カテゴリー「MP3 Player」の22件の記事

2008年6月11日

iPhone Simulator日本語版

 先週は、台湾の台北で開催されていた「COMPUTEX TAIPEI 2008」で、IntelAtomプロセッサを搭載したガジェットやPCの話題一色だったが、今週は米国サンフランシスコで開催中のApple社による「WWDC 2008」(Worldwide Developers Conference 2008)で発表された「iPhone 3G 」の話題と中々忙しい(嬉しい)6月だ。

Iphone_2_1

 「iPhone 3G」は、ソフトバンク・モバイルより発売が発表されており、丁度1ヶ月後の711日に日本でも発売が開始される。そのiPhone 3GOSiPhone 2.0」では、日本語が当然サポートされるのだが、それに伴いWWDC 2008の開催に合わせてApple社よりiPhone SDKiPhone 2.0βとして公開され、以前に筆者がレポートしたiPhoneシミュレータも、バージョン2.0βにバージョンアップされ同時に日本語化されたので簡単にレポートしておこう。

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2008年3月 8日

Apple iPhone SDK β版

 Appleから、日本時間の37日に公開された「iPhone SDK β Version」を、早々に筆者もダウンロードして試してみた。iPhone SDK βバージョンのダウンロードは、「iPhone Developer Program」へ登録を行うことで、誰でもが無料でダウンロードが可能なのだが、この入会処理が非常に混み合っていたので、中々入会処理がサイトで行えず、ダウンロード処理が可能になったのは、Apple社からアナウンスが有ってから約一日経過してからだった。それだけ、全世界からiPhone 2.0iPod touchへの注目度が高いという事なのだろう。

Iクリックで拡大ポップアップ phone_sim_1jpg

 ダウンロードしたiPhone SDKのベータ版は、約2.2GBのサイズがあり、iPhone 2.0iPod touch)向けのネィティブな統合開発環境や、iPhoneMac OS Xでシミュレーションを行うiPhoneエミュレータなどが含まれている。また、iPhone SDKのベータ版はIntelプロセッサを搭載したMacで、OSMac OS X 11.5.2以降で無いと動作できないようだ。幸い、筆者のLeopardへアップグレード済みのiMacでは問題なくインストールが出来、各種ツール類を試すことが出来た。上の画面キャプチャは、iPhone/iPod touchのシミュレータを稼働させ、シミュレータ内のSafariを起動して、このブログを表示させたところだ。

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2008年1月12日

SAMSUNG mobile 920SC

 昨年(と言っても先月のことだが)末に筆者が招待された、韓国SAMSUNG ELECTRONICSの主催で開催された「SAMSUNG mobile Blogger Night」の会場で、SAMSUNG ELECTRONICSの日本向け携帯電話部隊の次長である、呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏より、SAMSUNG mobile Blogger Nightへ出席したブロガー全員へ、20081月初旬にソフトバンク・モバイルより発売となる「SAMSUNG mobile 920SC」をプレゼントするので、モニターを行って欲しいとのアナウンスがあった。

Samsung_920sc_1_1

 その呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏の約束どおり、SAMSUNG mobile 920SCがソフトバンク・モバイルでの発売日となる今日、筆者の元へ韓国よりDHLで配送されてきた。偶然ではあるが、一昨日の110日は筆者の誕生日(何回目かは詮索しないで欲しいが)だったので、思いもよらぬSAMSUNG ELECTRONICSからの、筆者へ誕生日のプレゼントとしてSAMSUNG mobile 920SCが贈られてきたという訳だ。

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2007年12月19日

SAMSUNG mobile Blogger Night

 韓国SAMSUNG ELECTRONICSの日本向けモバイル(携帯電話)を担当する部署より、同社の携帯電話に関しての意見を聞きたいという内容で、筆者へディナーの招待状を頂いた。もちろん、筆者だけということではなく、携帯電話関係の記事などを掲載している、他のブロガーも招待されている。また、モバイル関係のブログを書いている友人も同伴可能ということだったので、筆者の友人にも(筆者の主催しているSNSで)声をかけて、東京は青山のカナダ大使館ビルの地下に設営された、「SAMSUNG mobile Blogger Night」の会場へと出かけた。

