カテゴリー「Start Mac」の34件の記事

2008年6月30日

DNRH-001 (VNCビューア編)

 前回の記事「DNRH-001 (VNCサーバ編)」で説明した、激安(19.999円(税込)の送料無料UPS内蔵PCDNRH-001」へインストールした「RealVNC」(以下VNC)サーバに対応する、クライアント側で必要となるVNCビューアの説明をする。VNCには、多数の派生バージョンが存在することは既に説明しているが、同時にWindows版だけではなくMac OS X版や、Linux版など、複数のOSプラットフォーム用にVNCサーバ、VNCビューアが存在しているのも特徴だ。

クリックで拡大ポップアップ Dnrh001_13_0

 上に掲載している画面キャプチャは、筆者のiMac 20インチMac OS X Leopardへアップグレード)で上で動作しているVNCビューアで、DNRH-001へインストールしたVNCサーバへ接続している状態だ。一見すると、Mac OS X用の仮想PCソフト上で動作しているようにも見えるが、Windows XPが動作しているのはDNRH-001である。

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2008年6月11日

iPhone Simulator日本語版

 先週は、台湾の台北で開催されていた「COMPUTEX TAIPEI 2008」で、IntelAtomプロセッサを搭載したガジェットやPCの話題一色だったが、今週は米国サンフランシスコで開催中のApple社による「WWDC 2008」(Worldwide Developers Conference 2008)で発表された「iPhone 3G 」の話題と中々忙しい(嬉しい)6月だ。

Iphone_2_1

 「iPhone 3G」は、ソフトバンク・モバイルより発売が発表されており、丁度1ヶ月後の711日に日本でも発売が開始される。そのiPhone 3GOSiPhone 2.0」では、日本語が当然サポートされるのだが、それに伴いWWDC 2008の開催に合わせてApple社よりiPhone SDKiPhone 2.0βとして公開され、以前に筆者がレポートしたiPhoneシミュレータも、バージョン2.0βにバージョンアップされ同時に日本語化されたので簡単にレポートしておこう。

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2008年4月18日

3Dconnexion SpaceNavigator PE

 筆者の愛用しているPC用アプリケーションとMac用アプリケーションで、どちらの環境へも共通してインストールしている無償のソフトウェアは、「Firefox 2」と「Thunderbird 2」、そして「Google Earth」と「Second Life」ビューアだ。ブラウザとメールに関しては、Mac OS Xにも、Windows XPVistaでも標準装備のアプリケーションが装備されているが、やはりどちらの環境にも共通したユーザ・インターフェースを提供してくれるFirefoxThunderbirdは手放せない。最近では、Windows XPVistaの環境へも、高速で無料の「Safari」ブラウザをインストールしており、これまた重宝している。

Spacenavigator_pe_1

 Google EarthSecond Lifeビューアは、どちらも3D表示を行うのでマウスやキーボードの操作だけでも、それなりに表示を楽しむことは出来るのだが、Google Earth3D建造物や地形の表示を平面的に表示するだけであれば、マウスによる操作だけでも良いのだが、表示を3Dの立体表示にして隠し機能のフライト・シミュレータ機能などを使用したりする場合には、やはり3D環境用のコントローラを行った方が、よりリアルな表示を楽しむことが出来る。そんな快適な3Dコントロール環境を提供してくれるのが、筆者の愛用している3Dconnexion社製の「SpaceNavigator PE」だ。

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2008年3月 8日

Apple iPhone SDK β版

 Appleから、日本時間の37日に公開された「iPhone SDK β Version」を、早々に筆者もダウンロードして試してみた。iPhone SDK βバージョンのダウンロードは、「iPhone Developer Program」へ登録を行うことで、誰でもが無料でダウンロードが可能なのだが、この入会処理が非常に混み合っていたので、中々入会処理がサイトで行えず、ダウンロード処理が可能になったのは、Apple社からアナウンスが有ってから約一日経過してからだった。それだけ、全世界からiPhone 2.0iPod touchへの注目度が高いという事なのだろう。

