カテゴリー「Second Life」の18件の記事

2009年4月15日

3Di OpenSim Enterprise 製品発表会

 今日は、昨夜までの春の嵐の様な豪雨から一転、初夏の様な汗ばむ陽気で東急東横線は、エアコンがガンガンに効いていたが、中目黒の駅から出ると夏の日差しでエアコンで冷やされた体が暑さに付いて行けない程だった。実は先週、筆者が参加していた3Diによる3Di OpenSim Enterprise」と「3Di OpenViewerのプレス向け製品発表会に招待されたので、製品発表会の行われた中目黒GTタワービルにある3Di社の本社へ本日、取材に出かけてきたのだ。

3di_opensim_3_1

 3Di社は、中目黒GTタワービルの20階にオフィスを構えており、この3Di本社へ勤務する社員は約20名で、社員の殆どがエンジニアであり、しかも日本人以外の外国人エンジニアが多いのだという。とは言え、発表会は3Di OpenSimのデモを除いて全て日本人による日本語で行われたが、3Di OpenSimのデモの場面では3Diの社長自ら、英語によるバーチャル・カンファレンスを英語で行った(詳しくは後述する)。

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2009年4月11日

3Di OpenViewer β2

 49日に、筆者がレポートを行った3Di OpenSim」と、専用ビューアとなる「3Di OpenViewer」のβテストであるが、記事をブログで公開した直後に第二回目のユーザ限定となるβテストが、49日の21時より行われた。βテストのページをブラウザで開いてみると、「3Di OpenViewer」β2バージョンが使用可能となっていたので、筆者は早々に3Di OpenViewerを最新版となるBeta 2バージョンへアップデートを行い、ユーザ限定βテストへ参加してみた。

3di_openviewer_2_1

 二回目となるユーザ限定(3Di社がメールにて指定したβテスト当選ユーザのみ参加可能)βテストでは、主に3Di OpenSimへの負荷テストが行われ、設置された巨大な木製滑り台での参加ユーザ全員による走行試験や、巨大な金属球体の落下を避けながらの走行テストなどが、約30分間に渡って実施された。3Di OpenViewer β2を操作していて気がついたのだが、前回の筆者レポートで要望していたカーソルキーによるアバター操作がサポートされていたり、サブ・ウィンドウが半透明化されチャット時にも背景が見えるようになっていたりと、細かな点が改良されていた。

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2009年3月 3日

3Dmark06 (GF9800GTX+-E512HD)

 筆者が行きがかり上、(仕方なく)購入した玄人志向が輸入販売している、台湾Point of ViewブランドのGeForce9800GTX+を搭載する「GF9800GTX+-E512H/HD」であるが、とりあえず筆者のPCで動作を確認してみることにした。テストに使用した筆者のPCは、2005年の10月に組み立てたASUS製「A8N-SLI Premiumで、CPUAMD Athlon 64 X2 3800+Socket939メモリはDDR 1GB枚(4GBを積んである。

Gf9800gtxe512h_hd_2_1

 この筆者のPCには、GeForce 7600GS256MB)を二枚装備してSLIで使用しているのだが、このGeForce 7600GS二枚を外してGF9800GTX+-E512H/HDを装着した。ギリギリで搭載しているパラレルATAHDDと干渉せずに済んだのだが、HDDの装着場所が、一段上だったら、GF9800GTX+-E512H/HDPCI Express +12V外部電源のコネクタと干渉して、HDDを別の場所へ移動しなくてはならなかったところだ。

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2009年1月30日

OpenSim Version 0.6.2

 筆者が、昨年「Second Life」サーバ互換の、オープンソース・サーバである「OpenSim」を紹介するレポートを書いてから早いもので、もう1年が経過しようとしている。そのOpenSimこと「OpenSimulator」のプロジェクトが、最初のリリースを行ってから今日が満2年となる(日本時間ではなく、GMTが標準なので実際には129日だが)。そんな、OpenSimのリリース二周年を祝う催しが、OpenSimのサイトをはじめ、OpenSimサーバを用いてGRIDを運営しているグループやサイトで、記念の催しが開催されていたので、筆者も参加している。