Samsung_071219_1

 招待されたブロガーは、筆者も含めて10人強であったが、その内の4名は筆者の友人であった(詳しくは後述する)。SAMSUNG ELECTRONICSの日本向け携帯電話部隊の次長である、呉 昌珉(オウ・チャンミン)氏による同社の世界的な携帯電話事業への概要などが、冒頭にプレゼンテーションされた。ちなみに、世界の携帯電話市場で、トップのシェアを持つのは、北欧の覇者フィンランドNokia社であり、第二位のシェアを持っているのがSAMSUNG ELECTRONICSだ。第三位は米Motorola社と続き、日本のメーカは束になっても、その他メーカというパイに分類されてしまう。

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2007年12月12日

SoftBank Mobile 913SH

 昨日レポートした、ソフトバンク・モバイルのシャープ製「AQUOSケータイ」こと「920SH」に引き続き、一年ぶりに携帯電話を買った。実際には、フトバンク・モバイル(SBM)の920SHと同時に(二台)購入したのだ。同時に購入したのは、こちらもソフトバンク・モバイルのシャープ製「FULL FACE」こと「913SH」だ。SBM 920SHの一世代前(2007年夏モデル)となる製品であるが、クラムシェル(折りたたみ)デザインのSBM 920SHをと異なり、SBM 913SHはスライド式テンキーパッドを持ったストレート・デザインの携帯電話だ。

Softbank_913sh_1

 SBM 913SHのテンキーパッドを収納すると、前面の液晶パネルにはボタンが一切無く、愛称のFULL FACEは、その形状を表しているのだろう。実際にはボタンは見えないが、タッチ式のセンサーキーを三つ装備しており、テンキーパッドをスライドしなくても、液晶ディスプレイのメニューを操作することが可能となっており、液晶ディスプレイにタッチパネルを装備している訳ではない。SBM 913SHは、2007年冬モデルとして先頃発売となった「シャア専用ケータイ」こと、「913SH G TYPE-CHAR」のベースモデルでもある。

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2007年12月11日

SoftBank Mobile 920SH

 筆者が昨年購入した、ソフトバンク・モバイルのX01HT以来の、一年ぶりに携帯電話を買った。今回、筆者が購入した携帯電話は、ソフトバンク・モバイルのシャープ製「AQUOSケータイ」こと「920SH」だ。当然、ソフトバンク・モバイルの携帯電話ラインナップには、Windows Mobileを搭載しているスマートフォンもあるのだが、昨年購入したX01HTというか、Windows Mobileを搭載した携帯電話が、PDAとしては問題ないのだが(筆者の使い方では)携帯電話としての使い勝手とメールの使い勝手が、あまりにも悪かったので今回は純国産の携帯電話を選んでみた。

Softbank_920sh_1

 幸いなことに、ソフトバンク・モバイルの2007年冬モデルでは、GSM対応の機種が大幅に選択肢として増えたので、筆者の要求する携帯電話の機能である、国際ローミング対応、すなわちGSM対応であることと、液晶ディスプレイが大型なこと、加えてBluetoothを搭載しており、予備のコンパクト・デジカメの代用が可能な方が良いし国内で使用する際には、やはりワンセグ放送もあった方が良いなどを加味して、選択したのが、今回920SHを購入した理由だ。

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2007年11月29日

Tea Time @ Yokohama

 駐在先のベトナムから一時帰国中の、筆者の友人であるsiam_breezeが、運転免許の更新で二俣川(横浜の運転免許センターがある)へ行っていた帰りを、横浜駅で待ち伏せする予定だったのだが、何故か逆に横浜のヨドバシカメラで筆者を待ち伏せされてしまった(要するに筆者が遅刻した)のだが、久々に会っていろいろと情報交換(というよりは積もり積もった雑談の山)をすることが出来た。

