は、「ネックストラップ SafetyLock RED」だ。過去に筆者は、革製のKRUSELL社製を紹介したり、布製や金属製のKRUSELL社製ストラップを紹介しているが、今回のネックストラップ SaftyLock REDは、最初の筆者が紹介した布製の「ネックストラップ SafetyLock ORIGINAL」(黒)の色違い製品だ。

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 以前の筆者のレポートでは、ネックストラップ SafetyLock ORIGINALの「SafetyLock」部分を紹介していなかったので、今回はこの部分を紹介しておく。このセーフティロック機構は、ストラップ部分の首の裏側に位置する部分に、プラスチック製の脱着機構があるのだが、通常の力では中々脱着しない位、強く結合している。

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 また、結合部分のロックを解除するようなリリースボタンも装備されていないので、首に装着する場合に脱着機構を用いて、首にかけるというような使い方にも適していない。つまり、通常の場合には、ネックストラップ SafetyLock ORIGINALや、ネックストラップ SafetyLock REDを、頭からすっぽりとくぐらせて装着する訳だ。

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 ところが、このネックストラップ SafetyLock ORIGINALや、ネックストラップ SafetyLock REDに装備されている脱着部分は、ある程度の力が加わるとリリースする構造なので、予期せぬ事態でストラップが何かに挟まってしまったり、引っかかって引っ張られた場合には、首から外れるという安全装置になっているのだ。
 何かの拍子で、電車のドアにストラップが挟まったり、あるいはラッシュ時に他人の鞄などに絡まったりした場合でも、首を損傷したり引っ張られて倒れたりする転倒事故も、ネックストラップ SafetyLock ORIGINALや、ネックストラップ SafetyLock REDであれば、未然にそれらの事故を防げるという安全装置が、「SafetyLock」なのだ。

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 三つ目に紹介するKRUSELL社製品は、「Multidapt アームストラップ」である。これは、文字通りの腕に巻き付けて装着することが出来る、マルチダプト用のアダプタで、材質は伸縮性のあるラバー系の素材で出来ており、マルチダプト・アダプタの部分はプラスチック製だ。

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 Multidapt アームストラップのサイズはフリーサイズとなっており、腕の太さによって、ベロクロステープで固定できるのだが、腕が太い分にはある程度お太さまで対応できるのだが、逆に腕が細い場合には、最小サイズをが固定されてしまう(最小にした場合、周囲は約25cm)ので、ぶかぶかで腕から抜け落ちてしまう。

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 実際に、筆者の場合には、腕が細くて二の腕部分でもかなり緩く、手首~腕の部分では、全くMultidapt アームストラップを固定することが出来なかった。恐らく、ある程度の太さの腕を持つ男性であれば、問題はないのだろうが、少なくとも女性の場合には、大きすぎるだろう。
 KRUSELL社のスェーデン本社のサイトでは、このMultidapt アームストラップを装着している男性の写真が掲載しているのだが、筆者の目からみると殆どボディビルダーに見えてしまう程の腕を持っており、正直なところ女性用のMultidapt アームストラップSサイズを、是非とも販売して欲しいところだ。
 とは言え、冬場にダウンジャケットや革ジャンなどを着込んでいる場合であれば、現状のMultidapt アームストラップでも問題なく装着できるので、筆者の場合は冬用のMultidapt アームストラップとして、今回購入した製品は使うつもりだ。


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2006年7月20日

Nintendo DS Lite

 先週、やっと任天堂のポータブル・ゲーム機「Nintendo DS Lite」を通販で入手できた。3月の発売以来、慢性的な品薄状態が続いており、通販サイト(楽天市場やアマゾンなど)でも、なかなか定価で入手することすら困難だったが、このところ運が良ければ、定価での入手も可能な状況になってきており、筆者も偶然だったがラッキーにもNintendo DS Lite(ホワイト)を購入することが出来た。

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 既に昨年、同じく通販で購入したNintendo DSと同様、今回も購入したNintendo DS Liteは、家内が使うことになり、やっとお古のNintedo DSが筆者へお下がりで、まわってくるという情けない家庭事情であるが、自分の専用機が使える環境ということで、Nintendo DS Liteと合わせて、ソフトも同時に購入した。

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 今回、購入したNintendo DS Liteは、旧モデルのNintedo DSと比べてみると、一回り小型化されており、デザインも非常にスッキリしていて大人っぽいデザインだ。ゲーム機というおよりも、むしろPDAライクな感じだし、下手なPDAでは女性が持つにはゴツすぎるが、このNintendo DS Liteであれば、女性が持っていても違和感が無いだろう。

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 旧モデルのNintedo DSと比べて、Nintendo DS Liteが大きく改善されているのが、液晶ディスプレイだ。輝度も明るくなり、また視野角も広いため、旧Nintendo DSよりも大幅に見やすくなっている。また、Nintendo DS Liteでは、GBSスロット(SLOT2)へカバーが標準で装着されていることも、大きな改善点だ。旧Nintendo DSでは、この部分にカバーがなく、ぽっかりと大きな口が開いており、決して良いデザインだとは思えなかった。

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 旧Nintendo DS同様、今回購入したNintendo DS Liteにも、無線LANIEEE802.11)が内蔵されているので、当然ながらTELECの認定を取得している。しかし、FCCCEの認定を国内モデルのNintendo DS Liteでは取得しておらず、そのまま海外で無線LANを使うと、その国の電波法に違反してしまう。
 同様に、米国モデルのNintendo DS Liteや、欧州モデルのNintendo DS Liteでも、恐らくはTELECの認定を取得していないと思われるので、これらの海外モデルのNintendo DS Liteを、日本国内で使用した場合には、日本の電波法に違反することになるので、海外モデルのNintendo DS Liteの購入には、注意したほうがよいだろう。

   【アマゾンに入荷すると価格が表示されます。】

 今回、Nintendo DS Liteと同時に購入したソフトは、「漢字そのままDS楽引辞典」と、「Newスーパーマリオブラザーズ」の二点だ。筆者も、過去に任天堂のファミリーコンピュータで、初代スーパーマリオブラザーズを遊んだことがあるが、その懐かしさもあって今回は、Newスーパーマリオブラザーズで遊びたくなり衝動買いしてしまった。

クリックで拡大ポップアップ Nds_lite_5

 また、漢字そのままDS楽引辞典は、お下がりで筆者のものとなる、旧Nintedo DSを電子辞書に活用しようということで、購入してみた。正直、あまり期待はしていなかったのだが、この漢字そのままDS楽引辞典は、なかなかの優れもので、ゲーム感覚で漢字のテストが出来たり、筆者の乱筆な手書きでの漢字検索などでも、Pocket PCよりもはるかに認識率が良いため、十分に実用的なソフトだった。
 また、今週末に新発売となる「ニンテンドーDSブラウザ」も、当初は任天堂のオンラインショップだけでしか買えないと発表されていたが、なんとアマゾンでも予約を受け付けていた。無論、任天堂の直販サイトよりも、アマゾンで購入した方が安価なので、迷わず筆者も、アマゾンでニンテンドーDSブラウザNintendo DS Lite用)を予約した。
 これは、家内がTVを視聴していたりする場合、わざわざ自分のパソコンを起動して、サイトへアクセスしたりしていたのだが、ニンテンドーDSブラウザがあれば、Nintendo DS Liteで簡単に、Webサイトのチェックが可能になるわけだ。また、メールの送受信も、Gmailを使うのであれば全く問題はないと思われる。この辺りは、商品が届いた段階で、また詳しくレポートしたいと思っている。


 さて、今回入手したNintendo DS Liteだが、筆者が以前にレポートした、「KRUSELL Universal Holsters」(日本での製品名:ユニバーサル PDA M)に、あつらえたようにピッタリと収納できるのだ。これは、筆者が管理人を務めている、mixiの「KRUSELL mixiコミュニティ」で実施した、『「ユニバーサル PDA M」プレゼント」で、当選したマイミクさんからのレポートで判明した。

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 当初、10名の当選者枠だった『「ユニバーサル PDA M」プレゼント」だったが、応募してくれたKRUSELL mixiコミュニティのメンバーは、最終的に17名だった。そこで、なんとか全員にプレゼント出来ないかと、クルーセル ジャパン社へ相談したところ、快く追加で7個のユニバーサル PDA Mケースを提供頂き、結局は申し込み者全員当選となり、全員の方へプレゼント出来た。
 クルーセル ジャパン社の太っ腹に感謝した次第であり、今後もmixiKRUSELL mixiコミュニティでは、クルーセル ジャパン社のご協力を頂き、メンバー向けのプレゼントやモニターなどを行っていきたいと思っている。mixiIDをお持ちであれば、是非KRUSELL mixiコミュニティへ参加していただければ、今後のこういった催しにも参加できる可能性もあるわけだ。