Opensim_second_birthday_2_n

 上に掲載した画像は、OpenSimの「Second Birthday」の特設ページで配布されている、OpenSim二周年を祝うバースデーカードの画像へ、筆者がメッセージを入れた画像だ。オリジナルは、オープンソースのプロジェクトなので、PNGフォーマットの画像で、もう少し大きいのだが、筆者はメッセージを入れるついでに、一回りサイズを縮小してJPEGフォーマットへ変換した。

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2009年1月16日

Second Life Books(書評)

 新年早々、急ぎの執筆作業(昨年末、急に依頼された)に追われてしまい、結局脱稿に昨日深夜まで要してしまった。技術関係の本を書くという仕事をしているのだが、もちろん逆に技術関連の本を読むというのも大事だ。特に筆者の苦手な分野の参考書は、非常に有益なので、趣味と実益を兼ねて積極的に読むようにしている(つもりだ)。2009年の最初の読書は、筆者の苦手な分野の技術関連図書を三冊入手して、これら三冊は今年の読み始めとなった。

Second_life_book_1

 今回、筆者が参考書として読み始めたのは、以下の三冊だ。

セカンドライフ公式ガイド プロフェッショナル クリエーションインプレス刊

セカンドライフ アバター メイキングブック (インプレス刊)

セカンドライフ ファッション テクスチャブック (インプレス刊)

と、全てが「Second Life関連の書籍である。特に、「セカンドライフ公式ガイド プロフェッショナル クリエーション」は、読み応えのある非常に良い参考書で、全ページがカラーという豪華な書籍だ。

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2008年4月18日

3Dconnexion SpaceNavigator PE

 筆者の愛用しているPC用アプリケーションとMac用アプリケーションで、どちらの環境へも共通してインストールしている無償のソフトウェアは、「Firefox 2」と「Thunderbird 2」、そして「Google Earth」と「Second Life」ビューアだ。ブラウザとメールに関しては、Mac OS Xにも、Windows XPVistaでも標準装備のアプリケーションが装備されているが、やはりどちらの環境にも共通したユーザ・インターフェースを提供してくれるFirefoxThunderbirdは手放せない。最近では、Windows XPVistaの環境へも、高速で無料の「Safari」ブラウザをインストールしており、これまた重宝している。

Spacenavigator_pe_1

 Google EarthSecond Lifeビューアは、どちらも3D表示を行うのでマウスやキーボードの操作だけでも、それなりに表示を楽しむことは出来るのだが、Google Earth3D建造物や地形の表示を平面的に表示するだけであれば、マウスによる操作だけでも良いのだが、表示を3Dの立体表示にして隠し機能のフライト・シミュレータ機能などを使用したりする場合には、やはり3D環境用のコントローラを行った方が、よりリアルな表示を楽しむことが出来る。そんな快適な3Dコントロール環境を提供してくれるのが、筆者の愛用している3Dconnexion社製の「SpaceNavigator PE」だ。

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2008年3月 2日

OpenLife GRID

 先月、筆者がレポートをしたOpenSimulator Version 0.5」(OpenSim Ver.0.5)であるが、既にOpenSimを用いて本家のSecond Lifeと同様の、商用サービスが開始されている。まだ開始されたばかりのサービスではあるが、そこに展開されているメタバース(3D仮想空間)は、Second Lifeβ運用が開始された当時とよく似た状態であり、まさに仮想世界が創世され始めたばかりで、初期のSecond Lifeを思い出させてくれる。

クリックで拡大ポップアップ Openlife_0

 OpenSimを用いて開始されたのは、その名も「OpenLife GRID」で、現在SimOpenSimが稼働しているRegion単位)サーバの分譲販売が行われている。OpenLife GRIDの面白い点は、Second Lifeの場合では名字が(定期的に変更される)選択可能な中から選ぶ形式なのに対して、OpenLife GRIDでは自由に名前と名字を入力できる点だ。無論、同じ名前と名字の組み合わせの場合、早い者勝ちとなる訳だが自由度という点ではSecond Lifeよりも高い。上の画面キャプチャをクリックして、ポップアップする拡大画面を見てもらえば一目瞭然であるが、筆者の実名によるフルネームでアバターの登録を行えた。