071129_1

 偶然、筆者とsiam_breeze氏の待ち合わせ場所である、横浜駅を移動中だったNo Mobile,No Life.も飛び入り参加していただき、三人で地下街の喫茶店へ入り情報交換を行った。三人のガジェット好きが集まれば、最低でもその倍以上のモバイル機器が集まるのは、この世界では当たり前なのだが、お約束の集合写真を筆者も掲載しておく(実際には、この他に有ったのだが)。

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2007年4月 1日

Матрёшка

 「マトリョーシカ」(Матрёшка)人形をご存じだろうか。ロシアの伝統的な、木製の人形で日本の「こけし」とよく似た民芸品だ。

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 筆者宅にあるマトリョーシカ人形は、旧ソビエト連邦時代に入手した土産物で、既に20年以上も経過しており、表面の塗装もかなり色あせてしまっている。

Matryoshka_dol_2

 このマトリョーシカ人形の特徴は、入れ子状態になっている構造だ。木製のこけし型人形なのだが、中は空洞となっていて、上下に分離できる。外側の人形を分離すると、中から一回り小型のマトリョーシカ人形が現れるのだ。

Matryoshka_dol_3

 そして、中から現れたマトリョーシカ人形も、更に上下に分離できる。もちろん、その中からは更に一回り小さな、マトリョーシカ人形があらわれ、その人形を開けると、また中から小型のマトリョーシカ人形が現れて・・・・

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2007年2月 7日

上海問屋 DN-CR-701

 アップル社によるStart Mac体験モニター」プログラムの借用品である、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」であるが、国内のパソコン・メーカ製デスクトップPCやノートPCでは、殆どの機種がメモリ・カード・リーダ/ライタを装備しているのに対して、アップル社のiMacMac miniMac ProMacBook/MacBook Pro等、全ての機種でメモリ・カードのリーダ/ライタを装備していない。
 恐らく、USBで外付けしなさいという事なのだろが、昨今ではPCは勿論のことゲーム機、プリンタFAX複合機、果てはTVにまでもメモリ・カード・リーダ/ライタは標準装備されている。実際、筆者宅のPCには、全てメモリ・カード・リーダ/ライタを内蔵装備しているし、古いノートPCの場合は、PCカードのスロットがあるので、PCカードのアダプタで問題なく対応できる。

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 そこで、USB接続型のメモリ・カード・リーダ/ライタを購入した。手持ちの製品が使えない訳ではないのだが、USB 1.1対応の古いモノや、USB 2.0の初期に製品化されたモノなので、USBの転送速度も決して早くない。また、先日購入した「USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA W」は、USBポートへ直接装着しなければならないので、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ装着するのが、かなり面倒だ。
 せめてiMac 20インチモデル(MA589J/A)のUSBポートが、筐体の裏側だけではなく側面にも装備されていれば、USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA Wでも使い勝手が良くなるのだが。また、USB SD/MMC カードリーダー TwinMOS CRW82SA Wは、CFに非対応だったので、価格も安価なので高速転送を売り物にしている、上海問屋の「DONYAダイレクト DN-CR-701」を通販で購入してみた。
 上海問屋から届いたDONYAダイレクト DN-CR-701は、なんとも簡素(過ぎる)パッケージで、白い無地の文字通りのバルク品という感じで、裏側にはバーコード印刷があるだけという簡素(手抜き?)さに、思わず筆者も苦笑してしまったのだが、下手にデコレーション装飾するよりも、余計な経費を掛けないで製品の価格を抑えるのは、ユーザの懐具合には優しいと言える。

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 DONYAダイレクト DN-CR-701のブリスタパックを開けてみると、厚紙の間にドライバを収録したCD-ROMと、日本語の説明書が入っていた。加えて、白のUSBケーブルも同梱されており、これは好感が持てる。と言うのも、安価な(中国製や台湾製)USB機器の場合、殆ど付属のUSBケーブルが、灰色や黒が多いからだ。
 実際のところ、筆者がDONYAダイレクト DN-CR-701を購入したのは、白い筐体でiMac 20インチモデル(MA589J/A)とデザイン的にマッチするだろうという思惑も、多分にあったからで、USBケーブルも白だったのは予想外ではあったが、嬉しい誤算だったというわけだ。