KRUSELL mixiコミュニティmixiID

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2006年3月27日

KRUSELL Shoulder SwivelKit

 筆者の愛用する携帯電話や、PDA用のKRUSELL社製本革ケース用、「Multidapt」専用アダプタは、前回のレポートで「ヴォルテックスクリップ」のレポートを行い、その前には「ネックストラップ シーベル キット」と、ベルトへの装着用である「レザー シーベル キット」をレポートした。今回は、パソコン用バッグや、ビジネス用鞄等のショルダー鞄のベルトへ取り付け可能な、「ショルダーシーベル キット」を紹介しよう。

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 ショルダーシーベル キットは、以前に紹介したベルト装着用の、レザー シーベル キットによく似ている。ただし、ショルダーシーベル キットは袋とじの構造ではなく、開閉が可能な厚手の本革による二枚構造となっており、この二枚の厚い本革の間に、ショルダー用のベルトを挟み込み、片側に二個装備されているホックで固定する構造だ。
 二枚の厚い本革の内側には、合成ゴム製の滑り止めシールが、両側の革に貼り付けられており、これによってショルダーシーベル キット自体が、装着した携帯電話やPDAの重みで、ショルダーベルトに固定されたところから、ずり落ちて来ないような対策が施されている。

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 実際に、筆者が愛用しているノートPC用のスリーウェイバッグ(手提げ、ショルダー、リュックに使える)の、ショルダーストラップへショルダーシーベル キットを装着してみたが、ショルダーストラップの素材自体が、比較的滑りにくい素材だったのに加えて、最初から脱着可能な携帯電話ケースが付属しており、この部分にベロクロステープが貼ってあったためか、ショルダーシーベル キットは、全くずれ落ちて来る事は無かった。
 しかし、滑りやすく厚みも小さいショルダーベルトの場合には、携帯電話やPDAの重みによって、下へずれてきてしまうかもしれないので、ストッパーをなにか別途、用意した方が良いかもしれない。

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 ショルダーシーベル キットを装着可能なショルダーベルトの幅は、約40mm程度だ。実際にデジタルノギスで計測してみると、43.5mmまでは通せるようだが、ショルダーベルトの厚みを考慮すると、やはり約40mmまでと考えた方がよいだろう。
 筆者の常用するスリーウェイバッグでは、ショルダーベルトもリュック時に使用する、ショルダーベルトも同じ幅だったので、問題なくショルダーシーベル キットを使用する事が出来たが、最近のリュック型の鞄では、肩に負担がかからないように、幅広でクッションの入ったベルトも多く使われており、この場合にはショルダーシーベル キットを通す事が出来ない。

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 実際に筆者が愛用している、カメラ用のリュック(デジタル一眼レフカメラや、交換レンズが3本、外付けフラッシュなどが、余裕で収納できる中型のリュックだ)では、完全にショルダーシーベル キットの幅よりも幅広のベルトが使われており、加えてベルトの厚みもクッションが使われたベルトであったため、残念ながらショルダーシーベル キットを使用することは出来なかった。

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 この筆者愛用のカメラ用リュックの場合、こちらもデジタルノギスで計測してみると、ベルトの幅は58.7mmあり、厚みは約7.7mmだったので、ショルダーシーベル キットでは、どうにもならない寸法である。同じ様な構造である、レザー シーベル キットでは、2種類の幅のモデルがあり、以前紹介したスタンダードサイズのレザー シーベル キットに加えて、より幅広の「レザーシーベル キット 65mm」があるのだが、可能であれば是非ショルダーシーベル キットにも、65mm幅のモデルを用意していただきたいと思う。
 とは言え、ショルダーシーベル キットを愛用のビジネス用バッグ兼、ノートPC用鞄のショルダーベルトへ装着してからは、ベルトへ装着しているレザー シーベル キットと、首にぶら下げているネックストラップ シーベル キットへ、携帯電話とPDAを状況に合わせて付け替えられるので、非常に便利になった。
 特に、携帯電話の場合には、ショルダーシーベル キットを使って、肩へ装着できるので、呼び出し音を小さくしていても、耳元なので直ぐに着信が判る上、ハンドフリーボタンをショルダーシーベル キットへ携帯電話を装着したままオンにすると、携帯電話を手で持たずに会話できるので、周囲に人が居ない場合には、横着をして通話も可能だ。
 また、このショルダーシーベル キットの位置であれば、ハンディGPS受信機を装着するのも、非常に測位し易いポジションなので、d-Media System社GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911用の、KRUSELL社製の汎用PDA用ケースである、「KRUSELL Universal Holsters」(日本での製品名:ユニバーサル PDA M)であれば、測位をしたまま装着する事が可能だ。
 現在、手持ちのGARMIN製ハンディGPS受信機を収納可能な、KRUSELL社製の汎用携帯電話ケースを物色しているところなので、ぴったりのサイズが見つかれば、またレポートをしたいと思っているところだ。

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2006年3月21日

KRUSELLの新Universal PDAケース

 筆者が昨年、台湾d-Media System社GPS受信機内蔵Pocket PC、「inView N-911用の本革製ケースとして入手したKRUSELL社製の汎用PDA用ケースである、「KRUSELL Universal Holsters」(日本での製品名:ユニバーサル PDA M)が、新型となって国内で販売された。ありがたい事に、クルーセル・ジャパンでは旧型を所有しているオーナ限定で、特価で新型を購入可能となっており、筆者も早々に申し込んで新型を入手してみた。

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 旧型のKRUSELLユニバーサル PDA Mケースと比べてみると、大きく変更された点としては、ケース内へ収納した際に、PDAが外へ抜け出ない用にストッパとなるベルトの止めが、旧型ではベロクロスのテープであったものが、新型ではマグネット式のホックに変更となっている点だ。
 ベロクロスのテープは、不用意に外れてしまう事は殆ど無いのだが、開閉の際にバリバリと言う、独特の音が気になる場合があったが、マグネット式のホックでは開閉に際しての気になる音が発生しない。周囲に人が多い、通勤電車内での使用には、新型の無音の開閉が可能なマグネット式の方が、日本での使用では喜ばれるだろう。
 また、旧型ではケースの下部右側に、KRUSELのロゴが刻まれたエンブレムが取り付けられていたのだが、新型ではこのロゴのエンブレムが無くなってしまった。これは、筆者のようなKRUSELLマニアにとっては、少々残念な点だと言えるが、実用上の問題は無い。

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 KRUSELL社の本革ケースであれば、当然あるべき「Multidapt」アダプタは、もちろん新型の ユニバーサル PDA Mケースでも装備されているのは、言うまでもない。ただし、これまでのケースに装備されていた、Multidaptアダプタの形状と若干であるが、改良が加えられている新型のMultidaptアダプタになっている。
 具体的には、Multidaptアダプタの上部には、ネックストラップを装着可能な、横型の穴が開けられているのだが、この穴の形状を変更して、それまでの長方形から山形の穴になった。この穴の形状変更によって、ネックストラップを装着した際に、装着したストラップが左右に移動することなく、山形の穴の頂上すなわち、中央部分に固定されるようになったのだ。
 細かな改良ではあるが、ネックストラップを装着時にPDAの重みによって、ケースが斜めになってしまう場合もあったのだが、これが新型では無くなる訳で、ネックストラップを愛用する筆者にとっては、ありがたい改良だと言える。もっとも、「ネックストラップ シーベル キット」を使用する場合には、旧型でも新型でもストラップホールを使用しないので、無関係である。

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 今回は、KRUSELL社からユニバーサル PDA Mケースと合わせて新発売となった、Multidaptアダプタの新製品である、「ヴォルテックスクリップ」も入手してみた。見た目は、これまでの「スプリングクリップMultidaptアダプタの様にみえるのだが、クリップ部分が45度づつ、自由に回転して固定可能となっているので、ベルトへクリップを挟み込んだ状態でも、縦だけではなく、横での固定や、斜めでの固定も可能になる、自在型のクリップ型マルチダプト・アダプタだ。

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 今回入手したユニバーサル PDA Mケースの場合、ベルトへクリップで装着した場合、ベルトからのリーチが長めになってしまう為、かがんだ場合や椅子へ着席した場合に、ケースの底部が太もも部分に当たってしまう為、長時間同じ姿勢でいる場合には、ヴォルテックスクリップの回転固定機構によって、横や斜めにケースを固定してしまう事も可能となる。