クリックでサイトへジャンプ Openlife_1

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2008年2月26日

OpenSim Version 0.5

 最近ではSecond Lifeへのログイン時間が大きく減少傾向の筆者であるが、かと言ってSecond Lifeビューアの起動時間は全く減少しておらず、むしろ起動時間が長くなっていると言っても良い位だ。その理由は、Second LifeGRIDシステムへのログインではなく、自前のSecond Life互換のSimサーバへログインしているからだ。このSecond Life互換のSimサーバは、オープンソースのプロジェクト「OpenSimulator」(OpenSim)で開発公開されており、その最新版となるOpenSim Version 0.5のソースコードが先日公開された。

Opensim_0

 OpenSimは、C#言語で記述されておりコンパイルにはマイクロソフトのVisual Studio 2005 C# Express Editionなどが必要となる。OpenSim Version 0.4までは、Visual Studio 2005 C# Express Editionのみの対応だったが、今回リリースされたOpenSim Version 0.5では、Visual Studio 2008 C# Express Editionにも対応したので好みのコンパイル環境を使用することができる。Visual Studio 2005 C# Express EditionVisual Studio 2008 C# Express Editionは、登録さえすれば無償で使用できるので、製品版の購入は不要なのもホビーベースのユーザには有りがたいだろう。無論、製品版のVisual Studio 2008 Standard EditionVisual Studio 2008 Professional Editionでもコンパイル可能なのは言うまでもない。

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2007年10月17日

3DMark06 Windows Vista編

 先週、筆者がレポートした台湾ASUS社製「ASUS N7600GS SILENT/HTD/2」にバンドルされてきた、3Dベンチマーク・ソフトウェアの3DMark06 Advanced CD-ROM版(登録用のキー番号がCD-ROMのジャケットへ印刷されている)による、Windows XP Professional32ビット版とx64 Edition)環境上でのベンチマーク結果だが、お約束通りに今回は、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)と「Windows Vista Ultimate x64 Edition」環境上での3DMark06 Advancedによるベンチマーク結果をレポートする。

3dmark06_vista_0

 ちなみに、ASUS N7600GS SILENT/HTD/2にバンドルされてきた3DMark06 Advanced CD-ROM版は、バージョン1.0.2であったため3DMark06 のダウンロード・ページより、最新版となるバージョン1.1.0をダウンロードしてアップデートしている。最初は、差分アップデートを行ったのだが、うまくアップデート出来なかったので、3DMark06 Advanced (Build 1.1.0)そのものをダウンロードし、再インストールを行ったら正常にアップデートが行われた。

クリックで拡大ポップアップ 3dmark06_vista

 3DMark06 Advancedによって実行される3Dベンチマーク・テストは、TEST1TEST4までとCPUベンチマーク・テストなどだが、無料で誰でもがダウンロードして実行可能な3DMark06 Basicでは、TEST1TEST3だけによる3Dベンチマーク・テストが行える。このTEST1TEST4までの3Dベンチマーク・テストは、見ていても面白く綺麗な3Dによるアニメーション(低速なGPUを搭載したグラフィック・ボードでは、コマ送り状態になるが)で、見たことが無い方は是非3DMark06 Basic版をダウンロードして、実行してみるとよいだろう。

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2007年10月11日

3DMark06 Windows XP編

 先週、筆者が購入したAGPスロット仕様のグラフィック・ボード、台湾ASUS社製「ASUS N7600GS SILENT/HTD/2」を、筆者の仕事用キューブ型デスクトップPCへ装着されている、GeForce 6200A/128MB(ノーブランド品)と交換してみた。元々、このキューブ型デスクトップPC(台湾Shuttle社製、SN95G5 V3ベアボーン・キット)は、楽天市場の通販で在庫限りの特売品(25千円程度だったと記憶している)を購入し、メインのデスクトップPCのプロセッサをAthlon  64 3200+から、Athlon 64 X2 3800+へ改装した際に、余ったAthlon 64 3200+と予備のメモリやHDD等で組み立てたマシンだ。