クリックで拡大ポップアップ Dncr701_3

 筆者の場合は、所有しているメモリ・カードが、デジタル一眼レフ・カメラで用いるCFメモリカードと、コンパクト・デジタルカメラで主に用いるSDメモリカードが使えれば、全く問題ないのであるが、DONYAダイレクト DN-CR-701は、CF/MicroDriveTYPE II)スロット、SDSDHC対応)、miniSD兼用スロット、microSDスロット、SmartMediaスロット、MemoryStickDuo対応)スロットを装備しており、非対応なのはxD Pictureカードだけだ。

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 DONYAダイレクト DN-CR-701iMac 20インチモデル(MA589J/A)の背面にあるUSBポートへ、DONYAダイレクト DN-CR-701付属のケーブルを介して接続し、テストで撮影済みのCFメモリカードや、SDメモリカードを読み込ませてみたが、ドライバをインストールする必要もなく、かなり高速で読み込むことが出来た。
 iMac 20インチモデル(MA589J/A)へプリインストールされている「iLife」に含まれる、デジタル写真画像のレタッチとアルバム用のアプリケーション「iPhoto」では、直接デジタルカメラをUSBで接続する方法を推奨しているようだが、最新のデジタルカメラでは問題は無いが、ちょっと古めのデジタルカメラでは、ドライバのインストールが必要だったり、USB規格がUSB 1.1だったりして、画像の転送が非常に遅くなってしまう。
 ところが、DONYAダイレクト DN-CR-701(メモリ・カード・リーダ/ライタ)を用いれば、高速に画像の取り込みが可能になるだけではなく、デジタルカメラの電源を入れる必要もないし、撮影済みのメモリカードだけあれば良いので、非常に便利だ。次のiMacのモデルチェンジを行う際には、是非ともメモリ・カード・リーダ/ライタを標準装備して欲しいと思う次第である。
 話題は変わるが、先月筆者が購入したmicroSDメモリカードの、上海問屋オリジナルブランド「DONYAフラッシュ 1GB」が、なんと1,000円プライスダウンの1,999円(税込)となっている。1GBmicroSDメモリカードが、2,000円割れとは、なんとも価格下落が激しいものだが、ここまで安くなるとは驚きだ。


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2006年12月31日

My Best Gadgat 2006

 2006年も後僅かで終わる。今年、筆者の購入したガジェットで、最も稼働時間が多かったのは、常時稼働させておくパソコンやプリンタ・スキャナ・FAX等の複合機、そして携帯電話や、無線LAN対応のVoIP機器を除けば、なんと言ってもニンテンドーDSだ。ニンテンドーDS Liteの購入で、家内が使っていたニンテンドーDSが筆者の専用機となり、それ以後は毎日活用している。
 ニンテンドーDS(或いはDS Lite)は、ポータブルのゲーム機ではあるが、使い方によってはMP3の音楽プレーヤにもなれば、動画や静止画像を視聴可能な画像ビューアにもなり、加えてPDAの代わりとしても活躍してくれることは、あまり知られていない。
 先日、筆者がレポートした横浜のミニオフで掲載した、ガジェットの集合写真を見た方から、目敏く指摘されたのだが、右端に写っているニンテンドーDS(筆者のDSだ)と、隣のDS Litepepsiman_kozaDS Lite)のディスプレーに表示されている画像が、実はPDAPIM)ソフトである。