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 無論、前回紹介したように、ベルト固定用の「レザー シーベル キット」を使用していれば、自由に回転できるので問題が無いのだが、逆に自由に回ってしまうよりも、斜め方向や横へ固定出来る構造のヴォルテックスクリップを使えば、ケースからPDAを取り出す方向を、常に一定方向に固定できる為、長時間同じ姿勢で作業を行う場合には、便利な場合もあるので、使用環境に応じてマルチダプトを交換して使用できる、KRUSELLのマルチダプトならではの製品と言える。
 また、ヴォルテックスクリップのクリップには、ベルトへの装着時に簡単に滑り出さないための、戻り止めが施されているので、意識的にクリップを広げない限りは、スプリングで戻り止めでロックされるので、「ミニクリップ」のように意図せずベルトから抜け落ちてしまうことが無いので、安心してベルトへの装着もできるのもありがたい。
 なお、今回入手したユニバーサル PDA Mケースは、inView N-911だけではなく、筆者が試した限りでは、台湾HTCUniversal」にもジャストフィットするし、WILLCOM W-ZERO3Palm Tungsten C/WMiTAC Mio 558等にも使用することが可能だ。特に、W-ZERO3でも使用可能となるKRUSELL社製本革ケースは、ユニバーサル PDA Mケースだけなので、W-ZERO3ユーザはケースの選択肢の一つとして、KRUSELL社製本革ケースのユニバーサル PDA Mを試してみては如何だろうか。

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2006年3月 5日

SPAでMio 168用KRUSELLケース発売

 筆者も愛用している、KRUSELL社製の「Mio 168RS」と「Mio 168RS BASIC+」(ベーシックプラスを含)専用本革製ケースが、いよいよと言うか、やっと「パソコンGPSショップ」の「SPA」より、発売が開始された。筆者が、Mio 168RS専用のKRUSELL社製本革ケースを紹介したのが、本Blog2004年の12月31日のレポートだったので、実に一年以上前になる。
krusell_1 Mio 168RS専用KRUSELL社製本革ケースの詳しいレビューは、以前の筆者のレポートを参照していただくとして、今回SPAから発売となった製品では、クルーセル・ジャパンで販売している製品と、若干ながらマルチダプトの付属品構成が変わっているので、この点には注意が必要だ。
 これは、クルーセル・ジャパンで販売されている同製品には、現状であれば必ず「マルチダプト・ミニクリップ」が付属しており、3月20日からは「マルチダプト・スライドシーベル・キット」の付属に変更となる。
 これに対して、SPAから発売されたモデルでは、マルチダプトが付属していないモデルマルチダプト・ミニクリップの付属しているモデル(現状のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)、そしてマルチダプト・スライドシーベル・キットの付属モデル(3月20日以降のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)が、自由に選べる様になっているのが特徴だ。
 KRUSELL社製の本革ケースは、その高級な質感や仕上げと共に、やはりマルチダプトによる変幻自在な、使用勝手の良さであり、使用するシーンに合わせてマルチダプトを、自由に交換する楽しみもある。
 以前に筆者がレビューした、マルチダプト・ミニクリップの付属しているモデル(現状のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)は、簡単にベルトへ装着可能なのだが、反面外れ易いため、筆者がちょっと前にレポートした、「レザー シーベル キット」と「ネックストラップ シーベル キット」を愛用している。新たにマルチダプト・スライドシーベル・キットの付属モデル(3月20日以降のクルーセル・ジャパンモデルと同じ)に付属してくる、マルチダプト・スライドシーベル・キットと、「ショルダー シーベル・キット」も入手したので、これらのレビューも、後日レポートする予定だ。
 また今回、SPAでは、KRUSELL社製のケース販売を記念して、SPAが販売しているMio 168RS BASIC+ お得バリューパック」全種へ、台数限定となるKRUSELL社製Mio 168用ケースがプレゼントとなるので、この機会を利用しない手はないだろう。

Mio 168RS BASIC+ SPAお得バリューパック

 更に、SPAでは、KRUSELL社製のケースと、SENNHEISER製のステレオイヤホーン(2.5mmφと3.5mmφの変換アダプタ付き)を同梱した、「Mio168RS BASIC+ 最高級エグゼクティブパック」の販売も開始した。

Mio168RS BASIC+ 最高級エグゼクティブパック

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【そのまま内税】Mio 168シリーズ用クルーセル本革ケース(マルチダプト・スライド・シーベルキット付き)【特別販売価格:4,680円(税込)送料別



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2006年2月19日

KRUSELL NeckStrap SwivelKit

 過去に何度か、筆者の愛用しているスェーデンのKRUSELL社製本革ケース用、ネックストラップを数種類紹介しているが、KRUSELL社の本革製ケース、最大の特徴でもありアイデンティティにもなっている、「Multidaptには残念ながらストラップを、問題なく装着出来るのだが、簡単な脱着には非対応だった。
 ところが、このMultidaptに対応して、容易な脱着が可能となった、ネックストラップの新製品が、KRUSELL社より登場したのだ。KRUSELL製品を愛用し、特にMultidaptの便利さを知る筆者としては、即入手をしてみたので、そのレポートをお届けする。

クリックで拡大ポップアップ Krusell_MD_Neckstrap_Swivel

 今回、筆者がクルーセル・ジャパンより入手したのは、「ネックストラップ シーベル キット」で、先日紹介した、heaven devilブランドの携帯ストラップと、heaven devilブランドのネックストラップ等と一緒に注文していた製品だ。
 女性ニーズ対象となる「heaven devil」ブランドのKRUSELL製品と異なり、パッケージは他の本革ケースなどと同様に、ブリスタパックとなっているが、heaven devilブランドとは異なり、実用本位の製品なので、コストダウンを考えれば当然であるし、機能に差が出る訳でもないので、これは全く問題にはならない。

クリックで拡大ポップアップ Krusell_MD_NS_Swivel_2

 筆者が入手した、KRUSELL社のMultidaptに対応しているネックストラップ シーベル キットは、同社のWebページに掲載されいた写真とは異なり、Multidaptに装着するアダプタ部分が、黒ではなく透明な素材の、いわゆるトランスルーセント(スケルトン)となっており、中の構造が見えるようになっていた。
 出来れば、この部分は黒(或いは若干透けた黒)の素材で有った方が、黒い本革ケースや、黒のマルチダプト・ベースと合うと思うのだが、他の色のケースなどとの兼ね合いなのだろうか。

クリックで拡大ポップアップ Krusell_MD_NS_Swivel_3

 マルチダプトのアタッチメント側は、従来通りの黒色となっているので、こちらはケース側へ装着したままとなる為か、トランスルーセントでは無い。マルチダプト・ベースへの装着は、そのままスライドさせれば装着され、外れないようにロックされるが、アダプタとベースは自由に回転できる構造だ。
 ネックストラップ シーベル キットを、マルチダプトのベースから外す場合には、ネックストラップのストラップ部分を、アダプタへ押し込むことで簡単にマルチダプトのベースから外すことができる。通常は、ケースに収めた機器の加重がかかっているので、外れることは無い。この部分は、内部にコイル・スプリングが使用されており、押し込んでもスプリングの力で戻されるため、誤って外れてしまう心配も無いだろう。

クリックで拡大ポップアップ Krusell_MD_NS_Swivel_4

 実際に、筆者が愛用しているNokia 6630ことボーダフォン702NKで使用中の、KRUSELL製本革ケースへ、ネックストラップ シーベル キットを装着してみると、実にこれは具合が良い。特に、従来使っていた本革製のネックストラップに比べると、装着した場合の安心感が、太い紐のネックストラップなので強くなる。
 実際には、本革製のネックストラップであっても、携帯電話程度の重さでは切れてしまう事が無いのも、筆者は十分承知しているのだが、見た目の安心感が、ネックストラップ シーベル キットの場合にはあるという事だろう。

クリックで拡大ポップアップ Krusell_MD_Swivelkit_5

 ただ、ネックストラップ シーベル キットを装着した場合、そのアダプタ部分の厚みが気になる。実際に装着した状態で、首からぶら下げてみると、どうしても厚みの関係で携帯が斜めになったり裏返しになったりしてしまう。とは言え、本革製のストラップを装着していた時も、首からぶら下げた状態では、しょっちゅう裏返しにはなっていたので、それは問題にはならないのだが、裏返しになった場合にトランスルーセントのアダプタが、更に良く目立ってしまう。
 やはり、このネックストラップ シーベル キットのアダプタの色は、透明とは言えかえって目立ってしまうので、黒色のアダプタの方が、よいと思われる。或いは、黒色が選択出来るような商品ラインナップであれば、より良いと思うのだが、いかがだろうか。