Iクリックで拡大ポップアップ phone_sim_1jpg

 ダウンロードしたiPhone SDKのベータ版は、約2.2GBのサイズがあり、iPhone 2.0iPod touch)向けのネィティブな統合開発環境や、iPhoneMac OS Xでシミュレーションを行うiPhoneエミュレータなどが含まれている。また、iPhone SDKのベータ版はIntelプロセッサを搭載したMacで、OSMac OS X 11.5.2以降で無いと動作できないようだ。幸い、筆者のLeopardへアップグレード済みのiMacでは問題なくインストールが出来、各種ツール類を試すことが出来た。上の画面キャプチャは、iPhone/iPod touchのシミュレータを稼働させ、シミュレータ内のSafariを起動して、このブログを表示させたところだ。

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2008年1月19日

Macworld 2008 報告会

[SoftBank PHOTOS 920SC (3)]

 筆者らStart Mac体験モニター」プログラムOB(、第一期、第二期モニター)向けに、「Macworld 2008 報告会」を催すという案内が、アップル・ジャパンより送られてきたので、久々に新宿の初台「東京オペラシティタワー」ビル32階の、アップル・ジャパン・セミナー・ルームへ行ってきた。今回の報告会には、友人・知人や家族も事前に申し込めば同行が可能ということで、友人達であるkomや、No Mobile,No Life.pepsiman_koza氏を誘ったところ、新製品の「MacBook Air」に興味津々とのことで、彼らと初台で待ち合わせをして、報告会に出席してきた。

Macworld08_0_2

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2007年11月14日

Google Android Emulator

 Google Androidこと、OHAOpen Handset Alliance)より「Android」(アンドロイド)用のソフトウェア開発キット(SDK)がβ版ではあるが公開され、ダウンロードが日本時間の昨日より可能になった。筆者も早々にAndroidSDKをダウンロードし、SDKに同梱されている「Android Emulator」を実行してみた。ダウンロード可能なSDKのプラットフォームは、Windows XP/Vista用と、Mac OS Xv10.48以降のIntel Macのみ)用、Linux用の三種類が提供されているので、自分の環境に合ったSDKをダウンロードすれば良い。筆者は、Mac OS X用とWindows用をダウンロードして双方を試してみた。

クリックで拡大ポップアップ Android_emu_1

 上のスクリーンショットは、4月の最終ミーティングの時点でアップル社より筆者へ譲渡されている、「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」へ、先月アップル社よりプレゼントされたMac OS X Leopard」(v10.5)をインストールした環境で、GoogleAndroid Emulatorを動作させた画面だ。画面下部へ表示されるメニューは、Mac OS Xのドック(Leopardの拡張されたドックではなく、Tigerまでのドック)そのもので、画面をタッチして左右へ移動するか、キー部分のスクロールキーを操作することで左右へ移動し、アイコンが大きくなり選択ボタンか、画面をタップすることで、アプリケーションが起動する。

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2007年10月27日

Mac OS X Leopard 説明会

 台風20号が接近し風雨の強まってきた今日の13時から、新宿の初台「東京オペラシティ」ビル32階にある、アップルの本社のセミナールームへ行ってきた。Start Mac体験モニター」プログラムの第二期モニター修了パーティを兼ねた、「Mac OS X v10.5 LeopardStart Mac体験モニター向け説明会が、第一期、第二期モニター向けに開催されたので、筆者も悪天候の中ではあったが出席してきたのだ。
 今回も前回のパーティ同様に、第二期のStart Mac体験モニターの方々の修了パーティがメインであり、Mac OS X v10.5 Leopardが発売となったので、Mac OS X v10.5 Leopardの説明会を兼ねた、筆者らの第一期Start Macモニターも参加した最後のStart Mac体験モニター」プログラムモニター全員の集まったパーティだった。