クリックで拡大ポップアップ M3_ds_1

 ニンテンドーDS/DS Liteには、残念ながら正規のライセンス商品ソフトとして、PDAとして活用するためのPIMソフトはリリースされていない。しかし、怪しい周辺機器(非任天堂ライセンス製品)を使用すれば、CFメモリカードや、SDminiSDmicroSDなどのメモリカードを、ニンテンドーDS/DS Liteのメモリストレージとして活用可能になる。
 このアダプタは、「M3 Perfect (M3 パーフェクト)」と言う商品名で販売されており、対応するメモリカードによって、数種が販売されている。筆者が使用しているのは、CFメモリカード対応のモデルと、miniSD対応のM3 Perfectを使い分けている。
 また、ニンテンドーDS Lite専用のmicroSD対応「M3パーフェクトMicroSD」であれば、掲載した写真のように、GBAスロットからはみ出す事もない。ちなみに、廉価版の「M3 Professional (M3 プロフェッショナル MiniSD)」などもあり、これであればニンテンドーDS(旧NDS)のGBAスロットへ装着しても、はみ出すことは無い。

クリックで拡大ポップアップ M3_ds_2

 この他に、ニンテンドーDS/DS LiteM3 Perfectを使うには、専用のブートローダ用として、DSカートリッジのスロットへ装着する「PassCard 3」も必要となるので、M3パーフェクトPassCard 3をペアで使用する事になる。
 肝心のPIMソフトは、M3パーフェクト製造メーカのサイトからダウンロードが可能だ。日本語版は、リストでは存在しないのだが、英語版をダウンロードしてM3 PerfectM3 Professionalに対応する、メモリカードへフォルダごとファイルを保存すれば、M3 Perfectのメインメニューから、「PDA」を選択すればPIMソフトが起動し、しかも日本語表示となる。
 残念ながら、日本語入力は現時点ではサポートされていないのだが、ニンテンドーDS/DS Liteのタッチパネルを使用し、手書きのメモなどは問題なく使用可能だ。更に電話帳やスケジュールなどは、PC版ソフトもダウンロードが可能になっているので、PCで直接SDメモリカード(或いはCFminiSDなど)へデータを書き込み、それをM3 Perfectへ装着すれば良い。
 更に、MP3音楽ファイルやJPEG画像ファイルも、メモリカードへコピーすれば、M3 Perfectの拡張機能から、再生や表示が可能となる。また、動画に関しては専用形式への変換が必要となるが、この動画コンバージョン用ツールも、M3パーフェクト製造メーカのサイトからダウンロードが可能だ。
 既に、一千万台以上のニンテンドーDS/DS Liteが、国内に出回って子供から大人まで、幅広く老若男女に使われている、言わばモバイル・ガジェットのキングとも言えるデバイスだ。そのニンテンドーDS/DS LitePDAとして活用しない手は無いだろう。

 

本年(2006年)も、本ブログを愛読いただき感謝いたします。来年(2007年)もよろしく、お願いいたします。
           清水 隆夫 2006年大晦日

 


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2006年6月24日

COMPUTEXで購入したモノ(3)

 筆者の20年来の友人(台湾人)が、今年もCOMPUTTEX TAIPEIにブースを出展していた。昨年は、残念ながらブースを出展しておらず、会うことが出来なかったのだが、今年は二年ぶりに合うことが出来た。彼は、20年以上も前になるが、某台湾PCメーカの日本駐在員として、日本に住んでいたのだが、その時に筆者の勤務していた某企業との取引で知り合い、以来ずっと家族ぐるみで交友している仲である。

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 そんな友人のブースで発見したのが、以前から気になっていた中国製の外部電池アダプタ「Power Backup Kn187」である。このPower Backupは、亜州モバイル人柱隊」のTJ氏がレポートしていた製品で、香港や中国ではポピュラーな製品らしい。更にGoogleで検索してみると、上海生活のゴミ箱Blog」にxujiahui氏による詳しい使用レポートが掲載されていた。
 筆者も入手したくなり日本でも販売されていないか、調べて見たのだが残念ながら見つける事が出来なかった。そんなPower Backupを、まさかCOMPUTEX TAIPEIの友人が出展するブースで見つける事ができたとは、実に奇遇である。

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 このPower Backupの小型のボディ(サイズ:12mm × 50mm × 70mm、重さ:60g)には、充電式のリチウムイオン電池(3.6V/2400mA)が内蔵されており、それを5Vへ昇圧して、USBポートへ出力して5Vで充電や給電が可能なモバイル機器へ供給する、いわゆる外部電池兼充電アダプタだ。