Krusell_MultiDapt_Swivelkit

 筆者の愛用するマルチダプト・アダプタは、主にベルトへ装着している、「レザー シーベル キット」なのだが、このKRUSELL社製レザー シーベル キットは、以前に筆者がマルチダプトのアダプタを各種入手した際の一つであるが、筆者の常用アイテムとして、常に外出時にはベルトへ装着している必需品のマルチダプト・アダプタだ。

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 このレザー シーベル キットは、装着の際にはそのままマルチダプト側のシーベル・アダプタを挿入するだけで、簡単に装着可能なのだが、一端装着すると外す場合には、レザー シーベル キット側に装備されている、両側のリリースボタンを押し込まないと、外すことは出来ない。
 しかし、装着している場合には、自由に回転できるので、椅子や車のシートへ座った場合などは、機器を横へ回してしまうことによって、腰骨に当たることも無く、全く違和感無く座る事ができる。

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 また、装着の場合には、受け口が漏斗状に広がっているので、暗闇はもちろんのこと、レザー シーベル キットを目で確認する事無く、簡単に装着可能だ。無論、外す場合も本体の裏側にある、両側のロック・リリース用のボタンは、目で見なくとも指の感触だけでロックを解除する事ができる。
 ちなみに、レザー シーベル キットへ通す事が可能なベルトの幅は、45mmまでのベルトであれば、そのまま通す事が可能だ。クルーセル・ジャパンでは、45mmまでのレザー シーベル キットしか取り扱っていないのだが、KRUSELL本社のサイトでは65mmの幅広ベルトに対応しているレザー シーベル キットも紹介されている。

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 ケース側のマルチダプト・アダプタへ取り付ける、シーベル・アダプタは、今回紹介したレザー シーベル キットネックストラップ シーベル キットは勿論のこと、以前に筆者が紹介した、「バイク ホルダ・キット」や、「カーホルダー・キット」にも、そのまま装着可能となっているので、KRUSELL社の本革ケースへ標準で付属してくる、「ミニクリップ」アダプタよりもマルチダプト、本来の機能を活用できるようになる。
 実は、筆者も当初、KRUSELL社の本革ケースに標準で付属している、ミニクリップを使用していたのだが、これをベルトへ装着していた際、タクシーに乗り込んだ際に、ベルトから外れて落としてしまったことがある。ミニクリップ・アダプタの場合、自由に回転する構造では無いため、座った際など太ももに押されて、そのままベルトから外れてしまう事もあるわけだ。
 幸い、その時は同乗した知人が、座席に落ちた携帯電話に気がつき、筆者へ渡してくれたので、事なきを得たのだが、それ以来、筆者はロック可能で知らぬ間に外れることもなく、しかも簡単にベルトに脱着できるレザー シーベル キットを愛用するようになった訳だ。
 今回、クルーセル・ジャパンでは、従来の製品に付属していた、ミニクリップをPDA用の本革ケースの場合には、「スライド シーベル・キット」へ変更し、その他の携帯電話用の本革ケースでは、「スプリング クリップ」へ同梱されるマルチダプト・アダプタを変更すると言うが、これはマルチダプトの機能性を考えると、喜ばしい変更だと言えるだろう。
 筆者は、既にスライド シーベル・キットと、スプリング クリップを所有しているので、また機会を改めて、これらのマルチダプト・アダプタのレポートをする予定だ。また、新製品の「ショルダー シーベル・キット」も入手したいと思っており、これも合わせてレポートしたいと思っている。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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2006年2月15日

heaven devil [KRUSELL]

 昨日の2月14日は、恋人達のイベント、聖バレンタインデー。日本では、女性から男性へのチョコレートをプレゼントし、想いをを告白するという、年に一度のイベントとなっているが、これがチョコレート業界のマーケティング成果だとは言え、義理にしろ本命にしろ、女性(恋人や奥方)からチョコレートをプレゼントして頂いた男性諸氏も多いだろう。
 海外に目を向けると、バレンタインデーには男性から女性へプレゼントをする風習の国も多い。筆者の仕事先だったタイ王国では、バレンタインデーの日に真っ赤な薔薇の花束を、男性から女性へ贈るのが慣わしだった。また、台湾でも同様に男性から女性へプレゼントをしていた。
 また、日本ではキャンディー業界のマーケティング成果によって、一ヶ月後の3月14日にバレンタインデーのお返しとして、キャンディーをプレゼントするホワイトデーと言う、日本独自の日がある。昨日の2月14日バレンタインデーに、義理にしろ本命にしろ、プレゼントを頂いた男性は、お返しに何かプレゼントを返すのが慣わしとなっている。

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 そんな、ホワイトデーの女性へのプレゼントに最適なのが、今回筆者が家内へのプレゼント用として入手した、KRUSELL社と同じスウェーデンに、デザイン・スタジオを構えるNedkelly社が、KRUSELL社とのコラボレーションによる製品として発売した、「heaven devil」ブランドの製品だ。
 以前にも筆者が紹介したが、クルーセル社では、お洒落な女性が使用しても違和感の無い、カラフルなステンレス製のネックストラップや、革製のネックストラップを製品化していたが、今回のNedkelly社がデザインし、同社のアクセサリーブランドである、heaven devilを用いた、ジュエリー感覚のネックストラップは、上質な機能重視のクルーセル製品の、見事なコラボレーションで実現された、まさしく女性向けのお洒落で上品なアイテムと言えるだろう。
 今回、筆者が入手したのは、heaven devilブランドの携帯ストラップと、heaven devilブランドのネックストラップであるが、heaven devilブランド携帯ストラップの方は、男性が使用しても、決して違和感の無い上品なアクセサリーだ。ブラックのカッティングされた7個のビーズは、真ん中のビーズだけが大きなカッティング・ビーズで、アクセントとして一際光っている。
 また、これまでのクルーセル製品と異なり、heaven devilブランド製品ではパッケージも凝っている。これならば、プレゼントとしても全く問題なく、ラッピングを施さなくても、そのまま使える質感とデザインだから、リボンだけでもプレゼントに出来る品の良さだ。パッケージの内部は、ストラップ部分が切り抜かれたスポンジが使用されていて、細かな部分にも手抜きが無いのも嬉しいところである。

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 こちらの方は、 heaven devilブランドのネックストラップで、パッケージもheaven devilブランドの携帯ストラップのパッケージに比べ4倍弱と大きく、プレゼントにも最適だし、見た目もネックストラップと言うよりも、ネックレスに近いビーズのジュエリーと言った感じだ。構造的には、筆者が以前にレポートした、KRUSELL社の革製ネックストラップと同じで、金属ジョイント部分から切り離しが可能で、切り離せば携帯ストラップとネックレスとして使用できる。
 ビーズは、大きなカッティングされたビーズと、小さな球形のビーズが鏤められており、heaven devilブランドの携帯ストラップの方は、大小のカッティング・ビーズであるが、heaven devilブランドのネックストラップでは大きなカッティング・ビーズだけとなっており、比較してみるとheaven devilブランドの携帯ストラップの小さなカッティング・ビーズのサイズは、中位サイズのカッティング・ビーズと言えば良いだろうか。

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 筆者も愛用している、クルーセル社の革製ネックストラップでは、ステンレス製の金属ジョイント部分には、KRUSELLのロゴマークが梨地のステンレス部分に刻まれていたが、heaven devilブランドのネックストラップでは、この部分もheaven devilのロゴが刻まれている。脱着のメカニズムは、全く同じであり、裏側の爪の部分を押し込む事により、切り離しが可能となっている。

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 heaven devilのアイデンティティである、悪魔天使(天国の悪魔)を象った鋳造製のアイテムは、heaven devilブランドの携帯ストラップheaven devilブランドのネックストラップでは、全く同じサイズの同じものが用いられている。heaven devilのサイトを見ると、この天国の悪魔のイラストが見られるのだが、同社のコーポレート・カラーは、ピンクと黒が基調となっている様で、説明書の色もそれに沿ったカラーリングとなっていた。