Start_mac_1027_1

 Start Mac体験モニターは、筆者ら第一期と、それに続く第二期で丁度一年前となる、昨年の10月の募集から開始されたのだが、残念ながら今回で終了となってしまい第三期は無い。実際には、非公開で行われた第零期とも言うべき、10名のモニターの2グループの合計120名のStart Macモニターも含めて、参加メンバーが会場に集まるのも今回のMac OS X v10.5 Leopard説明会と、第二期修了パーティが最後になるとのことだ。

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2007年10月17日

3DMark06 Windows Vista編

 先週、筆者がレポートした台湾ASUS社製「ASUS N7600GS SILENT/HTD/2」にバンドルされてきた、3Dベンチマーク・ソフトウェアの3DMark06 Advanced CD-ROM版(登録用のキー番号がCD-ROMのジャケットへ印刷されている)による、Windows XP Professional32ビット版とx64 Edition)環境上でのベンチマーク結果だが、お約束通りに今回は、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)と「Windows Vista Ultimate x64 Edition」環境上での3DMark06 Advancedによるベンチマーク結果をレポートする。

3dmark06_vista_0

 ちなみに、ASUS N7600GS SILENT/HTD/2にバンドルされてきた3DMark06 Advanced CD-ROM版は、バージョン1.0.2であったため3DMark06 のダウンロード・ページより、最新版となるバージョン1.1.0をダウンロードしてアップデートしている。最初は、差分アップデートを行ったのだが、うまくアップデート出来なかったので、3DMark06 Advanced (Build 1.1.0)そのものをダウンロードし、再インストールを行ったら正常にアップデートが行われた。

クリックで拡大ポップアップ 3dmark06_vista

 3DMark06 Advancedによって実行される3Dベンチマーク・テストは、TEST1TEST4までとCPUベンチマーク・テストなどだが、無料で誰でもがダウンロードして実行可能な3DMark06 Basicでは、TEST1TEST3だけによる3Dベンチマーク・テストが行える。このTEST1TEST4までの3Dベンチマーク・テストは、見ていても面白く綺麗な3Dによるアニメーション(低速なGPUを搭載したグラフィック・ボードでは、コマ送り状態になるが)で、見たことが無い方は是非3DMark06 Basic版をダウンロードして、実行してみるとよいだろう。

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2007年10月 8日

セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門

 猛暑の残暑だった9月から、10月に暦が変わって急に秋めいてきた昨今、日も短くなってきたので読書の時間も増えてきた。と言っても、やはり筆者の興味があるのはセカンドライフSecond Life)関連なので、読む本もSecond Life関連の図書となる。特に、セカンドライフの仮想世界の中で、いろいろなオブジェクトを作成したり、その作成したオブジェクトに動きを与えるリンデン・スクリプト言語(Linden Scripting Language)に、最近は凝っている。

Linden_scripting_01

 今回、筆者が購入したのセカンドライフの書籍は、一ヶ月前に筆者が書評を掲載したASCIIから発刊されている、「セカンドライフの作り方」に続くシリーズ第三弾となる「セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門」である。既に、リンデン・スクリプト言語の解説書は、8月末に筆者が書評を掲載した、インプレスから発刊されている「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」があるのだが、「セカンドライフの作り方」の内容が良かったので、今回は「セカンドライフの作り方」の対となる解説書とも言うべき、「セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門」を購入して読んでみたと言うわけだ。

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2007年9月18日

BUFFALO HD-PSG120U2-WH

 先週、レポートした筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)用として購入した、FireWireUSB 2.0対応の外付けHDD、プリンストンテクノロジー製「PEC-MMIUH」によって、筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)Mac OS X 10.4.10のバックアップは、問題なく完了している。このMac OS Xのバックアップに関しては、別途ツール(Carbon Copy Cloner 3.0)も含めてレポートをしたいと思っている。
 結果だけを紹介しておくと、PEC-MMIUHにバックアップしたMac OS X 10.4.10から、iMac 20インチモデル(MA589J/A)の電源をオンにする際、「Optiin」キーを押しながら電源をオンにすると、ブートメニューに、Mac OSWindows Vistaに加えて、FireWire接続されたPEC-MMIUHHDDが表示され、バックアップしたMac OS Xを選択することによって、問題なくMac OS Xの起動に成功した。