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 Power Backupの優れている点は、USBコネクタのメスを装備しているだけでなく、収納可能なUSBコネクタのオスも装備している点だ。これにより、USBケーブルを介さなくても、直接PCに装備されているUSBポートやUSB HUBから、Power Backupを充電する事が可能になっている。

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 PCに装備されているUSBポートでは、Power Backupのボディが邪魔をしてしまい、USBコネクタが挿入出来ない場合もあるが、その場合には同梱されている片側がUSBコネクタ(オス)で、もう一方がPower Backupの電源ジャックとなっている、専用USB充電ケーブルを用いれば、どんな形状のUSBコネクタ(PCHUB)からでも、Power Backupを充電する事が可能だ。

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 Power BackupUSBポートから供給される5Vの容量は、出力電圧が5Vへ昇圧されている関係で、内蔵するリチウムイオン充電池の容量よりも低く、450mAが最大となっているが、これは殆どのモバイル機器を充電できる容量なので、問題は無いだろう。充電に要する電圧も、5V/450mAなので殆どのUSBポートやUSB HUBで供給可能だ。
 筆者手持ちのモバイル機器で試してみたところ、筆者が愛用のMP3プレーヤ「なんちゃってshuffleこと「Super Tangent」や、家内が愛用する本家の「iPod shuffle」(512MB)は、問題なく満充電を行うことが出来たし、Bluetoothのワイヤレスヘッドフォン兼ヘッドセットの「Pulsar 590A」(パルサー 590A)もPulsar 590Aに付属のUSBケーブルを介して、ユニバーサルアダプタと共に充電することができた。

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 また、筆者所有のPDAでは、GPS-PDAd-Media System社製「inView N-911」や、MiTAC社の「Mio 168RS」も満充電を行うことが可能だった。更に5V充電のBluetooth GPS受信機も、ソニーの「VGP-BGU1」、Socket社の「Bluetooth GPS Receiver」(BLGPS)をはじめ、殆どのBluetooth GPS受信機を充電可能だ。その他、デジタルカメラも5Vの外部電源に対応している機種は、問題なく使用可能だった。
 筆者は、これまでモバイル時の予備電池として、パソコンGPSショップSPA」で販売している、外部乾電池ケース(昇電圧機能付き)を用いて、ニッケル水素の単三充電池を利用していたのだが、簡単な充電が可能で重さも軽いPower Backupを、モバイル時にはメインで使うことになりそうだ。もちろん、通常の単三電池が使える外部乾電池ケース(昇電圧機能付き)も、出張時にはコンビニで電池が購入できるので、空の状態で鞄に入れておくと安心である。
 今回、筆者が偶然にも入手できたPower Backupであるが、日本のモバイラーにとっても標準装備の、モバイル用予備電池となる可能性が大ではないかと思うのだが、如何だろうか。

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2006年5月27日

Pulsar 590A 交換完了

 筆者が以前に購入したBluetoothのワイヤレスヘッドフォン兼ヘッドセット、米PLANTRONICSの「Pulsar 590A」(パルサー 590A)だが、左右の音が付属のユニバーサルアダプタ以外の、Bluetoothアダプタを使用すると、逆転してしまうという不具合があった。
 この左右逆転現象の不具合対応が、日本プラントロニクス社で開始されはじめたので、筆者もプラントロニクス社のサービスセンターへ電話をし、正常な製品と交換をしてもらい、その正常品が本日届いた。

クリックで拡大ポップアップ Pulsar_590a_o1

 電話で確認した日本プラントロニクス社のサービスセンターによると、Pulsar 590Aの初期出荷ロットの一部に、この左右の音が逆転してしまう不具合品が混じってしまったとのことだ。ちなみに、筆者が購入したPulsar 590Aのロット番号は、「L05」だったのだが、筆者の記事へPulsar 590A左右の音が逆転する、というコメントを寄せて頂いた伊織舞也氏のblogでも、同様のロット番号で不具合が発生しているので、恐らくはこのロット番号「L05」の製品に、左右の音が逆転する不具合品が、混じったと思われる。