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 鋳造製アイテムの裏側には、この製品がKRUSELL社とheaven devilのコラボレーションによって生まれた事が刻印されている。しかし、製品のブランド名は、クルーセルではなく、heaven devilブランドなので、今後クルーセル社の革ケースなどにも、heaven devilのブランド製品が登場してくるかもしれない。
 どちらかと言えば、クルーセルのイメージは男性的なコンセプトの製品が多いのだが、女性的なイメージのブランドとして、heaven devilブランドの製品が出てくれば、革ケースなども女性ユーザが増えるのではないかと思うが、いかがだろうか。
 ちなみに、筆者宅では昨日のバレンタインデーに、家内がチョコレートケーキを筆者にプレゼントしてくれたのだが、既にheaven devilブランドのネックストラップは、家内の愛用している702K(勿論、クルーセルのNokia 6630用革ケースを愛用)に装着されている。
 今までも、クルーセル製カラー・ステンレスネックストラップを愛用していたのだが、やはり今回のheaven devilブランドのネックストラップや、heaven devilブランドの携帯ストラップは、非常に気に入ったとの事。ホワイトデーには、どうやら別のプレゼントを用意しなければならないようだ。


■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
Nedkelly社:http://www.heavendevil.com/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/


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2005年10月 3日

KRUSELLの新製品

 クルーセル ジャパンの通販サイト、トップページに新製品が掲載されているので、紹介しておこう。まず、ボーダフォンより発表されている、「ボーダフォン702NK II」こと、「Nokia 6680」用のケースだ。ご存じのとおり、702NK II/Nokia 6680は、702NK/Nokia 6630のマイナーチェンジ版というか、デザインが変更された端末だ。
87125 クラシック Nokia 6680 デザインに関しては、好き嫌いが二分する702NK / Nokia 6630であるが、702NK II / Nokia 6680では、おとなしいストレート端末となっており、ボーダフォンでもビジネス向けのスマートフォンとしている。その702NK II / Nokia 6680用のKRUSELL社製ケースが、本体の702NK II / Nokia 6680よりも早く、販売が開始されたわけだ。
 この早期販売では、特典として先日、筆者が紹介した、KRUSELL社の特製帽子と、特製ストラップが無料でサービスされるとのことなので、702NK II / Nokia 6680スマートフォンを購入予定であるならば、今からこのケースをゲットして置くのも、悪くない選択だろう。ちなみに、筆者はと言うと、現在使用している702NK / Nokia 6630で十分に満足しており、702NK II / Nokia 6680への機種変更の予定は、微妙である。
95103 ゲーミック Sony PSP 1000 もう一つ、クルーセル ジャパンの通販サイトに掲載されている新商品は、ソニーのポータブルゲーム機「PSP-1000」用のケースだ。PSPは、既に販売されて時間が経っているのだが、ユーザレポートなどを見てみると、ボディに細かな傷が、つきやすいというので、KRUSELL社の本革製ケースは、待望のケースではないだろうか。
 写真をみると、何となくヘビーメタル風で、PSPの雰囲気が大きく変わる。KRUSELL社の本社は、スェーデンなので、北欧のバイキング風とでも表現した方がよいのかもしれないが、ヘビーメタルのロック風というのも、なかなかPSP用としては面白い。
 もちろん、KRUSELL社の本革ケースなので、同社のマルチダプトに対応しているのは、言うまでもないので、豊富なマルチダプトのアダプタを使用すれば、ベルトへの装着や、ネックストラップ、そして(利用価値があるかどうかは不明だが)バイクや自転車、車載用のアダプタも使用可能だ。
 筆者宅では、残念ながらPSPは所有しておらず、家内がNINTENDO DSを愛用しているので、PSPの次は、是非ともNDS対応の本革ケースを、KRUSELL社には製品化して欲しいところである。

 

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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2005年9月25日

KRUSELLのノベルティ

 先月新装開店した、クルーセル ジャパンの通販サイトから、マルチダプト用のアダプタを何点か入手した。筆者が所有しているマルチダプトのアダプタは、以前に紹介した、バイク(自転車)用のアダプタと、車載用アダプタ、それとケースに標準装備されてくる、ベルトクリップのアダプタだ。

KRUSELLマルチダプト

 ところが、筆者の友人である、siam_breezeが紹介していた、ベルト装着用のマルチダプトのアダプタが、なかなか使い良さそうなので、これも含めて、マルチダプトの各種アダプタを一通り入手してみたのだ。これらの新たに入手したアダプタは、また機会を改めてレポートするとして、今回は一緒に届いたKRUSELL社のノベルティについて、お知らせしておこう。

KRUSELL帽子(1)

 このKRUSELL社のノベルティ、クルーセル ジャパンの通販サイトでは、一切公示されていないのだが、既にクルーセル ジャパンの通販サイトで購入された方から、本Blogへのコメントで報告されていた。
 筆者も、以前に入手した時、KRUSELL社のノベルティとして、ロゴの入ったボールペン等を頂いたのだが、今回は使いやすそうな帽子のノベルティを頂いた。ノベルティのグッズと言えば、社名が大きく目立つ位置に表示されるのが普通だが、このKRUSELL社のノベルティ帽子は、後部のアジャスタの部分に、「www.krusell.se」と、赤い刺繍が施されているだけで、ノベルティ・グッズらしからぬデザインで、とても好感度が高いデザインだ。

KRUSELL帽子(2)

 クルーセル ジャパンの通販サイトで公示されていないと言うことは、在庫限りの先着順のアイテムなのかもしれないが、マルチダプトのアダプタを購入しただけでも、同梱してくれるという、気前の良さだ。入手したい方は急いだ方が良いかもしれない。
 ただし、公示されているプレゼントではないので、同梱されていなかった場合は、在庫が無くなったものと、諦めて欲しい。

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2005年9月 1日

KRUSELLの革製ネックストラップ

 以前に紹介した、KRUSELL社製の革製ネックストラップだが、紹介した製品は、その後製品化前の試作品だった事が判明した。これは先日、クルーセル ジャパンの方とお会いする機会があり、試作品であることが判明。どうやら、何かの手違いでタイ王国にある、KRUSELL社の工場から、筆者へ出荷されてしまった様だ。

Krusell_St_1

 既に、このKRUSELL社の試作品革製ネックストラップも、筆者が常用しているので、クルーセル ジャパンの方からは、返却はしなくてそのまま使っていて良いとの許諾を得た。更に、製品版のKRUSELL社製、革製ネックストラップまでも、頂いてしまった。
 この製品版の革製ネックストラップ、試作品との大きな違いは、革紐の部分が試作品では、一本の革紐だったのだが、製品版では二本の革紐が、ツイストペアでよられており、構造的に強化されている点だ。

Krusell_St_2

 試作品の一本の革紐でも、ボーダフォンの702NK用革ケースとの併用程度であれば、強度的には十分だったと思うが、より重量のあるモバイル機器での使用を考えて、強度を強める為に二本の革紐による、ツイストペア構造にしたと思われる。
 実際に、過日の米国旅行の際には、この製品版のKRUSELL社製の革製ネックストラップを、常時使用していたのだが、強度的には全く問題が無かった。特に、Tシャツを着用していて、首に直接革紐が掛かっている状態でも、皮膚への違和感が、布製や金属製のネックストラップに比べて、極めて少ないのも革製ネックストラップの良い点だ。

Krusell_St_3

 ちなみに、試作品の方の一本革紐のネックストラップは、「なんちゃってiPod shuffle」こと、「Super Tangent」用として、そのまま愛用している。Super Tangentや、本家のiPod shuffleであれば、軽量なのでむしろ、一本革紐の試作品タイプの方が、合っているかもしれない。
 KRUSELL社では、iPodシリーズ用の革製ケースも多数販売しているので、そのうちにiPod shuffle用の革製ケースも登場すると思うが、その時には専用の革製ネックストラップとして、一本革紐タイプのネックストラップを、セットしてもらうのもアリだろう。
 そして、出来ればiPod shuffle用の革ケースでは、ボディコンを若干ゆるめに作ってもらい、パチモノのSuper Tangentでも使用可能になって欲しいところだが、これは無理な相談であることも、筆者は重々承知している。

お知らせ:
クルーセル ジャパンのサイトが、8月29日よりリニューアルオープン。直販による通信販売が開始されたので、製品の入手が容易になった。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル ジャパン:http://krusell.jp/

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※今日現在で、のこり20個
今後入手難になる可能性大!