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 筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)Mac OS X 10.4.10のバックアップは、問題なく完了したのだが、Boot Campによってインストールした(実際には、Boot Campのインストールではないのだが)Windows Vistaのバックアップは、Mac OSのバックアップ用ツールからでは、NTFSパーティションなので、そのままでバックアップすることができない。
 そこで、ノートPC用のバックアップ用HDDとして購入してあった、バッファロー製の「HD-PSG120U2-WH」を使って、Windows Vistaのバックアップを行ってみることにした。HD-PSG120U2-WHは、USB 2.0対応の外付けHDDであるが、バッファロー独自のTurboUSBに対応しており、通常のUSB 2.0対応HDDよりも、ドライバを組み込むことによって20%ほど高速になる他、仮想CD/DVD機能をサポートした便利な外付けHDDユニットである。

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2007年9月11日

Princeton PEC-MMIUH

 だいぶ以前に筆者は購入したのだが、レポートを書いておきながら公開するのを忘れていた。間もなくというか、来月には発売が予定されているLeopardこと、Mac OS X 10.5を、筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)へ導入するかどうかは別として、MacであれWindowsパソコンであれ、HDDは消耗品なので何時かは壊れてしまうし、OSがクラッシュすれば、HDDが壊れる以前に大事なデータを失いかねない。
 筆者も過去に何度もHDDのクラッシュや、OSのクラッシュによって、貴重なデータを失いかけたり、実際に失ったこともある。そんなHDDOSの事故に備えるには、データのバックアップを普段から行うという案外簡単なことなのだが、複数のHDDを内蔵することができないiMac 20インチモデル(MA589J/A)やノートPCでは、外付けHDDを活用するのが定石だ。

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 筆者が購入したのは、3.5インチHDDが内蔵可能なケースのみの製品で、プリンストンテクノロジー製の「PEC-MMIUH」である。筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)をはじめとするiMacMacBookの場合には、外付けHDDを接続する場合にIEEE1394ことFireWire対応であれば、外付けHDDからもOSのブートが可能となる。USB 2.0対応の外付けHDDの場合には、データのバックアップは可能であるが、OSブートには対応できないので、Macの場合にはFireWire対応の外付けHDDを選んだ方が便利だ。

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2007年9月 6日

セカンドライフの作り方

 台風9号が接近して風雨の強くなっている横浜は、暴風雨となっている状態で、バスのダイヤも大幅に乱れている状態だ。幸いにも電車は若干のダイヤの乱れはあったが、バス待ちの長い行列やタクシー待ちの行列が見えたので、時間を少し調整しようと入った書店で目についたのが、ASCIIから発刊されていた「セカンドライフの作り方」というガイドブックのムックだった。

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 既に、本書「セカンドライフの作り方」は第2刷りとなっており、表紙には「セカンドライフ関連書、売上No.1」の広告印刷も見えた。内容的には、Second Lifeで作ることができるオブジェクトの作成方法が、詳しく解説されているガイドブックとなっている。解説されているオブジェクトは、プリムをはじめアバターのスキンや服、それらの修正方法などと基本的なオブジェクト制作が網羅されており、サンプルを例に応用しやすい解説となっている。

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2007年9月 4日

Second Life on Windows Vista (3)

 少し多忙だったので、Second LifeWindows Vistaで動作させるレポートが中断してしまった。まず前々回で筆者がレポートした、Second Life(セカンドライフ)をWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したが、筆者の「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」での、「Boot Camp (βバージョン1.3)」によって(本来のインストール手順ではなく、マニュアル作業によるHDDパーティション分割によって)インストールした(導入時はBoot Camp 1.2βだったが、現在はBoot Camp 1.3βを経てBoot Camp 1.4βへアップデートしてある)、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)では、問題なくScond Lifeビューアが動作している。