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 この余った部品で筆者が組み立てたキューブ型デスクトップPCには、使用されているチップセットがnVIDIA社製nForce 3であったため、グラフィック機能を内蔵していないので、当時安価になり始めたnVIDIA社製のGPUを搭載した、台湾製ノーブランドのGeForce 6200A/128MBを購入した。GeForce 6200A/128MBを選んだ理由は、安価だったのもあるが、マザーボードのチップセットが、同じnVIDIA社製nForce 3だったからだ。また、ハーフハイトのロープロフィール・サイズでファンレスだったことも、選択の重要なポイントになっていた。

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2007年10月 8日

セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門

 猛暑の残暑だった9月から、10月に暦が変わって急に秋めいてきた昨今、日も短くなってきたので読書の時間も増えてきた。と言っても、やはり筆者の興味があるのはセカンドライフSecond Life)関連なので、読む本もSecond Life関連の図書となる。特に、セカンドライフの仮想世界の中で、いろいろなオブジェクトを作成したり、その作成したオブジェクトに動きを与えるリンデン・スクリプト言語(Linden Scripting Language)に、最近は凝っている。

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 今回、筆者が購入したのセカンドライフの書籍は、一ヶ月前に筆者が書評を掲載したASCIIから発刊されている、「セカンドライフの作り方」に続くシリーズ第三弾となる「セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門」である。既に、リンデン・スクリプト言語の解説書は、8月末に筆者が書評を掲載した、インプレスから発刊されている「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」があるのだが、「セカンドライフの作り方」の内容が良かったので、今回は「セカンドライフの作り方」の対となる解説書とも言うべき、「セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門」を購入して読んでみたと言うわけだ。

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2007年10月 6日

ASUS N7600GS SILENT

 筆者の仕事用デスクトップPCのグラフィック・ボードをアップグレードするために、新しいグラフィック・ボードを購入してみた。仕事用のデスクトップPCは、主にメールの送受信とブラウザによるインターネット接続用で、原稿執筆なども行うために3Dグラフィックス機能は不要と考えていたのだが、Second Life(セカンドライフ)ビューアの起動は可能とはいえ、実用的な速度でアバターの動作を行うことは出来ず、Second LifeによるIMInstant Message)やチャット(音声通話も含む)用と割り切れば、現状でも使用できないことはないが、やはり快適にアバターの操作も行いたいので、グラフィック・ボードを改装することにした。

N7600gs_silent_01

 現在使用中のグラフィック・ボードは、ノーブランドのAGPスロット型のGeForce 6200A/128MBで、写真などの2D画像表示や、メール、Web閲覧などに不自由することは無いが、3D表示となると静止した3Dならなんとか表示は出来るものの、3D表示では動きを伴うケースが殆どなので、そうなると殆どコマ送り表示となってしまい、非実用的なのが現状だ。
 AGPスロットという一世代前のデスクトップPCなので、AGPに対応するグラフィック・ボードの選択肢も少なくなりつつあり、早めに入手しておかないと市場から姿を消してしまいそうだというのも、今回購入した理由の一つだ。更に、AGPスロット対応のグラフィック・ボードの選択肢が少ない中、Second Lifeビューアが安定して動作するGPUを搭載している製品となると、更に選択肢は狭まってしまう。
 加えて、筆者はグラフィック・ボードに空冷ファンが搭載されている製品は、あまり好みではなく可能であればファンレスの製品を選びたいこともあり、今回購入したのは、台湾ASUS社の「ASUS N7600GS SILENT/HTD/2AGPスロット対応のグラフィック・ボードである。

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2007年9月 6日

セカンドライフの作り方

 台風9号が接近して風雨の強くなっている横浜は、暴風雨となっている状態で、バスのダイヤも大幅に乱れている状態だ。幸いにも電車は若干のダイヤの乱れはあったが、バス待ちの長い行列やタクシー待ちの行列が見えたので、時間を少し調整しようと入った書店で目についたのが、ASCIIから発刊されていた「セカンドライフの作り方」というガイドブックのムックだった。