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2005年5月18日

KRUSELL製Universal PDAケース

 クルーセル(KRUSELL)社の革ケースのみならず、KRUSELL社製ネックストラップまでも入手するという、KRUSELLマニアと化してしまった筆者であるが、またまたKRUSELL社の革製ケースを入手してしまった。それというのも、筆者のモバイル・ガジェットは、携帯電話とPDAがメインなのだが、最近ではMio 168ではなく、inView N911をメインに使用している関係から、どうしてもinView N911用のKRUSELL社製の革ケースが欲しくなったためだ。

Krusell_N911_1

 しかし、残念ながらinView N911専用の革ケースは、KRUSELL社では製造していない。しからば、ということで汎用のPDA用革ケースを入手してみたのだ。製品名は、そのまんまの「KRUSELL Universal Holsters」で、これまで紹介してきた機器に密着する、ボディコン型ではなく、比較的ゆったりとした感じの革ケースである。
 サイズは、L、M、S、と三種類あるのだが、今回入手したのは、もっとも幅広のLサイズだ。もちろん、KRUSELL社の革ケースである証とも言える、「Multidapt」アダプタが装備されているので、「Multidapt」アダプタ対応のベルトクリップや、バイク取り付けアダプタ、車載用アダプタはもちろんのこと、ネックストラップも使用することができる。

Krusell_N911_2

 裏と表は、上質の革で作られているが、側面は伸び縮みが可能な、伸縮性のある化繊であるため、PDAの厚みによって伸縮するので、手持ちのPDAで試してみたところ、inView N911の他、東芝のGENIO用としても使用可能だった。
 上部の部分は、「Multidapt」アダプタが装備されている裏面から、革製のベルトが表側まで回り込み、表側でベロクロステープにて止められる。機種専用の場合は、ホック止めが多いKRUSELL社製革ケースであるが、汎用ということから、あえてベロクロステープを使用しているものと思われる。

Krusell_N911_3

 inView N911には、GPS用アンテナ(ジオヘリックスGPSアンテナ)が装備されており、上部より飛び出ている。今回入手した、KRUSELL社のUniversal Holstersでは、上部が全て解放であるため、このGPSアンテナ部分だけが、革ケースから飛び出す形になるが、ケースに入れた状態でも、測位を行うには逆に好都合である。
 若干、革製ベルトの幅が広すぎて、GPSアンテナ部分と干渉してしまうのだが、汎用ケースであることを考えれば、仕方がないだろう。ベルトの固定が、ベロクロステープであるのが幸いし、特別使用に不都合な事は無い。とは言え、後10mmほど幅が狭ければ、汎用ではなく、まるでinView N911専用と言っても良い程、ぴったりだったのだが。
 inView N911を生産する、d-Media System社では、中国製のチープなビニール製のケースを、オプションで用意しているのだが、先日の話ではKRUSELL社の専用革ケースを、是非ともオプション化したいとも言っていたので、案外、inView N911専用のKRUSELL社製ボディコン革ケースが、登場するかもしれないので、期待したいところだ。
 ちなみに、inView N911の日本向けローカライズは、殆ど完了したとの事で、まもなく日本の代理店を通じて、国内でも販売が開始されるとの事。正式な発表などは、今月末より台湾は台北で開催される、「COMPUTEX TAIPEI」にて行われるとのことで、こちらも期待したい。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル社:http://krusell.jp/
d-Media System社:http://www.d-media.cc/

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2005年5月10日

KRUSELL製ネックストラップ

 クルーセル(KRUSELL)社の革製ケースを、何度か紹介しているのだが、筆者の使用しているKRUSELL社の革ケースは、Mio 168専用NOKIA 6630/ボーダフォン702NK専用、同じくNOKIA 6820/6822専用の三種類だ。NOKIA 6630/V702NK用は、家内も愛用しているので、合計四つのKRUSELL社製、革ケースを愛用していることになる。
 筆者の場合は、「Multidapt」アダプタを介して、標準のベルトクリップを装着しており、外出時はベルトへ装着していることが多く、特にNOKIA 6630/V702NKは、通話時やメールのチェックなどで、直ぐに手に出来るため、殆どがベルト装着である。
 Mio 168の場合は、ベルトへ装着する場合よりは、愛用の鞄へベルトクリップを利用して、装着する場合が多かったのだが、最近はベルトクリップを外して、鞄の中へしまうことが多くなった。家内の場合は、NOKIA 6630/702NKを、殆どバッグへ入れて外出することが多いので、「Multidapt」を利用する事は、殆どない。

050404_2
 上:化繊布製 下:革製

 今回、筆者が入手したのは、KRUSELL社の革製ケースではなく、KRUSELL社製のネックストラップだ。これから、夏に向かう季節は、上着を着ることも少なくなり、ベルトレスのジーンズやパンツをはく事も多くなる。そういうTPOに合わせて、「Multidapt」へ装着可能な、ネックストラップをKRUSELL社のWebサイトで見つけたので、入手してみたのだ。
 KRUSELL社と言えば、革ケースなので、まず一本は革製のネックストラップを選んでみた。細い革で作られた、この革製ネックストラップは、細いが十分に丈夫だ。「Multidapt」部分のストラップホールへ装着した場合、容易に金属部分のジョイントから、ストラップ部分を切り離すことも可能な、KRUSELL社らしいギミックも備えている。
 もう一本は、一般的な化繊の幅広な布帯製のネックストラップだ。これは、強化プラスチック製のジョイントが装着されており、この部分から切り離すことが可能な構造だ。この手の、ネックストラップは、国内でも携帯ストラップ用としてポピュラーであり、筆者も以前は、このタイプを愛用していた。最も機能的であり、「KRUSELL」の赤いロゴ以外は、目立った特徴も無いのであるが、使いやすいのも一番だ。

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 上:銀色 下:金色

050404_1
 上から、金、銀、青、ピンク、緑

 今回は、家内用という意味で、女性受けすると思われる、カラフルな金属チェーンのストラップも入手してみた。全く同じ素材かというと、金と銀、そして青の3本は、とてもしなやかな感触で、堅い感じが全くしない。これに対して、ピンク色と緑色の二本の素材は、似ているのだが、若干堅めの感じがする。
 ストラップ部分は、同色の金属によって、細い化学繊維のストラップホールへ装着可能な糸へと、接続されているのだが、この部分から分離するというような、ギミックは装備されてはいない。感触としては、好みが分かれるところだろうが、筆者としては堅めの方が良かったのだが、家内の意見では、逆に柔らかい方が良いとのことで、人それぞれである。
 いずれにしても、カラフルな金属製のチェーン製ネックストラップは、一見ネックレスにも見え、女性用のアクセサリのような雰囲気が強いので、家内も大変に気に入ってくれたようだ。家内にしてみれば、久々の「Goog Job !」と言ったところなのかもしれない。

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2005年4月10日

KRUSELL製Nokia 6820用ケース

 Nokia 6630こと、ボーダフォン702NK用に入手した、「KRUSELL」社製専用ケース2個(一個は妻用)であるが、同時に今回は、筆者の海外出張専用トライバンドGSM/GPRS、超小型フルキーボード内蔵の携帯電話である、Nokia 6820専用のKRUSELL社製ケースも入手した。
krusell6820_1 筆者のNokia 6820は、過去に落下させて液晶画面を割ってしまうという、苦い経験があるので、早期にケースを入手しなければならないと思っていたのだが、やっと入手できた。
 バンコクの携帯電話ショップには、汎用の横型や縦型のケースが多数販売されていたが、Nokia 6820専用ケースは、目にしたことが無かったのだが、KRUSELL社で専用ケースが有るのを知り、今回やっと入手したのだ。
 筆者のNokia 6820は、既にマイナーチェンジされた、Nokia 6822という新型に切り替わっているが、液晶画面の表示色が増えただけで、外観や他の性能は同一なので、今回入手したKRUSELL社製ケースは、Nokia 6820/6822共用と言える。
 例によって、パッケージはブリスタパックだが、何故か日本では販売されていないどころか、使用することも出来ないNokia 6820/6822にも関わらず、日本語による品名がラベルに印刷されているは、謎だ。製品名は、「ダイナミック Nokia 6820」となっており、先に紹介した「クラシック Nokia 6630(702NK)」とは、異なるシリーズ名が与えられている。

krusell6820_2

 パッケージに梱包されているのは、革ケース本体に加えて、NOKIAのロゴ入りハンドストラップと、「Multidapt」用ベルトクリップで、Nokia 6630/V702NK用ケースと、全く同一である。ケース本体は、革製なのだが、以前紹介したMio 168専用ケースや、Nokia 6630/V702NK専用ケースと、若干異なった作りである。
 最も異なっている点は、側面の革が前二機種用ケースで使用されている革と異なり、かなり硬質な革が使用されている点だ。また、前二機種用ケースが、かなりのボディコンで、ぴったりと本体にまとわりつく様に、本体を収納していたのに対し、このNokia 6820/6822専用ケースでは、ぴったりはしているが、前面はかなり余裕のある作りとなっている。