クリックで拡大ポップアップ Second_life_3_1_2

 これは、最初のWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したでは、Boot Camp 1.3βを使用していたからであり、前回のレポートでも、既にBoot Camp 1.4βへアップグレードしていることを紹介したが、このBoot Camp 1.4βでは、iMac 20インチモデル(MA589J/A)へ搭載されているATIAMD)のMobility Radeon X1600用のディスプレイ・ドライバが、最新版へとアップデートされているのだ。

Second_life_3_2

 このATIAMD)のMobility Radeon X1600用のディスプレイ・ドライバが、最新版へとアップデートされていることによって、Boot Camp 1.3βを使用していた場合は、Second Lifeビューアが起動直後にクラッシュして終了してしまうという現象が解消され、Boot Camp 1.4βでは、問題なくSecond LifeビューアをWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させることができるようになった。

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2007年8月25日

Linden Script 入門

 セカンドライフ(Second Life)で提供されている仮想世界(メタバース)内での、全ての「動作」をプログラミングする言語は、「リンデン スクリプト」(Linden Script)と呼ばれる、プログラミング言語だ。Second Lifeビューアには、このLinden Scriptの記述に関するヘルプ機能なども実装されており、そのヘルプを参考にしてSecond Lifeビューアの持つ、エディタ機能によって誰でもが記述することができる。
 他のコンピュータ用プログラミング言語をマスターしていれば、それほど難しいスクリプト言語ではないのだが、参考となるコーディングされたサンプルスクリプトを読む機会が少ないのが、Second Lifeのメタバース世界の欠点かもしれない。

Linden_script_book

 そんな、サンプルのリンデンスクリプトが、付録のCD-ROMへ収録されているリンデンスクリプトの入門書が、インプレスから発刊された「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」だ。筆者も、簡単なスクリプトは、Second Lifeビューアのヘルプで記述してみたり、Second Lifeのサイト(英語)などを参考にして、記述してみたのだが、やはり簡単とは言えリンデンスクリプトもコンピュータ言語なので、参考書を読んだ方が独学の場合には良い手助けとなる。

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2007年8月18日

Second Life on Windows Vista (2)

 前回、Second Life(セカンドライフ)をWindows Vista Ultimate (32bit版)で動作させるレポートを紹介したが、筆者の「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」での、「Boot Camp (βバージョン1.3)」によって(本来のインストール手順ではなく、マニュアル作業によるHDDパーティション分割によって)インストールした(導入時はBoot Camp 1.2βだったが、現在はBoot Camp 1.3βを経てBoot Camp 1.4βへアップデートしてある)、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)ではなく、本来のMac OS X 10.4.10でのSecond Lifeビューア動作は、問題ないのかという質問をいただいたので、レポートをしておく。

クリックで拡大ポップアップ Second_life_2_01

 結論から言えば、iMac 20インチモデル(MA589J/A)/Mac OS X 10.4.10上でのSecond Lifeビューアは、全く問題なく安定して動作をしている。特にビデオ・ドライバなどを別途ダウンロードしてインストールする必要もなく、標準のApple社によるMac OSのアップデートを行っているだけの状態で、Second Lifeビューアは快適に動作している。

Second_life_2_01a_2

 筆者のiMac 20インチモデル(MA589J/A)で動作している、Second Lifeビューアのバージョンであるが、現在は最新版のリリース1.18.2(0)が動作している。先日までは1.18.1(0)での動作だったが最新版の方が、安定している感じだ。それ以前のバージョンでも安定して動作していたが、一部のFast Look版(βバージョン)では、動作しなかったバージョンもあるが、正式リリース版ではほぼ問題なく安定稼働をしている。