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 既に、本書「セカンドライフの作り方」は第2刷りとなっており、表紙には「セカンドライフ関連書、売上No.1」の広告印刷も見えた。内容的には、Second Lifeで作ることができるオブジェクトの作成方法が、詳しく解説されているガイドブックとなっている。解説されているオブジェクトは、プリムをはじめアバターのスキンや服、それらの修正方法などと基本的なオブジェクト制作が網羅されており、サンプルを例に応用しやすい解説となっている。

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2007年9月 4日

Second Life on Windows Vista (3)

 少し多忙だったので、Second LifeWindows Vistaで動作させるレポートが中断してしまった。まず前々回で筆者がレポートした、Second Life(セカンドライフ)をWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したが、筆者の「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」での、「Boot Camp (βバージョン1.3)」によって(本来のインストール手順ではなく、マニュアル作業によるHDDパーティション分割によって)インストールした(導入時はBoot Camp 1.2βだったが、現在はBoot Camp 1.3βを経てBoot Camp 1.4βへアップデートしてある)、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)では、問題なくScond Lifeビューアが動作している。

クリックで拡大ポップアップ Second_life_3_1_2

 これは、最初のWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したでは、Boot Camp 1.3βを使用していたからであり、前回のレポートでも、既にBoot Camp 1.4βへアップグレードしていることを紹介したが、このBoot Camp 1.4βでは、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ搭載されているATIAMD)のMobility Radeon X1600用のディスプレイ・ドライバが、最新版へとアップデートされているのだ。

Second_life_3_2

 このATIAMD)のMobility Radeon X1600用のディスプレイ・ドライバが、最新版へとアップデートされていることによって、Boot Camp 1.3βを使用していた場合は、Second Lifeビューアが起動直後にクラッシュして終了してしまうという現象が解消され、Boot Camp 1.4βでは、問題なくSecond LifeビューアをWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させることができるようになった。

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2007年8月25日

Linden Script 入門

 セカンドライフ(Second Life)で提供されている仮想世界(メタバース)内での、全ての「動作」をプログラミングする言語は、「リンデン スクリプト」(Linden Script)と呼ばれる、プログラミング言語だ。Second Lifeビューアには、このLinden Scriptの記述に関するヘルプ機能なども実装されており、そのヘルプを参考にしてSecond Lifeビューアの持つ、エディタ機能によって誰でもが記述することができる。
 他のコンピュータ用プログラミング言語をマスターしていれば、それほど難しいスクリプト言語ではないのだが、参考となるコーディングされたサンプルスクリプトを読む機会が少ないのが、Second Lifeのメタバース世界の欠点かもしれない。

Linden_script_book

 そんな、サンプルのリンデンスクリプトが、付録のCD-ROMへ収録されているリンデンスクリプトの入門書が、インプレスから発刊された「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」だ。筆者も、簡単なスクリプトは、Second Lifeビューアのヘルプで記述してみたり、Second Lifeのサイト(英語)などを参考にして、記述してみたのだが、やはり簡単とは言えリンデンスクリプトもコンピュータ言語なので、参考書を読んだ方が独学の場合には良い手助けとなる。

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2007年8月18日

Second Life on Windows Vista (2)

 前回、Second Life(セカンドライフ)をWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したが、筆者の「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」での、「Boot Camp (βバージョン1.3)」によって(本来のインストール手順ではなく、マニュアル作業によるHDDパーティション分割によって)インストールした(導入時はBoot Camp 1.2βだったが、現在はBoot Camp 1.3βを経てBoot Camp 1.4βへアップデートしてある)、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)ではなく、本来のMac OS X 10.4.10でのSecond Lifeビューア動作は、問題ないのかという質問をいただいたので、レポートをしておく。

クリックで拡大ポップアップ Second_life_2_01

 結論から言えば、iMac 20インチモデル(MA589J/A)/Mac OS X 10.4.10上でのSecond Lifeビューアは、全く問題なく安定して動作をしている。特にビデオ・ドライバなどを別途ダウンロードしてインストールする必要もなく、標準のApple社によるMac OSのアップデートを行っているだけの状態で、Second Lifeビューアは快適に動作している。