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 ケースの装着は、ファスナーによって、ぴっちりとフィットさせる、Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースと異なり、Mio 168専用ケースに近い構造で、Nokia 6820のベース部分を、ケースへ滑り込ませるタイプだ。しかし、前面部分は、透明ビニール製で作られており、Nokia 6820を装着する場合は、前面フリップを開き、フルキーボードの片側部分を、このビニール部分で覆う形となる。
 ビニールの材質は、Nokia 6630/V702NK専用ケースと同じなのだが、キー数が多いフルキーボードなので、若干操作性では、問題が有るような気がしたが、実際に操作してみると、誤操作は無く問題は無かった。しかし、左半分のフルキーボード部分は、露出されたままなので、指先の感触が左右で異なり、この違和感には、慣れが必要となるかもしれない。

krusell6820_4

 内蔵フルキーボードを使用しない場合は、透明ビニールを挟み込む形で、フリップを畳む。この為、透明ビニールの厚み分、フリップが浮いてしまうのだが、元々遊びの少ないNokia 6820のフリップだが、適度に透明ビニールがクッションの役目も果たしてくれる。
 このフリップを折りたたんだ状態で、ケースの全面透明ビニールのカバーを畳み、部のあるホックで固定をすれば、通常の通話を行うスタイルで、携帯電話として機能を損なう事無く、運用することが可能だ。無論、Nokia 6820の全面ナビゲーション・スティック部分は、透明ビニールにも丸い穴が開けられており、操作には全く支障はない。
 ダイヤルボタン部分は、透明ビニールに覆われるが、この部分もNokia 6230/702NK用でも説明したが、ダイヤルボタンの操作に支障は出ないだろう。Nokia 6820本体の側面や、上部の両端は、ボディが露出する形で、この部分をケースがガードしていないのは、不安が残る部分である。

krusell6820_5

 ケースの背面は、Multidaptのベースアダプタが装備されているのは、他のKRUSELL社製ケースと同じであり、バイクマウントキットや、車載キットは共有できうるのは言うまでもない。また、この部分は、Nokia 6820/6822に装備されている、デジタルカメラのレンズ部分があるので、Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースと同様、ホックとベロクロステープによって固定されているので、必要に応じて開閉可能だ。
 Nokia 6820/6822は、かなり小型の携帯電話なので、Multidaptのベースアダプタが、大きく見える。実際、ベルトクリップを装着してみると、厚みも増してしまうので、ポケットに入れる場合には、かさばってしまう。もう少し小型のMultidaptベースアダプタがあれば、小型機器専用に良いのでは無いだろうか。krusell6820_6
 Nokia 6630/ボーダフォン702NK専用ケースにも付属してきた、NOKIAロゴ入りのハンディストラップは、脱着機構を装備しており、必要に応じてストラップ部分を切り離すことが可能となっている。
 ネックストラップをMultidaptへ装着した場合などでは、ハンドストラップをこの部分からハズしておくことで、見苦しくなくなるので、便利な機構だと言える。
 また、言うまでもなくKRUSELL社製のNokia 6820専用ケースなので、底部にある充電コネクタや拡張コネクタ、右側面に装備されているIrDA受光窓部分は、革ケース部分が寸分違わぬ精度で、切り抜かれているので、ケースを脱着することなく、これらの機能を使用する事が可能だ。
 KRUSELL社では、今回紹介したNokia 6820/6822専用ケースの用に、海外で販売されているNokiaの携帯電話向け専用ケースが、殆どの機種向けに用意されているので、海外でNokia製GSM/GPRS携帯電話を使用されているならば、自分のNokia製品向けのケースを入手することが可能だ。
 無論、Nokiaに限らず他のメーカの携帯電話用も、多くの種類がラインナップされている。残念ながら、日本国内専用機種の電話用KRUSELL製ケースは皆無であるが、PDA等では国内機種でも、海外向けは同じ筐体なので、そのまま使用することが可能だ。
 また、アップル社製のiPodシリーズ向けの各シリーズ専用ケースもラインナップされている他、多くのMP3プレーヤ向け専用ケースもある。特に、iPod向けケースでは、白い革ケースなども選択可能なシリーズがあり、iPodのイメージを崩すことなく、本体を保護できるだろう。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル社:http://krusell.jp/

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2005年4月 5日

KRUSELL製Nokia6630/702NK用ケース

 先日購入したボーダフォン702NK専用の、KRUSELL社製ケースを入手した。海外では、Nokia 6630専用として、既に販売されていたケースであるが、日本国内向けにもV702NK専用として、クルーセルジャパンより入手が可能になった。既に、V702NK用解説本のKRUSELL社製ケースとして、技術評論社まるごと702NK」に紹介されているので、ご存じの方も多いかもしれない。
 今回は、同じボーダフォン702NK(Nokia 6630)用の、KURUSELL社製専用ケースを二個入手した。無論、一個は筆者用であり、もう一個は家内用である。当初、筆者の妻は黒の革製ケースということで、装着には二の足を踏んでいたのだが、実際に実物のケースを見て、その質感の高さに驚いた様で、えらく気に入ってしまった。
Krusell_6630_1 さて、今回のKURUSELL社V702NK専用ケースも、以前に紹介したMio 168専用ケースと同様の、ブリスターパックによるパッケージで、中身が見えるお馴染みのパッケージだ。パッケージの製品ラベルには、日本国内向けであるため、「クラッシック Nokia 6630(702NK)」向けと、日本語とボーダフォンの型番も明記してあるので、店頭で購入する際も紛らわしくはないだろう。
 ちなみに、「クラッシック」とは、KRUSELL社のケースに複数のシリーズがあり、その一つのシリーズ名が、クラシックであり、このケースがクラシックな訳ではない。他の汎用型携帯電話ケースでは、ホリゾンタルやバーチカルなど、ベルト装着型のケースでは、機能別にシリーズ名が与えられている。

Krusell_6630_2

 パッケージに梱包されているのは、革製ケース本体、ベルト装着用のクリップアダプタ、そして「NOKIA」のロゴが入っている、ハンドストラップだ。考えてみると、702NKには何故かハンドストラップが同梱されていないので、このストラップの同梱は、ありがたいサービスかもしれない。
 無論、お気に入りのストラップを既に使用されているのであれば、それを使えば良いのだが、筆者はノーマルの派手目で無いストラップが好みなので、このNOKIAロゴの入ったストラップは、気に入ったので使わせてもらう事にした。
 ベルトクリップは、Mio 168専用ケースに付属していたクリップと、若干形状は異なるのだが、機能的には全く同一であり、エンジニアリング・プラスチック製だ。当然、装着用のベースは、Mio 168専用ケースのベースと、100%互換性があるので、相互に付け替えて使用したり、バイクマウントアダプタや、車載マウントなども共通で使うことができるのは、言うまでもない。

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 ケース本体は、前面を透明ビニール、側面と背面を革で作ってあり、ケースの左サイドから下部へ、そして右サイドへとファスナーによって開閉できる。前面のビニールは柔ら過すぎず、また堅すぎることも無く、キーパッドを操作するのに、邪魔にはならない。
 しかも、前後左右へ操作を行う、ナビゲーションボタン部分だけは、ボタンの形状と寸分違わぬ穴が開けられおり、ボタン操作を損なう事がない。また、上部の受話スピーカ部分も、同様に穴が開いており、通話の音量を妨げることも無く、細かい点であるがKRUSELL社製らしい、細部の細工が光っている。

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 基本的に、KRUSELL社製革ケースの特徴として、ケースを装着したままで、本体の機能を損なわずに使用可能なのは、Mio 168専用ケースと同様だ。つまり、革部分が必要に応じて、穴が開けられているので、ケースの脱着が不要なのである。従ってV702NKの場合は、右側面に装備されている、電源ボタンとRS-MMC用スロットのカバーは、ケースを脱着することなく、アクセスが可能だ。
 また、V702NK下部の拡張コネクタ部分や、充電用電源コネクタ部分も、寸分の違いもなく穴が開けられているので、ケースを装着したまま、ヘッドセットを装着したり、充電を行うことが可能になっている。更に、702NK本体には、ストラップを装着用の穴が、両サイドへ開けられているが、この右側のストラップホールは、ケースのファスナーのエンド部分になっており、702NKへ装着してあるストラップ(右側のみだが)を外すことなく、KRUSELL社製革ケースへ装着可能だ。こういった、この革ケースの巧みな細工に、筆者は惚れ込んでしまった訳だ。