クリックで拡大ポップアップ Pulsar_590a_n1

 日本プラントロニクス社より返送されてきた、Pulsar 590Aのロット番号を見てみると、ロット番号は「D06-A」となっていた。また、ユニバーサルアダプタのロット番号も、不具合品のロット番号は、Pulsar 590Aのロット番号と同じ「L05」だったが、今回返送されてきたPulsar 590Aに付属している、ユニバーサルアダプタのロット番号は「D06-B」だった。
 付属のユニバーサルアダプタを使用した時だけ、正常に左右の音が聞こえ、ワイヤー接続や他のBluetoothアダプタを使用した時に、左右の音が逆転してしまうという現象なので、恐らくはPulsar 590Aの本体だけではなくユニバーサルアダプタ側にも問題があると思われるため、正常な製品と交換を依頼する場合、Pulsar 590Aの本体だけではなく、ユニバーサルアダプタと合わせて、交換してもらった方がよいだろう。

590a_1

 早々に、返送されてきたPulsar 590Aを、筆者のデスクトップPCへ装着してある、DiALiVE (LBT-UA200C1)と新たにペアリングをさせて、左右の音が正常に聞こえるかをチェックしてみた。チェックの方法は、「ボリューム コントロール」のパネルを表示させ、「WAVE」のバランス調整で、左右へスライダを調整してみれば良い。
 同様のチェックを、付属のユニバーサルアダプタ(あるいはケーブル接続によって)でも行い、バランス調整で同じように右側や左側から聞こえれば、不具合は修正されている正常品だ。
 上記に掲載した画面キャプチャ画像では、二台のPulsar 590ABlueSoleil先日アップデートを行った2.1.3.0 Release 060429」)のデバイスとして表示されているが、白く表示されているのは、返品した不具合品のPulsar 590Aであり、緑色でリンク表示されているPulsar 590Aが、今回返送されてきた正常品のPulsar 590Aである。

590a_2

 また、ちょっと気になったので、Pulsar 590ABluetoothデバイス属性を、BlueSoleilで表示させてみると、「Combridge Silicon Radio」製のBluetoothチップが使用されている事が判った。実は、この「Combridge Silicon Radio」製Bluetoothチップは、DiALiVE (LBT-UA200C1)にも使用されているBluetoothチップであり、同じメーカ製なので、相性問題で悩まされることも無い。
 同じ、「Combridge Silicon Radio」製のBluetoothチップが使用されている、USBドングル型のBluetoothアダプタには、プラネックス社の「BT-01UDE」があるのだが、何故かBluetoothスタックは、東芝製がバンドルされている。
 しかし、先日アップデートを行ったBlueSoleilバージョン「2.1.3.0 Release 060429」では、Bluetoothチップによって使用制限を行っているので、恐らくBT-01UDEでもBlueSoleilバージョン「2.1.3.0 Release 060429」を使用することが出来るだろう。
 何故、こんな事が判るかというと、mixiinView N-911コミュニティで、筆者のinView N-911によるUSBホスト機能でのUSBBluetoothアダプタの使用レポートを参考にされ、BT-01UDEでもBlueSoleil Windows CE版で使用可能とのレポートを頂いたのだ。そこで、BT-01UDEのデバイス属性を調べていただいたら、DiALiVE (LBT-UA200C1)と同じ「Combridge Silicon Radio」製Bluetoothチップだったという事が判明した。
 従って、デスクトップPCのみならず、USBホスト機能を持ったPocket PCでも使用可能で、最新版のBlueSoleilへも対応し、Pulsar 590Aとの相性問題も無い、USBドングル型のBluetoothアダプタを購入するならば、DiALiVE (LBT-UA200C1)BT-01UDEを選ぶと良いだろう。
 無論、どちらのBluetoothアダプタも、最新のBluetooth 2.0+EDRに対応しているのは、言うまでもない。

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