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2007年8月11日

Start Mac体験モニターミーティング

 今日は、久々に新宿の初台「東京オペラシティ」にあるアップルの本社へ行ってきた。筆者は、既に第一期の、Start Mac体験モニター」プログラムはミッションとしては終了しており、モニタで借用していた「iMac 20インチモデル(MA589J/A)」も、4月の最終ミーティングの時点でアップル社より筆者へ譲渡されている
 今回は、第二期のStart Mac体験モニターの方々と合同でのミーティングであり、iMacの新型や、ソフト製品も新バージョンが発売となったので新製品説明会を兼ねたために、筆者らの第一期Start Macモニターも急遽参加可能というミーティングだった。

Start_mac_0811_1

 今回のStart Mac体験モニターのミーティングは、筆者らの第一期と、現在モニタ中の第二期、そして筆者らの第一期以前に非公開で行われた第零期とも言うべき、10名のモニタの2グループの合計120名のStart Macモニタから、参加メンバーが会場に集まっていたので、かなりの大人数でのミーティングだった。

クリックで拡大ポップアップ Start_mac_0811_2

 ミーティング会場となった、東京オペラシティ32階にあるアップル社のセミナールームでは、新発売となったばかりの新型iMac 20インチが展示されており、この新型iMac 20インチによって実際、にデモンストレーションも行われた。デモは、新発売となった「iLife'08」だったが、プレゼンテーションでは同時に新発売となった「iWork'08」に関しても説明があったが、実際にプレゼンテーションは、iWork'08に含まれる「Keynote'08」で作成されたプレゼンだったので、これもデモだったと言ってよいだろう。

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2007年8月 6日

Second Life on Windows Vista (1)

 先月の13日(日本時間)に、セカンドライフ(Second Life)ビューアの日本語β版が公開されたことによって、それまでの英語版Second Lifeビューア(英語版であるが、一部メニューは日本語表示設定も可能だった)に対しての言語障壁が無くなったことで、日本語しか理解できないSecond Lifeの日本語環境ユーザでも、扱いやすくなった。
 筆者は、Second Lifeのユーザとなったのが丁度、一年前の8月の夏休だったので、かれこれ1年間ほどSecond Lifeを楽しんでいる。当時は、まだ日本のメディアも、それほどセカンドライフに対しての報道も、今ほど過熱しておらず日本人ユーザも少なかったのだが、やはりメディアでの報道が盛んに行われるようになってきた昨年末あたりから、徐々に日本人ユーザも増えてきた感じだ。

クリックで拡大ポップアップ Second_life_1_01

 そんな日本では話題先行型のSecond Lifeであるが、TVのクイズ番組でも「今話題のインターネット上の仮想世界は何ですか?」と言った問題が出されるほど、知名度だけは高くなってきている。そこで、ちょっとだけSecond Lifeのメタバース(仮想世界)を覗いてみたいと思い、Second Lifeへユーザ登録をすることまでは、誰でも簡単に出来る。しかし、自分のパソコンへSecond Lifeビューアをインストールして起動させるとなると、ビューアが起動できないというトラブルに、多くのユーザが遭遇しているようだ。
 Second Lifeビューアの推奨動作環境は、Windows XP(SP2)Windows 2000(SP4)の場合、CPUのクロックスピードはPentium III/Athlon800MHz以上、メモリは256MB以上となっている。しかし、最も重要なのはグラフィック環境のGPUで、nVIDIAの場合はGeForce 2以降、ATI(現AMD)ではRADEON 8500以降となっているが、実際には推奨環境であっても動作しなかったり、極端に動作速度が遅かったりもする。
 逆に、推奨環境以外であっても問題なく動作してしまう場合もある。掲載したスクリーン・ショットは、「Windows Vista Ultimate」(32ビット版)の環境で、CPUPentium 4/3GHz、メモリが2GB、そしてGPUIntelのチップセットである945G内蔵グラフィック・チップで動作している例だ。

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2007年8月 1日

ATOK 2007 for Mac+Windows

 先週、予約してあったジャストシステムの日本語入力エンジン「ATOK 2007 for Mac + Windows」が筆者の手元に届いた。すでに、Windows Vista Ultimate x64 EditionWindows XP Professional x64 Editionをイン