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 V702NKの左側面に装備されている、ハンズフリー用ボタンは、穴が開けられていると同時に、透明ビニールで覆われている。透明ビニールの材質は、前面を覆っているビニールと同じ材質なので、ボタンが押しにくいことは無い。逆に、ケースを装着前の702NKは、誤ってハンズフリーボタンを押してしまう事もあったのだが、このクルーセル社製革ケースを装着してからは、誤操作をしなくなった。更にケースの上部には、702NKの内蔵スピーカ部分も、穴が開けられいるのだが、この部分は化学繊維の網で覆われており、スピーカからの音を遮ることもなく、また塵などが入らないようになっている。
 ケースの背面部分は、カメラ用レンズ部分にも、言うまでもなく穴が開けられており、それをカバーする革部分は、上部に2個のホック、下部はベロクロステープで固定されて、必要に応じて開閉可能だ。この部分を、ベルトへ挟み込んで、ホックで革カバーを固定すれば、そのままベルトや鞄の肩ベルトなどにも装着する事ができる。

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 ケース背面部分の、革製レンズカバー部分には、KRUSELL社製ケースのアイデンティティとも言える、「Multidapt」アダプタベースが装着されているので、この部分に付属のベルトクリップを装着する。無論、バイク用取り付けアダプタや、車載アダプタの取り付けも可能だ。また、Multidaptには、同梱されてくるハンドストラップや、別売のネックストラップを取り付けることも可能となっている。
 必要に応じて、このMultidaptに装着するアイテムを変えれば、TPOに応じてボーダフォン702NK(Nokia 6630)を使いやすく、持ち運んだり固定したり出来る訳である。無論、他のKRUSELL社製ケースを所有していれば、Multidapt用オプションアイテムを、共有することが可能であり、システム化されたケースとして活用できる。

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 Mio 168用のケースで、すっかりKRUSELL社製の革ケースファンになってしまった筆者だが、今回のボーダフォン702NK(Nokia 6630)専用ケースでも、筆者の期待を裏切ることは無かった。Mio 168用ケースも、かなりMio 168のボディにフィットした作りだったが、今回入手した702NK専用ケースでは、更にフィットした作りになっている。
 言わば、革のボディコン・ジャンプ・スーツと言ったところだろうか。そう、女性ライダーが着用する、ちょっとセクシーな革製のジャンプ・スーツだ。V702NKは、下半身がグラマラスなデザインであり、普通の市販ケースでは、ボディの上部がぶかぶかになってしまうが、このKRUSELL社製ケースでは、下部も上部もぴっちりとフィットしてるのだ。
 そんな見た目も大変セクシーなKRUSELL社製の革ケースであるが、前面は透明ビニール製なので、V702NKのシルエットを全く損なっていないばかりか、本体ケースの色もそのまま認識できる。また、ケース無しの状態では、702NKは滑り易く、誤って落としてしまう心配もあるが、上質な革製ケース特有の適度なしっとり感で、そういった心配も無くなるだろう。
 言うまでも無く、このKRUSELL社製の革ケースは、「Good Job!」なのだが、筆者の妻の要望として、革の色を黒だけではなく、ワインレッドなども、ラインナップに加えて欲しい、という要望があったことを伝えておこう。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル社:http://krusell.jp/

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2004年12月31日

KRUSELLのMio 168用ケース

 今年も、あと数時間あまりで終わろうとしているが、本年最後のガジェットのレポートをお届けする。今年、筆者にとって最も魅力的だったガジェットといえば、間違いなくMiTAC社のGPSを内蔵した、究極のPDA-GPSを実現してくれた、「DigiWalker Mio 168」である。Mio 168は、PDA-GPSであると共に、基本となるPocket PCの機能を持っているので、日常的に使用するPDAとしても十分に活躍してくれた。
 しかし、Mio 168の内蔵するGPSを本格的に活用するならば、やはりPDAだけではなく車載や、バイク、自転車などに装着をして、カーナビとしても活用するのが王道だろう。そうなった場合を想定して、Mio 168に同梱されている、車載装着キットを活用するのも良いが、PDAとして使う場合には、同梱されてくるチープな偽皮(ビニール)仕様のケースは、正直なところ筆者は使いたくない。
krusell_1 何より、この添付のケースへMio 168を入れて使用すると、GPSを使いたい時や、車載を行いたい時に、ケースからMio 168を出さなければならないのは、非常に不便である。そこで、筆者はこれらの欠点を無くし、更に偽皮ではない高級感のある本皮製でしっかりと作られたケースを探してみた。
 そして見つけたのが、北欧スウェーデンに本社を構える「KRUSELL社」製のMio 168用ケースだ。幸い、日本にも支社があるのだが、残念なことに日本では、もっぱらiPod用のケースがメインであり、Mio 168用の在庫が無く、本国から取り寄せていただいた。Mio 168は、ヨーロッパで絶大な人気を誇っているので、ヨーロッパ各国では、標準在庫品らしい。

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 そのKRUSELL社製、Mio 168用ケースが、やっと筆者の手元に届いた。今回は、あわせてバイク・自転車への装着キットと、車載取り付け用キットも一緒に入手してみたので、それらも含めてレポートをしよう。まず、ケース本体は、上質のなめし革が使われており、持った瞬間のしっとりとした感触がなんとも言えないほど良い。この革の質感は、偽皮のビニールでは、絶対に味わう事が出来ない感触だ。

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 ケースの仕上げや縫製もしかりしていて、おまけのケースとは雲泥の差である。Mio 168のボタンや、フォーンジャック、リセット・ホールもしっかりと寸分の違いもなく、穴があけられている。背面にある、メイン電源スイッチの穴までも正確ににあけられているのは、驚くばかりで、思わず「にやり」としてしまうほどだ。

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 よく考えられているのは、Mio 168のGPSアンテナを、ケースから本体を抜き取ることなく、引き起こすことが可能になっている点だ。革がまだ新しく硬いのだが、使い込んで柔らかくなれば、簡単にアンテナを引き起こすことが可能になるだろう。液晶を覆うカバー側には、クレジットカードや、SDカードなどをしまうポケットが設けられており、その分カバーが厚くなった場合、通常の位置のホックではなく、厚くてもホックがとまる様に、受け側のホックが2個装備されているなど、実に細かい点まで作りこまれているのが嬉しい。

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 ケース裏面には、KRUSELL社が「Multidapt」と呼ぶ、アダプタが装備されており、この部分に通常はベルトクリップを装着したり、或いはネックストラップを装着したりする。そして、このMultidaptアダプタへ、バイク・自転車用のBikeHolderアダプタや、車載用のCarHolderアダプタを装着することで、KRUSELLのケースへMio 168を装着したままで、車載やバイク・自転車へマウントすることが可能になる、優れモノなのだ。

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 バイク・自転車用のアダプタは、バイクや自転車のハンドルへ、強化プラスチック製の取り付けアダプタを取り付け、角度も見やすい角度へ調整可能になっており、ネジ止めすることで、しっかりと固定される。ケースの脱着は、容易に行えるが、不用意に外れてしまうということは無い、確実に装着が可能な仕組みにも感心する。
 このMultidaptアダプタは、KRUSELL社の製品であれば、共通して使用することが可能なので、Mio 168用ケースだけでなく、携帯電話や他のPDA、iPodなどのMP3プレーヤを使用する場合でも、問題なく共有することが出来るのも嬉しい仕様だ。筆者としては、すっかりKRUSELL製ケースに惚れ込んでしまったので、製品ラインナップには無いのだが、inView N911用のケースも、是非製品化して欲しいと思う次第だ。 

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 車載アダプタは、接着テープによる固定となるのだが、しっかりと固定したい場合には、付属するタッピングビスで、車のダッシュボードへ固定することも可能だ。Mio 168標準で付属してくる蛇腹ステーは、車の揺れに応じて、画面が揺れてしまい、見づらくなることも多いのだが、このKRUSELL製車載アダプタでは、車が揺れても蛇腹ステーのように揺れることがないので安心だ。
 偽皮のビニール製ケースは、使い込むほどに痛み、みすぼらしくなって行くが、本革製のケースは、まったく逆に使い込むほどに、味のある良い風格が出てくる。PDAを初めとするガジェットを愛する者であれば、やはりそれを保護して、引き立ててくれるケースにも凝りたいモノだが、そのケースが機能的でなければいけない。そんな、わがままな要望を、十分に満たしてくれるのが、KRUSELL社製のケースだと言える。
 言うまでも無く、このKRUSELL社製のケースは、筆者の本年最後となる「Good Job!」だ。

■ KRUSELL社:http://www.krusell.se/
■ クルーセル社:http://krusell.jp/

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