Second_life_2_01a_2

 筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)で動作している、Second Lifeビューアのバージョンであるが、現在は最新版のリリース1.18.2(0)が動作している。先日までは1.18.1(0)での動作だったが最新版の方が、安定している感じだ。それ以前のバージョンでも安定して動作していたが、一部のFast Look版(βバージョン)では、動作しなかったバージョンもあるが、正式リリース版ではほぼ問題なく安定稼働をしている。

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2007年8月11日

Start Mac体験モニターミーティング

 今日は、久々に新宿の初台「東京オペラシティ」にあるアップルの本社へ行ってきた。筆者は、既に第一期の、Start Mac体験モニター」プログラムはミッションとしては終了しており、モニタで借用していた「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」も、4月の最終ミーティングの時点でアップル社より筆者へ譲渡されている
 今回は、第二期のStart Mac体験モニターの方々と合同でのミーティングであり、iMacの新型や、ソフト製品も新バージョンが発売となったので新製品説明会を兼ねたために、筆者らの第一期Start Macモニターも急遽参加可能というミーティングだった。

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 今回のStart Mac体験モニターのミーティングは、筆者らの第一期と、現在モニタ中の第二期、そして筆者らの第一期以前に非公開で行われた第零期とも言うべき、10名のモニタの2グループの合計120名のStart Macモニタから、参加メンバーが会場に集まっていたので、かなりの大人数でのミーティングだった。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_0811_2

 ミーティング会場となった、東京オペラシティ32階にあるアップル社のセミナールームでは、新発売となったばかりの新型iMac 20インチが展示されており、この新型iMac 20インチによって実際、にデモンストレーションも行われた。デモは、新発売となった「iLife'08」だったが、プレゼンテーションでは同時に新発売となった「iWork'08」に関しても説明があったが、実際にプレゼンテーションは、iWork'08に含まれる「Keynote'08」で作成されたプレゼンだったので、これもデモだったと言ってよいだろう。

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2007年8月 6日

Second Life on Windows Vista (1)

 先月の13日(日本時間)に、セカンドライフ(Second Life)ビューアの日本語β版が公開されたことによって、それまでの英語版Second Lifeビューア(英語版であるが、一部メニューは日本語表示設定も可能だった)に対しての言語障壁が無くなったことで、日本語しか理解できないSecond Lifeの日本語環境ユーザでも、扱いやすくなった。
 筆者は、Second Lifeのユーザとなったのが丁度、一年前の8月の夏休だったので、かれこれ1年間ほどSecond Lifeを楽しんでいる。当時は、まだ日本のメディアも、それほどセカンドライフに対しての報道も、今ほど過熱しておらず日本人ユーザも少なかったのだが、やはりメディアでの報道が盛んに行われるようになってきた昨年末あたりから、徐々に日本人ユーザも増えてきた感じだ。

クリックで拡大ポップアップ Second_life_1_01

 そんな日本では話題先行型のSecond Lifeであるが、TVのクイズ番組でも「今話題のインターネット上の仮想世界は何ですか?」と言った問題が出されるほど、知名度だけは高くなってきている。そこで、ちょっとだけSecond Lifeのメタバース(仮想世界)を覗いてみたいと思い、Second Lifeへユーザ登録をすることまでは、誰でも簡単に出来る。しかし、自分のパソコンへSecond Lifeビューアをインストールして起動させるとなると、ビューアが起動できないというトラブルに、多くのユーザが遭遇しているようだ。
 Second Lifeビューアの推奨動作環境は、Windows XP(SP2)Windows 2000(SP4)の場合、CPUのクロックスピードはPentium III/Athlon800MHz以上、メモリは256MB以上となっている。しかし、最も重要なのはグラフィック環境のGPUで、nVIDIAの場合はGeForce 2以降、ATI(現AMD)ではRADEON 8500以降となっているが、実際には推奨環境であっても動作しなかったり、極端に動作速度が遅かったりもする。
 逆に、推奨環境以外であっても問題なく動作してしまう場合もある。掲載したスクリーン・ショットは、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)の環境で、CPUPentium 4/3GHz、メモリが2GB、そしてGPUIntelのチップセットである945G内蔵グラフィック・チップで動作している例だ。

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